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2020/02/18
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カテゴリ:教学

ロータスラウンジ――法華経への旅
第13回 法師品第十 ㊤

受持とは形式ではなく、仏の心を受け、仏の慈悲を生きぬくこと
■大要
 「法師品第十」から、菩薩を聴衆に、釈尊の滅後における「法華経」の弘通について語られます。
 釈尊が菩薩たちに、「未来に『法華経』を聞いて歓喜する人は皆、仏になることができると、記別(仏が弟子の未来の成仏を保証すること)を授けよう」と語ります。
 さらに、「私の滅後に、『法華経』を弘める人たちへの迫害は、私がいる時代以上に激しくなるのだ」と教え、それらの苦難に耐えて、万人に成仏の道を開く「法華経」を弘めていくよう勧めていきます。
 それでは内容を追ってみましょう。
 
●シーン1
 その時、釈尊が薬王菩薩ら8万の菩薩たちに告げます。
 「ここには、あまたの諸天(しょてん)や鬼神(きじん)、人間や人間でないもの、そして男女の出家者や在家(ざいけ)の者、また、さまざまな覚(さと)りを目指す求道者がいる。
 これらのものが、仏の前で『法華経』の一偈一句(いちげいっく)でも聞き、一瞬でも歓喜するならば、私は“確かに覚りを得られるであろう”と、記別を授(さず)けよう」
 法華経には、あらゆる差異を超えて、一切を成仏させる力があることが示されます。
 さらに、釈尊の滅後のことについて、薬王菩薩に告げます。
 「仏の滅後であっても、同じように『法華経』の一偈一句でも聞いて一瞬でも歓喜するものには、“仏になれる”と記別を授けよう」
 つまり、法華経は未来にあっても、万人成仏の道を開く経典であることが示されます。
 
●シーン2
 未来に法華経を受持し弘める法師たちのことが語られます。
 「もし、『法華経』の一偈でも、受持(じゅじ)・読(どく)(経文を見ながら読む)・誦(じゅ)(経文を暗唱する)・解説(げせつ)(化他のために法を説く)・書写の五つ(五種の妙行)を修行し、法華経の経典を仏の如く敬(うやま)い、供養するものがいるならば、それらのものは、かつて十億万の仏に仕えて大願を成就した後、衆生をあわれむために人間の中に生まれてきたと知るべきである。
 薬王よ。未来において仏になれるのはどういう衆生かと聞かれれば、まさに、この人たちである」
 「自ら仏国土に生まれる功徳を捨てて、私(釈尊)の滅後に、衆生をあわれむが故に悪世に生まれ、一人のためにも『法華経』の一句でも説く善男子(ぜんなんし)・善女人(法華経を信じる男女)は、如来(仏)の使いであり、如来に遣わされて、如来の事を行ずる人であると知るべきである」
 
 「もし悪人が悪意をもって、一劫(いっこう)もの長い間、仏の面前で仏を罵倒(ばとう)し続けても、その罪は軽い。
 むしろ在家であれ、出家であれ、『法華経』を読誦する人を損なう罪の方が甚(はなは)だ重いのだ」
 
 「『法華経』を読誦する人が歓喜して法を説き、人々がそれを一瞬でも聞くことができれば、覚りを得ることができるからである」
 滅後に「法華経」を弘める人は、仏の使いとして、仏のなすべき事を行う人であることが明かされます。
 
●シーン3
 その時、釈尊は薬王菩薩に告げます。
 「私が説く経典は無量であり、すでに説いたもの、今説いているもの、これから説くもの(已今当(いこんとう)があるのだ。
 その中にあって、『法華経』が最も信じ難く、理解し難いのである」
 次に、弘通の困難さが語られます。
 「秘蔵の法である『法華経』は、仏の在世ですら怨嫉(おんしゅつ)が多い。いわんや私の滅後はいうまでもない(如来現在猶多怨嫉(ゆたおんしつ)。況滅度後(きょうめつどご)」


 しかし法師は、仏に守られることが示されます。
 「私の滅後、『法華経』を五種によく修行して供養し、他人のために説くならば、その人を仏は自らの衣で守り、他の国土にいる仏たちも守るのである。
 その人は、大信力、志願力(しがんりき)、緒善根力(しょぜんごんりき)を具えている。その人は、常に仏とともにあり、仏の手で頭をなでられる(ほめたたえられる)存在であると知りなさい」
 
