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大白蓮華 巻頭言

2019/10/31
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カテゴリ:大白蓮華 巻頭言
大白蓮華 巻頭言   2019年11月号
2019年(令和元年)11月号(No.841)

巻頭言  人類の希望の宝座・ザダンカイ

                                池田大作

 恩師と一緒に拝した忘れ得ぬ御聖訓がある。佐渡から遠く甲斐(かい)の国まで夫(おっと)を送り出した千日尼(せんにちあま)への御書である。
「阿仏房(あぶつぼう)を見つけて・尼ごぜんは・いかにと・まづといて候いつれば・いまだやまず」(1314ページ)と。
 日蓮大聖人は、疫病(えきびょう)が流行する中で、門下を案じ祈っ てくださっていた。遠来の阿仏房を労(ねぎら)いつつ、真っ先に一人一人の安否(あんぴ)を尋(たず)ねられ、その無事を喜ばれている。 とともに、千日尼に託(たく)して、家族に先立たれた婦人への心に染(し)み入る励(はげ)ましのご伝言を送ってもおられるのだ。
  戸田先生は、この御文を私に拝読させながら言われた。「これが、御本仏の人間性の極致(ごくち)の御振る舞いだよ。 我らの座談会も、かくありたいものだ」と。

 創価の人間主義は、座談会から限りなく湧現(ゆげん)する。
 ハーバード大学での2度目の講演で、私は「人間復権の宗教」すなわち「人間を強く、善(よ)く、賢(かしこ)くする」宗教こそが、21世紀文明を創造すると提唱した。
 まさしく座談会は、集える友が皆、より強く蘇生(そせい)して、 「人間革命」の主役となって躍(おど)り出る劇場である。いかなる宿命にも断じて負けない仏の力が湧いてくる。
 また座談会は、元初からの家族の広場といってよい。 あらゆる差異(さい)を超(こ)え、互いの善性(ぜんしょう)を信頼し、触発(しょくはつ)し合う。人類が求めてやまない寛容(かんよう)と共和のモデルがここにある。
 そして座談会は、最極(さいごく)の生命尊厳の哲理の道場である。 老いも若きも生き生きと学び、語り合う中で、一人一人が賢明(けんめい)になり、価値創造の智慧(ちえ)を漲(みなぎ)らせていくのだ。
 1968年、私は勇(いさ)んで「座談会革命」に率先(そっせん)した。自ら出席した富士宮の座談会では、「今法華経・寿量品(じゅりょうほん)を持(たま)つ人は諸仏(しょぶつ)の命を続ぐ人なり、我が得道(とくどう)なりし経を持つ人を捨(す)て給(たも)う仏あるべしや」(1050ページ)の一節を拝し、「どんな試練があっても、最後は必ず勝つ」と訴えた。
 以来半世紀、民衆仏法の勝利の光は世界に広がっている。  
 前進・人材の年は、新たなザダンカイ革命から出発だ!


  人類の
   希望の宝座(ほうざ)に
      青年(きみ) 来れ
    生命の歓喜を
     共に謳(うた)わむ​​






Last updated  2019/11/01 12:11:59 PM
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2019/09/28
カテゴリ:大白蓮華 巻頭言
​大白蓮華 巻頭言   2019年10月号
2019年(令和元年)10月号(No.840)

巻頭言      池田大作
きょうも励ましの「旭日」を

 それは1960年(昭和25年)の10月2日、ハワイへ!向かう機中、恩師の写真を内ポケットに納めた胸に手を当てつつ、私は「撰時抄」の一節を命に刻(きざ)んだ。
 「法華経の大白法の日本国並(なら)びに一閻浮提(いちえんぶだい)に広宣流布せん事も疑(うたが)うべからざるか」(265ページ)

 この世界宗教の大宣言を、戸田城聖先生の分身として断じて今こそ実現せねばならない。行く所、向かう所、必ず「地涌の菩薩」を呼び出すのだと心は燃えていた。
 足を運ぶ全ての大地に題目を染(し)み込ませ、出会う一人また一人の友と、力の限り対話を重ねゆく旅であった。
「私とともに、みんなの幸せのために生きてください」 との呼び掛けに応え、皆、悩みや苦しみを抱(かか)えながらも、尊(とうと)き広布開拓のリーダーとして立ち上がってくれたのだ。

