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晴ればれとBlog

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勝利の人間学 創価新報

2019.04.17
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​池田大作先生が贈る

青春勝利の大道​  第57回  

若人よ挑み舞いゆけ​

時代を創る新しい陣列
 御本仏は、広布の前進の息吹(いぶき)を譬(たと)えて、仰せになられた。
「木はしづかならんと思へども風やまず・春を留(とどめ)んと思へども夏となる」(同1241ページ)と。
 万物がたゆまず進むように、 広布躍進を力強くリードしていくのが、地涌の青春である。
 男子部大学校生、女子部の華陽リーダー、学生部のビク卜リー・リーダーをはじめ、新しい人材の陣列(じんれつ)も目覚(めざ)ましい。
 わが職場、わが生活の場が、 世界広布の本舞台に連動する。
 何ものにも屈(くっ)せぬ、青年の大生命力を、満々たる祈りで漲(みなぎ)らせ、勢いよく打って出よう!  仏法即社会の勝利の旗を、断固と打ち立てようではないか!

青年の声こそ変革の力なり
 声は光だ。声は力である。 民衆一人一人が、勇気の声で 友の心を照らし、平和の大連帯を創り開いてきたのが、我らの広宣流布と立正安国である。
  日蓮大聖人は、「師子の声には一切の獣(けもの)・声を失(うすな)ふ」(御書1393ページ)と仰せになられた。
   妙法の若人が放つ正義の師子吼(ししく)ほど、強いものはない。青年 の声は悪を切る剣(つるぎ)だ。若き鋭(するど)き英知で、邪論(じゃろん)を打ち破(やぶ)るのだ。
 「畏(おそ)れ無(な)きこと師子王の如くなるべし」(同1124ページ) —— 胸を張って、信念の言論を、地域に社会に広げてくれ給え!
  誠実に勝る雄弁(ゆうべん)なし。君たちが誠心誠意、対話に挑みゆく中 にこそ、未来は輝くのだ。


(2019年4月17日 創価新報)







最終更新日  2019.04.20 12:59:21


2016.08.18
池田SGI会長が贈る
勝利の人間学

第102回 勇んで行学の二道を貫け

皆で学び、皆が歓喜と勇気を

 猛暑(もうしょ)の中、各地で教学試験に向け、若き友仏法の研讃(けんさん)に汗を流している。世界の青年、真剣(しんけん)に教学運動を進めている。これほど尊(とうと)く偉大な、価値創造(かちそうぞう)の青春があろうか。
 教えてくれる先輩方にも感謝は尽(つき)きない。

 御聖訓に、「おのおの互いに読み聞かせてさしあげなさい。このような濁世(じょくせ)には、互いに常に話し合って、ひまなく後世(こうせ)を願うようにしなさい」 (御書965『通解)と仰せである。
 濁(にご)り乱(みだ)れた時代だからこそ、求道の若人が集い合い、生命尊厳(せいめいそんげん)の大仏法を学び合うこと。そこから、地涌の歓喜と勇気が湧き上が、未来への希望が開けていくのだ。


最高の哲学で幸の土台を築け

 戸田先生は、青年に呼び掛けられた。「生きるならば、大哲学、大思想、大宗教を持ち続けて、一生を飾れ!」と。
 人間の偉さは、財産(ざいかん)でも肩書(かたがき)でもなく、いかなる思想を持ち、実践しているかで決まる。目先(め)の評価(ひょうか)など、小さなことである。

 女子部の友に、恩師は、「学会は、世界最高の哲学を基礎として、民衆に幸福を贈るのである」と語られた。
 教学で磨(みが)かれた生命には、永遠に崩(くず)れざる幸の土台が築(きず)かれる。そして、その聡明(そうめい)な哲学者たちがスクラムを組み、地域に社会に、平和の揺(ゆ)るぎない基盤(きばん)を広げゆくのだ。

