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2010.10.28
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カテゴリ:御書と青年
池田名誉会長が語る青春勝利の指針

御書と青年 15 創価の連帯・人間の善性の結合(上)  

堂々と語れ 慈悲とは勇気
御義口伝「喜とは自他共に喜ぶ事なり」
我らは人間の結合を拡大

皆、希望の哲理を求めている。
真実の仏法に出あえた歓喜が「青年学会」を築いたのです


棚野男子部長: この10月は、池田先生がニューヨークの国連本部で、「21世紀はアフリカの世紀」と展望されて満50年に当たります。
 その佳節に、コートジボワール共和国からの「コートジボワール功労勲章コマンドール章」の受勲、誠におめでとうございます。
 全学会員にとって、これほどの喜びはございません。

池田名誉会長: 師弟は不二ですから、牧口先生、戸田先生に謹んで捧げる栄誉です。
 私が拝受する顕彰は、SGI(創価学会インタナショナル)の平和・文化・教育の運動が支持され、讃嘆されている証しでもある。

 ディアゾン理事長はじめコートジボワールの2万人を超える尊き同志は、模範の国民として活躍されています。特に青年部の奮闘が目覚ましい。私は、後継の君たち青年にすべての使命と栄光の大道を譲り、託す思いです。

 50年前、私が「アフリカの世紀」を確信したのは、なぜか。歴史上、最も苦労してきた大地に、独立国家が次々と誕生し、若きリーダーたちが勇んで立ち上がって、清新な息吹で希望の建設を開始していたからです。
 青年には無窮(むきゅう)の力がある。いわんや、正しき信仰を持つ青春ほど強いものはない。

熊沢女子部長: 今、アフリカは40カ国・地域でメンバーが生き生きと活躍しています。10年以上、内戦で苦しんできた西アフリカのシエラレオネでも、池田華陽会の女性リーダーを中心に活発に座談会を行い、平和へ対話の波を起こしています。

心の空白を越えて

名誉会長: 「対話は、弱き者の武器に非ず。強き者の武器なり」──これは、アフリカの賢人と謳(うた)われた、コートジボワールのボワニ初代大統領の信念でした。
 君たちの勇気の対話が、いかに大きな力を持っているか。学会の歴史も常に青年が先駆を切ってきた。青年が青年を糾合し、新たな歴史の潮流を起こしていくのです。
 日本も、うかうかしていられないよ(笑い)。

棚野: はい。社会は、ますます先行きが不透明です。友人との人間関係も、携帯電話やメールなど、表面的なつながりはあっても、心を通わせる対話にまでは、なかなか深まりません。
 そのなかで、創価の青年には師が示してくださる未来への指標がある。心から信じられる同志がいる。これほど幸せなことはありません。
 今、日本でも仏法対話の波が広がり、新たに入会を希望する青年が続いています。

名誉会長: うれしいね。
 「二人・三人・百人と次第(しだい)に唱へつたふるなり、未来も又しかるべし、是(これ)あに地涌(じゆ)の義(ぎ)に非(あら)ずや」 (御書1360ページ)との御断言に違わぬ姿です。大聖人が、どれほど喜んでくださることか。
 ともあれ、青年は本来、心の底で、汝自身を真に輝かせていける確かな哲理を欲しているのではないだろうか。
 私の青春時代、戦後の混乱期もそうでした。大人たちの態度は、戦前の戦争礼賛から180度、豹変(ひょうへん)し、青年の心には根深い人間不信が影を落としました。
 しかしそれでも、青年たちは信ずるに足る哲学を求めてやまなかった。
 幸いにも、私は戸田先生に巡りあい、生命尊厳の仏法を知ることができた。
 心の底で渇望(かつぼう)していたから、本物に出あえた喜びも大きかった。この時代に入信した青年は多くがそうでした。その歓喜が、当時の「青年学会」を築いたのです。

