12894642 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

晴ればれとBlog

PR

カレンダー

カテゴリ

カテゴリ未分類

(750)

2021年「希望・勝利の年」

(32)

ニュース話題

(591)

わが友に贈る 聖教新聞

(3427)

今週のことば 聖教新聞

(592)

信仰体験

(496)

大白蓮華 巻頭言

(145)

小説『新・人間革命』に学ぶ

(156)

「新・人間革命」と私

(187)

<池田大作先生> 四季の励まし

(90)

池田先生と共に 新時代を築く

(31)

師弟不二の共戦譜~小説「新・人問革命」と歩む~

(6)

随筆 「人間革命」光あれ

(15)

随筆 永遠なれ 創価の大城

(37)

勝ちゆく君へ 創価新報2020

(12)

青春勝利の大道 創価新報

(112)

勝利の人間学 創価新報

(101)

池田先生のメッセージ

(213)

池田先生のスピーチ

(99)

友のもとへ 池田先生の激励行

(11)

世界宗教の仏法を学ぶ 池田先生の指導・励ましから

(37)

藍よりも青く「3・16」研さんのために

(6)

池田先生と共に 新時代を進む 2018年

(32)

池田先生と共に 新時代を創る

(32)

心に御書を 池田先生が贈る指針

(99)

グローバルウオッチ 共生の未来へ

(4)

「創価学会母の日」制定30周年記念

(9)

名誉会長と共に 今日も広布へ

(93)

生老病死を見つめて(完)

(36)

教学

(109)

御書と歩む Ⅱ(完)

(166)

御書と歩む 池田先生が贈る指針(完)

(100)

御書とともに II

(74)

御書と青年

(26)

池田SGl会長指導選集

(93)

池田大作の箴言集より

(13)

随筆 民衆凱歌の大行進

(26)

指針・指導メモ

(52)

未来部

(57)

広布史

(135)

民音

(19)

池田先生の揮毫 永遠の一筆

(12)

東日本大震災〈いまを歩む〉

(41)

スピーチ&指導 聖教新聞 見出し

(66)

『今日のことば365』 池田大作 著

(639)

随筆 我らの勝利の大道 (完)

(135)

『女性に贈ることば365日』池田大作(著)

(364)

女性に贈る100文字の幸福抄 (完)

(154)

御書とともに(完)

(100)

「潮」池田大作の軌跡

(9)

名誉会長 折々の指導(全20回・完)

(20)

御書と師弟(全31回・完)

(45)

ジャズと人生と仏法を語る(全15回・完)

(39)

若き指導者は勝った(全18回・完)

(19)

覚え書き

(6)

教学部任用試験

(25)

2020年のテーマは「前進・人材の年」

(17)

2019年「創立90周年へ 創価勝利の年」

(47)

2018年「世界広布新時代 栄光の年」

(58)

2017年「世界広布新時代 青年拡大の年」

(15)

今日の発心 御書

(634)

小説「新・人間革命」「誓願」の章

(139)

小説 『新・人間革命』第30巻

(138)

小説「新・人間革命」

(118)

歌声高く 誕生40周年の学会歌

(27)

勇気の旗高く

(47)

ワールドリポート

(87)

WORLD TODAY――「世界の友は今」

(21)

虹を懸ける

(15)

ライフウオッチ――人生100年時代の幸福論

(26)

ライオンハート 師子の誓い

(8)

​ONE GOSHO この一節とともに!

(12)

トーク2020

(6)

扉をひらく 池田先生の対話録 Ⅲ

(17)

世界広布の旭日一創価の誉れの大道

(3)

破邪願正の魂を継承ー小説『人間革命』『新・人間革命』に学ぶ

(7)

青年SGI 世界の若きスクラム

(3)

若き誓願のスクラム――世界の「新・人間革命」研さん運動

(2)

壮年部のページ 学ぼう「黄金柱の誉れ」

(8)

壮年部のページ

(18)

白ゆり ​​​​​​婦人部のページ

(17)

私がつくる平和の文化 Ⅱ 

(13)

私がつくる平和の文化

(11)

明日を照らす

(6)

世界の識者の眼

(4)

「SGIの輝き」

(3)

世界広布と新入会の友

(3)

「My Human Revolution」

(36)

20代のリアル ボクらのイマ

(12)

青年部員と仕事――今の見つめ方

(23)

SDGs特集

(14)

新型コロナウイルス感染症関係

(42)

危機の時代を生きる 新型コロナに立ち向かう

(68)

池田先生の連載エッセーから

(4)

無冠の友

(22)

第3代会長就任60周年記念 

(50)

池田先生の名誉学術称号45周年

(8)

「人生地理学」からの出発

(8)

「世界を照らす太陽の仏法」に学ぶ

(9)

戦争・被爆証言を聞く会

(7)

原爆投下・終戦から75年

(21)

いのちの賛歌 心に刻む一節

(5)

励まし御書―人間革命の光で  女子部教学室編

(12)

