12889308 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

晴ればれとBlog

PR

カレンダー

カテゴリ

カテゴリ未分類

(750)

2021年「希望・勝利の年」

(29)

ニュース話題

(591)

わが友に贈る 聖教新聞

(3426)

今週のことば 聖教新聞

(592)

信仰体験

(496)

大白蓮華 巻頭言

(145)

小説『新・人間革命』に学ぶ

(156)

「新・人間革命」と私

(187)

<池田大作先生> 四季の励まし

(90)

池田先生と共に 新時代を築く

(31)

師弟不二の共戦譜~小説「新・人問革命」と歩む~

(6)

随筆 「人間革命」光あれ

(15)

随筆 永遠なれ 創価の大城

(37)

勝ちゆく君へ 創価新報2020

(12)

青春勝利の大道 創価新報

(112)

勝利の人間学 創価新報

(101)

池田先生のメッセージ

(213)

池田先生のスピーチ

(99)

友のもとへ 池田先生の激励行

(11)

世界宗教の仏法を学ぶ 池田先生の指導・励ましから

(37)

藍よりも青く「3・16」研さんのために

(6)

池田先生と共に 新時代を進む 2018年

(32)

池田先生と共に 新時代を創る

(32)

心に御書を 池田先生が贈る指針

(99)

グローバルウオッチ 共生の未来へ

(4)

「創価学会母の日」制定30周年記念

(9)

名誉会長と共に 今日も広布へ

(93)

生老病死を見つめて(完)

(36)

教学

(109)

御書と歩む Ⅱ(完)

(166)

御書と歩む 池田先生が贈る指針(完)

(100)

御書とともに II

(74)

御書と青年

(26)

池田SGl会長指導選集

(93)

池田大作の箴言集より

(13)

随筆 民衆凱歌の大行進

(26)

指針・指導メモ

(52)

未来部

(57)

広布史

(135)

民音

(19)

池田先生の揮毫 永遠の一筆

(12)

東日本大震災〈いまを歩む〉

(41)

スピーチ&指導 聖教新聞 見出し

(66)

『今日のことば365』 池田大作 著

(639)

随筆 我らの勝利の大道 (完)

(135)

『女性に贈ることば365日』池田大作(著)

(364)

女性に贈る100文字の幸福抄 (完)

(154)

御書とともに(完)

(100)

「潮」池田大作の軌跡

(9)

名誉会長 折々の指導(全20回・完)

(20)

御書と師弟(全31回・完)

(45)

ジャズと人生と仏法を語る(全15回・完)

(39)

若き指導者は勝った(全18回・完)

(19)

覚え書き

(6)

教学部任用試験

(25)

2020年のテーマは「前進・人材の年」

(17)

2019年「創立90周年へ 創価勝利の年」

(47)

2018年「世界広布新時代 栄光の年」

(58)

2017年「世界広布新時代 青年拡大の年」

(15)

今日の発心 御書

(634)

小説「新・人間革命」「誓願」の章

(139)

小説 『新・人間革命』第30巻

(138)

小説「新・人間革命」

(118)

歌声高く 誕生40周年の学会歌

(27)

勇気の旗高く

(47)

ワールドリポート

(87)

WORLD TODAY――「世界の友は今」

(21)

虹を懸ける

(15)

ライフウオッチ――人生100年時代の幸福論

(26)

ライオンハート 師子の誓い

(8)

​ONE GOSHO この一節とともに!

(12)

トーク2020

(6)

扉をひらく 池田先生の対話録 Ⅲ

(17)

世界広布の旭日一創価の誉れの大道

(3)

破邪願正の魂を継承ー小説『人間革命』『新・人間革命』に学ぶ

(7)

青年SGI 世界の若きスクラム

(3)

若き誓願のスクラム――世界の「新・人間革命」研さん運動

(2)

壮年部のページ 学ぼう「黄金柱の誉れ」

(8)

壮年部のページ

(18)

白ゆり ​​​​​​婦人部のページ

(17)

私がつくる平和の文化 Ⅱ 

(13)

私がつくる平和の文化

(11)

明日を照らす

(6)

世界の識者の眼

(4)

「SGIの輝き」

(3)

世界広布と新入会の友

(3)

「My Human Revolution」

(36)

20代のリアル ボクらのイマ

(12)

青年部員と仕事――今の見つめ方

(23)

SDGs特集

(14)

新型コロナウイルス感染症関係

(42)

危機の時代を生きる 新型コロナに立ち向かう

(68)

池田先生の連載エッセーから

(4)

無冠の友

(22)

第3代会長就任60周年記念 

(50)

池田先生の名誉学術称号45周年

(8)

「人生地理学」からの出発

(8)

「世界を照らす太陽の仏法」に学ぶ

(9)

