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晴ればれとBlog

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池田先生のメッセージ

2020.11.14
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 11・12記念 全国池田華陽会大会への池田先生ご夫妻のメッセージ

 11・12「女子部の日」を祝賀して、全国池田華陽会大会が、東京・信濃町の創価女子会館と各地を中継で結び、オンラインで開催された(11日)。同大会を記念して全国の華陽姉妹に贈られた、池田先生ご夫妻の祝福のメッセージを紹介する。


今こそ仲良く勇敢に幸福と平和の花を!
 大切な「女子部の日」を記念する華陽会大会、誠におめでとう!
  


 コロナ禍で不安の絶えない時代に、皆さんは、凜として前を向き、希望の光を広げてくれています。全国各地の尊く気高きスクラムに、私は妻と拍手を惜しみません。
  


 本当にご苦労様! ありがとう!
  


 日蓮大聖人は、苦難のなかで毅然と求道を貫いている女性門下を、こう励まされました。
  
 

「いよいよ強盛(ごうじょう)の御志(おんこころざし)あるべし」「青き事は藍(あい)より出でたれども・かさぬれば藍よりも色まさる、同じ法華経にては・をはすれども志をかさぬれば・他人よりも色まさり利生(りしょう)もあるべきなり」(御書1221ページ)と。
  


 どのような境遇にあっても、幸福を開ける力が信心です。大変な時こそ、いよいよ強盛な信心を奮い起こせば、勇気と智慧を限りなく湧き出すことができます。
  

 今、皆さんが真剣に学ぶ太陽の仏法の法理が、混迷の社会を照らし晴らす英知と輝きます。
  


 今、皆さんが誠実に語る励ましの対話が、一人一人を蘇生させながら、平和の連帯を築きます。
 

 
今、皆さんが地道に取り組む学会活動が、無量無辺の福運となって、広布と人生の勝利の未来を開くのです。
  


 ともあれ、恩師・戸田先生から私と妻が受け継いだ誓願は、女子部を一人も残らず幸福に!ということです。
 

 
どうか、自他共に絶対の幸福の花、永遠の平和の花を咲かせゆく、この最極の宝のスクラムを、今こそ、生き生きと、仲良く、勇敢に結び広げていってください。
  


 「希望・勝利の年」の旭日を昇らせゆくロマン総会の楽しき大成功を祈っています。
  


 「新・人間革命の世代」の女子部は、世界の華陽姉妹と青春歓喜の舞を舞いゆけ!







最終更新日  2020.11.14 08:59:22


2020.11.02

本部幹部会への池田先生のメッセージ

  創立100周年へ「創価の大心」で進め--広宣流布大誓堂で創立90周年記念の本部幹部会
   池田大作先生は祝賀のメッセージを贈り、どんな試練があろうとも、妙法と共に一切を変毒為薬して、創立100周年へ、大きく強く、賢く明るく、自在に価値を創造しゆく「創価の大心」で進もうと呼び掛けた。


我らは「時」に巡り合った家族
 一、戸田先生は、「時にあい、時にめぐりあって、その時にかなうということは、生まれてきたかいのあるものであります」と、「時にめぐりあう喜び」を語られました。
 今、私たちが「創立90周年」という不思議な時にめぐりあい、共々に祝賀できることは、この上ない喜びであり、誉れであります。
 日本全国、全世界の尊き貴き創価家族の一人一人に、私は満腔の感謝を捧げたい。とともに、この90年、広宣流布の陣列に連なり、亡くなられた全ての同志、ご家族、友人方へ、追善の題目を懇ろに送らせていただきます。

1985年に牧口先生を偲び認めた一書


1985年(昭和60年)、池田先生が殉教の牧口先生を偲び、認めた「大心」の書。脇書には「創立五十五年 記念として」と


 一、今日は、35年前の1985年、創立55周年を記念して、殉教の牧口先生を偲び、認めた一書を贈りたい。
 「大心」――「大きな心」「大いなる心」という書であります。
 戦乱と貧困と病苦の渦巻く時代に、牧口先生は叫ばれました。


 「宗教革命によって心の根底から建て直さなければ、一切の人間社会の混乱は永久に治めることができない」と。
 そして、日蓮仏法を高らかに掲げて、民衆の「心」に、限りなき勇気と智慧と慈悲の太陽を一人また一人と昇らせていかれました。
 牧口先生は、軍部政府の弾圧で3畳の狭く寒い独房に囚われても「心一つで地獄にも楽しみがあります」と記されております。
 まさに「大難来りなば強盛の信心弥弥悦びをなすべし」(御書1448ページ)との御聖訓さながらの大闘争でありました。
 どんな試練があろうとも、妙法と共に一切を変毒為薬して、大きく強く、賢く明るく、自在に価値を創造していく「創価の大心」を、創立の先師は命を賭して、後継の弟子に示し託してくださったのであります。

