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2020/03/20
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カテゴリ:カテゴリ未分類

​〈トインビー対談への識者の声〉
中国・南開大学 紀亜光教授 
 

現代にますます輝きを放つ
 “トインビー対談”との出合いは、1988年に南開大学の歴史学科に入学した時のことでした。
​

 ある先輩が「『中国は必ず発展する』と語っている2人の偉大な思想家がいる」と話してくれたのです。


 同対談集の中国語・繁体字版は『展望二十一世紀』とのタイトルで85年に発刊。当時の中国は改革・開放政策の開始から数年がたち、各国との交流が始まった時期です。


 私たち学生は、発展する西洋諸国との差を思い知り、周恩来総理が描いた“中国が世界へ羽ばたく”時が、いつ到来するのだろうと考えていました。


 そうした時にあって、この対談集の“21世紀は中国の世紀になる”との洞察は、青年たちに大きな衝撃と勇気を与えるものでした。


 私もむさぼるように読む中で、中国が世界から受け入れられ、人類の未来にどのような貢献ができるのだろうかと真剣に思索を深めたのです。


 トインビー博士と池田先生は、生命尊厳を至高の価値として置き、それを起点とした文明間の対話を促進することで、人類社会を平和へと導くことが重要であることを示しています。


 これは習近平国家主席が提唱した「人類運命共同体」の発想とも響き合う点です。

トインビー対談の中国語・簡体字版の完成発表会。紀亜光教授が登壇した(2017年9月、北京で)
 偏見や差別、憎しみ、戦争からは、災難しか生まれません。社会を、相互尊重、平和発展の正しい道に導いていかなければなりません。


 人類の針路が問われる今こそ、この対談集の真価が現れてくるのではないでしょうか。


 対談集の内容は、現代社会が直面している問題と密接不可分で、専門家がこれらの問題を討論する時に、よく引用されています。


 お二人が語り合われてから約半世紀。しかし、その内容は、むしろ社会が複雑に変化する中で、ますます輝きを見せています。


 お二人が心血を注いだ対談集の目次を見るだけでも、「人間はいかなる存在か」「事象と本質」など、今の私たちが思索すべき事項が体系立って並んでいることが分かります。


 繰り返し読むことで、偉大な思想家の精神世界に浸りつつ、自身の人生観、世界観、未来への態度が、

人類共生を目指すものへと正されていくと思います。

青年にお勧めしたい章


 目まぐるしく移り変わる社会と自身の関係を理解することは、青年にとって非常に大事なことです。


 そのために、まず第1部「人生と社会」の第5章「社会的動物としての人間」を読むことをお勧めしたい。


 独立心と社会性の関係性を探究し、社会的視野に立ちながら、自身の存在価値を高めていくことができます。
未来の在り方が示された章


 より深く21世紀の国際関係を理解するためには、第2部「政治と世界」の第4章「一つの世界へ」を読むと良いでしょう。


 人類的な視点に立って、平等や協力、互いに恩恵を受けるという未来の在り方が示されています。


 これらの精神は、先生が74年に会見した周恩来総理の精神とも同じです。


 文化的背景や住んでいる国、職業も違う3人は、20世紀の悲惨な戦争を体験したからこそ、21世紀は全人類が平等に、共に発展の道を歩んでいくべきとの認識で一致したのだと思います。


 世代を超えた友好と世界平和のためにも、中日両国の「金の橋」を固く築いていく必要があります。


 これまで、それを支えてきたのは民衆交流でした。対談集に脈打つ人類共生の思想を体現する好例が、ここにあると思います。



人間の尊厳にあふれた世界を築く方途を学ぶ要の章


 第3部の「哲学と宗教」はこの本の要です。


 現実を分析し、未来への展望に基づいたお二人の深き哲学的思考に触れることができるからです。


 それによって、人間の尊厳にあふれた世界を構築する方途を学ぶことができるでしょう。


 お二人が提唱しておられる生命尊厳の精神は、これからも多くの人々の賛同を得て、永遠に色あせない権威ある一書になると確信しています。

ペルー・リカルド・パルマ大学 イバン・ロドリゲス・チャベス総長
   差異を超えた行動を促す
 私は友人やメディアの情報を通して、人類の平和を希求する池田博士を知り、強い関心を寄せるようになりました。
 そして1998年6月、人道的な世界の創出への意識啓発のため、池田博士の提言から企画された「核兵器――人類への脅威」展を、SGIやペルー教育省と共催し、わがリカルド・パルマ大学で開催することができたのです。
 
 同年7月、リカルド・パルマ大学の名誉博士号を授与するため日本を訪問し、大学総長として博士とお会いしました。​


 博士の人格に感銘を受け、博士の人生、思想、知的・社会的貢献について、より理解を深めたいと思い、日本からの帰路に読み進めたのが『生への選択』(“トインビー対談”のスペイン語版)でした。
 躍動感にあふれた対談に、ページをめくる手が止まらなかったことをよく覚えています。


 さらに、東洋と西洋の二つの思想の流れが交差する中で、池田博士の深い精神性と人間性が光っているように感じました。以後、トインビー対談は、私の“愛読書”になっています。
哲学・倫理等の優良文献として揺るぎなき地位
 ペルーでは多くの有識者がこの本を読んでおり、大学の推薦図書にも選ばれています。


 哲学、政治、歴史に関心のある方を中心に、よく読まれています。
 今やトインビー対談はペルーにおいて、現代哲学、倫理、人間の価値観、環境との共存を学ぶに当たって読むべき優良文献として、揺るぎない地位を獲得していると思います。
 このように関心が広がっているのは、池田博士の世界観、生命観、人間観、倫理観、宗教観、社会観の特徴が、新しい人間主義の実現に向けた価値観の実践を基軸としているところにあると感じています。

国際ブックフェアの公式行事としてトインビー対談を巡るシンポジウムが(2016年7月、リマで)
 ペルーの首都リマで行われた「国際ブックフェア」でのトインビー対談に関するシンポジウム(2016年7月)では、パネリストとして登壇しました。
 私は、トインビー対談には、世界平和の普遍的なメッセージが込められており、その実践に不可欠なのは、人類を高める「教育」と「宗教」であると強調されていることを紹介しました。


 極めて重要なこの二つの道を歩んでこそ、我々は人間性を高め、調和のとれた知恵と他者への尊重の念にあふれる人間になることができるのです。


 こうした洞察こそが、『生への選択』が高く評価される理由なのではないでしょうか。
 トインビー博士と池田博士の信念が込められたこの本は、人種や宗教の差異を超えて、人々が力を合わせ、平和のための行動をとるよう促してくれる最大のきっかけとなるに違いありません。


( 2020年3月20日  聖教新聞)







Last updated  2020/03/20 07:28:14 PM
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