永遠に御書根本の行者たれ

 日蓮大聖人は、「法華経の行者」は「退転(たいてん)なく常に前進」「誠実(せいじつ)・正直(しょうじき)であれ」、さらにまた「御本尊根本の信心で」「仏の教え通りに実践を」(同1357ページ趣意)と御指南(ごしなん)された。
 学会は、御本仏直結で「行学の二道」を勇(いさ)み励(はげ)んでいる。ゆえに、どんな非難中傷(ひなんちゅうしょう)も、三障四魔(さんしょうしま)も、悠然(ゆうぜん)と勝ち越(こ)えられるのだ。
 究極(きゅうきょく)の正義の軌道(きどう)を進むむ青春に、恐(おそ)れるものはない。必ずや勝利の大果報(だいかほう)をつかむことができる。
 さあ、我らは御書根本の行者として、広布と人生の正道を歩み抜こう! 世界の友と切磋琢磨(せっさたくま)し合い、勇敢(ゆうかん)な実践の教学を!
(2016年8月18日付 創価新報)






最終更新日  2016.08.18 19:49:12
2016.08.04

勝利の人間学 


第101回   ”未来”を創る聖業を共に


どの子にも無限の可能性が
       
 未来部と共に向上(こうじょう)する、躍進(やくしん)の夏である。
 どの子も皆、無限(むげん)の可能性を秘(ひ)めている。
その可能性を信じ、引き出していく、希望とロマンの未来部育成だ。私も、日本中、世界中の未来部の友の大成長を見守ってきた。
       
 御書には「ほめる力」を讐(たと)え、「金(こがね)は焼(や)けば、いよいよ色が勝(まさ)り、剣(つるぎ)は研(と)げば、いよいよ鋭(すど)くなる」 (124ページ、通解)と説かれる。

 若き生命に具(そな)わる黄金のような善性(ぜんせい)も、宝剣(ほうけん)の如(ごと)き才能も、ほめてこそ輝(かがや)きを増す。
 ゆえに、同じ目線で接し、励ましを送ろう。
 一人ひとりの人格を尊重し、久遠(くおん)の同志として、学び合っていくのだ。

 一緒に『挑戦』の思い出を!

 大教育者であった恩師・戸田先生は、「後輩を育てようという心がなくなれば、団結もなくなる」と戒められた。
 偉大な正義の大哲学を受け継ぐ後継者を、大切に育もう。そのために、皆で心を合わせ、知恵(ちえ)を出すのだ。未来を創る聖業なればこそ、団結が深まる。功徳も大きい。自分はもとより、子々孫々(ししそんそん)まで栄えていくのは間違いない。
 未来部では、夏の伝統の各種コンクールや、英会話コンテストなども開催される。
伸びゆく生命に、楽しく有意義な触発(しょくはつ)を送り、温かく応援していきたい。
                
 勤行(ごんきょう)・唱題(しょうだい)にも取り組み、宝の友と一緒に挑戦(ちょうせん)の思い出を!


共々に2030年を目指して

 大いなる目標は、学会創立100周年の2030年である。その時を目指しながら、互いの夢を語り合い、希望の翼を広げよう!
 使命の大空へ共々に羽ばたいていくのだ。
 恩師は、「若き命は、いつも理想をもって前へ前へ引っ張っていくんだよ」と語られた。
 広宣流布(こうせんるふ)という最も大きな理想をもつ時、「未来からの使者」たちは、最も大きな力を発揮する。
 21世紀を生命尊厳の世紀へ、恒久平和(こうきゅうへいわ)の世紀へ、その希望の門を開きゆく創価の鳳雛(ほうすう)たちよ、たくましく朗(ほが)らかに育ちゆけ!