 日蓮大聖人の仏法は、「励ましの民衆仏法」である。
試練の渦中の四条金吾への仰せには、「殿の御事をば・ひまなく法華経・釈迦仏・日天に申すなり其(そ)の故(ゆえ)は法華経の命を継ぐ人なればと思うなり」(1169ページ)とある。
   この大慈大悲(だいじだいひ)の、陽光こそが、門下を赫々(かっかく)くと照らし包み、「法性の淵底(えんでい)」といわれる生命の深奥(しんおう)から、歓喜に勇躍(ゆうやく)する地涌の菩薩の自覚を呼び覚(さ)ましてくださったのだ。
 御本仏のお心に連なって、わが友を「法華経の命を継(つ)ぐ人」であり「地涌の菩薩」であると信じ、題目を送り、励まし続けていくのが、創価の異体同心の絆(きずな)である。
「あの先輩の祈りがあればこそ」「この同志の激励のおかげで」と発心し、今度は自分たちが後輩に尽くし、青年を育てるという、麗(うるわ)しき、報恩感謝(ほうおんかんしゃ)の連鎖(れんさ)がここにある。

 世界広布への旅立ちから間もなく六十星霜(せいそう)。地球上のいずこであれ、地涌の菩薩は必ず出現し、「人間革命」の平和の連帯を広げゆけることを、我らは証明してきた。
 うれしいことに、今、清新(せいしん)なリーダーが続々と誕生し、 自らの誓願の天地で新たな広布開拓に挑(いど)み始めている。 「励ましの拡大」が、そのまま「地涌の拡大」となる。 さあ、不二の師弟は、きょうも励ましの「旭日」を ―!


  地涌の義は
  創価の励まし
    ある限り
   希望の人材
    永遠に世界へ







Last updated  2019/09/28 03:00:06 PM
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2019/08/25
カテゴリ:大白蓮華 巻頭言
​​大白蓮華 巻頭言   2019年 9月号
2019年(令和元年)9月号(No.839)
巻頭言      池田大作
世界市民の言論城ここにあり

 日蓮大聖人は、つましい暮らしの中で広宣流布へ真心を尽くす王日女という女性を讃(たた)え、仰せになられた。
「法華経の一字は大地の如し万物を出生す、一字は大海の如し衆流を納む・一字は日月の如し、四天下を照す、此の一字変じて仏となる」(1263ページ)
 衆生の一人一人を救わずにおかないと、語り抜かれた釈尊そして大聖人の肉声の響きを、そのまま留(とど)められた聖典こそ、法華経であり御書である。この一文字一文字の妙(たえ)なる力を漲(みなぎ)らせて、闘諍言訟(とうじょうごんしょう)の末法に大言論闘争を展開していくのが、我らの聖教新聞なのだ。
 私は忘れない。折伏の大師匠たる戸田城聖先生の陣頭指揮のもと、編集に配達に拡大にと奔走(ほんそう)した創刊当時の日々を。あの市ヶ谷のビルの狭い編集室も懐(なつ)かしい。
「日本中、世界中の人に読ませたい」との師弟の悲願のまま、わが同志は聖教を抱きしめて走り続けてくれた。
 今や、民衆からこよなく愛され、世界のセイキヨウの姉妹紙誌も、お隣・韓国の和光新聞など80を数える。
 新たな言論の城・世界聖教会館を仰ぎつつ、無冠の友、通信員、新聞長はじめ、今日の大発展を支えていただいた全ての宝友に、私と妻は南無し深謝している。

 聖教は「幸福の大地」である。どんな宿命も打開し、自他共に必ず幸せになれるという人間革命の希望を、道理・証文と現証すなわち体験を通して生みいだすのだ。
 聖教は「平和の大海」である。あらゆる差異を超えて地球民族を包み、文化・教育の交流を力強く推進して、立正安国の金波銀波を創(つく)り起こすのだ。

 聖教は「正義の日月」である。いかなる混迷(こんめい)の闇(やみ)も生命尊厳の哲理の光で晴らすとともに、人類の進むべき正しき道を破邪顕正(はじゃけんせい)の師子吼(ししく)で開き示すのだ。
 まさしく、世界市民を育くみ、結び、照らす言論城(げんろんじよう)が、 今ここに聳(そび)え立つ。我らは聖教を誇らかに掲げ、かの不軽菩薩の如く「人間尊敬」の対話に打って出て、幸の仏縁を広げゆこうではないか!