世界をつなぐ御書

(4)

9・27「世界青年部総会」

(22)

東北発〈きせき 3・11〉

(7)

ストーリーズ 師弟が紡ぐ広布史

(3)

世界広布のわが舞台

(5)

介護

(2)

青年想 Essay from Youth

(11)

連載ルポ「一滴――新しい日々の始まり。」

(5)

電子版「with あなたと」

(1)

ヒーローズ 逆境を勝ち越えた英雄たち

(2)

学会創立90周年「11・18」

(16)

国連創設75周年

(6)

「気候危機」「地球温暖化」

(3)

新メンバーが語るSOKA

(2)

紙上教学研さん 「わが愛する青年に贈る」に学ぶ

(5)

聖教電子版

(1)

青年部のページ「Session2030」

(1)

「新・人間革命」世代プロジェクト

(6)

創価学園NAVI

(1)

女子部

(3)

池田華陽会御書30編

(1)

男子部

(1)

池田先生と共に 希望・勝利の師弟旅

(1)

池田先生が贈る指針〈御書の旭光を〉

(2)

私がつくる平和の文化 III

(1)

ヒューマン

(1)

バックナンバー

コメント新着

愛と勇気⭐︎⭐︎@ Re:〈日蓮大聖人の慈愛の眼差し〉 日眼女(08/03) >「全ての人が憎むならば憎めばよい。釈…
由美 サンダーソン@ Re:大白蓮華 2020年7月号 巻頭言 「立正安国」の勇気の大光を(06/30) 海外に住んでいるため、大百が3ヶ月遅れで…
坂東太郎9422@ Europe支社 宜保律子「健やかな心と体を育てる学校給…
もりもり@ Re:信仰体験 夢へと続く道 知的障がいと歩む(06/26) 私の子供も軽度の知的障害があり小6の子…
ラプラス@ Re:わが友に贈る(01/26) ことしのノーベル賞候補の問題です。 マル…
2018.01.17
XML
藍よりも青く 「3・16」研さんのために 

広布史-上

いざという時、広布の戦場に駆けつけられるかどうかだ


 本年は、戸田先生が広宣流布の一切を後継の青年に託した「3・16」の記念式典から60周年。この佳節を慶祝する「世界青年部総会」(3月)へ、青年部の友が広布拡大に挑んでいる。3面では、特集「藍よりも青く」の一環として「3・16」の意義と精神を学ぶ。今回と次回は、「3・16」の歴史を確認する。

 いかなる事業も、後継者で未来が決まる。
 広宣流布もまた、師弟の精神が、次の世代へと継承(けいしょう)されてこそ、永続的な発展がある。
 法華経の主題は、仏が弟子に付嘱(ふぞく)して、滅後の広宣流布を託すことにある。
 御書に「霊山一会儼然未散(りょうぜんいちえげんねんみさん)」(757ページ)と。法華経が説かれた霊鷲山(りょうじゅせん)の会座(えざ)は、いまなお厳然として散(ち)らず、永遠に常住(じょうじゅう)しているとの意味である。

 1958年(昭和33年)3月16日の広宣流布の記念式典について、池田先生は、こうつづっている。
 「『3・16』の大儀式は、『霊山一会儼然未散』(霊山一会儼然として未だ散らず)の姿さながらに、我らには思えた」
 「この大儀式には、法華経に説かれる付嘱の儀式に通ずる意義がある。私は、そう深く心中に期していた」
 師の不惜身命の精神を永遠にとどめ、師から弟子へと、広布のバトンが託された日――それが「3・16」である。
 ◆◇◆ 
 なぜ、戸田先生は、「3・16」を、“後継の儀式の日”と定めたのか。
 その理由の一つは、池田先生をはじめ、未来を託すことができる青年が育ち、広布の基盤が整ってきたから、といえよう。
 戸田先生が第2代会長に就任した51年(同26年)5月、学会の会員数は実質、約3,000人。2カ月後に行われた男子部の結成式の参加者は約180人、女子部結成式は74人である。
 だが、わずか6年後の57年(同32年)12月、戸田先生の生涯の願業である75万世帯の弘教が達成された。
 その拡大の先頭に立ったのが池田先生である。
 52年(同27年)、蒲田支部の支部幹事として指揮を執った「2月闘争」では、当時の支部の限界を破る201世帯の弘教を達成。
 53年(同28年)、男子部の第1部隊長に就任し、約4倍の陣容に拡大。文京支部長代理にも就き、「前進また前進」を合言葉に、第一級の支部へと発展させた。
 さらに、55年(同30年)の「札幌・夏の陣」では、10日間で388世帯という日本一の拡大を成し遂げ、翌56年(同31年)の「大阪の戦い」では1カ月で「1万1111世帯の弘教」という不滅の金字塔を打ち立てた。この年から始まった「山口開拓指導」でも、10倍近くの拡大を達成した。
 池田先生は述べている。
 「弘教75万世帯は、師弟の誓願であった。それを実現するのが弟子の使命であり、勝利の結実をもって、初めて後継者たりうるのだ。
 もし師弟の誓願が達成できていなければ、『3・16』の式典――あの後継の大儀式は完成されなかった」
 広布拡大の勝利があったからこそ、「3・16」の式典は実現したのである。
 ◆◇◆ 
 58年3月、静岡で大講堂落慶の祝賀行事が始まった。毎日約7,000人、1カ月で20万人が集う、かつてない規模の行事である。
 池田先生は、運営の全責任を担った。列車やバスなどの輸送機関の確保、整理・誘導の役員体制など、検討しなければならない課題は山積していた。
 すでに、前年の秋から打ち合わせが始まっており、年が明けてからは、幾度も輸送会議が開かれている。