棚野: 戦後の荒野とも相通(あいつう)ずる、心の空白(くうはく)や孤独(こどく)、精神の荒廃(こうはい)が、現代社会にもあります。雇用(こよう)の問題も深刻(しんこく)であり、真の生き甲斐(かい)ある充実の人生を若者は望んでいます。
 だからこそ、青年部の仏法対話が、社会的にも深い意義を持っていると実感します。

名誉会長: そうだね。
 今ほど人々の心が分断され、人間の絆(きずな)が弱まっている時代はないかもしれない。
 人間は一人では生きていけない。どんなに強がってみても、孤独な人生はわびしい。本当の幸福感を得ることはできません。孤立した青年が増えていけば、社会もまた、多くの問題に直面してしまうでしょう。
 一人一人が本当に豊かな人生を生きるために、今こそ人間の心を結ぶ哲学と対話が求められているのです。

わが身が「宝」の存在

熊沢: 先日、ある女子部員から「私たちの創価の対話は、何を目指しているのでしょうか」との質問を受けました。今のお話にも通じる問いかけだと思います。

棚野: そう聞かれると、一言で「広宣流布です」と答えたくなりますが……。

名誉会長: 正しいけれど、その女子部員が聞きたかったことは違うんじゃないかな(笑い)。
 大事な質問です。一つの角度から敷衍(ふえん)すれば、私たちの対話は、「人間の結合」を深め、広げていく運動であると言ってよい。それは「善性の連帯」の拡大とも表現できるでしょう。
 「御義口伝」には「喜とは自他共に喜ぶ事なり」「自他共(じたども)に智慧(ちえ)と慈悲と有るを喜とは云うなり」(同761ページ)と仰せです。
 私たちの対話が目指しているものは、何か。自他ともの「仏性」の開発です。それは、智慧と慈悲が輝く生命の最高の善性の開放でもある。

熊沢: 以前、先生に教えていただいた不軽菩薩の実践を思い出します。人間尊敬の哲学を復興し、万人が尊極な存在とされる時代を築くことですね。

名誉会長: その通りです。でもそれが簡単だったら、こんなに苦労しない(笑い)。
 「難信難解(なんしんなんげ)」というように多くの人は、自身に尊極の「仏の生命」が具わっていることが信じられません。我が身が、無限の可能性を持つ「宝の存在」であることに気がつかないのです。
 自分を卑下(ひげ)する人がいる一方で、「自分は特別だ」と傲って他人を見下し、万人が平等に尊貴だとは認められない人もいる。友人と仏法対話をしても、なかなか理解してもらえないという経験は、皆も多く持っているでしょう。
 究極的に言えば、私たちの対話は、不幸と分断を生み出す魔性との戦いであり、人間への不信と憎悪をもたらす無明との闘争といえる。
 御書には、その激しさについて「第六天の魔王・十軍のいくさを・をこして・法華経の行者と生死海の海中にして同居穢土(どうこえど)を・とられじ・うばはんと・あらそう」(同1224ページ)と記されています。
 折伏も、友好拡大も、家庭訪問も、すべて相手の仏性を敬うという哲学の実践です。エゴと不信が渦巻く社会の中で、これほど人間を信頼し、行動を重ねている団体が、どこにあるだろうか。

仏の種は必ず花開く

棚野: あのマハトマ・ガンジーの精神を受け継ぐ令孫のアルン・ガンジー氏(ガンジー非暴力研究所創設者)も、「人間を人間として尊敬できる自分になる。そうした一人一人の行動が徐々に広がっていくしか、社会を変え、世界を変えることはできません」と語られました。そして、創価の「人間革命」に、その希望を見出しておられました。
 普通だったら、これ以上は無理だとあきらめることも、学会の先輩方は粘り強く対話を続けて、道を開かれました。

