8749289 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

晴ればれとBlog

PR

Calendar

Category

カテゴリ未分類

(529)

ニュース話題

(442)

2019年「創立90周年へ 創価勝利の年」

(47)

わが友に贈る 聖教新聞

(3165)

今週のことば 聖教新聞

(545)

大白蓮華 巻頭言

(134)

「新・人間革命」と私

(125)

小説『新・人間革命』に学ぶ

(112)

師弟不二の共戦譜~小説「新・人問革命」と歩む~

(6)

池田先生と共に 新時代を築く 2019

(22)

<池田大作先生> 四季の励まし

(53)

随筆 永遠なれ 創価の大城

(37)

青春勝利の大道 創価新報

(112)

勝利の人間学 創価新報

(101)

池田先生のメッセージ

(193)

池田先生のスピーチ

(99)

友のもとへ 池田先生の激励行

(11)

世界宗教の仏法を学ぶ 池田先生の指導・励ましから

(37)

藍よりも青く「3・16」研さんのために

(6)

池田先生と共に 新時代を進む 2018年

(32)

池田先生と共に 新時代を創る

(32)

教学

(44)

グローバルウオッチ 共生の未来へ

(4)

「創価学会母の日」制定30周年記念

(9)

名誉会長と共に 今日も広布へ

(93)

生老病死を見つめて(完)

(36)

御書と歩む Ⅱ(完)

(166)

御書と歩む 池田先生が贈る指針(完)

(100)

御書とともに II

(74)

御書と青年

(26)

池田SGl会長指導選集

(93)

池田大作の箴言集より

(12)

随筆 民衆凱歌の大行進

(26)

指針・指導メモ

(51)

未来部

(11)

広布史

(127)

民音

(19)

池田先生の揮毫 永遠の一筆

(11)

東日本大震災

(28)

スピーチ&指導 聖教新聞 見出し

(66)

『今日のことば365』 池田大作 著

(639)

随筆 我らの勝利の大道 (完)

(135)

『女性に贈ることば365日』池田大作(著)

(364)

女性に贈る100文字の幸福抄 (完)

(154)

御書とともに(完)

(100)

「潮」池田大作の軌跡

(9)

名誉会長 折々の指導(全20回・完)

(20)

御書と師弟(全31回・完)

(45)

ジャズと人生と仏法を語る(全15回・完)

(39)

若き指導者は勝った(全18回・完)

(19)

覚え書き

(6)

教学部任用試験

(25)

2018年「世界広布新時代 栄光の年」

(58)

2017年「世界広布新時代 青年拡大の年」

(15)

今日の発心 御書

(634)

小説「新・人間革命」「誓願」の章

(139)

小説 『新・人間革命』第30巻

(138)

小説「新・人間革命」

(118)

歌声高く 誕生40周年の学会歌

(27)

勇気の旗高く

(44)

随筆 「人間革命」光あれ

(8)

ワールドリポート

(74)

WORLD TODAY――世界の今

(2)

心に御書を 池田先生が贈る指針

(21)

虹を懸ける

(11)

信仰体験

(248)

ライフウオッチ――人生100年時代の幸福論

(20)

2020年のテーマは「前進・人材の年」

(17)

ライオンハート 師子の誓い

(7)

私がつくる平和の文化

(12)

​ONE GOSHO この一節とともに!

(2)

トーク2020

(1)

扉をひらく 池田先生の対話録 Ⅲ

(7)

勝ちゆく君へ 池田先生が語る青年への指針

(2)

世界広布の旭日一創価の誉れの大道

(1)

破邪願正の魂を継承ー小説『人間革命』『新・人間革命』に学ぶ

(2)

青年SGI 世界の若きスクラム

(2)

学ぼう「黄金柱の誉れ」Q&A

(2)

若き誓願のスクラム――世界の「新・人間革命」研さん運動

(1)

私がつくる平和の文化 Ⅱ 

(1)

明日を照らす

(1)

​​​​​​婦人部のページ 

(1)

Archives

Comments

anbo@ Re[3]:中東 ドバイで第8回詩人の集い(02/18) Asamigibbsさんへ 桂冠詩人の池田先生の魂…
Asamigibbs@ Re[2]:中東 ドバイで第8回詩人の集い(02/18) anboさんへ 池田先生が種を巻かれたお話は…
anbo@ Re[1]:中東 ドバイで第8回詩人の集い(02/18) Asamigibbsさんへ 池田先生が中東を訪問さ…
Asamigibbs@ Re:中東 ドバイで第8回詩人の集い(02/18) 初めて書かせていただきますが、いつも読…
NEKO@ Re:ロータスラウンジ 法華経への旅 ​第7回 信解品第四 ​下​(07/30) 『法華経の智慧』を読みました。素晴らし…
2016/08/28
XML