(2016年8月3日付 創価新報)






最終更新日  2016.08.04 23:13:31
2016.07.21
勝利の人間学 

第100回   君と歩む 広宣流布の大道

 創価の青年は人類の希望

 意義深き結成65周年を、見事な大勝利で晴れ晴れと飾った男子部の皆さん、女子部の皆さん、誠におめでとう!
 先駆(せんく)の男女学生部の健闘(けんとう)も立派(りっぱ)であった。
 君たち、貴女(あなた)たちの熱と力が、新時代の「立正安国(りっしょうあんこく)」の大道を広々と開いてくれた。
 ありがどう! 本当にありがとう!
 戸田先生は、「広宣流布とは全人類の境涯を最高の価値に引き上げることだ。そして、地球上に真の幸福と平和を実現しゆくことだ」と宣言された。
 その担(にな)い手たる、わが創価の青年の前進と拡大こそ人類の希望なりと、私は叫(さけ)びたい。


 題目こそ慎熱の極致なり! 

 乱世(らんせ)を照(て)らし、転換(てんかん)しゆく最強のエネルギーは何か。それは君たち若人の情熱である。
 使命深き青春には、次々と試練(しれん)の山が立ち
はだかる。一つ一つに勇(いさ)んで挑(いど)む若き不屈(ふくつ)の情熱が、偉大な価値を創造(そうそう)していくのだ。
                
 日蓮大聖人は、「がうじやう(強盛)にはがみ(切歯)をしてたゆむ心なかれ」(御書1084ページ)と仰せである。
 題目こそ、情熱の極致(きょくち)である。張(は)りのある勤行・唱題で、大宇宙の究極(きゅうきょく)のリズムに則(のっと)り、生命力を満々と発揮(はっき)していくのだ。
 一日一日、挑戦である。地道な努力を続ける青年には、誰人(だれびと)も敵(かな)わない。信行学の基本を大切に、自分自身を大きく鍛(きた)え上げよう!


 「民衆勝利の地盤』築く大闘争

 広宣流布とは、現実社会の真っ只中で、「仏法勝負」の証(あか)しを打ち立てながら、「正義の地盤」「幸福の地盤」そして「平和の地盤」を築きゆく大闘争(だいとうそう)である。
 未来にわたる勝利のためには、正しき哲学を学び、実践する青年の連帯、乙女(おとめ)のスクラムをいやまして広げていく以外にない。
                
 御書には、「仏種(ぶっしゅ)は縁(えん)に従(よ)って起(おこ)る」(1467リ)と示されている。
 快活(かいかつ)に誠実に結んだ友情が仏縁(ぶつえん)となって、時とともに育ち、必ず実っていくのだ。
 水遠の「民衆勝利の地盤」の構築(こうちく)へ、明るく楽しく、確信の対話を貫(つらぬ)いてくれ給え!
 

(2016年7月21日付 創価新報)







最終更新日  2016.07.21 22:08:28
2016.07.06
勝利の人間学 
第99回  男子部よ 世雄と勝ち光れ! 
 
勇敢に鋭く正義の師子吼を

  65年前(1951年)の7月、豪雨(ごうう)をものともせず、わが男子部は結成された。後継(こうけい)の船出(ふなで)に、戸田先生は”青年の手で広宣流布の達成を″と念願(ねんがん)された。
 この尊き大使命のため、「嵐こそ誉(ほま)れ」と試練(しれん)を迎(むか)え撃(う)っていくのが、我らの戦だ。
 日蓮大聖人は、「各各我が弟子となのらん人人は一人もをく(臆)しをもはるべからず」「各各(おのおの)思い切り給へ」(御書910ページ)と仰せである。
           
 いかなる三障四魔(さんしょうしま)も、断(だん)じて恐(おそ)れてはならない。青年が先頭に踊(おど)り出て、正義の師子吼(ししく)を放ち、広布を阻(はば)む悪意の中傷(ちゅうしょう)も、卑劣(ひれつ)な虚偽(きょぎ)も、勇敢(ゆうかん)に鋭(するど)く打ち破(やぶ)っていくのだ。

