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2020.11.12
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〈青年想 Essay from Youth〉14 =完 世界の同志と共に
女子部国際部長 馬塲俊子


「心の壁」破り勇気の挑戦を
 新型コロナウイルスの感染拡大により、社会が未曽有の困難に直面する中、青年部の代表が仏法の視点から価値創造の使命を考えてきた連載「青年想」。最終回は、馬塲女子部国際部長が「世界の同志と共に」をテーマにつづる。
 ​


希望あふれる姿
 “距離を超え、時差を超えて青春の命を結び合った”歴史的な「世界青年部総会」――。
  


 今この時、湧き上がる「地涌の誓願」を、歌声に、演奏に、舞に託した、各国・各地域のメンバーの、はじける笑顔は、未曽有の危機と闘う世界を照らしゆく、希望と勇気にあふれていました。
  


 私もリアルタイムで視聴する中、“この世界の同志と共に、コロナ禍という試練に負けず、必ず平和と幸福の未来を祈り、切り開いていくのだ”と、誓いを新たにしました。
  


 そして、総会を通し、改めて強く実感したのは、文化や言語が異なる一人一人の心に、日蓮大聖人の仏法の蘇生(そせい)の光が確かに広がり、今や世界のあの地この地で、桜梅桃李(おうばいとうり)の「人間革命」のドラマが、瞬間瞬間、築かれているということです。
 


“留学生”の悩み
 私は、父の仕事の関係で、幼い頃を香港(ホンコン)と上海(シャンハイ)で過ごしました。一時期、日本で数年ほど学校生活を送りましたが、小学5年の時、再び家族で中国の蘇州へ。当時、住む地域には日本人学校がなく、現地の学校の外国人クラスで学びました。
  


 語学の習得、人間関係や文化の違いなど、苦労や悩みは尽きませんでしたが、池田先生が友情の“金の橋”を築いてこられた中国で、自身も信頼の絆(きずな)を結ぼうと、日々挑戦しました。高校3年まで中国で生活した後、先生のもとで学びたいと、親元を離れ帰国。創価大学に進学しました。
  


 しかし、中国での生活が長かったためか、入学した当初、すぐには日本の環境になじむことができませんでした。自分は日本人であるのに、日常の習慣や感覚の違いを感じては、戸惑うことや、葛藤することが重なり、次第に、自らのアイデンティティーに悩むようになりました。
  


 また、私は大学に留学生として在籍していました。通常、留学生といえば、母国を離れて外国で学んでいる学生のことですが、私は長く中国にいたことや、当時、家族も中国で生活をしていたことなどから「留学生枠」となりました。
  


 しかし、他の国から来て、さまざまな苦労を抱えながら学ぶ外国人留学生たちの中で、日本人である自分が同じ“留学生”でよいのかと、どこか違和感や、いたたまれない思いも感じていました。
 

コロナ禍の中、世界の青年がオンライン空間で一堂に会した世界青年部総会


いかに生きるか
 そんな悩みの渦中、思いがけず、創立者・池田先生から「留学生に」とのことで、激励の書籍を頂きました。その宛名に「中国・馬塲俊子」と自身の名前が記されているのを見た時、国籍や出身がどうであるかということではなく、私を留学生の一人として、さらには“一人の学生”として、励ましを送ってくださっている先生の真心を素直に感じ、感謝が込み上げました。
 

 


 また、小説『新・人間革命』を学ぶ中、山本伸一が在日韓国人の女子学生に、次のように語る場面に出合いました。
  


 「あなたのことは、伺っています。人間が人間であるという視点に立つならば、どこの国籍であるとか、民族だとか、そんなことは問題ではありません。ちっぽけなことです。青年にとって大事なことは、未来に向かって、皆が幸福になるために、いかに生きるかです。あなたは、一人の人間として、自由に伸び伸びと頑張ってください。見守っています」(第15巻「創価大学」の章)
 

 


 私はそれまで、自分の立場を気にしたり、周囲との違いを感じて苦しんだりしていましたが、“大事なことは、自分が「未来に向かって、皆が幸福になるために、いかに生きるか」なのだ”と思えた瞬間、勇気が湧くのを感じました。
  


 さらに、ある時、池田先生がご自身を「世界市民」と言われていることを知り、“ならば、私も「アジア市民」という思いでいけばいいんだ!”と、心が大きく広がり、それからは創価大学で学べる感謝を胸に、留学生として、世界から集った学友たちと、共に充実した学生生活を送れるようになったのです。
  


 私が感じていた葛藤(かっとう)は、つまるところ、自らがつくった「心の壁」であったのだと思います。池田先生の指導を学ぶ中で、その壁を打ち破り、“自分らしく前進する勇気”また“挑戦する勇気”を持つことができました。
  


 そして、自らが「一人の人間」として、どのように生き、成長していくかということ。他者との関わりにおいても、互いを「一人の人間」として尊重し、誠実を尽くしていくこと。それを大切に、私も、師と共に世界広布の使命の道を進んでいこうと決意することができました。
 


100周年へ新出発
 「世界青年部総会」では、人生の苦難を信心根本に勝ち越えてきた、世界の青年たちの体験談にも心から感動しました。
  


 大切なわが子を亡くした深い悲しみから立ち上がり、友に励ましを送る人生を力強く歩むアフリカのメンバー。家庭不和と薬物依存に苦しんだ過去を乗り越え、教育者として子どもたちの未来のため奮闘する欧州のメンバー……。
  


 その姿を通し、どんなに過酷な「宿命」をも輝く「使命」へと転じていける偉大な力が“一人の人”の中にそなわっていることを、改めて深く学びました。
  


 御書に「南無妙法蓮華経と唱え奉(たてまつ)るは自身の宮殿に入るなり」(御義口伝、御書787ページ)とある通り、妙法によって、誰もが、自らの生命の最高の力を開くことができる――。国籍も性別も、立場や肩書も何一つ関係なく、まさに“全ての人”の幸福と勝利を築きゆくのが仏法なのだと実感します。
  


 女子部国際部は、“妙法の国際人”を目指し、語学の研さんに励んでいる女子部員で発足し、本年10月で結成41周年を迎えました。世界広布が加速して伸展する今、語学の翼を鍛えながら、一人一人が師の心をわが心として、縁する友と仏縁を結び、平和と幸福のスクラムを広げようと前進しています。
  


 池田先生は、かつて「世界広宣流布」の原点の精神について、このようにつづられました。
  
 

「広宣流布とは、単に仏教の知識や言葉が弘まることではない。この地球上のいずこであれ、その土地で生きる一人が、仏法を抱いて、勇気凜々と宿命転換に立ち上がることだ。尊き地涌の使命に目覚め、自分の周囲に理解と信頼と歓びを広げていくことだ」(『随筆 我らの勝利の大道』「『行学の道』を共々に<上>」)
  


 華陽姉妹と励まし合い、共に祈り、共に御書を学び、共に「人間革命」に挑戦していく中に、世界広布の実像があり、前進がある――そう心に刻み、学会創立90周年から、いよいよ2030年の「学会創立100周年」へ!

 まずは、新たな目標である小説『新・人間革命』完結5周年、「広宣流布大誓堂」完成10周年の2023年に向け、“Eternal Journey with Sensei!”(永遠の師弟旅を!)との思いで、一日一日を朗らかに勝ち進んでいきます。


(2020年11月12日 聖教新聞)







最終更新日  2020.11.12 19:52:31
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