 当時の日記には、こう記されている。
 「午後2時より、輸送会議。最高首脳(理事)は、その実態を知らず、現場の青年のやりにくきことを心配する」「夕刻、先生とお目にかかる。『やりづらくとも、君たちが、学会を支えてゆくのだ』と、厳しき指導あり」(58年1月18日)

 思うに任せぬ状況の中で、池田先生は祝賀行事の無事故・大成功の指揮を執っていたのである。
 迎えた同年3月1日、大講堂落慶の式典が開催された。戸田先生は衰弱した体を押して参加。多くの同志の前に姿を見せるのは、4カ月ぶりである。
 終了後、エレベーターで、峻厳(しゅんげん)な師弟の場面が刻(きざ)まれた。戸田先生が、池田先生に後事を託す遺言(ゆいごん)をしたのである。
 「これで、私の仕事は終わった。私はいつ死んでもいいと思っている。大作、あとはお前だ。頼むぞ!」

 祝賀行事終了後、大講堂前の広場では、音楽隊・鼓笛隊が演奏を続けていた。
 大講堂から出てきた戸田先生は、池田先生に支えられながら音楽隊の方へ歩み寄った。
 ぼくが太鼓を打とう――戸田先生は自ら大太鼓をたたいた。池田先生は即座に反応し、指揮を執った。学会歌の演奏が始まり、周囲にいた青年たちは、音楽に合わせて歌い始めた。
 この一こまを、本紙は「“この師匠あればこそ”とみんなが誓ったひとときだった」と報道している。
 さらに、戸田先生は、北海道・夕張の女子部員にも渾身の励ましを送った。
◆◇◆ 
 同年3月5日、池田先生は大阪へ。祝賀行事が続く中、「大阪事件」の裁判に出廷するためである。
 あいさつに来た池田先生に対し、戸田先生は病床から身を起こして言った。
 「裁判は容易ならざる戦いになるだろう。しかし、最後は勝つ。金は金だ。真実は必ず明らかになる」
 恩師の言葉の通り、84回の公判を終え、62年(同37年)1月25日に、無罪判決が出ている。
 祝賀行事が始まって1週間が過ぎた頃、3月16日に時の首相が来訪することが決まった。
 戸田先生は、池田先生に告げた。
 「いい機会だ。その日は、青年部を呼ぼう。将来のために、広宣流布の模擬試験、予行演習となる式典をやろうじゃないか!」
 池田先生は、祝賀行事に加え、記念式典の指揮も執ることになった。
 式典の開催が正式に発表されたのは、11日の男子部幹部会。同じ日、女子部にも連絡が流れ始めた。
 携帯電話やメールはもちろん、固定電話すら少ない時代である。だが、訪問や電報などを通して、瞬(またた)く間に伝えられた。
 交通費の工面や、仕事の都合をつけることも容易ではなかった。「今から戸田先生のもとへ行こう!」と、前日の15日に連絡を受けた人もいる。それでも、皆、喜び勇んで師のもとに馳(は)せ参(さん)じた。
 戸田先生は常々、語っていた。「いざという時、広宣流布の戦場に駆けつけられるかどうかだ」
 いざという時に、人間の真価が現れる。記念式典に駆け付けた6,000人の青年は、恩師の指導を体現したのである。
◆◇◆ 
 御書に「大梵天王・帝釈等も来下して」(1022ページ)と。梵天(ぼんてん)、帝釈(たいしゃく)とは、法華経の行者を守護する諸天善神(しょてんぜんじん)のリーダーである。現代でいえば、社会的な指導者層を指しているとも捉(とら)えられる。
 広宣流布の暁(あかつき)には、その指導者たちの共鳴と称賛を得る、との仰せである。
 今、世界中の、あらゆる分野の指導者が、SGIの理念と行動をたたえ、多くの顕彰が贈られる時代が到来した。
 池田先生は述べている。
 「その一つ一つの儀式は、あの『3・16』の儀式の、精神の継承といってよいだろう」(下に続く)

(2018年1月17日付 聖教新聞)






最終更新日  2018.02.24 22:28:07
コメント(0) | コメントを書く
[藍よりも青く「3・16」研さんのために] カテゴリの最新記事



Copyright (c) 1997-2021 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.