 誓いの「丈夫の道」を進め

 御聖訓には、「夫れ仏法と申すは勝負をさきとし」 (同1165ページ)と示されている。だからこそ、仏(ほとけ)の異名(いみょう)を「世雄(せおう)」、すなわち社会の英雄と言うのである。
 勝負の第一歩は、「自分に勝つこと」だ。
 「浅き」に流される弱い心に負けず、「深き」誓いの「丈夫(ますらお)の道」を選び達みゆくのだ。全ての勝負において、「必ず勝つ」 「絶対に勝利してみせる」との誓願(せいがん)の題目を忘れまい。
 風雨が襲(おそ)いかかろうと、泥沼(どろぬま)があろうと、前へ前へと、へこたれず粘(ねば)り強く、祈り抜き、前進し抜いていくことだ。その挑戦(ちょうせん)の若人こそが、栄光の旗を打ち立てられるからだ。

 苦悩の世界を理想の寂光土に


 戸田先生は、青年によく語られた。
「本当の仏法は、社会での大闘争(だいとうそう)にある。民衆の幸福と平和のために社会で勝負する。
これが創価学会なんだよ」と。
 社会を離(はな)れて仏法はない。「娑婆即寂光(しゃばそくじやっこう)」の法理のままに、苦しみに満(み)ちた現実世界を理想的な「常寂光土(じやっこうど)」へと変えていくのだ。
 広布とは即(そく)、言論戦(げんろんせん)である。ゆえに、「声の力」で、人の心を開き、動かしていくのだ。
 「対話の力」で、心と心を結び、社会を変革(へんかく)していくのだ。
 わが愛弟子よ、創価の世雄(せおう)となって走り、叫び、勝ち光れ!

(2016年7月6日付 創価新報)






最終更新日  2016.07.06 23:14:18
2016.06.16
勝利の人間学 

 第98回 次代を開け男女学生部


 先駆こそ地涌の学徒の誉れ

 若き後継(こうけい)の男女学生部の皆さんの活躍を伺(うかが)うたび、無限の希望がわいてくる。
 とりわけ、この春、学生生活をスタートした新入生の皆さんが、張り切って学び、元気に成長している姿は、何よりも嬉(うれ)しい。
                
 徹(てっ)して学びゆくな若人(わかうど)には、時代の先頭(せんとう)に立ち、民衆のために力を発揮(はっき)する使命がある。
 日蓮大聖人は、修学を始められた折、一切衆生の救済のために、「日本第一の智者(ちしゃ)となし給へ」 (御書888ページ)と誓願を立てられた。
                 
 大聖人に連(つら)なる地涌(じゆ)の学徒(がくと)の誉(ほま)れは高い。
 妙法(みょうほう)は「活(かつ)の法門」であり、全(すべ)てを活かしていける。思う存分、先駆(せんく)の英知(えいち)を磨(みが)きゆけ!


 勇気の言論で波動を起こせ
 
 御聖訓には、「智者(ちしゃ)と申すは国のあやうきを・いさめ人の邪見(じゃけん)を申しとどむをこそ智者にては候(そうろう)なれ」 (同1156ページ)と仰せである。
  
 正邪(せいじゃ)を鋭(するど)く見極(みきわ)め、悪を勇敢(ゆうかん)に責(せ)め抜いて正していくのが、本物の知性である。
 正義と真実を、どこまでも朗らかに、堂々と語り切っていくのが、創価の英才(えいさい)である。
 その根本は「勇気」である。真剣な唱題で、師子王(ししおう)の勇気を取り出していくのだ。
 正義の先陣(せんじん)たる学生部こそが、信念(しんねん)の言論(げんろん)で、社会に波動(はどう)を起こしてもらいたい。

  青春の日々を勝つための信心

  恩師・戸田先生は語られた。
 「学生部は、校舎(こうしゃ)なき総合大学だ。生きた 人間学の博士、皆を幸せにする福運の博士を 育てていくのだ」と。
 世界一の哲学を実践し、学究(がっきゅう)の友と苦楽(くらく)を 共に切磋琢磨(せっさたくま)しゆく学会活動は、どれほどの「心の財(たから)」を我が身に積(み)んでいくことか。
 
 勝利のリーダーシップを培う「教学研讃(きょうがくけんさん)」 である。「人材育成」である。「広布拡大」である。困難(こんなん)であればあるほど題目を唱え抜いて、鋼(はがね)の如く自らを鍛(きた)え抜くのだ。

 さあ、福智(ふくち)輝く花の女子学生部の友よ!
 破邪顕正(はじゃけんせい)の宝剣(ほうけん)光る男子学生部の友よ!
  一人ももれなく、日々、前進勝利の青春を!


