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2018/04/30
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カテゴリ:信仰体験

 2・17「農漁光部の日」を記念して行われた、第22回「農漁村ルネサンス体験主張大会」。

 沖縄県うるま市 宮城光雄さん・美恵子さん夫妻 
わが家のモズクはミネラル満点、日本一!

   沖縄県うるま市から来ました、宮城光雄です。「うるま」とは、沖縄の言葉で「サンゴの島」という意味。この名の通り、うるま市はコバルトブルーの海とサンゴ礁に囲まれた美しい天地です。中でも私が住む勝連地域は、勝連城跡という世界遺産のある地域です。
 世界に誇る地域の宝が、もう一つあります。ちゅら(美しい)海で育つ「モズク」です。日本のモズク生産の99%は、沖縄県。勝連地域は沖縄トップで、全生産量の約半分を占めます。“世界一のモズク生産地”なのです!


 私は今年71歳。老化を防ぐモズクのおかげで、これまで病気しらず。老眼鏡もいりません。新聞の小さな文字もはっきり見えます。
 私が漁師になったのは20歳の時。夜の海にライトを持って潜り、寝ている魚をモリで突く素潜り漁師でした。不思議ですが、学会活動した日は、いつも大漁なのです。同じ日の同じ時間に友人と潜っても、友人はあまり捕れず、私は大漁。私が「信心しているからさー」と言うと、友人は、しばらくして入会しました。
 離島に橋が架かっていなかった昭和50年代は、私の小さなサバニ(小舟)で島の座談会によく行きました。会場に着いたら、座る場所は一番後ろ。私は魚やモズクと話すのは得意ですが、口ベタなのです。


 昭和60年代に入ると、素潜り漁だけでは生活ができなくなりました。育ち盛りの5人の子どもを抱え、貯金も底をつき始めました。そんな時、モズク養殖の話を聞いたのです。
 唱題を重ね、妻とも相談し、私はモズク養殖に舵を切ることにしました。ノウハウはありません。先輩のモズク漁師もいません。ゼロからの出発でした。モズク養殖は、「海の畑」で育てる「海の農業」です。モズクのタネを付けた網を、海の畑に広げて育てます。
 農家が畑を回り、野菜の成長を見守るように、私は海にひんぱんに潜ってモズクの状況を観察します。モズク以外の海藻や汚れが網に付かないように、カビのような病気が発生しないように、細心の注意を払うのです。
 8年目の収穫前のこと。モズクの成長が悪いことに気付きました。観察を重ねると、潮の流れが弱く、酸素と栄養が十分に行きわたっていないことが分かりました。
 「畑を変えよう!」――私は、大きな賭けに出ました。それからは毎日、海に潜り、海の底に並ぶ、一枚1.5メートル×20メートルの大きな網を全部で300枚、一枚ずつはがし、20分ほどかけて新しい畑に運んでは、また一枚一枚張り直すのです。
 一日中、海の中。その作業が1週間も続きました。疲れ果て、涙がにじむ日々でした。その様子を見ていた、隣のモズク漁師が「あきさみよー(大丈夫か)」と叫びました。私が気でも狂ったと思ったのです。
 しかし実は、これが良かったのです。周りが不作の中、私の畑は大豊作。モズクの収穫は、普通、1回採れたら終わりなのですが、新しい畑では、なんと2回も収穫できたではありませんか! 周りのモズク漁師は目を丸くして「はっさよー!(びっくりだ!)」と叫びました。
 思えば、手探りのモズク畑の引っ越しでしたが、素潜り漁で海流の状態などを知り尽くした経験が役に立ったのです。どんなことにも無駄はありません。私はこの時、モズク養殖の成功を強く確信したのです。