 
●シーン4
 続いて「法華経」が、求道の人にとって、成仏に至る道を開く教えであることが、譬(たと)えを通して語られます。
 ――例えば渇(かわ)きを感じた人が、水が欲しいと、高原で穴を掘っていたとしよう。
 乾いた土が掘り出されるのを見て、水はまだ遠いと知るであろう。
 さらに掘り進めていき、湿った土、そして泥に到達したら、水は必ず近いと知り、心が定まって掘り進められるであろう――。
 「菩薩もこのようなものである。
 『法華経』を聞き、理解し、修行することがなければ、覚りから遠ざかるのである。
 『法華経』を聞き、理解し、修行するなら、必ず覚りに近づく道に入ったと知ることができるのである」
 「一切の菩薩が覚りを得ることができたのは『法華経』の故である。この経は、方便の門を開いて、真実を示しているからである。
 『法華経』に秘められた法は、奥深いので到達するものはいないのである。しかし今、仏は菩薩を教化するために開き示すのである」
 このように、「法華経」によって成仏の道に入っていけることを示します。
 
●シーン5
 続いて、善男子・善女人が、如来(釈尊)の滅後、四衆(男女の出家・在家の弟子)のために「法華経」を説くことを願うならば、どのように説くべきかについて述べます。
 「如来の室(しつ)に入り、如来の衣(ころも)を身につけ、如来の座に坐(ざ)して、四衆に広く説くべきである」
 「如来の室とは、一切衆生を救わんとの大慈悲心である」
 「如来の衣とは、柔和忍辱(にゅうわにんにく)の心である」
 
 「如来の座とは、一切法が空(くう)であると覚ることである」――と、「衣座室(えざしつ)の三軌(さんき)」が示されます。
 そして「怠(なま)ける心を起こさずに、『法華経』を説きなさい」と、滅後の弘通を勧め、最後に、「私が説法の場に聴衆を遣わし、さらに、もしも説法する者が語る言葉を忘れたなら助けるのである」と、どこまでも弘通の法師を大切にし、守っていくことを訴えています。(㊦に続く)
 

【『法華経の智慧』から】 ​​

「真実を語る」ことが折伏
 仏の心を生きるのです。「すべての人を救いたい」「一切の衆生を仏に」という仏の誓願に生きるのです。それが、「受持」等の五種の修行の根っこです。形式的に法華経という経巻を所持したり、読誦したり、解説(げせつ)することではない。仏の心を受け、仏の慈悲を生きぬくのです。
                   ◆ ◇ ◆
 折伏とは「真実を語る」ことです。法華経は真実を説いているので「折伏の経典」と呼ばれる。
 末法においては、法華経の真髄(しんずい)である「南無妙法蓮華経」のすばらしさを語り、広げていく行動は、全部、「折伏」です。
                   ◆ ◇ ◆
 (折伏をしている)人は「如来の使」であり、仏のごとく敬わなければいけない。それが法師品の心です。この心があるところに、福運はつくし、勢いがつく。結果として、多くの人を救っていけるのです。
 広宣流布に生きている学会員を、仏のごとく大切にする。その心が分かれば、法師品は、否、法華経は分かったことになるのです。(普及版<上>「法師品」)
 
【コラム】 法師――求道者であり救済者
 「法師」とは、仏法を教え導き、人の師となり得る人との意味です。
 その上で、法師という言葉には、「法を師とする人」(求道者)と、「師となって法を弘める人」(救済者)という両面の意味があるのです。

 池田先生は、この法師の意味について語っています。
 「『求道』の面を忘れれば傲慢(ごうまん)になるし、『救済』の面を忘れれば利己主義です。学びつつ人を救い、人を救うことで、また学ぶのです。『求道』即『救済』、『救済』即『求道』です。ここに、人間としての無上の軌道(きどう)がある」
 例えば私たちも、自分が体験談を読むことで、“この体験を伝えたい”と思うことがあります。また、友の悩みを聞き、“同じ悩みを抱える人への指導を探そう”と必死に学び、語ることもあるでしょう。
 自他共の幸福を目指す弘教に挑戦する人は、人間として無上の軌道を前進しているのです。


(2020年2月18日 聖教新聞)







Last updated  2020/02/18 06:00:07 PM
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