新鮮な価値創造こそ創価の生命
 一、明年は、牧口先生の生誕満150年、戸田先生の会長就任70周年であり、平和と幸福の太陽たる婦人部、また全世界に連帯を広げた本門の地涌たる男女青年部の結成70周年でもあります。
 さらに牧口・戸田両先生の悲願であった創価大学は創立50周年、そして共に21世紀の希望の光と輝くアメリカ創価大学も開学20周年を迎えます。

 「妙とは蘇生の義」(同947ページ)と仰せの通り、創価の生命は、いつでも、どこでも、生き生きと若々しく、新鮮な価値創造の前進であり、開拓であります。
 そこで、幾重にも意義深き「希望・勝利の年」の1月の本部幹部会は、心機一転、創立100周年へ向けての「第1回」として新出発することを提案したいけれども、みんな、どうだろうか!(大拍手)

立正安国の誓願へ異体同心で
 一、さらに明年は、御本仏・日蓮大聖人の御聖誕800年であります。
 大聖人は、「大地はささばはづるるとも虚空をつなぐ者はありとも・潮のみちひぬ事はありとも日は西より出づるとも・法華経の行者の祈りのかなはぬ事はあるべからず」(同1351ページ)と宣言されました。
 我らは大聖人の正統として、大地も大空も、大海原も太陽も、大宇宙までも包みゆく「大きな心」で、広宣流布・立正安国という最も気高く最も大きな祈りを貫き通し、一つ一つ誓願を叶えてまいりたい。

「歓喜の中の大歓喜」を自他共に
 法のため、友のため、社会のために大きく悩み、苦労して戦った分、大きく心の財を積み、「歓喜の中の大歓喜」の大境涯を自他共に開いてゆけるのが、人間革命のドラマであります。
 我ら創価の師弟は、桜梅桃李の一人一人を励まし照らす異体同心の団結で、苦難に立ち向かう地球社会に「大いなる希望」を贈り、人類の宿命転換という「大いなる心の勝利」へ勇猛精進することを朗らかに決意し合っていこうではありませんか!
 全宝友の健康長寿と和楽安穏、福徳無量をひたぶるに祈り、題目を送ります。みな、お元気で!(大拍手)








最終更新日  2020.11.02 10:39:11
2020.10.10
創価栄光の集いへの池田先生のメッセージ

    平和と人道の勝利の大道を開くトーチベアラーズたれ
 我らが掲げる「創価」とは、自在にして無窮の「価値創造」であります。ゆえに、決して行き詰まらない。この底力を思う存分に発揮して、「新時代の大空へ」共に舞いゆく創大祭・白鳥祭、誠におめでとう!
 


 立ちはだかるコロナ禍にも屈せず、心を合わせて、ゼロから一つ一つ創り上げてきた皆さんの演技を、私も全て見守っておりました。
 


 なかんずく、幾つもの試練を越えゆく留学生の皆さんを中心に、創価の若き世界市民の揺るぎない団結に大拍手を送ります。何ものにも引き裂かれぬ「青春の友情」と「平和の連帯」がここにあると、私は心から讃えたい。
 


 今日、信頼する皆さん方に申し上げたいことは、「平和と人道の勝利の大道を開くトーチベアラーズ(松明を持つ人)たれ」という一点です。先ほど、敬愛してやまぬエラ・ガンジー博士が語ってくださった如く、わが創大生、わが短大生こそ、世界の知性が未来を託すトーチベアラーズに他なりません。


 


 エラ博士ご自身が、祖父のマハトマ・ガンジーが掲げた非暴力と平等・尊厳という松明を、気高き父母に続いて誇り高く受け継いでこられた闘士です。学生時代に非暴力の哲学を深く学び、アパルトヘイト(人種隔離政策)の撤廃へ身を投じ、長年の軟禁や住居を焼き払われる迫害にも耐え抜きました。さらに暴力によって最愛のご子息の命を奪われた悲劇までも乗り越え、人間性あふれる非暴力の社会の実現へ不撓不屈の魂で人生を捧げ切ってきたのです。
 


 マハトマ・ガンジーの大精神は、創大の名誉博士でもあるネルソン・マンデラ氏をはじめ多くの人々に継承されました。そして若きガンジーの人権闘争から百年にわたる歳月を経て、遂にアパルトヘイトが撤廃されたのです。
 


