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2020/03/24
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カテゴリ:教学

明日を照らす テーマ:​本因妙の仏法​

 今回の「明日を照らす」は、「本因妙(ほんいんみょう)の仏法」がテーマ。本因妙とは、本因(仏になる根本の因=修行)が、妙(思議することができない境涯)であるとの意です。
 日蓮大聖人の仏法では、仏が覚(さと)って得た果報(かほう)である「本果」よりも、仏が成道できた「本因」の法を表にします。よって、現実の結果に一喜一憂(いっきいちゆう)するのではなく、いかなる状況にあっても常に本因の根本法に立ち返り、未来へ開くことを重視するのです。“希望は自らつくり出せる”との哲理を学んでいきましょう。



撰時抄(せんじしょう)
​

​ 王地に生れたれば身をば随えられたてまつるやうなりとも心をば随えられたてまつるべからず(御書287ページ)​

​

心は何ものにも縛られない


【通解】

 王の権力が支配する地に生まれたのであるから、身は従えられているようであっても、心まで従えられているのではない。


                     ◇


 本抄は、建治元年(1275年)、身延(みのぶ)で認められ、駿河国(現在の静岡県中央部)の西山由比(由井)氏に与えられたとされています。


 死罪にも等しい佐渡流罪に処された日蓮大聖人は、一転して流罪から赦免(しゃめん)。佐渡から鎌倉へ帰還された後、3度目の国主諫暁(こくしゅかんぎょう)に挑まれます。この時、平左衛門尉(へいのさえもんのじょう)に対して師子吼(ししく)されたのが、この一節です。


 たとえ、この身が従えられようとも、わが精神は断じて従えられることはない――命を賭(と)として末法広宣流布に立ち上がられた大聖人の熱情は、いかなる権力をもってしても、押さえつけることはできませんでした。権力の横暴に、敢然と立ち向かわれた姿は、まさしく“精神界の王者”そのものであったと拝されます。

 この御文は、ユネスコ(国連教育科学文化機関)が古今東西の英知の言葉を網羅して編さんした『語録 人間の権利』にも収録されました。精神の自由、信教の自由をうたった、この御文は、人類史に輝く“人権の名言”にほかならないのです。


 不自由を感じ、嘆(なげ)きたくなるような不遇(ふぐ)に直面した時こそ、信心の真価が試されます。私たちの心は何ものにも縛(しば)られません。


 故に、“どんな状況でも妙法を根本に生き抜く!”との、清新な決意に立ち返る挑戦が、困難を切り開く原動力になるのです。



乙御前御消息(おとごぜんごしょうそく)


 いよいよ強盛の御志あるべし、冰は水より出でたれども水よりもすさまじ、青き事は藍より出でたれども・かさぬれば藍よりも色まさる(御書1221ページ)

​

​常に“いよいよの信心”で


【通解】

いよいよ強盛な信心を、起こしていきなさい。氷は水からできるが、水よりも冷たい。青い色は、藍(あい)という草から生まれるが、重ねて染めれば、藍よりも色が鮮(あざ)やかになる。


                     ◇


本抄は建治元年(1275年)8月、日蓮大聖人が身延(みのぶ)で著され、乙御前の母に送られたお手紙です。本抄御執筆の前年には蒙古(もうこ)の襲来があり、さらに御執筆の年の4月にも蒙古の使者が再び訪れるなど、世情は騒然としていました。


 鎌倉の門下であった乙御前の母は、夫と離別し、幼い娘を育てていました。そうした中でも、大聖人を求め、流罪地・佐渡まで足を運ぶなど、純粋な信心を貫きました。その乙御前の母に、大聖人はあえて“いよいよ強盛な信心”を奮い起こしていくよう訴えられます。


 氷は水からできますが、水よりも冷たくなります。植物の藍から採った染料で、布や糸を重ねて染めれば、もとの藍の色よりも、はるかに鮮やかな青色になります。


 つまり、同じ法華経を持っていても、修行を重ねていくほど、利益がはっきりと現れることを譬(たと)えています。


 池田先生は本抄を拝して、「“さあ、ここからだ”と祈りを深め、挑みゆく一念が壁を破る。本因妙の仏法である。新たな一日を、新たな勇気で、いよいよ強盛に前進していくのだ」と語っています。


 信心の実践には、“ここまでやれば十分”といったゴールはありません。成長の軌道を進みゆく、「持続の信心」こそ、崩れざる幸福境涯を築くための要諦なのです。




対話のツボ
【問い】信仰は“弱い人”がやるものだ
 “宗教を信じる人は、現実の困難から逃げたり、努力を放棄(ほうき)したりしている”――こうした意見を耳にすることがあります。事実、「困った時の神頼み」との言葉にも、宗教といえば、神仏や教祖に“すがるもの”“頼るもの”といった、日本人特有の宗教観がうかがえます。そもそも宗教に対して、初詣や葬式、墓参りといった慣習的な役割しか見いだしていないのかもしれません。


 しかし創価学会では、“信心していれば何とかなる”という安易な姿勢は、日蓮大聖人の仏法の本義から外れていると考えます。仏法は現実の生活に向き合い、課題に挑んでいく根源の力を発揮するためのものだからです。人生を豊かに生きる上で大切な要件である、信念や努力がむしろ生かされ、一人一人が“自立する信仰”を志向しています。


 神秘性や奇跡を売り物にしたり、聖職者の権威(けんい)に従わせたりする“おすがり信仰”とは一線を画しているのです。


 人生は苦悩の連続であり、ともすれば逆境に屈し、不幸を感じることもあります。創価学会には、そうした境遇にあっても、仏法の実践を通して忍耐強く苦難と向き合い、乗り越えた体験が無数にあります。


 さらに、信仰で人格を磨(みが)き、悩める人を勇気づけようと、苦楽を共にする絆(きずな)が育まれています。こうした実践に励む人を“弱い人”と言えるのでしょうか?

 むしろ“人を強くする”事実に目を向ければ、自ずと誤解は氷解するでしょう。


(2020年3月24日 聖教新聞)







Last updated  2020/03/24 08:07:15 PM
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