(2016年5月15日付 創価新報)






最終更新日  2016.06.16 23:18:54
2016.05.31
勝利の人間学 第97回

華陽の青春を朗らかに!

 一人も残らず幸福の勝利劇を

 戸田先生は、女子部を励まされた。
 「もったいなくも、御本仏と同じ生命を持っている自分自身に誇りをもちなさい。気高(けだか)い心で、人生を勝ち抜くことです」と。

 最極(さいごく)の生命哲学を学び、実践する青春が、どれほど尊貴(そんき)であるか。ゆえに、他人の言動に振り回されて、自信をなくす必要などない。
自分は自分らしく、妙法と共に、同志と共に、朗(ほが)らかに広宣流布に走けゆくのだ。
 正しき信仰によって福運をつけた女性には、誰(だれ)も敵(かな)わない。今はたとえ大変な境遇(きょうぐう)にあっても、この信心に生きる乙女は、一人も残らず、幸福の勝利劇を飾リゆくのだ。


  福智の光で周囲を照らせ
                 
 日蓮大聖人は、健気(けなげ)な信心を貫(つらぬ)く女性に、
 「百千万年くらき所(ところ)にも燈(ともしび)を入れぬればあかくなる」 (御書1403ページ)と教えられた。
 わが創価の乙女こそ、福智の太陽である。       
 いかに時代が暗くとも、聡明(そうめい)な女子部がいれば、希望の智慧(ちえ)で照らしていける。
 殺伐(さつばつ)とした社会でも、華陽姉妹のスクラムがあれば、慈愛の温もりを広げていけるのだ。
 太陽は何があっても弛(たゆ)まない。いかなる闇(やみ)にも怯(ひる)まない。何ものにも光を惜(お)しまない。
  
 毎朝の勤行・唱題で、久遠元初(くおんがんじょ)の太陽をわが
生命に赫々(かっかく)と昇らせて、家庭も、職場も、地域も、常寂光土(じょうじゃっこうど)へと輝かせていこ!


 励ましの種を友の心へ!


 一番苦しんできた人が、一番幸福になる。
 どんな宿命も、絶対に転換できる。そう言い切って、悩める友に手を差し伸べ、一緒に乗り越えてきた。これが水遠の学会精神である。

 心田に植えられた「励ましの種(たね)」は、やがて芽を出し、大きく花開く時が必ず来る。御聖訓には、題目の力用について、「一切衆生の心中(しんちゅう)の仏性を唯一音(ただひとこえ)に喚(よ)び顕(あらわ)し奉(たてまつ)る功徳・無量無辺(むりょうむへん)なり」 (同557ページ)仰せである。

 一人また一人に題目を送りながら、仏性(ぶっしょう)を呼(よ)び覚(さ)まし、蘇生(そせい)のドラマを創リゆくのだ。
 華陽の友よ、楽しく賑(にぎ)やかに生きよ!
 女子部の青春勝利を、私は祈り待っている。


(2016年5月31日付 創価新報)






最終更新日  2016.05.31 22:04:22
2016.05.19
勝利の人間学 

第96回 新たな金字塔を君たちが

 みずみずしい学びの心で


 新社会人の友が、生き生きと使命の場で活躍(かつやく)する姿(すがた)は、まことに清々(すがすが)しい。
 失敗することもあるだろう。だが、失敗から学ぶことは多い。若いのだから、臆(おく)さず怯(ひる)まず、何があっても朗(ほが)らかに学んでいくのだ。
 良き先輩から、どんどん吸収(きゅうしゅう)していくのだ。

 戸田先生は、「自分の勤めに楽しみと研究を持ち、そして、自らの持ち場をがっちりと守れ」とよく語られていた。
 みずみずしい学びの心と、不屈(ふくつ)の挑戦(ちょうせん)の
根性がある限り、決して行き詰(づ)まらない。知性の探究(たんきゅう)と行動があるか否(いな)かで、青年は決まる。
 疲れをためず健康第一で!健闘(けんとう)を祈る!