 偉大な歴史は、世代から世代へ「魂の継承」によって築かれます。
 


 創価教育の創始者である牧口常三郎先生は、生命尊厳の信念を貫き、軍部政府に弾圧され獄死されました。先生は凍てつく寒さの過酷な獄中にあっても「心一つで地獄にも楽しみがあります」と悠然と記され、カントの哲学など、最後まで探究を重ねておられます。この崇高な先師から、平和と人道の松明を託されたのが、創大であり、短大であることを、今再び心に刻みたい。
 


 創価の負けじ魂で「勝利の大道」を開きゆく皆さんに、マハトマ・ガンジーの言葉を贈ります。すなわち「強き意志の人は、行く手にいかなる困難があっても立ち向かう。そうすることで、絶望の中にも希望が生まれるのだ」(『マハトマ・ガンジー全集 69巻』インド政府出版局)と。


 


 愛する君たちよ、苦難の中で勇敢に学び抜き、人類の英知の松明を赫々と燃え上がらせよ! そして世界へ未来へ、限りない希望と勇気を広げゆけ! 


 
 一人一人の健康と前進を祈ります。ご家族にも、くれぐれも、よろしくお伝えください。

(2020年10月10日  聖教新聞)​






最終更新日  2020.10.10 09:39:31
2020.09.28
世界青年部総会への池田先生のメッセージ

「絶対勝利の信心」を託す

 全てを見守っておりました。
 距離を超え、時差を超えて青春の命を結び合った、みんなの歌声も、演奏も、また体験も、夢も、大拍手を送っておりました。
 
 そして、みんなの誓いも、全部、わが命に刻みつけました。
 出演者の皆さん、役員の皆さん、陰で応援してくださった全ての皆さん、本当にありがとう!
 
 一番大変な時に、先駆けて、一番勇敢に聡明に戦う――。 
 この創価の師弟の魂を燃やし、コロナ禍という試練に挑み、全世界のわが青年部・わが未来部が、決然と立ち上がってくれた。
 
 創立100周年へ「世界広宣流布」の遠大なる、新たなる地平が、ここに晴れ晴れと開かれました。
 
 若き地涌の君たちは、勝つために生まれてきたのです。 
 いかなる苦難にも打ち勝って、家族を、友人を、眷属を、民衆を、そして人類を、幸福に平和にするために生まれてきた。
 
 妙法という生命尊厳の極理を探究し、実践する君たちは、まぎれもなく最も強く明るい「勇気の太陽」であり、最も清く朗らかな「希望の蓮華」であります。だからこそ、どんなに時代の闇が深くとも、どんなに社会の濁りが厳しくとも、「誓い」に生き抜く君たちが断じて負けるわけがない。
 
 私が誓いの同志と共に、師子王の心で貫き通してきた、「最後は必ず勝つ」との「絶対勝利の信心」を君たちに厳然と託します。
 
 一人一人の生命から「智慧」と「慈悲」を湧き出し、友情を結び、喜びあふれる励ましの絆を築いてきたのが、創価の世界です。
 
 この奇跡ともいうべき麗しき「地球民族の連帯」を、どこまでも大切に守り広げ、我らの青き地球を何としても「立正安国」、そして「立正安世界」の大歓喜の星に輝かせていきたい。
 
 かけがえのない後継の宝の君たちが、一人ももれなく健康で、学び鍛えて、「幸福勝利の青春」を飾り、偉大なる「人間革命」即「世界広宣流布」の凱歌を、21世紀の大空へ轟かせていくことを、私は命の限り祈り抜いていきます。
 
 「新・人間革命の世紀」を創る「山本伸一」のスクラム、万歳!と叫んで、祝福と感謝のメッセージとします。
 ありがとう!
 サンキュー・ベリーマッチ!(大拍手)






最終更新日  2020.09.28 09:46:32
2020.08.27

「世界広布新時代第46回本部幹部会」が26日午後、広宣流布大誓堂(東京・信濃町)の三代会長記念会議場で開催された。
 これには原田会長、長谷川理事長、永石婦人部長が各部の代表と出席。席上、新たに完成した世界青年部歌「Eternal Journey with Sensei!~永遠の師弟旅~」が発表された。

 池田大作先生は祝福のメッセージを贈り、創立90周年から100周年への10年は、一人一人が人間革命の勝利の実証を打ち立て、人類の宿命転換を成し遂げていくべき勝負の時であると強調。
 我らは「大法弘通慈折広宣流布」の大願で結ばれた創価家族であると述べ、皆が地涌の大生命力を出して、善き友のスクラムを広げ、地球社会を救いゆこうと呼び掛けた。
 
