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2019/07/30
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カテゴリ:教学

​​ロータスラウンジ   法華経への旅
第7回 信解品第四   ​下
「信」の力で妙法の軌道に!
無限に向上していくのが「信解」の本義​


信解とは
 今回は、品(章)のタイトルにもなっている「信解(しんげ)」について学びます。ここでは、日蓮大聖人の「御義口伝」を拝しつつ、内容に迫ります。
 
(ぎょう)は解におよばず
 「信解」は、サンスクリット(梵語)で「アディムクティ」のことです。言葉の意味は本来、「…に対して心が向いていること」を表します。「志」を指すと言ってもいいでしょう。
 この「アディムクティ」を、鳩摩羅什(くまらじゅう)は「妙法蓮華経」で「信解品」と漢訳しました。
 竺法護(じくほうご)は「正法華経」で「信楽品(しんぎょうほん)」と翻訳しています。
 「信解」と「信楽」では、どういう違いがあるのでしょうか。
 大聖人は「御義口伝」で妙楽大師の『法華文句記』を引き、次のように仰せです。
 「正法華(しょうほっけ)には信楽品と名(なづ)く其(そ)の義通(ぎつう)ずと雖(いえど)も楽(ぎょう)は解(げ)に及ばず今は領解(りょうげ)を明かす何を以てか楽と云わんや」(御書725ページ)
 「楽は解におよばない」と明言され、「解」に「領解」の意義が込められていると教えられています。
 「解」には、単に「理解」「解る」といった表面的な意味だけではなく、仏の覚った智慧を体得することを表しているのです。
 法華経の真意をより深く解釈したのが「信解」であると言えます。
 
アディムクティ
 初めに「信」について考えてみましょう。
 「信解品第四」には、法華経28品の中にあって唯一、品(章)の題名に「信」の一字が入っています。
 サンスクリットで「信」に当たる言葉は、「アディムクティ」の他に「シュラッダー」「プラサーダ」などがあります。
 それぞれ、「信解(アディムクティ)」「信を起こす、もしくは信を置く(シュラッダー)」「浄信(プラサーダ)」という意味です。
 また、迷いがなくなり、心が清らかに澄み渡った状態が「プラサーダ」です。
 このように、法華経に記される「信」にも、さまざまな意味があるのです。
 法華経にとって「信」の一字は、覚りを得るための重要なカギを握っています。
 これまで「方便品第二」「譬喩品第三」で学んだように、智慧第一とうたわれる舎利弗(しゃりほつ)でさえも、仏の境涯を得るためには「信」が必要不可欠であると記されています。
 法華経の説法は、「信」を前提に進められているのです。
 池田先生はつづっています。
 「生命の宇宙を自在に遊戯する妙法という秘術は、凡夫の思議を超えている。だからこそ強い『信』の力によって、妙法の軌道に乗る以外にないのです。その『信』は盲目的なものではなく、文証・理証・現証に基づくものです」(『法華経の智慧』普及版〈上〉「信解品」)


生命を開くカギ
 大聖人は「御義口伝」で「信」について教えられています。
 「一念三千も信の一字より起り三世の諸仏の成道も信の一字より起るなり」(御書725ページ)
 一念三千の法理が成仏の法門となるのも、三世の諸仏が成仏するのも、「信の一字」を起こしたからであると仰せです。
 さらに「此の信の字元品(がんぽん)の無明を切る利剣(りけん)なり其の故は信は無疑曰信(むぎわっしん)とて疑惑ぎわく)を断破(だんぱ)する利剣なり」(同ページ)と教えられています。
 成仏を閉ざす「元品の無明(生命の根本的な無知)」を断ち切ることができるのが「信」という剣なのです。
 無明を信で断破することで、「元品の法性」、つまり仏性を涌現(ゆげん)させることができるのです。
 さらに「三世の諸仏の智慧をかうは信の一字なり」「信は智慧の因にして名字即なり」(同ページ)とも仰せです。
 「信」は智慧の因であり、価値創造の源泉です。
 池田先生は「どこまでも可能性を開き、向上しようとする特性が、生命にはある。その特性を、最大に発揮させていくのが妙法であり、真の宗教です。そして生命を開き、智慧を開くカギが『信』の一字にある」(『法華経の智慧』普及版〈上〉「信解品」)と語っています。