戦争・被爆証言を聞く会

(7)

原爆投下・終戦から75年

(21)

いのちの賛歌 心に刻む一節

(5)

励まし御書―人間革命の光で  女子部教学室編

(12)

世界をつなぐ御書

(4)

9・27「世界青年部総会」

(22)

東北発〈きせき 3・11〉

(7)

ストーリーズ 師弟が紡ぐ広布史

(3)

世界広布のわが舞台

(5)

介護

(2)

青年想 Essay from Youth

(11)

連載ルポ「一滴――新しい日々の始まり。」

(5)

電子版「with あなたと」

(1)

ヒーローズ 逆境を勝ち越えた英雄たち

(2)

学会創立90周年「11・18」

(16)

国連創設75周年

(6)

「気候危機」「地球温暖化」

(3)

新メンバーが語るSOKA

(2)

紙上教学研さん 「わが愛する青年に贈る」に学ぶ

(5)

聖教電子版

(1)

青年部のページ「Session2030」

(1)

「新・人間革命」世代プロジェクト

(6)

創価学園NAVI

(1)

女子部

(3)

池田華陽会御書30編

(1)

男子部

(1)

池田先生と共に 希望・勝利の師弟旅

(1)

池田先生が贈る指針〈御書の旭光を〉

(2)

私がつくる平和の文化 III

(1)

ヒューマン

(1)

バックナンバー

コメント新着

愛と勇気⭐︎⭐︎@ Re:〈日蓮大聖人の慈愛の眼差し〉 日眼女(08/03) >「全ての人が憎むならば憎めばよい。釈…
由美 サンダーソン@ Re:大白蓮華 2020年7月号 巻頭言 「立正安国」の勇気の大光を(06/30) 海外に住んでいるため、大百が3ヶ月遅れで…
坂東太郎9422@ Europe支社 宜保律子「健やかな心と体を育てる学校給…
もりもり@ Re:信仰体験 夢へと続く道 知的障がいと歩む(06/26) 私の子供も軽度の知的障害があり小6の子…
ラプラス@ Re:わが友に贈る(01/26) ことしのノーベル賞候補の問題です。 マル…
2020.09.04
XML

​〈青年想 Essay from Youth〉9   学び抜く青春
女子学生部長 林玲子
感謝と報恩が成長の力に

 新型コロナウイルスの感染拡大により、社会が未曽有の困難に直面する中、青年部の代表が仏法の視点から価値創造の使命を考える「青年想」。今回は、林女子学生部長が「学び抜く青春」をテーマにつづる。
 ​


かけ離れた現実
 希望に燃えた学生が、向学と挑戦の決意を抱いてキャンパスに集い、夢や目標に向かって新たなスタートを切る春学期。しかし本年は、新型コロナウイルスの感染拡大により、各地の大学が「オンライン授業」に切り替わり、ほとんどの学生が、数カ月もの間をそれぞれの自宅で過ごすこととなりました。
  
 “画面上で授業を受ける”という難しさに加え、思い描いていた学生生活とはかけ離れた現実への戸惑い、友人や教職員と会えない寂しさ、そして、将来に対する不安や焦りなど、心が揺れ動く一日一日であったと思います。
  


 そうした中で、女子学生部員は互いに励まし合い、この逆境に負けまいと試行錯誤しながら、それぞれの場所で努力を重ねてきました。“オンラインであっても、今まで以上の学びを得よう”と挑戦するメンバーや、留学が急きょ中止となるも“日本でそれ以上の力をつけよう”と語学に励むメンバーもいます。
  


 柔軟な心で、ひたむきに前へ進む皆の姿に心から感動するとともに、改めて痛感するのは、コロナ禍が続く状況においても、現在のこの日々が、一人一人にとって、どこまでも“かけがえのない学生時代”であるということです。
 


同じ苦労ならば
 私は高校生の時、「勉強することが自分の将来にどう役立つのか」と悩み、学ぶ意味が見いだせず、挑戦を避けていた時期がありました。周りの友人が真剣に勉学に励む姿も、どこか、一歩引いた目線でしか見ることができずにいたと思います。
 

 
その後、創価女子短期大学に進学し、「とにかく将来の進路のために勉強しなくては」という思いで、自分なりに挑戦を始めました。しかし、分からないことに突き当たったり、思うように学習が進まなかったりと、壁にぶつかるとそれ以上頑張り抜くことができず、自分に、限界を感じるようになっていました。
 

 
そのような時、以前に池田先生が女子学生に対して行われた講義を学ぶ中で、次の指導に出あいました。
  


 「同じ苦労をするならば、『大きな理想』のために苦労してもらいたいのです。自分の小さな殻に閉じこもるのではなく、『友のため』『社会のため』そして『人類のため』という大いなる理想を掲げて、学んでいってもらいたい。そこに学問をする本当の意義もあるのです」(『池田大作全集』第143巻「創価女子短期大学で学問と人生と幸福を語る」)
  