本部幹部会への池田先生のメッセージ

我らは「大法弘通」の誓願で結ばれた家族
 一、初めて「広宣流布大誓堂」を会場とする本部幹部会の開催、おめでとうございます。
 「霊山一会(りょうぜんいちえ)、儼然(げんぜん)として未(いま)だ散(ち)らず」(「霊山一会儼然未散」<御書757ページ>)――この仰せさながら、「大法弘通慈折広宣流布」の大願で結ばれた我ら創価家族の集いは、なんと壮大にして、なんと自在な会座(えざ)でしょうか!
 
 なかんずく従藍而青(じゅうらんにしょう)の青年部の勇気光る成長と前進を、初代・牧口常三郎先生と二代・戸田城聖先生も、うなずき合って見守っておられることでしょう。

 一、創立満90年の秋を前に、今再び、命に刻みたい師弟の原点があります。
 それは第2次世界大戦の渦中にあった1944年の11月、先師・牧口先生の「死身弘法(ししんぐほう)」の殉教(じゅんきょう)と時を同じくして、恩師・戸田先生が「不惜身命(ふしゃくしんみょう)」の獄中闘争を貫き、「われ地涌の菩薩なり」と悟達(ごたつ)された事実であります。
 
 この荘厳なる生死不二の師弟の一念によって呼び出された地涌の菩薩の陣列こそ、創価学会にほかなりません。
 学会員の一人一人が久遠元初からの「広宣流布」「立正安国」の誓願を抱き、この世の悲惨と不幸をなくすため、大変な時に大変な場所を自ら願い求めて、地よりか涌きたる菩薩なのであります。

地涌の力用は宇宙大
 一、妙法を唱え弘めゆく地涌の菩薩が、どれほど無限の力を持っているのか。
 御本仏・日蓮大聖人は「生死一大事血脈抄」等の諸御抄で、地涌の菩薩は大宇宙に満ちあふれる本源的な慈悲の力用を発揮して、必ずや全民衆と地球社会を救い切っていけると、大きく五つの次元から示してくださっております。
 
 すなわち、地涌の菩薩は妙法蓮華経の五字の力を体現して――
 
 第一に、火が物を燃やして熱と光をもたらす如く、苦しみや悩みを燃焼させて幸福前進の智慧(ちえ)に変え、生老病死(しょうろうびょうし)の闇(やみ)を常楽我浄(じょうらくがじょう)の光明(こうみょう)で照(て)らし晴らせる。
 
 第二に、水がもろもろの穢(けが)れを浄(きよ)める如く、宿業の垢(あか)も時代の濁(にご)りも浄化(じょうか)できる。
 
 第三に、風が塵(ちり)や埃(ほこり)を払うが如く、一切の障魔(しょうま)を打ち払うとともに、人々の魂に生き生きと活力を吹き込むことができる。
 
 第四に、大地が草木を生み育(はぐく)む如く、揺るがぬ境涯で命を慈(いつく)しみ、桜梅桃李(おうばいとうり)の平和と共生と安心・安定の社会を築いていける。
 
 第五に、天が万物に慈雨(じう)を注(そそ)ぐ如く、生命を平等に潤(うるお)し蘇生(そせい)させてゆく価値創造ができる。
 
 大聖人は、まさに宇宙大のスケールで励ましてくださっているのであります。
 
 初代・二代に連なる三代の私は、信ずる正義・共戦の師子たちと自行化他(じぎょうけた)の題目を唱え抜き、この妙法の尽きることのない大功力を涌現(ゆげん)して、あらゆる三障四魔を勝ち越え、世界広宣流布の大道を創(つく)り開いてきました。

遠大な広布の旅へ希望の出発 威風堂々と「善き友」のスクラム広げ
 一、創立90周年から100周年への10年は、一人一人が「人間革命」の勝利の実証をいやまして打ち立て、いかなる「大悪」も「大善」に転じて、いよいよ人類の「宿命転換」を、断固として成し遂げていくべき勝負の時であります。
 来る「世界青年部総会」は、その遠大な師弟旅の希望の出発であります。
 
 さあ、愛する若き創価の世界市民を先頭に、皆が地涌の大生命力を出して、善き友のスクラムを広げながら、師弟の誓いを威風堂々と果たし切っていこう!
 かけがえのない、わが宝の同志に一人ももれなく健康あれ、安穏あれ、幸福あれ、和楽あれ、栄光あれ!と祈りに祈って、私のメッセージといたします(大拍手)。