 黄金の
  日記文書を
   聖教と
  生命につづれや
    今日も梅いなく
​​






Last updated  2019/08/25 12:00:17 AM
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2019/08/01
カテゴリ:大白蓮華 巻頭言
​​大白蓮華 巻頭言   2019年 8月号
2019年(令和元年)8月号(No.838)

巻頭言   ​   池田大作
妙覚の山の高みへ共々に

 恩師・戸田城聖先生にお会いして、広宣流布の山へ挑(いど)み始めた、あの暑い夏の日より72年となる。
 私の心は、苦楽を分かち、逆巻(さかま)く激流(げきりゅう)も険難(けんなん)の烈風(れっぷう)も勝ち超えてきた共戦のあの友この友の顔が輝(かがや)いている。
 我らの誇りである、かけがえのない多宝(たほう)の長者たちに、日蓮大聖人は何と語りかけてくださるであろうか。
「日蓮こいしく・をはせば常に出ずる日  ゆうべに.いづる月を をがませ給え、いつとなく日月にかげをうかぶる身なり、又後生にも霊山浄土(りょうぜんじょうど)に・まいりあひ・まひらせん」(1325ページ)との仰せが胸に迫ってならない。
 広布に生き抜いてきた宝寿(ほうじゅ)の生命は、太陽や月という 天の明鏡(みょうきょう)に師弟の絆(きずな)を映しつつ、永遠に御本尊仏とご一緒に、常楽我浄(じょうらくがじょう)の睛れやかな旅を続けられるのである。

 この御文を頂いたのは、佐渡の年配の国府尼(こうあま)である。 大聖人は、蒙古(もうこ)の襲来(しゅうらい)に騒然(そうぜん)とする世にあって、後継の子もなく、老(お)いの行く末を案じていた夫妻を励まされた。
「いづくも定(さだ)めなし、仏になる事こそ  つゐのすみかにては候いしと・をもひ切らせ給うべし」(1323ページ)
 人生の総決算に問われるのは、「蔵(くら)の財(たから)」でも「身の財」でもない。いかなる「心の財(たから)」を積んできたかである。
 老いの悩みや不安は、誰人(だれびと)も避(さ)けられない。しかし、 妙法と共に、学会と共に地涌の菩薩の行動を重ねてきた錦宝(きんぽう)の父母たちは「一生成仏」の境涯(きょうがい)を勝ち開き、すでに絶対的幸福の軌道(きどう)入っている。ここにこそ、何もの にも壊(こわ)されない「つゐのすみか」があるのだ。そして、 これこそ未来の世代へ最極(さいごく)の「心の財」なのだ。

 恩師は「全人類の人格を最高の価値に引き上げたい」 と願われた。それは生老病死(しょうろうびょうし)の苦悩(くのう)の打開(だかい)に他(ほか)ならない。
 御書には、妙法を唱え切って「妙覚(みょうかく)の山に走り登り四方を御覧(ごらん)ぜよ」(1388ページ)と説かれている。
 空前の長寿社会。正しき信仰を貫(つらぬ)く人生が、どれほど 充実し、素晴(すば)らしき寂光(じゃっこう)の高みに至るか。我ら創価家族は、いよいよ清々(すがすが)しく希望の道を示しゆくのだ。

 生命の
  勝ち鬨あげて
    不二の旅
   労苦も功德と
    仏の我らは




​​​​​​​​​​​​​






Last updated  2019/08/01 10:50:25 AM
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2019/07/03
カテゴリ:大白蓮華 巻頭言

​大白蓮華 巻頭言   2019年  7月号
2019年(令和元年)7月号(No.837)

日輪の如く師子の如く 

                                      池田大作

 人の世のいかなる道にも修行がある。その修行に徹(てっ)し、 道を究(きわ)めてきた人には、命の張(は)りがあり、光がある。
 日蓮大聖人は「法華経の修行の肝心(かんじん)」を明確に教えてくださった。不軽菩薩(ふきょうぼさつ)の如(ごと)く「人を敬(うやま)う」ことであり、賢(かしこ)き「人の振舞(ふるまい)」を貫くことである(1174ページ)
 それは、その人の仏性を信じ、礼儀(れいぎ)と誠意(せいい)を尽くして会うことから始まる。その畤は反発されても、こちらの礼拝(れいはい)の一念は、相手の奥底の仏性には必ず通じている。 とともに、庶民を傲慢(ごうまん)に見下(みくだ)し、不幸に陥(おとしい)れる魔性の働きには、勇敢(ゆうかん)に聡明(そうめい)に忍耐強く立ち向かっていくのだ。
 御書には、その手本が幾重(いくえ)にも示されている。
「日蓮は此の法門を申し候へば他人にはにず多くの人に見(まみえ)て候へ」(1418ページ)とも仰せである。

