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2017/01/16
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大山 12

 山本伸一は、創価の正義の大道を見つめ、そして足下の喫緊(きっきん)の課題(かだい)に視線(しせん)を移した。
 “今、何よりも優先(ゆうせん)しなくてはならないのは、僧たちの非道(ひどう)な攻撃(こうげき)をやめさせ、会員を守ることだ。これまで学会が、何度も、さまざまな宗門の要求を聞き入れ、譲歩(じょうほ)を重ねてきたのも、そのためである”
 彼は、各地の会員に対する悪侶の暴圧(ぼうあつ)を聞くたびに、胸が張(は)り裂(さ)けんばかりに痛んだ。苦悩し、呻吟(しんぎん)する同志の顔が瞼(まぶた)に浮かび、悲痛(ひつう)と激怒(げきど)の叫(さけ)びが聞こえた。その事態を脱却(だっちゃく)しようと、重ねてきたさまざまな努力も、今や、副会長である鮫島源治(さめしまげんじ)の発言によって無に帰(き)してしまったのだ。
 “戸田先生が「命よりも大切な組織」と言われた学会である。その学会を、会員を、
断じて守り通さねばならない。そのために、いかなる道があるのか……”
 彼は、最愛の会員のためなら、一身に集中砲火(しゅうちゅうほうか)を浴びることも恐れなかった。事あれば一人で、一切の責任をとろうとの決意を固めていた。それは、彼が第三代会長として立った日からの、変わらざる誓(ちか)いであった。

 このころ、学会は、絶頂期(じぇっちょうき)を迎えていたといってよい。
 日本にあっては、名実ともに宗教界の王者となり、確固たる一大平和勢力となっ
た。そして、民衆の大地に根を張った創価の同志の連帯は、世界を結ぼうとしてい
た。
 実践の教学が、会員の生き方の規範(きはん)、哲学として根差し、広宣流布の深い自覚(じかく)のうえに、社会のあらゆる分野で活躍、貢献(こうけん)する多くの逸材(いつざい)が育っていた。仏法を基調にした、平和、文化、教育など、社会に開かれた広範(こうはん)な創価の運動も高い評価を受け、学会への共感と賞讃(しょうさん)の輪は大きく広がっていた。
 いわば、最高の上げ潮をもって、学会は1979年(昭和54年)という、「七つの鐘」終了の佳節(かせつ)を迎えたのだ。伸一には、いつでも、師の戸田城聖に胸を張って勝利を報告できるとの自負(じふ)があった。師に応えようとの一念こそが、彼の原動力であった。
(2017年 1月16日付 聖教新聞)






Last updated  2017/01/16 10:21:42 AM
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