(2020年8月27日 聖教新聞)







最終更新日  2020.08.27 09:30:04
2020.07.20
女子部結成記念大会への池田先生のメッセージ

 7・19「女子部結成記念日」を祝賀して、東京・信濃町の創価女子会館と各地を中継で結び、オンラインで晴れやかに開かれた全国女子部結成記念大会(17日)。

 同大会を記念して全国の華陽姉妹に贈られた池田先生の祝福のメッセージを紹介する。

祈り励まし、試練を創造の知恵に
朗らかに勝利と幸福の花を!
 明るく、爽やかに心を結び合う女子部結成記念の大会、誠におめでとう!

 今、世界の試練の時に、花の女子部の皆さんが、凜として祈り、学び、励まし合うスクラムが、どれほど大いなる希望の光を放っていることでしょうか!

 私も妻も、言い知れぬ、不安や労苦に立ち向かっている一人一人に届けと題目を送っております。

 日蓮大聖人は女性の門下に、「妙の文字は月なり日なり星なりかがみなり衣なり食なり花なり大地なり大海なり、一切の功徳を合せて妙の文字とならせ給う」(御書1484ページ)と断言なされました。

 何があろうと、この妙法を唱え抜いていくならば、どんな悩みも新しい前進のエネルギーに変え、どんな苦難も新しい創造の知恵に変えることができます。
 仕事でも生活でも地域でも、断じて勝利の花、幸福の花を咲かせていけ
るのです。

 皆さんには、この世界一の幸福の哲学があります。そして、共に実践する最高の同志がいます。創価家族がいます。
 どこまでも、学会の良き先輩や仲間と支え合い、大地のように、大海のように、心広々と、希望と平和のスクラムを輝かせていってください。

 どうか、親孝行の笑顔を忘れず、健康第一、無事故第一で、朗らかに、粘り強い、青春の前進であれ!

(2020年7月20日 聖教新聞)








最終更新日  2020.07.20 08:07:58
2020.07.18

創価学園「栄光の日」への池田先生のメッセージ
「師子の信念」「負けじ魂」で王者の山を登りゆけ!

創立者・池田先生は、“世界最古の総合大学”といわれるイタリアのボローニャ大学で「レオナルドの眼と人類の議会──国連の未来についての考察」と題して記念講演(1994年6月)

 苦しい試練の日々を越えて、晴れ晴れと「栄光の日」、誠におめでとう!
 みんな、本当によく頑張り抜きました。

 「負けない心」「負けじ魂」のわが学園生こそ、私の最大の誇りです。
私は一人一人と固い固い心の握手を交わし、その頭に「勝利の栄冠」をかぶせて差し上げたい思いでいっぱいです。

 歴史を学ぶと、古今東西、苦難の時に偉大な魂の人材が躍り出ています。
14世紀初め、イタリアに誕生した桂冠詩人のペトラルカも、その一人です。

 皆さん方と七百年の歳月を隔てた青年ペトラルカは、私が講演したボローニャ大学で勉学に励みました。ペスト(黒死病)という恐ろしい感染症が蔓延する危機の時代を生き抜いて、ルネサンスという文化の黄金時代を切り開いていったのです。

 私の師匠・戸田城聖先生も私も好きな、この大詩人の言葉があります。

 「運命はわたしを苦しめ、叩くことはできても、打ちのめすことはできません」(近藤恒一編訳『ペトラルカ=ボッカッチョ往復書簡』岩波文庫)というのであります。

 そして、ペトラルカは「勇敢さ」と「辛抱強さ」を力とし、さらに絶対の信頼で結ばれた「友情」を宝として「友と朗らかに」、苦難の運命さえも不屈の創造のバネとしたのです。

 思えば、戸田先生と私が学園・大学という創価教育の学びやの建設を構想したのも、70年前、先生の事業が最も苦しい時でした。学園は、まさに「師子の信念」から生まれたのです。

 さまざまな制約があり、思うようにいかないことや悔しいこともあるでしょう。しかし、わが学園生は、だからこそ、大地のように、たくましく鍛錬を!

 大海のように、大きな心で勉学を! 読書を!

