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2011.12.12
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「♪魂の人間讃歌  ジャズと人生と仏法を語る」

最終回  勇気の調べを 青年と共に〈下−2〉

 池田: たとえ芸術家でなくても、汝自身が、無限にして無窮の美の価値を創造しゆく当体です。
 難を受け、試練を乗り越えながら、人々のために尽くし抜く生命は、誇り高き人間讃歌を、不滅の人生の名画を創り残していくことができます。
 それは今、言われたように、人との関わりの中で、織り成されるものです。
 
仏典に登場する勝鬘夫人は、
 愛語(思いやりのある優しい言葉をかけること)
 布施(人々に何かを与えゆくこと)
 利行(他者のために行動すること)
 同事(人々の中に入って共に働くこと)という菩薩道の実践を誓い、人々の善性を薫発していきました。
 これは、お二人が世界各地で、人々のため、平和のために続けてきた音楽活動の精神にも、相通じるのではないでしょうか。

 今年、日本では、東日本大震災という、かつてない災害を経験しました。台風の甚大な被害もありました。
 未曽有の危難に直面し、今、日本の社会全体が大きく変わりつつあると、皆が感じ始めています。
 悩み苦しむ人のために自分に何かできるのか、どうすれば希望を贈ることができるのか──そう考える人が増えているのです。
 では、いかに行動すべきか。
 さまざまな方途があるでしょうが、まず「目の前の一人に心からの励ましを贈る」ことは、誰にでもできることです。小さいように見えて、真心の励ましの声は、必ず相手の心を動かしていきます。

 御聖訓には、「小音なれども貝(ばい)に入れて吹く時・遠く響くが如く、手の音はわずかなれども鼓を打つに遠く響くが如し」(御書808ページ)とあります。

 強く正しき一念から発する音声には、計り知れない力があります。その生命の脈動は、周囲にも伝わり、社会へ広がらずにはおかないものです。
 この励ましのスクラムの中心に光るのは、常に女性です。そこで、これまでジャズ界で活躍してきた女性の中で、お二人が特に挙げたい人物は、という質問もありました。

 ショーター: そうですね、やはり二十世紀前半に活躍したビリー・ホリデイを挙げなければなりません。彼女は、人間の尊厳性を歌ったジャズシンガーでした。その人生の生きざまや苦闘を、彼女が歌う歌の中で描き、ジャズが創造性を表現する芸術であることを示しました。さまざまな苦労があったと思いますが、人々に勇気を贈る感動的な歌をいくつも残しています。

 ハンコック: ビリー・ホリデイの歌は人の心を射る矢のようでした。過酷な人生を送ってきたことがよく分かります。なぜなら、彼女の歌は、どれも人間性の核心に触れる歌ですから。歌というものの本質をつかみ、その真意を汲み取る才能をもち、それを信じられないほど力強く表現するのです。その歌声はまるで「あなたの苦しさが、私にはよく分かるのよ」と語りかけてくるようでした。彼女の影響を受けた歌手は枚挙に暇がありません。

 池田: 宿命に泣く女性の歴史を何としても転換したい──それが、恩師・戸田先生の悲願でした。ゆえに私は「二十一世紀を女性の世紀に」と訴えてきました。 日本でも、世界でも、この「女性の世紀」を創造しゆくリーダーが、颯爽と躍り出ていることを、私も妻も、何よりも喜んでおります。
 まだまだ、質問は山ほど寄せられているのですが、残念ながら、お二人からの授業もいったん終了となりますね(笑い)。

 ハンコック: 池田先生! 先生のアメリカに対する五十年来のご指導の「集大成」として始めていただいた鼎談の“受講者”として、私たちを選んでくださったことに感無量です。
 先生のご精神を日常生活の瞬間瞬間の中で、私自身の振る舞いを通して示せるようにと祈っています。
 この日蓮大聖人の仏法の信仰を始めるまでは、自分が何のために戦ってきたのか気付きませんでした。まるで、それまでの私は、深い眠りについていたようなものでした(笑い)。
 以前とは異なり、今は、はるかに大きく目覚めているように感じます。道のりはまだ長いですが、もう恐れません。もっと大きな夢を目指していく自信があり、恐れず、ひたすら積極的に前に進んでいきます。
 「確信と決意をもって、自由で恐れなき人生を生きる」。それが私のモットーです。それは私に、そのような能力が自分にあることを自覚させてくれます。

 ショーター 私は、この鼎談(ていだん)を振り返る時、自分が池田先生の生命から発せられる言葉と智慧、脈々と受け継がれてきた日蓮大聖人の真実の教え、そして遠くは釈尊の悟りと同じ方向に、自分も進んでいるのかどうかを確かめねばならないとの思いに駆られます。私は、その道から決して逸脱しないと強く決意しています。

 私のモットーは、「ネバー・ギブアップ(決して諦めない)!」です。いつも新鮮で、色褪せないモットーです。
 初心を忘れず、「常にこれから」という「本因妙」の精神で、さらに大きな課題に挑戦し続けていきたいのです。 今、ある音楽の制作に取り組んでいます。その歌詞の一部を紹介させていただきたいと思います。まだ推敲中なのですが……。

 広漠たる人生の大海原を
 僕らは乗り越えていく。
 山なす波浪も
 鏡のような眼に映し出された
 あの深く秘沈する実在を
 覆い隠すことはできない。

 さあ、思い切って
 わが視力の及ぶ範囲をも超えて
 さらに先へと
 飛翔しよう。
 そして
 あらゆる欺瞞(ぎまん)の人生に宿るものを
 見究めようではないか!  (抜粋)

 池田: 素晴らしい前進の息吹に満ちた詩です! 音楽を愛する心に、国境も、民族の違いもありません。音楽を聴く時、そこには、ただ「人間」がいるだけです。
 私たちは、日本人である前に、アメリカ人である前に、同じ「人間」なのです。音楽は、その共通の原点に、人類を立ち返らせてくれます。

 殉教の師父・牧口常三郎先生は、既に一世紀前に、人類の壮大な進歩の道を展望しておりました。
 すなわち「軍事的・政治的・経済的競争」から「人道的競争」への大転換です。それを成し遂げゆく、大いなる力は、「人間」に希望を贈る「音楽の力」であり、「文化の力」であり、「教育の力」であるといえましょう。今こそ、人類の魂を蘇生させゆく音楽が求められています。人々を触発し、鼓舞する“魂の人間讃歌”が必要なのです。

 私たちは、青年と共に、青年のために、恩師から学んだ「平和の曲」「幸福の曲」そして「勝利の曲」「勇気の曲」を奏でながら、広宣流布の道を前進したい。
 青年の心で創造を続けるお二人の更なる活躍を、世界の同志と共に期待しています。希望輝く未来へ、新たな調べを奏でていきましょう!

 ハンコック: 私たちも永遠に先生と一緒に前進していくことを誓います。今から、人生という舞台で、心躍る、新たな生命の演奏を目指し、挑戦していきます。

 ショーター: (演奏開始の合図)1(ワン)、2(ツー)、1、2、3(スリー)、♪♪♪……。〈完〉
 






最終更新日  2011.12.12 16:25:09
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