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青春勝利の大道 創価新報

2019/12/02
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​池田大作先生が贈る
青春勝利の大道 
第73回   皆が人間革命のドラマを!

地涌のスクラムを二陣三陣と
 御聖訓には、「一閻浮提(いちえんぶだい)にひろまらせ給うべき瑞相(ずいそう)に日蓮さきがけしたり、わたうども二陣三陣つづきて」(御書910ページ)と。
 大聖人に直結する先駆の行動が、創価の青年の誇りだ。
 新たに躍(おど)り出たリーダーは、勢いよく先陣を切り、勇敢(ゆうかん)に、 大胆に仏縁を広げてくれ給え!
 課題の多い時代である。確固たる哲学と、信賴できる連帯を持つ青春が、どれほど幸せか。
 一人また一人へ、太陽の仏法の、希望の光を送りゆくのだ。
 法華経には、地涌の菩薩は、それぞれに計り知れない眷属(けんぞく)を将(ひき)いると説かれている。自身の宿縁の眷属(けんぞく)を、二陣三陣と、力強く呼び出そうではないか!

体験をつかめ、体験を語れ
 体験こそ万言(まんげん)に勝(まさ)る証明だ。
「現在に眼前の証拠(しょうこ)あらんずる人・此の経を説かん時は信ずる人もありやせん」(同1045ページ)
 この仰せの如く、黄金の体験を百発百中で勝ち取れるのが、我らの信仰である。一つ一つ 祈り、挑(いど)み、その実証を自信満々と語り抜くのだ。
 私が小説『人間革命』と『新・人間革命』で記し残したのも、 地涌の民衆による人間革命の、 凱歌(がいか)のドラマに他(ほか)ならない。
 広大無辺の妙法の大功力を、 君たちが、厳然(げんぜん)と示してもらいたい。
 世界広布新時代の主役として、自らの信仰体験を、朗らかに堂々と勝ち綴(つづ)れ!​​


(2019年12月2日 創価新報)







Last updated  2019/12/02 09:29:17 PM
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2019/11/18

​池田大作先生が贈る
青春勝利の大道 
第72回   「前進」の鐘を打ち鳴らせ

越えられない壁はない
 頼もしき後継の若人たちが、生き生きと広宣拡大の息吹(いぶき)で、 栄光の90周年へ、大行進を開始してくれている。
 使命深き青春には、試練(しれん)の烈風(れっぷう)もある。苦難(くなん)の嵐(あらし)もある。
 だが、殉教(じゅんきょう)の先師、牧口先生以来、創価の師弟が身読してきた「佐渡御書」には、厳然と仰せである。
「強敵を伏(ふ)して始(はじめ)て力士をしる」。そして「師子王の如くなる心をもてる者必ず仏になるべし」(御書1957ページ)と。
 大変であればあるほど、題目の師子吼(ししく)で、無限の生命力を湧(わ)き出して、前へ前へ挑(いど)むのだ。 越えられない壁(かべ)はない。勇敢(ゆうかん)に「前進」の鐘(かね)を打ち鳴らせ!

「信用」こそ青年の財産
 戸田先生は、よく言われた。
「青年は、財産や名誉などなくとも、信用されることが、最大の誇りであり、勝利である」 信用をつくるものは何か。 誠実である。誠心誠意、真心を尽くし、約束を守り、責任を果たす生き方にある。
 職場で地域で、「さすが創価の青年だ」と、信頼を地道に粘(ねば)り強く勝ち取ってもらいたい。
 恩師は、「折伏すれば信用が残る」とも教えられた。
「はたらかさず・つくろわず・もとの儘(まま)」(同759ページ)と仰せの如く、気取(きど)らず、ありのままの自分で、相手の幸福を祈り語ればよい。そこに命の共鳴が生まれ、深い仏緣(ぶつえん)が結ばれるのだ。​​


(2019年11月18日 創価新報)







Last updated  2019/11/18 10:28:55 PM
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2019/11/05