 この言葉に触れ、これまで私は、まさに「自分の小さな殻」に閉じこもっていたのではないかと、はっとしました。そして、私たちの成長を心から願い、励ましてくださる先生の真心が胸に響き、まだ将来の道は漠然としていましたが、この限られた学生時代を、私も「友のため」「社会のため」「人類のため」に、苦労しながら学び抜く時にしていこうと決意することができたのです。
 


 それからは、行き詰まることがあっても「自分が学び、力をつけた分、未来が開かれていくのだ」と、決意を固め直し、粘り強く勉学に向き合えるようになりました。先生との誓いを胸に全力で学び続ける中、卒業時には思いがけず、代表で表彰していただくこともできたのです。
 

 
その後、ある時に母から「あなたが、広布の使命の道を歩めるように、幸福になっていけるようにと、お母さんはずっと祈っていたんだよ」と言われ、一生の原点となる宝の青春を過ごせたのは、母が私以上に私の幸福を願い、祈ってくれていたからなのだ、ということにも心から感謝しました。


振る舞いを示す
 どんなに素晴らしい環境にいても、自分の心が、学ぶことの“意味”に迷っていれば、結局は、自らの可能性を大きく開いていくことは難しいと思います。反対に、心に確かな“誓い”や“想い”があれば、いかなる環境であったとしても、大切な青春の日々を、自らを磨き鍛えゆく最高の価値ある一日一日としていけるのではないでしょうか。
 

 日蓮大聖人が心を砕いて薫陶された青年門下の一人に、南条時光がいます。幼い頃に父が亡くなっており、10代後半になると、時光は若くして一家の柱としての重責を担うようになりました。この時期に、大聖人が時光に与えられたのが「上野殿御消息(四徳四恩御書)」(御書1526ページ)です。
 

 
これから一家の柱として、また広布の後継者として、使命を担いゆく若き弟子に対して、大聖人が述べられたのは、どのようなことだったのでしょうか。
  


 そのご指導は、とても具体的です。親孝行をすること。主君の信頼を勝ち得ること。友人に礼儀正しくあること。守るべき立場の人に慈悲深くあること。そして、今ある自分を支えてくれている人の恩を知り、その恩に報いていくこと。こうした「人の振る舞い」を示して、大聖人は周囲の人々を大切にし、感謝の心で報恩の生き方を貫くことが仏法の真髄の教えであるということを、人生の基盤を築く年代にある後継の青年門下の心に、深く刻まれたと拝されます。
 

 “報恩の生き方を貫く”とは、何よりも、自分自身が成長し続けていくことであると思います。自分を支えてくれている人々の思いを知り、心から感謝するからこそ、徹して学び、力をつけようと努力する――。私たちが、限りなく成長し、人間革命の勝利を開いていく道も、この「報恩」の心で、学び抜く青春の中にあるのだと思います。
 


悔いなき挑戦を
 池田先生はかつて、ご自身の青春時代を振り返られて、その真情を次のようにつづられました。
  
 「私も苦学した。働きながら夜学に通った。恩師を支えるために、途中でその夜学も断念した。だが、学ぶ戦いは、絶対にやめなかった。そして、わが師の個人教授『戸田大学』という稀有の大学で学び通した。一点の悔いもない、最高に幸福な青春だった。私には、師弟勝利の使命の光が輝いていたからだ」(学生部指導集『先駆の誇り』「偉大なる才知の学生部」)
  


 そして、学生部に限りない期待をこめ、励ましを送ってくださっています。
  


 「尊い使命の君たちだ。一にも二にも、自身を鍛えねばならぬ。“鉄は熱いうちに打て”だ。心も、頭脳も、今こそ鍛え抜くのだ」(同)
  


 今、刻一刻と状況が変わる感染症との戦いの中で、学生生活も、先行きの見えない不安な日々が続いています。しかし「心も、頭脳も、今こそ鍛え抜く」とのご指導通りに、今できることに懸命に挑戦を重ねている、創価の女子学生部一人一人の胸中には、池田先生と同じ「師弟勝利の使命の光」が輝いていると確信します。
  


 本年は、9・9「女子学生部の日」45周年。この時に生まれ合わせた、使命深き宝の“女学姉妹”と、仲良きスクラムで励まし合いながら、皆で誓いを胸に学び抜く「勝利の青春」を歩んでいきます。

(2020年9月4日   聖教新聞)






最終更新日  2020.10.15 09:34:05
コメント(0) | コメントを書く
[青年想 Essay from Youth] カテゴリの最新記事



Copyright (c) 1997-2021 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.