 太陽のように、明るい笑顔で友情を! 親孝行を! と申し上げ、私のメッセージといたします。

 みんな健康第一で、「王者の山」を一歩一歩、登りゆく夏にしてください(大拍手)。



(2020年7月18日 聖教新聞)








最終更新日  2020.07.18 12:29:32
2020.07.16

オンライン男子部幹部会への池田先生のメッセージ
友情・信頼の拡大で「立正安国」の鐘を

 若き心と心を結び合う、結成記念の大会、おめでとう!
 大きな時代の試練(しれん)に雄々(おお)しく立ち向かう、君たちの尊(とうと)き奮闘を、私は胸を熱くして見守っています。
 それぞれに今、言い知れぬ苦労があるだろうけれども、全てが自分自身の生命の財宝となる。
 
 私も、戸田先生の事業が最悪の苦境にあった時、自らの病気にも苦しみながら、題目を唱えに唱えて、阿修羅(あしゅら)の如く戦い抜いた。それが、何ものにも負けない力となっています。
 
 日蓮大聖人は、厳然と仰せになられました。「なにの兵法よりも法華経の兵法をもちひ給うべし」(御書1192ページ)、「ふかく信心をとり給へ、あへて臆病(おくびょう)にては叶(かな)うべからず候」(同1193ページ)と。
 
 我らには、一切を勝ち開く「法華経の兵法」がある。
 我らには、いかなる壁も打ち破る「師子王の勇気」がある。
 我らには、何があっても励まし合う「異体同心の団結」がある。
 
 どうか、大宇宙の究極の法則である妙法とともに、偉大なる生命力を発揮して、人生と社会の新たな価値創造の道を切り開いていってください。
 
 そして、一人また一人、友情と信頼のすそ野を大きく広げながら、世界広布と立正安国の前進の鐘(かね)を、高らかに打ち鳴らしてくれ給え!
 親孝行を忘れずに、家族を、職場を大切にしてください。
 わが愛弟子に、健康あれ! 忍耐あれ! 絶対勝利あれ!


(2020年7月16日 聖教新聞)







最終更新日  2020.07.16 11:59:04
2020.06.04
「配達員・販売店制度」発足65周年 無冠の友の献身に感謝
まばゆく光る新緑の木々(5月5日、都内。池田先生撮影)。生命を輝かせ伸びゆく様は、さっそうと広布に走る「無冠の友」の姿にも似て

 今月、本紙の「配達員・販売店制度」発足65周年を迎えました。聖教を全国の隅々まで届けてくださる「無冠の友」(配達員)の皆さまをはじめ、全ての関係者、読者の皆さまに深く感謝申し上げます。ここでは、「創価学会 世界聖教会館」の展示室に掲げられている池田先生のメッセージ「最も信頼する無冠の友の皆さまに贈る」(1995年1月)を紹介します。

配達員の尊き労苦に心から感謝しつつ、聖教新聞を開く池田先生と香峯子夫人(1980年10月、アメリカ・ロサンゼルス近郊のマリブ研修センター〈当時〉で)

​ さあ、新しい年の舞台へ! ​

 きょうも、あなたは、暁(あかつき)の鐘(かね)とともに朝明けの新舞台へ、さっそうと躍り出る。

 余裕(よゆう)しゃくしゃくと、早起きの小鳥の歌声をハミングしながら。使命の瞳を輝かせ、一日の勝利を心に深く祈念しながら。

 愛する家族も、仲良き宝友も、あなたに力いっぱい声援を送ってくれている。
「全世界は一つの舞台、そして人間はみな役者」と、シェークスピアは言った。
 あなたと私は、人生の醍醐味(だいごみ)を演(えん)じゆく一流の名優。
 あなたも私も、人生のハッピーエンドを謳(うた)い上げる喜劇役者。
 舞台は、目まぐるしく変わる。明から暗へ、暗から明へ。また、暗から暗に沈む時もあろう。
 しかし、あなたは負けない!
 「私の場合、何でも簡単にできたことは一度だってなかった。常に困難があって、むしろそれをのり越えるのが好きだ」
 このナターシャおばさん(ロシアのナターリア・サーツ女史)の言葉の通り、あなたも恐れることなく立ち向かう。
 父の演奏会に“泣き役”でデビューした1歳の時から、90歳で亡くなるまで――ナターシャおばさんは、幾(いく)つもの山を越え、谷を越え続けた。世界唯一(ゆいいつ)の子供のための音楽宮殿(モスクワ児童音楽劇場)の実現という「青い鳥」を求めて!
 困難に出あうたび、彼女は自分に話しかける。鏡(かがみ)にウインクでもするかのように。“人生劇場”の新展開を楽しむかのように。
 「ちょっぴりやっかいになってきちゃったね。さあ、ナターシャ、あなたがどうやってここを切りぬけるか、みものだわ」