​池田大作先生が贈る
青春勝利の大道 ​第71回   偭値創造のドラマを共に

自信満々と正義の言論を
 創価の民衆域を受け継ぎ、担い立つのは、若き君たちだ。
 新たに誕生した「世界聖教会館」で、私は、わが青年部が言論の英雄として一段と輝くように、深い祈りを捧(ささ)げた。
 戸田先生とご一緒に聖教新閒を創刊し、発展させたのも、青年の熱と力であった。
 今、地涌の若人が「声の力」「言葉の力」で、聖教拡大、仏縁拡大に挑(いど)んでくれている。
 日蓮大聖人は、「法華経は一文・一句なれども耳にふるる者は既に仏になるべき」(御書 936ページ) と仰せになられた。
 自信満々と朗(ほが)らかに語れ!そこから「創価」すなわち「価値創造」のドラマが生まれる。

信心のチームワーク強く
 台風・豪雨と災害が打ち統く中、「かたし隊」など復興に奮闘(ふんとう)してくれている宝友に、感謝は尽きない。
 信心のチー厶ワークと、励ましのネットワークが、どれほど尊(とうと)く大切か。ここに、レジリエンス(困難を乗リ越える力)の希望の大光がある。
「前進・人材の年」へ、新リーダーを先頭に、愛する地域の繁栄を祈り、常楽我淨(じょうらくがじょう)の都(みやこ)を、皆で築き上げていただきたい。
 恩師は語られた。「大目的のために、一人一人が自分の力を最大に発揮していけば、おのずから深い団結がなされていく」 広布の大目的へ、不屈(ふくつ)の負けじ魂(たましい)で、異体同心の前進を!



(2019年11月5日 創価新報)​







Last updated  2019/11/05 07:06:47 PM
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2019/10/16

​​池田大作先生が贈る
青春勝利の大道 第70回
丈夫よ、開拓者たれ

今いる場所で一人立て
 11・5「男子部の日」へ、また各方面での男子部大会へ、若き丈夫(ますらお)たちが、「前進・人材」の先駆を切ってくれている。
「男子部の日』の淵源(えんげん)は、 1961年の秋、10万人の若人が、東京・国立競技場に大結集を果たした歷史だ。
「青年よ、一人立て!」との恩師の師子吼(ししく)に勇み立ち、7年で10倍の地涌の人材を、陸続と呼び出したのである。
 今、仏法源流のインドでも、 "私がその一人の弟子だ"と、 深く強き広布の自覚で、人間革命の希望の拡大が目覚(めざ)ましい。
 環境ではない。真剣の一人で決まる。今いる場所で、勇敢(ゆうかん)なる前進と、人材の開拓を!

勇気は慈悲の異名なり
 御義口伝(おんぎくでん)に、「師子とは師は師匠子は弟子なり」(御書771ページ) と仰せである。師弟が一体となり、師子王の闘争(とうそう)で築き上げてきたのが、創価の大城である。
 師子王の心とは——
 自身に勝つ、挑戦の一念だ。
 試練に負けぬ、不屈(ふくつ)の行動だ。
 人々を包む、大生命力だ。
 恩師は、「勇気が慈悲に代わる。勇気の力で、救い、社会を変えていくのだ」と語られた。
 臆(おく)さず、朗(ほが)らかに語り切る勇気が、友の心を開き、変える。
「仏種(ぶっしゅ)は縁(えん)に従(よ)って起る是(こ)の故(ゆえ)に一乗を説くなるべし」(同 1467ページ)である。
 黄金の創立の月へ、師子王の心で、走り勝ちゆけ!​​



(2019年10月16日 創価新報)
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Last updated  2019/10/16 07:07:05 PM
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2019/09/16

池田大作先生が贈る
​青春勝利の大道 ​

​次なる青年凱歌の山へ​


初めの3力月が勝負
 創立90周年の、栄光と凱歌の峰へ、男女青年部、未来部の新出発、誠におめでとう!

