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Asamigibbs@ Re:中東 ドバイで第8回詩人の集い(02/18) New! 初めて書かせていただきますが、いつも読…
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2019/04/16
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カテゴリ:ワールドリポート
​インド・創価池田女子大学特集<上> 女性こそ未来を開く力
 

開学20年目 15学部に1800人が学ぶ

​平和の創造者を陸続と​

さわやかな風が吹きわたる学舎。カラフルな民族衣装を身にまとった学生たちの笑顔が、キャンパスに映える

 本年、インドの「創価池田女子大学」は、開学から20年目を迎える。このほど本紙では、同大学を訪れ、キャンパスの様子を取材。上下2回に分けて特集を組む。<上>では、同大学の活動の模様や、在学生・卒業生の声を紹介する。(記事=谷口伸久)


 南インドを代表する港湾都市チェンナイ。インドの玄関口の一つであるこの町は、1961年に池田先生が同国を初訪問した際、第一歩をしるした地でもある。


 市街地から北西へ、車で約50分。都会の喧騒を離れた静かな場所に、創価池田女子大学のキャンパスはある。


 正門を入り、ヤシの並木道を抜けると、青と水色を基調とした清楚な学舎が。正面玄関では、両脇に子どもを抱えたガンジー像が来学者たちを迎える。これは、2000年の開学の折、名誉創立者である池田先生から贈られたもの。柔らかな香りのする白檀の首飾りが掛けられていた。


 学舎は3階建て。中庭を囲むように「コ」の字型をしている。


 現在、経済学部、英文学部、社会福祉学部など15学部を擁する同大学は、午前と午後の2つの部があり、合わせて約1800人が学ぶ。そのうち、SGIのメンバーはわずか2人だ。


 遠方から入学する学生のための寮も完備。毎年、経済的に貧しい学生たちの無償での受け入れも行っている。
                                                                                      

                          ◇ 


 ジリリリリ……。
 午前9時。


 始業を告げるベルが鳴る。教室や廊下、中庭など、学内にいる学生たちはピタッと会話をやめ、その場に立ち止まる。


 しばらくして、スピーカーから流れてきたのは「母」の歌。ここでは毎日、授業が始まる午前9時と終了する午後5時に、全学でこの歌を英語で歌うという。


 同大学は、この歌詞の元となった池田先生の「母」の詩に感動した詩人・教育者であるセトゥ・クマナン議長の尽力によって設立された。


 議長はかつて、その時の真情をこう振り返っている。


 「先生の母への想い、全女性に対する深い慈愛に感動したのです。全身に電撃が走ったような感動でした」「先生は常々、『21世紀は女性の世紀』と述べられています。私は、この言葉をインドで実現するため、教育の分野で女性の向上に尽くすことを決意しました」


 また、名誉学長である香峯子夫人の名が付けられた「カネコ図書館」には、池田先生の著作をそろえたコーナーも。放課後には、学生や教職員らの有志が集まり、先生の足跡や思想を学び合う。


 毎週月曜日に中庭で行われる朝礼では、週替わりの担当者が、思い思いに感動した池田先生の箴言を紹介。学生たちは自らのことを、誇り高く「イケディアン(池田先生の哲学の実践者)」と呼んでいる。


 M・サムシャット学長は言う。


 「“教育の目的は、学生の幸福”とする創価教育の理念に深く共感します。平和は、身近な家庭から始まります。女性は『家族の平和』をつくり、それは『社会の平和』へ、やがて『世界の平和』へと広がっていきます。それぞれの使命の場所で、幸福と平和を創造しゆく女性を陸続と輩出していきます」

​ 

私たちはイケディアン! 池田先生の哲学の実践者 
​

アヌラダ・Rさん 経営学部2年


 日本に興味があった私は、日本語コースと留学制度があることから、創価池田女子大学に進学しました。ここでは皆、家族のように仲が良く、悩みを相談し合える友人も多くできました。