 他者とは比較にならないほど人と会われ、語り抜かれた。その上で、「いとをしと申す人は千人に一人もありがたし」(同ページ)と率直(そっちょく)に記されてもいる。  
 御本仏の大慈大悲で包まれても”本当に立派な人”は少ないと言われるのだ。   
いわんや凡夫(ぼんぷ)の私たちが末法の衆生の只中で、どれほど苦心しているか、全てご照覧(しょうらん)くださっているに違いない。
 まさに「立正安国の対話」は、至難の修行なのである。 だからこそ、福徳もまた大きい。自らの境涯を開く人間革命とともに、一家眷属(いっかけんぞく)も、地域社会も大福運を積み、 さらに国土世問(こくどせけん)の宿命まで転換していけるのだ。
「この世の悲惨(ひさん)をなくし、不幸をなくし、人権を、人間の尊厳を守り、平和な社会を築(きず)いていくなかにこそ仏法の実践がある」とは、恩師の関西での宣言であった。

 ともあれ我らの語らいは、皆が幸せになるための修行である。一歩また一歩が、仏になりゆく道なのである。
「法華経の行者は日輪(にちりん)と獅子(しし)との如し」
 ゆえに、太陽の如く明るく大らかに、一人一人の心を照らし、仏縁を結び希望の連帯を広げゆこう!そして、獅子の如く強く堂々と正義を叫び切って、「人の振舞」 という人間主義の勝利の旗を掲(かか)げゆこうではないか!

 太陽と
  師子のいのちの
    君なれば
   照らせ 吠えゆけ
    凱旋かざれや







Last updated  2019/07/03 08:42:47 PM
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カテゴリ:大白蓮華 巻頭言

​大白蓮華 巻頭言   2019年  6月号
2019年(令和元年)6月号(No.836)


母の祈りを栄光凱歌の翼に!

                                池田大作

 恩師・戸田城聖先生が「学会は人材をもって城となす」と、東北の青葉城址(あおばじょうし)で宣言されて六十五星霜(せいそう)――。
 今や、日本中、世界中、創価の人材城がそびえ立った。 最大最強の建設の力は、いずこにあるか。無名無冠(むみょうむかん)にして、 最(もっと)も尊貴(そんき)なる広布の母たちの祈りであり、励ましである。
「勇気」即「慈悲」のたゆまぬ奮闘(ふんとう)にほかならない。

 御本仏・日蓮大聖人は、経典を引かれ、仰せである。
「一切衆生は、無明(むみょう)の卵の中にいて智慧(ちえ)の嘴(くちばし)はない。仏母の鳥は、娑婆(しゃば)世界の古巣(ふるす)に舞い戻り、無明の殻(から)を叩(たた)き破(やぶ)って一切衆生の鳥を巣立ちさせ、法性真如(ほっしょうしんにょ)という成仏の大空へ飛び立たせるのである」(1443ページ、趣意)

 母鳥は命懸(いのちが)けで卵を温め孵化(ふか)して、雛鳥(ひなどり)たちを飛翔(ひしょう)さる。
 仏の大慈大悲(だいじだいひ)は、その本然(ほんねん)の母性(ぼせい)に譬(たと)えられる。

 まさに、この”仏母”(ぶつも)の振る舞いを体現し、地涌の人材群を育(はぐく)んできたのが、わが学会婦人部ではないか!
 自らも現実の試練(しれん)に挑(いど)み、あえて苦しみ渦巻(うずま)く地域に社会に分(わ)け入(い)る。そして、どんな宿命に悩む友も必ず転換できると呼び掛け、自他共(じたとも)の生命を「南無妙法蓮華経の唱(とな)への母」(同ページ)によって温め、解き放っているのだ。

 歴史を振り返れば、世の賢人(けんじん)たちは人間の不幸の根源的な打開を希求(ききゅう)してきた。創価の母たち女性たちの確信と慈愛の声には、その元凶(げんきょう)たる分厚(ぶあつ)い「無明」の殻(から)さえ悠然(ゆうぜん)と打ち破る無量の福智(ふくち)があるのだ。
 なかんずく、この娑婆世界を変革しゆく「立正安国」の対話は、一人一人の胸奥(きょうおう)の仏性(ぶっしょう)を呼び覚(さ)まし、平和な国土へ、人類の境涯(きょうがい)までも高めゆく挑戦といってよい。