 新たな戦いは、初めの3力月・100日が勝負である。このスター卜ダッシュの勢いが、勝利を大きく決するからだ。
「例(ためし)には他を引くべからず」 (御書1220ページ) —— 御本仏は我が戦いを見よ、と教えられた。
 このお心の通り、リーダーの率先(そっせん)こそ、学会の伝統なのだ。
「一(いち)は万(まん)が母」(同498ページ)である。一人の真剣な祈りと、勇気の行動から、共感と歓喜の千波万波(せんぱばんぱ)が広がる。
 青年らしく、当たって砕(くだ)けろと、大胆(だんいたん)に闘争開始だ。次なる山へ、挑戦と不屈の前進を!


新しい人に新しい力が
 男子部大学校生の大会が、はつらつと行われている。女子部でも、学生部でも、世界中、新入会の友をはじめニユーパワーの活躍が目覚ましい。
 新しい人材が、新しい開拓で、 新しい大道を開く―― これが、広布伸展の永遠の方程式だ。
 戸田先生の生涯の願業であった75万世帯の弘教の、決定打を放ったのも、入信まもない求道の青年たちであった。
 日蓮大聖人は、「今の法門説き聞かせ候えば未来までの仏種になる」(同1486ページ)と仰せになられた。
 世界広布新時代の大拡大へ、「君も人材、我も人材」と尊敬し合い、朗らかに語りゆこう!


(2019年9月16日 創価新報)







Last updated  2019/09/16 09:42:52 PM
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2019/08/20
​池田大作先生が贈る

青春勝利の大道 

第66回  学べ、語れ、そして勝て!​

小さな集いから人材が
 鍛(きた)えの夏、愛する若人が金の汗を光らせ、奮闘(ふんとう)している。
青年部の教学試験2級、学生部の教学実力試験に挑戦する、 尊き求道の友を労(ねぎら)いたい。
  先輩の応援も、ありがとう!
 学会はまさしく「学ぶ会」だ。 生命尊厳の極理を学び合い、 勝利の智慧(ちえ)を磨(みが)くのだ。
 戸田先生は、小さな会合にも 全力で臨(のぞ)まれた。参加者が一人であっても、その一人が納得し、 発心できれば大成功だからだ。
 日蓮大聖人は、「常により合いて御覧(ごらん)あるべく候」(御書15 15ページ)と仰せである。
 御書を声に出して拝読し、大いに語らいながら、わが地域に人材の大域を築きゆこう!

実践してこそ仏法は脈動
 8月3日は、学生部の日。
 57年前のこの日、私は学生部の代表に、「御義口伝」の講義を開始した。
 日蓮仏法の師弟不二の法門を、最も期待する俊英(しゅんえい)たちと、 生命に刻(きざ)んでいったのだ。
 御義口伝には仰せである。
「今日蓮等の類(たぐ)い南無妙法蓮華経と信受領納(しんじゅりょうのう)する故に無上宝聚不求自得(むじょうほうじゅふくじとく)の大宝珠(だいほうしゅ)を得るなり信は智慧の種なり」(同725ページ)
 世界第一の哲学も、信じ行(ぎょう)じてこそ体得できる。それは生命の最極(さいごく)の境涯(きょうがい)である。
 青年は仏法を学び行じゆくのだ。勇敢に実践し、語り広げ、そして青春を共々に勝ちゆけ!


(2019年8月20日 創価新報)







Last updated  2019/08/20 08:10:06 AM
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2019/08/04
​​池田大作先生が贈る 青春勝利の大道 ​​

第65回  平和の世紀を開きゆけ

共に、無上の師弟道を
 夏8月を迎えるたびに、戸田 先生と初めてお会いした感勛が 蘇(よみがえ)り、感謝が込み上げる。
72年前、先生は語られた。
 "仏法を実践してごらん。自然に、正しい人生を歩んでいることを、いやでも発見するよ" 先生を信じ、19歲の私は弟子となった。この創価の師弟の道に、絶対に侮(く)のない「正しい人生」があると断言できる。
 日蓮大聖人は、「されば我が弟子等心(こころ)みに法華経のごとく身命(しんみょう)もおしまず修行して此の度(たび)仏法を心みよ」(同291ページ)と呼びかけられた。
 最高に誇り高く充実した青春が、ここにある。若き地涌の友よ、思い切り挑(いど)み舞いゆけ!