 青春の勇戦を思い切り

 御聖訓には、「師子王は前三後一(ぜんさんごいち)と申して・ありの子を取らんとするにも又たけきものを取らんとする時も・いきをひを出す事は・ただをなじき事なり」(御書1124ページ)と説かれる。
 いかなる試練(しれん)も、この「師子奮迅(ししふんじん)の力」で挑んでいくのが、創価の青年である。

 60年前の「大阪の戦い」も、不可能を可能としゆく、私と不二(ふに)の若人の勇戦(ゆうせん)であった。
 大関西では、愛する男女青年部を先頭に、″今再び″の拡大に力走(りきそう)してくれている。
 自身のため、社会のため、立正安国(りっしょうあんこく)の闘争(とうそう)ほど、意義ある青春の晴れ舞台はない。思い切りぶつかった分、必ず勝利の劇は開かれる。

 皆のためのリーダーたれ

 「大阪の戦い」で、私が青年リーダーと確認し合った一点は、「一人一人のことを思い浮かべて真剣に祈ろう!”それが百人が一歩前進する”力となる」ということだ。
 皆のために自分がいる!—そう決めて 祈り、戦っていけば、自分の殼(から)が破(やぶ)れる。

 日蓮大聖人は、「異体同心なればかちぬ」(同1463ページ)と仰せである。
 大事な一人一人の個性や持てる力を尊重し、生かしていこう!そして、皆が輝き光る異体同心の団結で勝ち進んでいくのだ。
 新たな60年を開く、広宣流布(こうせんるふ)の不滅(ふめつ)の金字塔(きんじとう)を、君たちが打ち立ててくれ給え!

 (2016年5月18日付 創価新報)

 







最終更新日  2016.05.19 21:00:56
2016.05.04
池田SGI会長が贈る
勝利の人間学 

第95回 成長と向上の青春たれ

 試練の苦闘に栄光の来来が


 熊本・大分の地震に際し、被災(ひさい)された方夕にあらためてお見舞いを申し上げるとともに、支援(しえん)に尽力(じんりょく)してくれている九州をはじめ青年部の尊き献身(けんしん)に、心から感謝申し上げたい。

 思えば、阪神(はんしん)・淡路(あわじ)大震災の析、青年部として奮闘してくれた同志が、その労苦の体験を力に転じ、21年を経(へ)た今、見事なる広布と社会の指導者群として大活躍している。
 5年前の東日本大震災を乗り越えてきた東北の青年部・未来部のメンバーたちも、何と立派に成長してくれていることか。
 愛する九州の若き地涌(じゆ)の友も、この試練(しれん)を
断じて変毒為薬(へんどくいやく)しながら、必ずや栄光の未来を勝ち築いてくれることを、私は信じている。

『信』の一宇で明日を開け!
      
 御義口伝(おんぎくでん)には、「一念三千も信の一字より起(おこ)り三世の諸仏(しょぶつ)の成道(じょうどう)も信,の一字より起るなり、此の信の字元品(がんぽん)の無明(むみょう)を切る利剣(りけん)なり」(御書725ページ)と仰せである。 

 正しき「信」こそ、仏道修行(ぶつどうしゅぎょう)の根本である。
 強き「信」こそ、一切の魔(ま)を破(やぶ)る力である。
 大宇宙の究極(きゅうきょく)の法則である妙法を信受(しんじゅ)し、広宣流布のため、立正安国(りっしょうあんこく)のため、行動したことは、全部、自分の生命に返ってくる。
 すべてが、仏になるための労苦(ろうく)なのだ。
 御本尊を信じ、自分を信じ、未来を信じて、恐(おそ)れなく勇敢(ゆうかん)に戦い、大きく境涯(きょうがい)を開こう!