「創価学会 世界聖教会館」の展示室に掲げられている、
池田先生がしたためた「無冠乃友」(上)と「走者無事」の書



 勇気の人には知恵がわく。


 確信の人には余裕がある。


 心が定まれば自由になる。


 その自在な自身となるための、自らが「人生の主役」となるための信仰なのだ。


 “一人二役”どころか、五役も六役もこなしながら、主役のあなたは、あなたらしく生きる。


 ある時は、悩める友のもとに、真っ先に駆けつける救援隊(きゅうえんたい)。


 自身に勝ち、勝ち続けながら、一日一日を価値あらしめる楽しき人生の演出家。


 邪悪に対しては、だれがなんといおうとも、叫ばずにはいられない我が町の大雄弁家。


 またある時は、沈んだ空気を、爆笑の渦(うず)で吹き飛ばす名コメディアン。

 あなたがいると楽しくなる。
 あなたの声を聞くと安心する。
 「まるで暖かな太陽のよう」
 あなたを知る人は、口々に感謝の心で語る。
 太陽は自分で輝く。
 自分で燃え輝きながら、すべての人の顔を明るく照らしながら、ていねいに光を送る。
 私たちの胸中にも「妙法」という永遠の太陽が昇る。
 その希望の光彩は、みんなの「心の部屋」を赤々と輝かせる。
 自身はつらい苦境にあっても、「もっと大変な人がいる」と勇んで寒風に飛び出してゆく。
 どんなに疲れていても、人生に疲れた人を見ると、力の限り励まさずにはいられない。
 閉ざした「心のドア」を開いてくれない時もある。
 でも、必ず、わかってくれる! あの友の笑顔こそが、私の喜びなのだ。
 おお、無冠の同志よ。
 日々、北風に雄々(おお)しく挑(いど)みゆく「不敗の王者」よ!
 常に春風の心で人々を包みゆく、美しき使命の宝冠に輝く「境涯の女王」よ!
 喜劇王チャップリンも、きっとあの山高帽(やまたかぼう)を取って、あなたに最敬礼(さいけいれい)を送っている。

 あなたは、日々、勇気と希望の「金文字」を運びゆく。あの人の家の戸口へ、この人の窓辺へ、あなたは、人間主義の「光の花束」を携えてゆく。
 庶民こそ賢(かしこ)い。
 庶民こそ尊貴(そんき)である。
 無冠の友よ! あなたの確実な一歩一歩にこそ未来がある。
 毎朝、あなたが走る銀の道は、平和の金の道なのである。
 人類の悲劇を希望の劇へと転じながら、友よ、あなたは、愉快(ゆかい)に、にぎやかに駆(か)けてゆく。
 私たちの進む「この道」はハッピー・ロード。路傍(ろぼう)の人も「楽しそうね」と一緒に歩き出す。
 私たちの進む「この道」はビクトリー・ロード。凜々(りり)しき民衆のヒーロー、ヒロインは、皆のあこがれだ。
 最後は勝つ!
 最後に笑う!
 友よ、世界一の無冠の友よ!
 偉大なるヒューマン・コメディー(人間喜劇)の勝利は、あなたの笑顔のなかにある。
  
 私が最も信頼し、最も尊敬する皆さまの無事安穏を心より祈りつつ――。
                          一九九五年 元旦 

「創価学会 世界聖教会館」の1階に設置された展示室。右の壁一面に、1995年の池田先生のメッセージが記されている

創刊記念日に寄せて作成した動画や写真を、​こちら​から閲覧できます。


(2020年6月4日   聖教新聞)







最終更新日  2020.06.04 12:55:11
2020.03.19

​創大・短大学位記授与式への池田先生のメッセージ

「誓願の 誉れの生命は 朗らかに」

 創価大学46期生、創価女子短期大学34期生に対する「学位記授与式」が18日、東京・八王子市のキャンパスの各教室で行われた。創立者の池田大作先生は記念の和歌とメッセージを贈り、「わが命たる君たちに、幸福凱歌あれ!」と、使命深き友の栄光の門出を心から祝福した。


 一、キャンパスのしだれ桜をはじめ花々も、わが愛する卒業生を寿ぐ心を宿しているかのように、いつもより早く咲き薫っています。
 
 創大46期生ならびに短大34期生の皆さん、通信教育部の皆さん、さらに、大学院生の皆さん、そして世界からの留学生の皆さん、栄光の門出、誠におめでとう!
 