 大関西の錦州城(きんしじょう)を一緒に築いてきた兵庫広布の母たちと、私が語り合った「幸福常勝の哲学」がある。
 第一に、徹して一人の友の幸せを願い、大切にする心。
 第二に、目標を最後まで、喜び勇んで、やり通す執念。
 第三に、「負けたらあかん」の異体同心の団結である。
  尊(とうと)き母たちの祈りに断じて応(こた)え、創価の人材城から、栄光凱歌(えいこうがいか)の翼(つばさ)を威風堂々(いふうどうどう)と広げゆこうではないか!

 気高(けだか)くも
   母の舞あり
    創価城
  勝ちて捧(ささ)げむ
   幸(さち)の白ゆり​







Last updated  2019/07/03 08:39:50 PM
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2019/05/01
カテゴリ:大白蓮華 巻頭言

大白蓮華 巻頭言   2019年  5月号
2019年(令和元年)5月号(No.834)


巻頭言
​青春の晴れ舞台は創価にあり​

                                池田大作

 恩師・戸田城聖先生ほど、青年を信頼し、慈(いつく)しみ、薫陶(くんとう)してくださった指導者を、私は知らない。
 残酷(ざんこく)な戦争に家族を奪われ、青春を蹂躙(じゅうりん)された私たちに、先生は「富士の高嶺(たかね)を  知らざるか」と最高峰の生命尊厳の大哲理を示され、妙法流布という平和の大信念を「富士の如く」貫(つらぬ)くことを教えてくださったのである。

 先生の法華経講義の感激を、私は「弱冠二十にして、最高に栄光ある青春の生きゆく道を知る」と記した。
 この道を同士と歩み通して七十余星霜(よせいそう)。経済苦や病苦など、どんな宿命も皆で転換し、人間革命の劇を広げながら、幸(さち)と平和の揺るがぬ民衆の連帯を築(きず)き上げてきた。
 新時代の若人たちよ、絶対に、悔(く)いのない、この創価の青春の道に「競(きそ)うて来たれ速(すみ)やかに」と、私は叫びたい。

 日蓮大聖人は、伊豆流罪(いずるざい)の渦中(かちゅう)、門下を激励された。
「一切衆生なくば衆生無辺(しゅじょうむへん)の願いを発(おこ)し難(がた)し、又悪人無くして菩薩に留難(るなん)をなさずば いかでか功徳をば増長(ぞうちょう)せしめ候べき」(937ページ)
 多様な人がいるからこそ、民衆救済の誓願(せいがん)を果たせる。 圧迫にも負けないからこそ、無量の功徳を積めるのだ。
 広布の勝ち戦のリズムに合わせ、現実社会の人問群に飛び込んで使命を果たす青春ほど、尊(とうと)い晴れ舞台はない。 忙しく労苦も多いけれども、何ものにも代(か)え難(がた)い充実がある。誇りがある。生き甲斐(がい)がある。大歓喜がある。
 一人の若人が妙法によって蘇生(そせい)する時、家庭も職場も、地域も社会も国土も、生命力を増す。この若き地涌(じゆ)の陣列(じんれつ)の拡大こそ、人類の希望があるといってよい。

 御聖訓には「物だねと申すもの一なれども植(う)えぬれば多くとなり」(711ページ)と仰せである。
 立正安国のため、地区で支部で、壮年・婦人の先輩方が青年と一緒に行動し、若き心の大地に励ましの種を植えることが、どれほど豊かな華(はな)と果(み)を成就(じょうじゅ)することか。
 我らの五月。伸びゆく、宝の命と、今を勝ち、未来も勝ち抜く「令法久住(りょうほうくじゅう)」の大行進を、さあ威風堂々と!