極限まで理性的
 つづいて「解」です。
 「御義口伝」には、「解とは智慧の異名なり」(御書725ページ)と仰せです。
 池田先生は「信解の『解』とは、『智慧』のことです。理性そのものではないが、理性と合致し、理性がその一部であるような『智慧』です。極限まで理性的でありながら、同時に全人格的である『智慧』――それを『信』によって得るのが『信解』です」(『法華経の智慧』普及版〈上〉「信解品」)と語っています。
 簡潔に言えば「解」=「智慧」であり、その智慧は「信」によって得ることができるのです。
 
信と解は一体
 大聖人は、「御義口伝」で、さらに「信解」を深く拝しています。
 「信の外(ほか)に解無く解の外に信無し」(御書725ページ)
 信なくして解はない。同じように、解として現れない信もないのです。
 さらに大聖人は「信は不変真如(ふへんしんにょ)の理なり」「解は随縁真如(ずいえんしんにょ)なり自受用智(じじゅゆうち)を云うなり」(同ページ)と、信を「不変真如の理」に、解を「随縁真如の智」に配されています。
 妙法を信じることによって、仏の融通無碍(ゆうずうむげ)なる智慧(ちえ)を発揮していくことができるのです。
 池田先生はつづっています。
 「信と解は対立するものでないことはもちろん、信が解を支えるというだけの静止的なものでもない。本来、一体のものであるが、あえて分ければ、『信から解へ』、そして解によってさらに信を強める『解から信へ』――この双方向のダイナミックな繰り返しによって、無限に向上していくのが『信解』の本義と言えるでしょう」(『法華経の智慧』普及版〈上〉「信解品」)
 
『法華経の智慧』から 
本当の自分の確立
 仏は一切衆生の幸せを祈る。一切衆生の幸福を開くために闘う。一切衆生の親なのです。その仏の心を「信じれば」、自分自身の「智慧」が開けてくるのです。それが法華経における「信解」です。
                       ◇
 仏法の信は、本当の自分の確立です。そして、宇宙大の無限の地平が自分自身の生命に開かれていることに気づくことです。宇宙に対して生命を開き、宇宙につつまれている自分が、宇宙をつつみ返すのです。大宇宙と交流し、交響するのです。
                       ◇
 法華経が「信」を強調する理由を、生命の次元で言えば、法華経の目的は生命の根本的な無知、すなわち「元品の無明」を断ち、「元品の法性」すなわち“本来の自己自身を知る智慧”に目覚めることにある。この法性を“仏性”“仏界”と言ってもよいでしょう。
 ところが、これは生命の最も深層にあるゆえに、より表層にある理性等では開示できない。それらを含めた生命の全体を妙法に向かって開き、ゆだねることによって、初めて“仏性”“仏界”は、自身の生命に顕現してくるのです。(普及版〈上〉「信解品」)
 
​​「無疑曰信」 
紛動されない確信を!
 「無疑曰信(むぎわっしん)」は、『法華文句』にある言葉で、「疑(うたが)い無きを信と曰(い)う」と読み下します。なにがあっても紛動されることなく、妙法を信じて疑わない信心のことです。
 疑わないと言うと、考える力を奪い、盲目的に信じることを強いるようなイメージを持つ人もいるでしょう。
 しかし、日蓮仏法は、そうではありません。
 大聖人は、「開目抄」で“なぜ難に遭うのか”との疑難(ぎなん)に対し、「此の疑は此の書の肝心(かんじん)・一期(いちご)の大事なれば処処(しょしょ)にこれをかく上(うえ)疑を強くして答(こたえ)をかまうべし」(御書203ページ)と仰せです。
 疑問を真正面から受け止め、文証・理証・現証の上から、末法の御本仏であるとの結論を示されました。
 疑いをむしろ、確信を深める契機(けいき)とされたのです。
 あらゆる疑念を破ることによって、信は更に深まり、疑い無き信となっていくのです。


(2019年7月30日   聖教新聞)​







Last updated  2020/02/16 07:21:15 PM
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Re:ロータスラウンジ 法華経への旅 ​第7回 信解品第四 ​下​(07/30)   NEKO さん
『法華経の智慧』を読みました。素晴らしい本だと読みふけりましたが、
このページを読ませていただいたら、読んだにも二通りあり、目を通しただけの読んだ方だと気づきました。ありがとうございました。 (2020/02/16 12:28:10 AM)


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