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2020/03/31
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​​負けじ魂ここにあり わが生命の学園生   27=完
東京校・関西校 2009年度~2020年3月31日

勇気の旗を掲げ、断固として
“学園桜”を咲かせゆけ! 
皆の勝利を私は祈り信じています。

「私の最高の誇りも学園生です。君たちが勝利するためならば、私は、いかなる労苦も惜しみません」──卒業式でスピーチする池田先生(2010年3月16日、東京・小平市の創価学園で)

 牧口先生の『創価教育学体系』の発刊から80周年の節を刻む2010年。
 この年は、創立者・池田先生が、東京・小平市の創価学園の建設用地を視察してから50周年でもあり、キャンパスでは、新たなシンボルとなる「総合教育棟」の工事が、翌年の完成に向けて着々と進められていた。
                   ◇ 
 未来への希望に包まれた2010年3月16日。40回目となる創価学園の卒業式が、関西創価学園と中継で結んで、晴れやかに行われた。
 池田先生は、スピーチの中で“勇気で進みゆけ!”と強く呼び掛けた。
 「私も、どんなに迫害されようとも、師匠である戸田先生から託された『勇気の旗』を高らかに掲げて、一切を勝ち抜いてきました」
 「この勇気の三色旗を、私はきょう、学園生の一人一人に託し、差し上げたいのです」
 創立者の限りない期待に、凜々(りり)しく瞳を輝かせる学園生たち。先生はさらに、全員の勝利を願ってエールを送った。
 「皆さんの時代です。桜も厳しい冬を耐え、時を待って咲き薫(かお)る。青春時代も同じです。勉強し、苦労し、時を待って偉くなる。幸福になる。君たちも『今に見よ!』と一日また一日、成長し、自分自身を革命しながら、勝利の“学園桜”を断固として咲かせていってください。皆さんの勝利を、私は祈り信じています」


 最前列で式典に参加していた遠矢明子さん(東京高40期)は卒業後、アメリカ創価大学(SUA)に進学した。
 現地での生活に慣れてきた頃、東日本大震災が発生した。現実と思えないような惨状(さんじょう)が、次から次に報じられる。
 「日本にいない自分には、何もできない……」と、心を痛める日々が続いた。
 その後も、世界の各地で相次ぎ自然災害が。そのたびに遠矢さんは、もっと力を付けて、苦しむ人々の助けになりたいと、勉学に打ち込んだ。
 そんなある日、レジリエンス(困難を乗り越える力)の強化を訴える池田先生の提言に出あい、防災のエキスパートになろうと決意。SUAから米コーネル大学大学院に進み、公共政策学の修士号を取得した。
 アメリカでの就職活動は、想像以上に厳しかった。
 周りには、自分と比べて語学力も専門性も優れた人ばかり。面接を受けるたび、不採用の通知が届く。やっと試験を突破しても、ビザの手続きを理由に、内定を取り消されたこともあった。
 それでも遠矢さんは諦(あきら)めなかった。自分らしい“使命の花”を咲かせたいと挑戦し抜いた結果、防災の専門家として世界銀行からの採用を勝ち取る。

 学園を卒業して10年。今では、持ち前の朗らかさと粘り強さを買われ、プロジェクトのリーダーを任されるまでに。今年、チームの皆で書き上げた本が出版された。
 「自分がいる所で勝利する。それが応援してくれる家族や学園・大学時代の同級生、何より創立者に応える道だと思っています」
 報恩の志が、勝利の“学園桜”を咲かせゆく原動力になっている。

未来は盤石
 2010年の卒業式以降も、池田先生は常に学園生を見守り、温かなエールを送り続けてきた。
 折々の行事には、真心のメッセージや伝言を寄せた。ある時は、修学旅行などで都内を訪れた児童を激励。また、小説『新・人間革命』では、東京創価小学校の歴史などを「若芽」の章につづっている。
 学園生は、この慈愛の励ましを胸に“今こそ、自分たちの力で世界一の学園を築こう”と語り合い、創立者のスピーチなどを学び深めていった。
 「君に託さん この大城を」──先生から贈られた愛唱歌「負けじ魂ここにあり」の5番の歌詞をかみ締めながら、勉強・読書・クラブ活動に、懸命に取り組んだ。

 時は流れ、2015年3月16日の卒業式は、3年前の創立45周年に入学した友の旅立ちの場となった。
 東京と関西の学園を中継で結んだ式典が終盤に差し掛かった頃である。
 突然、場内のスピーカーから“音”が聞こえた。
 耳を澄ます学園生。次の瞬間、優しく力強い声が場内に響いた。
 「みんな、おめでとう! 卒業おめでとう! うれしいよ」
  聞こえてきたのは、卒業式の様子を中継で見守っていた池田先生の声。音声をつないだ“参加”に、会場中から歓声が起こり、拍手が湧き上がる。
 続いて、先生の呼び掛けで「負けじ魂ここにあり」の大合唱が始まった。
  
    正義の誇りに 胸を張れ
  君に託さん この大城を
  学べ勝ち抜け 世界まで
  負けじ魂 朗らかに
  
 “東西”が一体となり、皆、声の限りに歌った。感謝を込めて。決意を込めて。
 歌が終わると、再び、池田先生の声が。
 「一緒に歌ったよ。上手だったよ。おめでとう! おめでとう! よかったよ」
 感動の渦が会場を包んだ。 ​​


 中学から関西学園に学んだ東野彩香さん(関西高40期)は、涙して歌いながら6年間の月日を思い出していた。
 毎日早くに登校し、通学路でゴミ拾いや他の生徒の整理誘導を行ったこと。真冬の朝、冷水に手を震わせながら、校内にある学園のモットーの碑を雑巾で磨いたこと。両足を手術し、一時、車いす生活になる中で、勉強やクラブ活動に挑戦し抜いたこと──。
 泣き虫だった自分が弱音を吐かなくなった。皆のために尽くす“貢献の喜び”を教えてもらった。卒業式では、その感謝を歌に込めた。
 東野さんは、創価女子短期大学を経て、現在は大阪の病院で医療事務に従事。電話対応や受付窓口業務などを通じて、患者やその家族の不安に寄り添うよう心掛けている。“じっくり話を聞いてくれてありがとう”とお礼の手紙が届いたことも。
 一方で、救急の場合は、スピードと正確さが求められる。学園時代に率先して陰で役員を担ってきた経験を生かし、有事の際は医師や看護師のサポートをスムーズにできるよう、日頃の準備を怠(おこた)らない。
 「後輩たちの道を開きたい」と奮闘する中、病院では、東野さんの入職以来、4年連続で創価女子短大からの採用・内定が続いている。
                    ◇ 
 2015年の卒業式の翌月、池田先生は学園生と共に「負けじ魂ここにあり」を歌ったことを振り返り、随筆につづった。
 「それは、命に轟(とどろ)きわたる歌声であった。皆の瞳に、勇気凜々(ゆうきりんりん)と誓いが輝き光っていた。わが学園生は断じて負けない。未来は盤石だ──心からそう感じた」(「随筆 民衆凱歌の大行進」〈負けじ魂 朗らかに〉)

 創価学園の開校から50年余り──。
 「勇気の三色旗」を掲げる同窓の友は、日本中、世界中で乱舞している。

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news-kikaku@seikyo-np.jp


(2020年3月31日 聖教新聞)







Last updated  2020/03/31 12:10:05 PM
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