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2019/08/24
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カテゴリ:ニュース話題

​ブラジル アマゾナス連邦大学から池田先生に名誉博士号
「8・24」を飾る知性の宝冠
創立110周年 ブラジル最古の高等教育機関
創価大学の馬場学長が訪伯し授与式

フェヘイラ総長(中央左)ら「名誉博士号」授与式の参加者が記念のカメラに。式典には、ブラジルSGIのシラトリ理事長や地元SGIの代表も出席した(アマゾナス連邦大学で)

 【マナウス】創立110周年を迎えたブラジル最古の高等教育機関・アマゾナス連邦大学から、創価大学創立者の池田大作先生に「名誉博士号」が贈られた。授与式は21日午後(現地時間)、マナウス市に立つアマゾナス連邦大学キャンパスで行われ、シルビオ・マリオ・プガ・フェヘイラ総長らが出席。訪伯した創大の馬場学長に学位記が代理授与された。また同日、両大学の間に学術交流協定が締結された。(2・3面に関連記事。記事=大宮将之、写真=石井和夫) ​


 キャンパスの中に木々が生い茂る、という表現はふさわしくない。大森林の中にキャンパスがある、と言うべきであろう。


 国内最大規模の面積を持つアマゾナス連邦大学の敷地内には、多種多様な植物や生物が生息する。全18学部に学ぶ約2万人の学生たちや2,000人に及ぶ大学院生にとって、このキャンパスそのものが、五感を通じて“自然との共生”の在り方を教えてくれる、“教師”なのである。


 近年、アマゾンの森林破壊が問題視されているが、アマゾナス州に立つ国立アマゾン研究所(INPA)によれば、同大学やブラジルSGI(創価学会インタナショナル)の「アマゾン創価研究所」などの諸機関の連携や尽力によって、同州における森林の98%を保護することができているという。
 

「名誉博士号」授与式に先立って行われた、同大学と創価大学との学術交流協定調印式。フェヘイラ総長が力を込めた。


 「わが大学の使命。それは、アマゾンの大自然を守るとともに、この地域に住む人々の幸福と社会の発展に寄与する形で開発を進めていける人材を育てることにあります」


 「そして、人間主義者であり、平和主義者である池田大作氏の思想と行動は、わが大学の理念・目標・使命と完全に一致しているのです。ゆえに、大学評議会は池田氏への『名誉博士号』の授与を、満場一致で決議しました。この後に行われる式典は、わが大学の歴史の“黄金の一ページ”として、刻まれることでしょう」


 アマゾナス連邦大学は、1909年に設立されたマナウス自由大学校に淵源を持つ。環境保護の分野にとどまらず、医学、法曹、教育、文学、科学技術などの各分野に、有為の人材を輩出してきた。


生命の凱歌のシンフォニーを人間教育の励ましで ​​
池田先生の謝辞(代読)

互いに学び触発し合う対話の大河を滔々と! 
地球社会に創造的英知を拡大
アマゾナス連邦大学に流れ通う「困難に挑む精神」こそ希望


 一、我らの地球の呼吸を支え、いのちを育む生命の宝庫アマゾンには、ひときわ輝き光る地上の星があります。すなわち、英知の大明星たる貴・アマゾナス連邦大学であります。
 この貴大学より、本日ここに、最高に栄えある名誉博士号を賜(たまわ)りました。
 この栄誉を、60星霜にわたり苦楽を共にしてきたブラジルSGIの宝友たちと分かち合わせていただけますことは、私の人生における、この上ない喜びであり、誇りであります。
 先生方、誠に誠にありがとうございます。
 ブラジル初の高等教育機関を淵源とし、栄光の創立110周年を飾られた貴大学の理念と歴史に学びつつ、ここに集われた青年たちと共々に、次代を創りゆくリーダー像を、3点、確認し合いたいと思うのであります。
 
“壁の内側”の学識を地域社会と民衆へ
 一、第1に、「地球の遺産を守り生かす価値創造者たれ!」ということです。
 壮麗な森林に包まれた貴大学のゲートには、大学名の下に「私たちの最大の遺産」と刻まれております。
 「最大の遺産」とは、まさしく、何物にも代え難いアマゾンの大自然でありましょう。そしてまた、その生態系の保護に尽くされるとともに、アマゾン社会に多彩な共生の広場を創出し、民衆の生活水準の向上に尽力されている貴大学そのものが、かけがえのない遺産なのであります。
 光栄にも、本年4月、貴大学と私たちのアマゾン創価研究所が共同で、「可能な解決策を語る――環境教育・都市開発・持続可能性」をテーマにセミナーを開催いたしました。さらに貴大学と協力して、原生植物の再生と生産のために、樹木の種子を採取し保存する「種子銀行」の取り組みにも参画させていただいております。
 シルビオ・マリオ・プガ・フェヘイラ総長は常々、大学は“壁の内側”で発展させた学識を地域社会へ持ち運んで、民衆の生活と人生に恩恵をもたらすべきである。そこにこそ、大学の根幹の使命があると主張されております。
 私は心からの賛同を禁じ得ません。第2次世界大戦中、平和の信念に殉じた牧口常三郎先生以来、私たちも「自他共に智慧と慈悲があることこそ真の喜びなり」と定めてきたからであります。
 ここアマゾンをはじめブラジルでも、尊き父母たちが、良き国民、良き市民として、地域に社会に貢献し、喜びあふれる智慧と慈悲の連帯を広げてきました。そして、その志を受け継ぐ頼もしき世界市民たちが、今、陸続と育っております。貴大学を中心として、「生命の家」であり、「地球の遺産」であるアマゾンを厳然と守り抜き、より豊かにして未来の人類に伝え託しゆくために、私たちも一段と献身していく決心であります。
 
