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Neko@ ロータス ラウンジ 第2回  こんにちは。 第2回も、読ませていただき…
NEKO@ Re:ロータス ラウンジ――法華経への旅 第1回 そもそも法華経って何?(12/04) すばらしい、ブログを見つけることができ…
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2019/11/26
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​​​白ゆりの輝き〈婦人部のページ〉

皆が宝の人材 励ましの光を幾重にも​
「ヤング白ゆり世代」と共に希望の前進!

「ヤング白ゆり世代」の使命や今後の婦人部の活動について、永石全国婦人部長、沼倉全国婦人部書記長と代表の友が語り合った。併せて、地域・社会で活躍する「ヤング白ゆり世代」のメンバーを紹介。

永石貴美子 全国婦人部長、沼倉千佳代 全国婦人部書記長、池上純代 中国婦人部長、

川浪マチ子 総千葉婦人部長、石田弥生 東京・豊島総区婦人部長

新しき時代を築く主役

 永石 いよいよ明「前進・人材の年」の出発の時に当たり、励ましのスクラムを原動力に、新しき広布の歴史を築くため、婦人部の中で40代までを「ヤング白ゆり世代」と総称することになりました。

 沼倉 若いメンバーが生き生きと輝き、今いる場所で広布を拡大する時、どれほど平和と幸福を広げ、地域・社会を変えていけることか。
学会創立100周年(2030年)を担う人材が、各地から陸続と躍り出ていけるよう取り組みたいと思います。

  池上 婦人全体が、最高最強のチームワークで励まし合い、皆の力を出し合いながら、"新しい時代を開く"との決意で出発していきます。

 永石 「ヤング・ミセス」も含め、その世代の全ての人に光を当て、励ましを送るため、ヤング・ミセスは、全国組織としては発展的に解消となります。中央委員長だった西由美子さんも「同世代の全ての同志と励まし合いながら、広宣流布に進んでいけることが本当にうれしいです」と語っていました。

 川浪 ヤング・ミセスで頑張ってきた皆さんこそが、「ヤング白ゆり世代」の要となって、新時代を開いていってほしいですね。

 沼倉 宝の一人一人を大切に育むには、私たち先輩が、時代や社会は変化の連続であることや、ライフスタイルも多様化していることを、よく理解することが大事です。

 永石 池田先生は、「人材の育成、教育の在り方は、時代とともに異なってきています。自分が受けた訓練を、そのまま後輩に行うべきではありません。これからは、賞讃(しょうさん)、激励(げきれい)の時代です。多種多様なあらゆる努力を的確に評価し、褒(ほ)め、讃(たた)えていく。それが、勇気となり、意欲を育(はぐく)んでいきます」と教えてくださっています。

 石田 一人一人が置かれている立場や環境をよく分かってあげることも大切ですね。

 池上 仕事、子育て、地域や学较の活動などに奮闘する中、壁にぶつかったり、人間関係の悩みに直面したりしている人も多いと思います。

 沼倉 その悩みに寄り添い、苦楽を共にしながら、信心の確信を深め、共に勝利していくには、全てを受け止め、どこまで真剣に祈ってあ げられるかが大切ですね。

 川浪 ”どれほど使命の深い人たちか”と、後輩を尊敬していくことです。

 石田 それは同時に私たちの境涯革命への挑戦ですね。

相手の側に立った配慮

 沼倉 ある地域では、支部婦人部長以上全員を「チー厶太陽」と名付けて、「ヤング白ゆり世代」に太陽の励ましを送ろうと、「祈って 会っ て 共に実践 共に勝利」との合言葉を決めました。

 川浪 ”共に"というのが素晴らしい。北風ではなく、太陽が大切ですね(笑い)。

 永石 皆さん"短期決戦"は得意ですが(笑い)、人材育成は、じっくり時間をかけ、”時を待つ"ことでもあります。現状がなかなか変わらなくても、目の前の一人を大切に、祈りの中に入れて、真心の励ましを送り続けていくことが大事です。

 池上 総広島婦人部では2010年から、40代までの婦人部員を「2030年命宝会」として光を当て、メンバーへの訪問・激励に取り組んできました。

 沼倉 会合は、どのように行っているのでしょうか?