 池田先生のことを知ったのは、入学した後です。青春時代、どんなに生活が苦しくても、学ぶことを決してやめなかった姿を尊敬しています。


 「母」の歌は、2番の歌詞「あなたの願いが翼となって 天空に舞いくる日まで 達者にと祈る」が好きです。


 いつも自分のことを後回しにし、家族の幸せを最優先してくれる母。そんな母自身の願いがかなう時こそ、皆が平和に暮らせる社会だと思います。


 昨年、弟を事故で失いました。私は、先生の「笑顔は、幸福の結果というよりも、むしろ幸福の原因」との言葉を胸に、今こそ両親の支えになろうと努めてきました。


 念願がかない、今春から創価大学に留学しています。翻訳・通訳家を目指して、一日一日を大切に過ごしていきます。


C・ミーナクシ・プリヤさん 商学部3年


 創価池田女子大学は、チェンナイではとても有名です。“女の子が生まれたら、あの大学に”と近所の人たちも言っています。


 高校時代は、クマナン議長が理事長を務めるセトゥ・バスカラ学園で学びました。その頃から、困難の壁に直面するたびに、池田先生の書籍をひもとき、希望の指針を探してきました。


 これまで、“池田先生の言葉を生活の中で実践していこう”と心掛けてきました。昔は人前で話すことも苦手でしたが、今は自ら進んで意見を発表できるようになりました。大学に入り、自分に自信がもてるようになったのが一番の変化です。父からも、「日に日に立派になっていくね」と言われます。毎年、日本から留学に来る創大生たちとの交流も楽しみです。


 就職活動では、池田先生のことや「母」の歌について語りました。面接官も感動してくださり、今年からコンピューター企業で働くことになりました。将来は、先生の人間主義の哲学を、多くの人に広めていきたいです。


P・マドゥミタさん 2009年卒 
 創価池田女子大学は人生を変えてくれました。


 私は幼い頃、両親と妹の4人で暮らしていました。父は仕事がなく、母が家計を支えていましたが、その日の食事さえ事欠くような毎日を送っていました。


 それでも勉強が好きだった私は、大学進学を諦めきれず、高校時代にこのキャンパスを見学に訪れました。そこで偶然、クマナン議長と出会ったのです。


 私が“この大学で学びたい”と真剣に訴えると、議長はその場で二つの条件を提示されました。それは、

「在学中、全ての行事に積極的に参加すること」「卒業時には、最優秀の成績を収めること」でした。これらを約束できるのであれば「あなたを無償で受け入れるよう、大学に推薦しましょう」と言われたのです。


 私は耳を疑いました。あまりにも驚いたので、「それは本当ですか」と何度も確認してしまいました。


 その後、大学の審査も通り、学生生活が始まりました。大学では、教職員や友人たちの献身的なサポートが大きな励みになりました。


 英語が苦手だった私のために、ある教員は、タミル語を英訳する特訓に付き合ってくれました。おかげで、どんな話題も英語で論じられるようになりました。つい先日も、ディベート大会に出場し、優勝することができました。


 勉強は、本を買う余裕さえなかったので、図書館に入り浸るようにして頑張りました。もちろん卒業時には、約束した“最優秀の成績”を収めることができました。


 2年生の時、クマナン議長が“女性は誰もが、男性に負けない偉大な力を持っている”との池田先生の言葉を通し、「あなたたちがその模範となって、社会を調和と平和の方向へ変えていってください」と語られたことがあります。女性に限りない期待を寄せられる池田先生の心を初めて知り、こんな私にも使命があるんだと思うと、感動で夜も眠れませんでした。


 就職活動では20社以上の不採用が続きましたが、イケディアンの誇りを胸に、常に“今から!”と挑戦を重ねました。


 22社目の面接では、大学名について質問を受けました。私は、創価とは価値を創造するという意味であること、池田先生は平和のために戦い、多くの人々の人生を転換してきたことを訴えました。その結果、地元で有名な銀行から内定を得ることができたのです。今では、一家の経済革命を果たすこともできました。


 私の夢は、かつての自分のように経済的に大変な人の力になることです。


 現在、夫と共に町の一角で食事を提供するボランティアを行っています。いつか、私がしてもらったように、大学進学を夢見る子どもたちをサポートする活動もしたいと思っています。


 社会にどれだけ貢献できるか――創価池田女子大学の卒業生として、自分にできる精いっぱいの努力をしていきます。


(2019年4月16日 聖教新聞)







Last updated  2019/04/16 06:30:07 PM
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