 海の状態やモズクの状態は、刻々と変化します。同じやり方は通用しません。慣れや油断を排して、努力し、工夫し続けるしかありません。昨年は、水温が高く、モズク網に海藻が大繁殖し、収穫量が落ち込みました。しかし、わが家の網には、海藻が付きません。海の変化に即座に対応し、努力し、工夫を重ねているからです。わが家は安定収穫となりました。
 収穫したモズクは、一箱45キロのカゴに入れて出荷します。ありがたいことに、買い取り業者は、私の名前が付いたカゴは中身を確認しないで購入します。私の名前が最高のモズクであることの“保証”なのです!
 何よりうれしいことは、「漁師では暮らしにならん」と、別の仕事に就いていた長男と次男が私の後継者になってくれたことです。
 私たちの誇りは、池田先生ご自身も、東京湾のノリ屋の息子さんだったということです。先生は、私たち漁師の気持ちを、誰よりも分かってくださいます。一番苦労した人が一番幸福になる――この仏法の勝利の方程式を、私が先頭に立って証明していきます。
 それでは口ベタな私とは正反対の妻に代わります。

希望の灯台に
 口ベタな夫を心から愛する、妻の美恵子です。
 夫がモズク養殖を始めた時、家計は火の車でした。
 養殖設備をそろえるための資金と、子どもたちの教育費が重なり、莫大なお金を借り入れました。返済に10年かかりましたが、この間、私は週5日のフルタイムの仕事と、土日のアルバイト。夫は東京や埼玉に出稼ぎ。高校生の長男と娘もアルバイト生活でした。
 一番苦しい時期ではありましたが、私たち夫婦には夢がありました。広宣流布の会場となる大きな家を持ち、「地域の希望の灯台」となることです。
 私は地域の皆さんに推され、勝連漁業協同組合の婦人部長を5年、務めさせていただきました。
 長男の伸一は漁協の監事として、「モズクの日」という画期的なイベントを盛り上げるなど地域を元気にする活動に全力。海の中に放置された網の撤去をはじめ、未来を見据えた環境活動にも取り組んでいます。次男の順也は、夫のもとでモズク養殖を学び、昨年、晴れて海人(漁師)になりました。きょうは、「イケメンモズク漁師」と広く紹介された長男も参加しています!(拍手)


 沖縄モズクは、現代人に不足しがちなミネラルや食物繊維がたっぷり。しかも低カロリーなので、いくら食べても太ることはありません。ただ食べ過ぎると、おなかを下します。
 一番の注目は、コンブの16倍、ワカメの3倍以上含まれる、フコイダンという食物繊維です。あのネバネバしたヌメリ成分ですが、老化を防ぎ、免疫力を高めて、腸内をきれいに掃除するといわれています。
 近年の健康ブームに乗って、モズクを食べる人は増えています。十数年前、あれだけ安く買いたたかれ、大量の在庫を抱えたことが遠い昔の話のようです。
 私のお勧めレシピはモズクの天ぷら。漁協では皆の知恵を結集し、モズク餃子やモズクスープ、茶漬け、ふりかけなど6次産業化を推進しています。体に良くて、とてもおいしいので、うさがてぃんじみそーれ!(召し上がってみてください!)


 夫の祖母・宮城タケは、地域の信心の一粒種です。「なぜ本土の宗教をするのか」と非難され、塩をまかれたりしましたが、幸せになりたい一心で、まっすぐな信心を貫いた人でした。102歳で亡くなった時、地域の3分の1が学会員になっていました。
 私は現在、地区婦人部長をしております。かつて、雨漏りのひどいトタン屋根の小さな家だった自宅は、夢見た通りの、鉄筋コンクリート2階建ての“モズク御殿”となり、地域広布の会場として使っていただいています。
 これからも地区の皆さんと団結し、私たち一人一人が栄え光った分だけ地域が栄えることを確信して、地域の発展に尽くしてまいります。いっぺーにふぇーでーびたん!(大変にありがとうございました!)


(2018年4月29日 聖教新聞)







Last updated  2018/04/30 08:40:06 AM
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Re:第22回農漁村ルネサンス体験主張大会から 沖縄県うるま市 宮城光雄さん・美恵子さん夫妻(04/30)   師子乃 さん
もずく、凄く健康に良いんですね! (2020/05/30 12:15:52 PM)

Re[1]:第22回農漁村ルネサンス体験主張大会から 沖縄県うるま市 宮城光雄さん・美恵子さん夫妻(04/30)   anbo さん
師子乃さんへ
もずく黒酢三杯酢を毎日愛用しています。
(2020/05/30 08:33:10 PM)


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