 池上 地域によって環境も人数も違いますので、基本的には本部などの"顔が見える"単位で開催しています。会合では、話す側と聞く側という”一方通行"にならないよう、グループディスカッシヨンを取り入れるなど、”皆が主役"の会合を意識しています。

 石田 東京・豊島でも40代までの婦人部を「エスペランサグループ」と称し、激励に力を入れてきました。今後、ヤング・ミセスと合流して「豊島ヤング白ゆり世代」として活動します。昼と夜それぞれに支部や本部単位で小説『新・人間革命』の読書会をもつなど、メンバーが参加しやすいように工夫していきます。

 永石 同の集いに共感し、触発を受けて立ち上がる人も多いです。そうして成長し、励ます側の人が増えていくことが大事ですね。池田先 生は「子育てや人間関係の悩みなど、若い婦人たちのさまざまな相談にのってあげてください。皆が自分の悩みを乗り越える希望がもててこそ、力を発揮することができるからです」とつづられています。

 沼倉 訪問・激励の際も、未入会のご家族がいる、小さなお子さんや受験生がいるなど、ご家庭の状況をよく理解しながら伺い、配慮していくことが大事です。

 川浪 総千葉では数年前から”午後10時30分以降、電話だけでなく、メールやラインなども控えよう”と、リーダーから意識革命をしています。

 永石 いいことですね。多忙な中で学会活動に参加している人もたくさんいます。会合や打ち合わせなどは、終了時間を決めて厳守する、終了後も早めに解散するなど、価値的に「時間革命」をしていきましょう。

「新・人間革命」と共に
 川浪 長年、総千葉では 『新・人間革命』を学ぶ「旭日学校」を続けています。 現在は、副役職の先輩幹部が担当に就いて、共に学会精神を学んでいます。少人数で懇談的に研さんする中で”師弟に生きる人生の素晴らしさを学んだ”若いメンバーの成長速度に自分も負けていられないと、毎回、喜びの声が上がっています。

 永石 『新・人間革命』を読むというとは、「師匠との対話の扉」を開くことにつながります。明年も婦人部は、池田先生の心を学び、実 践する「私の人間革命運動」に挑戦する中で、自身の師弟共戦の歴史をつづっていきたいと思います。

 池上 広島のある「ヤング 白ゆり世代」のご家庭では、娘さんが高校の読書時間に『新・人間革命』を読むようになったそうです。娘さんは小説を読み進めるたびに、山本伸一の生き方に感動。夕飯時、家族に今読んでいる章の感想を語るようになりました。今では、両親を含めた3世代6人がそれぞれ、読了に挑戦しているそうです。

 石田 わが家では、携帯電話の無料アプリ「radiko」を使って、『新・人間革命』のラジオ朗読を家族で聴いています。いつでも、どこでも利用できるため、地域の同志も活用しています。

 池上 仕事や介護、子育てなどで、思うように活動に参加できない方も多くいらっしやいます。たとえ会合に出られない時でも、『新・人間革命』をひもとき、自身の信心の糧としていくことが大切です。”ーぺージでも”と、小説に触れ合えるよう、励ましの言葉を掛けていきたいと思います。

 沼倉 学会活動は、自他共の幸福に生きる心を鍛え、福運を積むことができます。悩みを抱える時も、多忙な生活に埋没しそうな時も、学会活動に参加し、“人のため”“広宣流布のため”という目的観を持って生きる中に、真の充実と幸福があることを、共に学びながら、慈愛の太陽となって、温かな励ましを送り続けましょう。
 
 永石 池田先生は「人材は自然に育つものではありません。人材を育成しようとする先輩幹部の、誠意あふれた行動によってのみ、後輩たちの人材たろうとする使命の自覚がなされていきます」と教えてくださっています。私たち婦人部は、地域の総合力を発揮し、「ヤング白ゆり世代」の皆さんと共に、地域・社会に人間革命の希望の哲学を広げていきましょう!