「悲惨」の二字の根絶へ
 「平和ほど、尊きものはない。 平和ほど、幸福なものはない」 1993年の8月6日、広島 への原爆投下から48年の日に、 私は、小説『新・人間革命』を起稿(きこう)した。
 「戦争」という魔性と戦い殉教(じゅんきょう)された牧口先生、「悲惨(ひさん)」の根絶へ妙法流布に生き抜かれた戸田先生の魂(たましい)を、永遠に伝えゆかんと書き留め、行動してきた。
​ 青年部を先頭にした核廃絶への挑戦も、今、大いなる潮流となって世界へ広がっている。​
 「心の一法より国土世間(こくどせけん)も出来(しゅったい)する事なり」(御書563ページ)—— 生命尊厳の大哲学を掲(かか)げた、若人の連帯で、平和の心を社会の隅々に漲(みなぎ)らせてくれ給え!​​​


(2019年8月4日 創価新報)

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Last updated  2019/08/05 12:25:38 AM
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2019/07/17

​​池田大作先生が贈る
青春勝利の大道 
第64回   立正安国の旗高く

​華陽姉妹よ、黄金の歴史を

 光満(み)つ、女子部の結成記念日(19日)、おめでとう!
 妙法を持つ一人の女性から無限の幸(さち)が広がる。皆さんが、 使命の舞台で自他共(じたとも)の未来を開く姿が、何よりの証明である。
「闇(やみ)なれども灯入(ひい)りぬれば明(あきら)かなり」(同1109ページ)
 濁世(じょくせ)の只中(ただなか)で、生命尊厳の哲理を揭(かか)げ、友情と平和の絆(きずな)を明るく結ぶ皆さんこそ、日本と世界の希望の太陽である。

 戸田先生は、女子部の友に、 「今こそ、貴女(あなた)たちが学会の正義と真実を、大いに語っていきなさい」と最大に期待された。
 華陽姉妹(かようしまい)は、楽しく爽(さわ)やかに 仏縁(ぶつえん)の拡大を!その挑戦が、 必ず黄金の福運の歷史となる。

師子王の大力で勝ち切れ

 今月(3日)、私は東京牧口記念会館で、先師、恩師を偲(しの)び、報恩と誓願の祈りを捧(ささ)げた。
 両先生の御書のいずれにも、 傍線(ぼうせん)を引かれた一節がある。
「よき師と・よき檀那(だんな)と・よき法と此(こ)の三寄(みつよ)り合(あ)いて祈りを成就(じょうじゅ)し国土の大難をも払(はら)ふべき者なり」550ページ)

 この通り、不二の祈りと行動で立正安国を成し遂げていくのが、創価の師弟である。大闘争の中でこそ、青年の偉大な力が 爆発的に発揮されるのだ。
「師子王の剛弱(ぎょうじゃく)を嫌(きら)わずして大力を出(いだ)す」(御書992ページ)。男子部結成の月、若き師子王として、 何ものも恐(おそ)れず侮(あなど)らず、大力を出して、勝ち切ってくれ給え!​


(2019年7月17日 創価新報)







Last updated  2019/07/19 11:33:38 AM
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2019/07/03