 青春を
  思いきり舞え
   誇らかに
   嵐に揺るがぬ
    創価と共に







Last updated  2019/07/03 08:37:11 PM
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2019/03/31
カテゴリ:大白蓮華 巻頭言

​大白蓮華 巻頭言   2019年  4月号 
2019年(平成31年)4月号(No.834)


巻頭言
創価には「しりぞく心なし」   ​

                                   池田大作

「さあ、勇敢(ゆうかん)に、楽しく戦おうじやないか!」
恩師は、大変であればあるほど、悠然(ゆうぜん)と言い放たれた。 どんな断崖絶壁(だんがいぜっぺき)の苦境(くきょう)に追い込まれよう、一歩も退(しりぞ)かないと決めた勇気ある信心で、必ず難局を切り開らける。
 苦難の中でこそ、偉大な創造が成(な)されるのだ。思えば、聖教新間の創刊も、最大の試練の渦中に構想された。

 御本仏・日蓮大聖人は、「広宣流布」「立正安国」とは、法華経の行者と第六天の魔王とが、生死の苦悩の逆巻(さかま)く大海で、この娑婆(しゃば)世界を「とられじ・うばはんと・あらそう」(1224ページ)大法戦の舞台であると示されている。
 一切衆生を魔軍(まぐん)から守り、不幸の流転から救い切っていくために、大聖人御自身が戦いを起こされて、「一度もしりぞく心なし」(同ページ)と仰せなのである。
 この甚深(じんじん)の御書をいただいたのは、庶民の母である。度重(たびかさ)なる大難に臆病(おくびょう)な弟子らが退転しても、決して退(しりぞく)かなかった健気(けなげ)な信心を、御本仏は「釈迦(しゃか)・多宝(たほう)・十方分身(じゅっぽうふんじん)の諸仏(しょぶつ)も御知見(ごちけん)あるか」(同ページ)と讃(たた)えておられるのだ。

 ”あなたこそ、私と同じ不退の心の法華経の行者だよ”それは、学会家族への御賞讚と拝されてならない。
 大聖人が開始なされた、人類の宿命を転換しゆく壮大なる平和と幸福の師弟共戦を、そのまま受け継いでいる地涌の陣列(じんれつ)こそ、創価の父母たちであるからだ。
 いかに障魔(しょうま)が競(きそ)い起こり、いかに災難が打ち続こうとも、我らは「立正安国」の旗を断じて降ろさない。強敵が立ちはだかるほどに、誓願同心(せいがんどうしん)の民衆がいやまして団結し、底力を発揮して、一切を勝ち超えていくのだ。

 広布の大闘争から、一人一人の「人間革命」の劇が生まれ、それぞれの地域の「三変土田(さんぺんどでん)」の歴史が創られる。
 「御義口伝(おんぎくでん)」には、「依報(えほう)も正法も福運・智慧ともに無量であり、いわゆる南無妙法蓮華経とは福智の二法なのである」(792ページ、通解)と明かされている。
 個人も社会も妙法の福智の光りで包みながら、幸(さち)と安穏(あんのん)の世界を広げゆこう! 創価には「しりぞく心なし」と。

 久遠より
  共に誓いし
   この地にて
  皆が笑顔の
    勝利の旗ふれ







Last updated  2019/03/31 01:53:06 PM
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2019/03/01
カテゴリ:大白蓮華 巻頭言
​​大白蓮華 巻頭言   2019年  3月号 
2019年(平成31年)3月号(No.833)

巻頭言 
     明るく大きく幸の人間外交を!     池田大作
                          
 忘れ得ぬ戸田大学の研鑽(けんさん)の中で、恩師が「大作、仏法は大きいな!」と微笑(ほほえ)み、示された御聖訓がある。
 日蓮大聖人が「其の国の仏法」を任(まか)せると信頼された、駿河国(静岡県)富士郡の高橋夫妻への一節である。
「たすけんがためにこそ申せ、かれ等のあだをなすは・いよいよ不便(ふびん)にこそ候へ、まして一日も我がかたとて心よせなる人人は いかでかをろかなるべき」(1460ページ)

 迫害してくる権力者などさえ不憫(ふびん)であり、導(みちび)こうと仏法を語っているのだ。ましてや一日でも味方(みかた)となり心を寄せてくれた人々を、どうして疎(おろそ)かにしようか、と。
 どんな差異も超えて全人類を包み込む大きさと、縁を結んだ民衆一人一人の幸福をどこまでも祈り抜く深さを、御本仏から受け継いでいるのが、創価の世界である。