大阪 交野万葉圏・天の川支部 園田 安奈さん(白ゆり長)
美容師として闘病患者に寄り添う


 午前9時。「おはようございます!」と、園田安奈さんの爽(さわ)やかな声が店内に響く。夫の健太郎さん=副支部長=と共に経営する大阪・交野市の美容室「ボレロ」。園田さんは美容師兼マネジャーとして店を支えている。「お客さまの満足された笑顔が最高の喜びです」
 愛媛県宇和島市出身の園田さん。友人関係で悩んでいた中学時代、池田先生の『青春対話』に出あい、“人の役に立てる仕事がしたい”と思うように。高校卒業後、看護師を目指し大阪の専門学校に進学した。
 夢をかなえ、看護師として医療の最前線で奮闘。「予防医学」の重要性を痛感し、大学に進学し、猛勉強の末、保健師の資格も取得した。
 保健師として、乳幼児健診から健康相談、生活習慣病の予防教育など、地域の健康を守るため、懸命に走り回った。
 一方、美容師の健太郎さんは9年前に独立し、店舗を構えた。学会活動も人一倍、頑張る夫の帰宅は、いつも深夜……。園田さんは次第に“夫のお店も支えながら、3人の子どもたちも守りたい”――と思うようになった。
 保健師を辞めるかどうか悩んでいた時、背中を押してくれたのは、地域の婦人部だった。「あなたにしかできない使命が必ずある。家族のためにと祈って悩んだ結論なら、そうしてみたら。今は、点にしか見えないことも、いつか線になってつながる日が絶対にくるから」
 店の経営に携わるようになった園田さんは自らできることを探し、勉強していった。カラーリングやヘアケアの認定資格、着付け師の師範。先日は、ついに美容師の資格も取得することができた。
 ある日、常連客の婦人から、抗がん剤治療で髪が抜けてしまうため、美容室に来られないことを伝えられた。園田さんは「私にも何かできないだろうか」と真剣に考え、医療用ウイッグ(かつら)の事業化に奔走した。
 「必死で努力してきたことが少しずつつながってきています。医療従事者の経験を生かし、一人でも多くの人を笑顔にしていきます」
 学会では白ゆり長のほか、地区の未来部担当者や会館守る会としても活躍する園田さん。「地域でも、学会の中でも、一人を大切にし、希望を届けられる人に成長していきます」と、園田さんは瞳(ひとみ)を輝かせながら語る。

 愛知 中央区・池田支部 大野 恵美子さん(支部婦人部長)
名古屋市PTA副会長などを歴任

 明るく、飾らない人柄。持ち前の行動力で自身の体験を通しながら友を励ます大野恵実子さん。「信心をしてきて、今が一番、幸せです」と笑顔で語る。
 大野さんは夫・友和さん=副堅塁長(副ブロック長) を折伏して結婚。地域の婦人部に励まされながら、地道に学会活動に取り組んできた。
 長男・良太さんも誕生し、幸せに包まれていた大野さん。しかし、次第に良太さんの成長が気になるように。同じ年頃の子と比べると、明らかに言葉が少ない。勇気を出して専門医のもとへ。医師から「発達障がいの疑いがあります」と告げられた時、大野さんの頭は真っ白になつた。
 信じたくないという気持ちと、育てていけるのかという不安……。母(小笹泰子さん=婦人部副本部長)や地元の同志がすぐに駆け付け、寄り添うように励ましてくれた。
 大野さんは、「自分らしく、この子と一緒に成長していこう」と、息子の個性を尊重しながら、共に成長する思いで向き合ってきた。
 良太さんは小学校、中学校と普通学級に進学。一見、障がいがあるように見えないことで、周囲から理解されないことも多かった。少しでも息子の成長をそばで見守ろうと、PTA役員なども積極的に引き受けてきた。
 小学校、中学校の母親代表やPTA役員を長年務め、名古屋市の小中学校PTA協議会副会長も歴任した。「重責を担うたび、”できるだろう か"と不安に襲われました。でも、学会活動で学んだことが全て生きました」と大野さんは振り返る。10年前から始めた「読み聞かせボランティア」は、今も続けている。
 目が回るほど多忙な毎日も、「信心を根本に知恵と工夫を凝らしながら挑戦してきました」と大野さん。学会でも白ゆり長、地区婦人部長などの役職を務め、友の激励に奔走してきた。
 現在、良太さんは20歳。今年、男子部大学校2期生となり、「学会活動が楽しくてしょうがない」と喜々として活動に参加する。長女、次男も学会の庭で伸び伸びと育つ。
 大野さんは語る。
「私は、長男の障がいがあったからこそ、信心と向き合えて、母として強くなれました。くじけそうな時、何度も激励してくださった池田先生、学会の同志への報恩感謝を胸に、地域広布を進めていきます」
​​


(2019年11月26日 聖教新聞)







Last updated  2019/11/27 11:57:23 AM
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