名誉会長: 御書には「仏をば能忍(のうにん)」(同935ページ)、「忍辱(にんにく)の心を釈迦牟尼仏(しゃかむにぶつ)」(同771ページ)と仰せです。この御金言を、悪世末法で体現してきたのが、わが同志です。
 たとえ反発されようとも、相手に仏性が具わることを信じるからこそ、折伏をするのです。それが友人に対する最高の尊敬の行動となる。
 仏法対話は、お互いを高め合う道です。語りかけた分だけ、相手の仏性が目覚めて動き始める。とともに、こちらの仏性もいよいよ強くなる。
 大聖人は「法華経を耳にふれぬれば是を種として必ず仏になるなり」(同552ページ)と仰せです。
 仏法を語り、「仏の種」を友の心に植えていくならば、それは必ず花開いていく。

棚野: 私も、大阪の友人を折伏するために、半年間、毎週のように東京から彼の家に通ったことがあります。必死に祈り、対話したにもかかわらず、その友人は信心をするには至りませんでした。
 本当に落ち込みました。でも、驚いたことに、隣の部屋で友人の母親がじっと話を聞いていたのです。そして、以前からその方を折伏していた私の母に「信心をしたい」と言って入会しました。
 10年後には、長年の祈りが結実し、私の友人も御本尊をいただくことができたのです。この対話を通して、相手を信じ抜くことの大切さを学びました。友人との絆も、いっそう強くなったと思います。

名誉会長: いい話だね。
 なぜ、一人の男子部の真剣な叫びが相手の心に響くのか。なぜ、さわやかな女子部の笑顔が、固く閉ざされた心を開くのか。なぜ、英知の学生部の熱誠が、友の命を揺り動かすのか。それは、皆の生命に偉大な「対話の力」が備わっているからです。
 法華経には地涌の菩薩の特質として「難問答に巧みにして 其の心に畏るる所無く」と説かれている。若き地涌の君たちは、この悪世に広宣流布を実現する開拓力、突破力をもって出現しているのです。
 根本は勇気です。凡夫にとって、慈悲に代わるのが勇気だからです。「勇気の対話」が「慈悲の対話」に通ずる。
 最も地道な対話こそ、最も確実な「善の行動」です。「幸福の拡大」です。人間の心を結びながら、人類の境涯を変えゆく、壮大な「人間性の復興」でもある。

「火花」を散らして

熊沢: 先生は「対話の力」「振る舞いの力」で、全世界に友情と平和の連帯を広げてこられました。36年前には、内外に反対の声が渦巻くなか、冷戦下、中国に続いてソ連も初訪問されました。
名誉会長 当時、日本では、ソ連に対して“怖い”というイメージが先行していました。私は「ソ連が怖いのではない。ソ連を知らないことが怖いのだ」との信念をもって、対話に踏み出しました。

棚野: 池田先生は、ゴルバチョフ大統領とモスクワのクレムリンで初めてお会いされた時(1990年7月)、「きょうは、大統領と“けんか”をしに来ました!」と語られました。これには大統領側の通訳も一瞬、ドキッとしたようです(笑い)。
 先生は、「火花を散らしながら、何でも率直に語り合いましょう。人類のため、日ソのために!」と続けられました。胸襟を開いて、人間として対話を──その言葉から始まった会見で、大統領は訪日の意向を明言しました。翌春に、ソ連の最高指導者として初めて日本を訪れ、約束を果たされたのです。

熊沢: 私たちは、先生と奥様に人間外交の究極の模範を学び、自分のいる使命の場所で、友情と希望の対話の波を広げていきます。

名誉会長: 仏法の生命観に照らせば、国家や民族を超えて、人間は皆、十界互具(じっかいごぐ)、一念三千(いちねんさんぜん)の当体です。同じ人間として、幸福を願い、平和を求める心に違いがあろうはずがない。 これが、根本精神です。(2に続く)
(2010年10月14日付 聖教新聞)






最終更新日  2010.10.28 22:37:18
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