 きょうも一歩前進の指揮を

「日に日に向上(こうじょう)して、心に笑む可きのみ」と、戸田先生は、若き日の日記に記された。
師と仰ぐ牧口先生にお会いした頃である。
 「日々向上」が、創価の青年の特権(とっけん)だ。
 その爽快(そうかい)なる推進力(すいしんりょく)が信心であるフきょうも勝つために、強盛(ごうじょう)な祈りから出発するのだ。

「苦(く)をば苦とさとリ楽(らく)をば楽とひらき苦楽ともに思い合(あわ)せて南無妙法蓮華経とうちとなへゐ(居)させ給(たま)へ」(同1143)との仰せの如(ごと)く、題目を唱(とな)え抜(ぬ)いて前へ進むのだ。
 一番大変な時に、一番偉大な歴史を創(つく)れる。
 わが不二の愛弟子(あいでし)よ、師弟誓願(していせいがん)の5月3日より、朗(ほがら)らかに一歩前進の指揮(しき)を頼(たの)む!

(2016年5月4日付 創価新報)







最終更新日  2016.05.04 22:46:43
2016.04.20
勝利の人間学 
94回 正義の大言論戦を

 言葉の力で時代を動かせ

 御聖訓には、「仏は文字に依(よ)って衆生を度(ど)し給(たま)うなリ」(御書153ページ)と記されている。
 希望の言葉が人を動かし、時代を動かす。
 戸田先生は、「言論戦で広宣流布を切り開こう」と語り、聖教新聞を創刊された。この4月20日で、満65年である。「日本中、世界中の人に読ませたい」との恩師の願いもまた、後継の君たちが受け継いでもらいたい。

「建設を また建設と 若人が
   人のためにと 平和のためにと」
 わが青年部の機関紙「創価新報」の創刊号に寄せて、私が贈った一首である。
 青年が「非暴力(ひぼうりょく)の武器(ぶき)」「文化の武器」である言論を勇敢(ゆうかん)に放ち、人のために献身(けんしん)しゆく日々こそ、平和の建設に直結するのだ。

 勇気の対話が信頼を広げる

 日蓮大聖人は、女性の門下に、「法華経をいくら謗ろ(そしろ)うとも、宝石が石にならないように、法華経の偉大さは少しも損(そん)ずることはない」(同1114『趣意)と仰せである。
 真実は真実だ。正義は正義だ。誰が何と言おうと、恐(おそ)れることはない。
  
 誤(あやま)った認識(にんしき)や偏見(へんけん)は、聡明(そうめい)に正して、善(ぜん)に目覚(めざ)めさせていくことが、本当の慈悲(じひ)である。
 悪(あく)や嘘(うそ)がまかリ通れば、人の心は濁(にご)り、社会は乱(みだ)れる。惑(まど)わされてはならない。

 青年ならば、鋭(するど)く見破(みやぶ)ることだ。胸を張(は)って正義を言い切ることだ。その勇気が真の信頼を広げることを忘れまい。


前進! 破邪顕正の精神で

「立正安国論(りっしょうあんこくろん)」は、客と主人が、相次(あいつ)ぐ災害や飢饉(ききん)、疫病(えきびょう)に苦しむ人々を目の当たりにして、共に憂慮(ゆうりょ)するところから始まる。
 途中、客は顔色を変えて反発(はんぱつ)し、席を立とうとするが、主人は「咲(え)み止(とど)めて」(同24ページ—笑顔をたたえて悠然(ゆうぜん)と対話を続ける。
 破邪顕正(はじゃけんせい)の精神は、朗らかにして粘り強い確信の対話となって表(あらわ)れる。納得と共感を勝ち取る語らいは、こちらの一念にかかつている。強盛な祈りで生命力を満々と漲(みなぎ)らせ、一人一人を味方にする対話に打って出よう!

(2016年4月20日付 創価新報)







最終更新日  2016.04.20 20:18:45

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