​池田大作先生が贈る
青春勝利の大道 
第63回  信心しきつたものが勝つ​

​「難こそ誉れ」の誇りで

「不安社会」ともいわれる時代にあって、希望と勇気の光を放つのが、地涌の若人である。
 「難来(なんきた)るを以(もっ)て安楽と意得可(こころうべ)きな」(同750ページ)。若き苦闘 の日に命に刻(きざ)んだ御聖訓だ。
 正しいからこそ、苦難がある。 戦うからこそ、悩みも大きい。 その試練を乗り越える中で、 一段と境涯が開かれる。
 御書に、「行解(ぎょうげ)既(すで)に勤(つと)めぬれば三障四魔(さんしょうしま)紛然(ふんぜん)として競(きそ)い起る乃至(ないし)随(したが)う可(べか)らず畏(おそ)る可らず」(同1087ページ)と仰せである。
 ゆえに、難こそ誉(ほま)れなりと、勇(いさ)んで挑みゆくのだ!
 断じて負けない人が、真の充実と歓喜の生命の凱歌(がいか)を挙(あ)げゆくことを忘れまい。

「いよいよ・はりあげて」

 出獄と 入獄の日に 師弟あり
 七月の 三日忘れじ 富士仰ぐ
 御本仏 「立正安国論」(りっしようあんこくろん)を提出された7月。創価の師弟は正義の不屈(ふくつ)の歷史を刻んできた。
 どこまでも尊(とうと)き庶民の幸福と安穏(あんのん)、平和な社会のために、我らは信念の対話を貫(つらぬ)くのだ。

 1957年の7月、私は中之島の大阪市中央公会堂で、愛する関西の宝友(ほうゆう)と叫んだ。
 "最後は、信心しきったものが、正しい仏法が必ず勝つ"と。
 一つ、また一つ、仏法勝負の現証(げんしょう)を打ち立てる勇戦にこそ、 立正安国の福光(ふっこう)の拡大がある。 「いよいよ・はりあげてせむべし」(御書1090ページ)と仰せの如く、青年よ、勇敢(ゆうかん)に師子吼(ししく)せよ!


(2019年7月3日 創価新報)​







Last updated  2019/07/03 08:32:55 PM
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2019/06/19

​​青春勝利の大道 
​第62回  新時代建設の先頭に立て​​

仏縁を広げ開拓・勝利を


「青年が、青年の責任で、理想の創価学会を建設していくのだ」—戸田先生が示された、青年部の永遠の指針である。
 いよいよ若き君たちが、広布の全責任を担い立つ新時代だ。 地涌の菩薩は、「大地の底にかくしをきたる真の弟子」(御書 905ページ)とも言われる。
 今この時に躍(おど)り出た不思議な宿縁(しゅくえん)と使命を自覚して祈れば、 わが生命の大地から偉大な地涌の力が湧き起こる。自らの眷属(けんぞく)も、必ず呼び出(いだ)せるのだ。
 一人と語らい結んだ仏縁(ぶつえん)から幸(さち)の連帯が千波、万波と広がる。
 勇気の行動で新開拓を!
 清新な表現で共感の輪を!
 若人の団結で大勝利を!

普賢の言論で民衆を護れ

 I957年(昭和32年)の6月30日、学生部の結成を、私は北海道での権力の魔性との戦いの只中で祝福した。民衆厳護こそ我らの誓願なりと。
 この志(こころざし)を託(たく)す思いで、俊英(しゅうえい)たちに講義し、共に生命に刻(きざ)んできたのが、「御義口伝(おんぎくでん)」である。

「一切衆生(いっさいしゅじよう)の異の苦を受くるは悉(ことごと)く是(こ)れ日蓮一人の苦なるベし」(同75ページ)
 友の悩みに寄り添い、庶民の幸福のために学び、鍛え、貢献(こうけん)してこそ、創価の知性だ。
「此の経の広宣流布することは普賢菩薩(ふげんぼさつ)の守護(しゅご)なるべきなり」(同780ページ)——普賢の正義の言論で、民衆が勝ち栄える社会 へ、断固と先頭に立て!


(2019年6月19日 創価新報)​​







Last updated  2019/06/21 05:18:05 PM
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