 それぞれの国で今日を迎えている卒業生も、心は一つです。生命で結ばれています。
 皆、本当によく頑張ってくれました。新たな伝統を堂々と築いてくれました。
 私は、一人ひとり、奮闘を讃えながら、固い握手を交わす思いで、全てを見守っております。
 
 どうか、皆さんの晴れ姿を何よりの喜びとされている父上方、母上方に、勝利の学位記を、最大の感謝とともに捧げてください。そして、希望あふれるご一家の新出発の劇を、聡明な親孝行の心で思い出深く飾っていただきたいのであります。

桜花に包まれた創価大学のキャンパス。2017年4月、創立者・池田先生が香峯子夫人と共に訪問した際に撮影した

 一、新型コロナウイルスの感染拡大の渦中に、新社会人として第一歩を踏み出す皆さんへ、私は22歳の時の一詩を謹んで贈りたい。
 70年前の当時も、日本の経済界全体が未曽有(みぞう)の苦境に直面していました。恩師の事業は荒波に翻弄(ほんろう)され、私は青年らしく一心不乱(いっしんふらん)に支え働きました。日々、悪戦苦闘(あくせんくとう)の只中で、自らを鼓舞して綴(つづ)った詩です。
 
 「苦闘よ、苦闘よ。
 
  汝は、その中より、真の人間が出来るのだ。
 
  汝は、その中より、鉄の意思が育つのだ。
 
  汝は、その中より、真実の涙を知ることができるのだ。
 
  汝よ、その中より、人間革命があることを知れ」と。
 
 この創価の青春の負けじ魂を、不二の皆さんに託したいのであります。

満開の桜の向こうに、創価女子短期大学のキャンパスを望んで(2007年4月、池田先生撮影)。短大歌「誉れの青春」の歌詞には「桜花を見つめ 歩みゆく 知性の乙女は 美しく」とたくましき価値創造の走者たれ

 一、私は「平和のフォートレス」たる創価大学の創立と同時に、世界の知性と文明を結び、人類を結ぶ対話を開始しました。その忘れ得ぬ語らいを偲びつつ、今日は一点、「21世紀を照らす、たくましき価値創造の走者たれ!」と申し上げたい。
 トインビー博士のご紹介でお会いした、世界的な医学・細菌学者のルネ・デュボス博士も、創大が掲げる「人間教育の最高学府たれ」との建学の精神に深い共感を寄せてくださった一人であります。
 
 「シンク・グローバリー、アクト・ローカリー(地球的に考え、地域で行動する)」という有名な標語を編み出し、環境保護に心血を注がれた闘士でもありました。
 
 感染症をはじめ人類を苦しめる病(やまい)の脅威(きょうい)と戦い続けてきたデュボス博士は、人間の潜在的可能性に揺るぎない信頼を持たれていました。
 ゆえに「新しい環境に遭遇(そうぐう)したときは、いつでも新しい創造が生じうる」(野島徳吉・遠藤三喜子訳『人間であるために』紀伊國屋書店)と強調され、試練に屈しない人間生命の開花にこそ、文明の成長の希望を見いだされていたのであります。
 
 人生100年の時代を迎え、皆さんには21世紀を丸ごと生き抜き、けん引する使命がゆだねられています。
 「創価」の哲学を抱いた皆さんは、人生と社会の難局に遭遇すればするほど、たくましく価値創造の英知の光を放っていただきたいのであります。

21世紀から22世紀へ 平和と共生の「灯」を
 一、私との語らいでも笑みを絶やさなかったデュボス博士は、社会の最も有益な存在として「生きる喜びに最も貢献する人」を挙げ、「明朗と快活」「自然なほほえみと笑い」が、皆の幸福にとって、どれほど大切であるかを力説されていました。<参照 長野敬・中村美子訳『人間への選択』紀伊國屋書店>
 
 そして博士は、リレーの走者のように「生命の灯」を次々に手渡しながら、人類の未来へ尽くし続けていくことを呼び掛けてやまなかったのであります。<参照 長野敬・新村朋美訳『生命の灯』思索社>

 どうか、世界にまで感動を贈ってくれた、あの箱根駅伝のように、皆さんの勇気と連帯の力走で、今世紀を「生命尊厳の世紀」に、「平和と共生の世紀」に照らし晴らしてください。
 そして22世紀へ「価値創造の灯」をつないでいただきた
いのです。
 終わりに
  
 誓願の
  誉れの生命は
   朗らかに
  走れ広げよ
    民衆の笑顔を
  
 と贈り、祝福のメッセージとします。
 
 かけがえのない、わが命たる君たちに、幸福凱歌あれ!(大拍手)


                          (2020年3月19日  聖教新聞)







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