 大聖人は、一切衆生の「異(い)の苦(く)」も「同一苦」も悉(ことごと)く 「日蓮一人の苦」と仰せになられた。
 このお心に連なって、我らはたゆまず「立正安国」の 対話に打って出る。信仰の有無や立場などを問わず、同じ時代を生きる仲間として、現実の課題を共に見つめ、よりよき社会の建設へ人間主義の連帯を.を築きゆくのだ。
 信念と大情熱の語らいの中で、仏性という最極の善の生命を互いに輝かせ合うことができる。反発さえも、 「立正安国論」に「咲(え)み止めて」とあるよぅに、笑顔で受けとめながら、幸の仏種を心田(しんでん)に蒔(ま)いていくのである。
  ここから、「人間革命」のドラマが幾重(いくえ)にも生まれる。

  法華経の妙荘厳王品(みょうしょうごんぽん)は、邪見(じゃけん)に囚(とら)われていた父王が、 妻と二人の子によって正しき信仰に導(みちび)かれる物記である。
 ひとたび目覚(めざ)めた父王は大いに歓喜し、一挙に偉大な 力を発揮する。王宮の幾多の群臣眷属(ぐんしんけんぞく)を、仏のもとへ引き連れ、そして,正義と功徳を拡大していくのだ。
 広布の最前線の地区やブロックでも、勇敢(ゆうかん)にして誠実な宝友の挑戦が、新たな,地涌(じゆ)の眷属(けんぞく)を呼び出している。
 祈りと真心がを尽くす人間外交で、「一人」への励ましを広げ、幸福と平和の波動を起こしゆこうではないか!

 みな宝塔
  みなが仏子と
    誇らかに
  声を惜しまず
    励まし勝らゆけ​​






Last updated  2019/03/01 05:08:40 PM
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2019/01/30
カテゴリ:大白蓮華 巻頭言

大白蓮華 

​2019年(平成31年)2月号(No.832)


巻頭言 
勝利の春へ「善根」のスクラム楽しく  池田大作


 爛漫(らんまん)の春、それは冬の奮闘によってもたらされる。
 雪深き北国で、信頼を勝ち広げてきた農漁光部の友から、「冬、剪定(せんてい)に手間暇(てまひま)かけた分、いいリンゴができます。 一番地味でも一番重要なのです」と伺(うかが)ったことがある。
 広布も人生もまた、同じであるに違いない。
 わが誉(ほま)れの同志は、試練の冬も「吹雪に胸はり」との学会精神を燃え上がらせてくれている。だから、強い。

 御本仏・日蓮大聖人は、その労苦を全て御照覧である。 「いづれも・いづれも功徳にならざるはなし」(1098ページ) とは、厳冬に真心の志(こころざ)しを現(あらわ)した門下への仰せであった。
 ともあれ、大宇宙には、冬を必ず春とする力がある。 妙法に生き抜く我らは、この本源の大生命力を我が身に満々と宿(やど)して、勝ち戦の四季を織り成していけるのだ。
 そして、寒風すさぶ現実の社会に希望の陽光を注ぎ、 凍(い)てついた、眼前の友どちの心を春の温(ぬく)もりで満たしていくのが、広宣流布、立正安国の対話運動に他(ほか)ならない。

 挑戦挑戦の若き日、戸田大学で学んだ御聖訓がある。
「此の妙法蓮華経を信仰し奉(たてまつ)る一行(いちぎょう)に功徳として来らざる事なく善根(ぜんこん)として動かざる事なし」(500ページ)と。
 その譬(たと)えとして、大聖人は「一つの大綱(おおづな)を引けば無量の網(あみ)の目も動き、一つの角(かど)を引けば衣(ころも)の全ての糸筋(いとすじ)も手繰(たぐ)られるようなものである」と示しておられる。
 題目を唱え、現場に打って出て、地道に積み動ねゆく一つ一つの行動、一回一回の語らいが、どれほど広大な功徳を呼び集め、どれほど偉大な善根を揺り動かしていくか。この闘争の中でこそ、地涌の人材は、躍(おど)り出るのだ。

 65年前、青年部の室長に任命された私は、拡大の対話の先頭に立ち、入会まもない健気(けなげ)な同志を励ました。
—  みんな、奥底(おうてい)では宇宙の大生命とつながっている。 ゆえに、真剣な祈りと一人一人との対話は、必ず家庭や職場や地域、ひいては世界までも変えていけるんだ、と。
「善根(ぜんこん)」のスクラムを楽しく広げ、世(よ)の衆望(しゅうぼう)に応(こた)えゆく人材群を一段と輝き光らせよう!いざ、勝利の春へ!

 この道は
  善根つみゆく
   幸の道
  勇気の歩みで
     共に凱歌を







Last updated  2019/01/30 12:00:10 PM
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