対立を止揚する「共通の熱意」
 一、第2に申し上げたいのは、「人類の融合を広げゆく対話の開拓者たれ!」ということであります。
 貴大学の校章には、ソリモンエス川とネグロ川が合流し、大アマゾン川となる壮大な起点が描かれています。
 黄土色のソリモンエス川と、黒色のネグロ川は、水温、流速などの違いにより、時に十数キロにわたって2色のまま混じることなく流れ続け、そして遂にはダイナミックに融合していきます。
 その雄大な光景を映像で拝見し、私は感嘆を込めて心に期したことがあります。
 それは、私たちもたゆまぬ対話の継続によって、あらゆる差異も互いに尊重しつつ、民衆の幸福のため、世界の平和のため、人類の融合の潮流を高めていくのだということであります。
 かの「世界人権宣言」の採択に奔走されたブラジル文学アカデミーのアタイデ総裁が、採択への苦闘を語ってくださったことが思い起こされます。
 草案を巡っては、東西両陣営の論争が紛糾し、激突が幾度となく繰り返されました。
 しかし、そうした難局にあっても、人類の崇高な偉業を成し遂げんとする「共通の熱意」に立って、粘り強く対話を重ねることによって、やがて対立は解消され、止揚(しよう)されていったというのであります。
 貴大学は、教育の目的として「いかなる差別もなく、文化的創造と内省的思考の発達を刺激する」と高らかに掲げておられます。
 この「文化的創造」を尽きることなく推進し、「内省的思考」を限りなく深化させゆく力もまた、「対話」の精神ではないでしょうか。
 私たちは、対話という大河を、いよいよ滔々(とうとう)と流れ通わせ、多種多様な個性から学び合い、触発し合いながら、地球社会の創造的英知を大海原のごとく広げていきたいと思うのであります。
 
我らは一つの「兄弟姉妹村」
 一、第3に、「あえて困難に挑みゆく不屈の挑戦者たれ!」と申し上げたい。
 創立以来、貴大学に受け継がれる学風は何か。それは、草創の礎を築いたエウラリオ・シャベス先生が示された「困難に挑む精神」であります。
 貴大学の医学部では、30年にわたって、農村地帯でのインターンシップを行い、医療の状況と住民の健康の向上に多大な貢献を果たしてこられました。先日も、アマゾナス州議会の特別議会で満腔(まんこう)の感謝を込めて表彰されたと伺いました(大拍手)。
 偉大な使命のため、あえて困難に挑む精神こそ、希望の太陽でありましょう。
 私が対談集を発刊した貴国の大天文学者ロナウド・モウラン博士が、アマゾンの森林で体験した日食の思い出を語ってくださったことがあります。
 日食が始まると、鳥たちの鳴き声が一切止み、森は息を殺して何かを待つように、沈黙を守り続けます。そして、太陽が再び姿を現すや、夜明けが来たかのように、鳥たちが一斉に飛び立ち、森林は、その素晴らしさを取り戻しました。それは、言葉で言い表すことのできない「生命のシンフォニー」であったと言われるのであります。私たちは、人間教育の励ましの力で、一人一人の若き生命に不屈の挑戦の魂を太陽のごとく昇らせてまいりたい。
 そして、ここアマゾンから「生命の凱歌のシンフォニー」を地球上に響かせていこうではありませんか!
 その決意を、貴大学出身の詩心の地理学者マルシア・ワイナ・カンベバ先生の詩に託し、私の御礼とさせていただきます。
 「ここにアマゾンの全民族が “我らは一国の代表”として その誇りも高く乱舞し 大いなる慶事を行うのだ。
 そして胸中の歌を轟(とどろ)かせよ 我らは一つの兄弟姉妹村なのだ!」
 愛するアマゾナス連邦大学、万歳! アマゾン、万歳! ブラジル、万歳! 永遠無窮の栄光あれ!
 ムイト・オブリガード!(ポルトガル語で「大変に、ありがとうございました!」)(大拍手)​​


(2019年8月24日 聖教新聞)​​







Last updated  2019/08/24 02:26:08 PM
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