池田SGI会長指導選集 「幸福と平和を創る智慧」

第2部 人間革命の実践
          
第12章 桜梅桃李

この章を読むに当たって
 「信仰するというのは、何か型にはまってしまうような気がします」—未入会の青年の率直な声に、かつて池田SGI会長は、こう答えました。
 「日蓮仏法は桜梅桃李(おうばいとうり)と説きます。梅は梅、桃は桃 —皆が桜になろうというのではなく、自分が最も自分らしく生き抜いていくための信心です。
   日蓮大聖人の御書には、『はたらかさず・つくろわず・もとの(まま)』とあります。ありのままでいいんです。ありのままの自分が尊いんです。取り繕(つくろ)った分、気取った分、自分が弱くなってしまう。
 『ありのまま』と『そのまま』は違います。そのままでいい、というのでは成長はない。自分とは何か、何のために生きるのか!それを追求しながら、努力して、努力して、努力し抜いていくなかでこそ、自分自身の使命の花を咲かせることができる。それが、桜梅桃李の実践なのです。
 人間革命なくして、真に自分自身に生きることはできません。この人間革命を目指していくという『型にはまる』のであれば、悔いのない青春ではないですか」

 この確信あふれる激励に、青年はほどなく入会しました。
 誰もが、かけがえのない使命の種を持っています。それを芽吹(めぶ)かせ、思う存分に咲かせていくための人生です。
 「信心とは」SGI会長は語っています。「人を羨(うらや)んだり、自分を卑下(ひげ)したりしないこと。自分自身に生き切り、自分にしかできない使命を、自分らしく果たしていくこと。そして、自分が尊敬できる自分をつくっていくことだ」と。


12−1 されど我は咲くなり

 東北の山形を訪問したSGI会長は、仏法の桜梅桃李の原理をわかりやすく示しながら、自分自身の使命に生き抜く尊き人生を、と呼び掛けました。

池田SGI会長の指針】………………………………………
 山形県総会でのスピーチから

               (1983年4月18日、山形)

 山形へは9年ぶりの訪問となった。一日も早く山形の友のもとへとの思いをいだきながら、新潟から列車の旅をした。車窓には、山々の残雪のなかにも、青い水の流れ、木々の緑が広がっていた。黄色いレンギョウの花も、雪柳も、水仙(すいせん)も、桜も、自然を彩(いろど)って、生きいきと咲き薫(かお)っていた。
 それらを眺(なが)めながら「桜梅桃李(おうばいとうり)の己己(ここ)の当体を改めずし……」(御書784ページ)との御聖訓を思い起こしていた。
              
 この御文は、われわれの生き方の根本的姿を御教示くださっている。
 桜は桜のままに咲き、みずからの使命に生きている。梅(うめ)も、挑(もも)も、李(すもも)もそうだ。
 われわれ一人ひとりの人間も同じでなくてはならない。一人ひとりが個性をもっている。また人格をもち、尊い生命をもった存在である。ゆえに、あくまでも自分らしく、主体性をもって生きていけばよいのである。
 自分にしかない使命、生き方があるものだ。あの人のようでなければならないということはないのである。

 桜には桜としての生命と因縁(いんねん)がある。梅(うめ)も桃(もも)も李(すもも)も同じくそれぞれその生命となった因縁があるだろう。と同じく、信心の眼より見れば、自分自身のこの世に生まれた使命と、それぞれの因縁があるといってよい。それを、それぞれ心から楽しく自覚できるのが、この妙法である。
 妙法の信心の力によって自分のなかにある仏界を涌現(ゆげん)させていくことが、人生にとって根本の幸せなのである。

 皆さんのなかには、東京などの大都会にいる人々をうらやましく思っている人もあるかもしれない。また、はなばなしい職場で働き、大きい家に住みたいと思っている人もいるかもしれない。
 しかし、澄んだ空気、月の輝き、星辰(せいしん)のまたたき、朝空にうかぶ蔵王(ざおう)をはじめ、かすかに白い鎧(よろい)を着た美しい山々の自然は、とうてい東京では見られない。とともに人生の幸福境涯というものは、その国土世間(こくどせけん)、その職場、その家々の大小で決まるものではない。

 他のものはよく見えるのが、人間の常である。山形におられる方々は、大都会に生きることが幸せそヽっに見えるかもしれないが、大都市の人々は、山形のこの美しき自然環境にあこがれる。
 ゆえに、その地域にあって、目先の次元に惑(まど)わされることなく、要は己の力を存分に発揮し、使命を果たしていくことである。
 ある文人が「見るもよし、見ざるもよし、されど我は咲くなり」とうたったが、私どもの行動はすべて御本尊がお見通しである。
 ともあれ、桜梅桃李の原理のごとく、だれ人が見ていようが見ていまいが、あくまでも妙法につつまれて自分らしく生きていくことが大事なのである。
(12-2につづく)






Last updated  2016/08/28 12:15:08 AM
コメント(0) | コメントを書く



Copyright (c) 1997-2020 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.