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2020/03/28
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​​​​ONE GOSHO  ~この一節とともに!~​
男子部教学室編

四条金吾殿御返事​(煩悩即菩提御書)​
困難を勝利への飛躍台に
御文
 ​​​法華経の信心を・とをし給へ・火をきるに・やす(休)みぬれば火をえず、強盛の大信力をいだして法華宗の四条金吾・四条金吾と鎌倉中の上下万人(じょうげばんにん)乃至(ないし)日本国の一切衆生の口にうたはれ給へ​​​(御書1117ページ)
 
通解
 法華経の信心を貫き通しなさい。火を起こすのに、途中で休んでしまったなら火を得ることはできない。強盛の大信力を出して、法華宗の四条金吾、四条金吾と、鎌倉中の上下万人をはじめとして、日本国の一切衆生の口にうたわれていきなさい。
 
背景
 「四条金吾殿御返事」は、日蓮大聖人が佐渡流罪中に、鎌倉の門下の中心者である四条金吾に送られたお手紙で、別名を「煩悩即菩提御書(ぼうんのうそくぼだいごしょ)」という。御執筆の時期は、文永9年(1272年)5月と伝えられてきたが、翌文永10年(1273年)5月とも考えられる。
 本抄の冒頭で「日蓮が諸難(しょなん)について御(おん)とぶらひ今に・はじめざる志(こころざし)ありがたく候」(御書1116ページ)と認(したた)められていることから、遠路はるばる佐渡まで大聖人を訪ねてきた金吾が鎌倉に帰った後、訪問のお礼の意を込めてつづられたと推察(すいさつ)される。
 本抄では、「南無妙法蓮華経」はわずか七字であっても、天台・伝教等の法門より一重立ち入った深い法門であり、あらゆる仏を成仏させた究極の法であり、一切衆生の仏性を開く根源の法であることを教えられている。
 
解説
 本抄を送られた当時、日蓮大聖人とその門下は、まさに窮地といえる状況にあった。
 文永8年(1271年)9月12日、大聖人は幕府権力からの弾圧である「竜の口の法難」に遭われ、その後、死罪に匹敵するような佐渡への流刑(佐渡流罪)に処された。
 行き着いた佐渡・塚原の地で、大聖人に与えられた住居は荒れ果てた三昧堂(さんまいどう)(葬送用の堂)。厳寒にさらされ、衣類・食料の欠乏など、厳しい環境下に置かれた。「竜の口の法難」と「佐渡流罪」は、命にも及ぶ最大の迫害であった。​​​


 さらに弾圧(だんあつ)は門下にも及び、追放や所領没収(しょりょうぼっしゅう)などの処分を受けた弟子たちの多くが、仏法に疑(うたが)いを起こして退転していく。
 日本社会も混沌(こんとん)としていた。同5年(1268年)、蒙古(当時のモンゴル帝国)への服属(ふくぞく)を求める国書が幕府に届く。同9年(1272年)には、北条一門の内乱が起こり、鎌倉と京都で戦闘が行われる(二月騒動)など、国中で不安と緊張が増していた。


 その中で、不退転の信心を貫いたのが四条金吾だった。竜の口の法難では、自身の命を顧(かえり)みず、刑場に向かう大聖人にお供し、その後も大聖人の流罪地・佐渡を訪ねるなど、師を徹して支え、守り抜いたのである。
 弟子たちが置かれた状況を踏まえ、大聖人は拝読御文で、「法華経の信心を・とをし給へ」と仰せになっている。何があっても、御本尊への信と祈りを貫き通す、「持続の信心」の大切さを示されたのである。“摩擦熱で火を起こすためには、休みなく作業しなければならない”という例を挙げ、信心もまた、途上で手を抜くことなく、地道に実践を貫くことが大切であると述べられている。


 さらに、「強盛の大信力」を奮い起こして、弾圧が続く鎌倉で、そして国中で、「法華宗の四条金吾・四条金吾」と称賛される存在になりなさいと呼び掛けられている。
 社会の厳しい現実から逃げるのではなく、戦い、勝つのだ!――信心根本に苦境を打開し、仏法の力を証明するよう、真心の励ましを送られた箇所である。

 現代の私たちに当てはめれば、混迷する社会の荒海の中で、「創価学会の○○さん」として、周囲から信頼され、希望と安心を広げる人間に成長する生き方を教えられた、大切な指標である。
 妙法を持ち、実践する人には必ず障魔(しょうま)が競(きそ)い起こる。苦境の中でこそ強盛な信心を燃え上がらせ、創価の誇りに胸張り挑戦を続ける姿は、日蓮仏法が教える「勇気」「負けじ魂」の何よりの証明だ。その弟子の奮闘と幸福・勝利を、師匠は祈り、見守り続けている。


 池田先生は小説『新・人間革命』の中で「常に困難はある。それを飛躍台に転じてこそ、勝利の栄冠は輝く。障害を前にした時、自分自身が試される」とつづっている。
 就職や進学など、新出発を切る春4月。師弟直結の信心で、あらゆる苦難をバネにして人間革命の実証を示していきたい。


(2020年3月28日 聖教新聞)







Last updated  2020/03/28 12:52:09 PM
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