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晴ればれとBlog

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未来部

2020.11.19
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カテゴリ:未来部

学会創立100周年へ出発!【みんなで学ぶ創価の心】

努力の大切さとは?


 明年の学会のテーマは「希望・勝利の年」。かつて池田先生は未来部の友に「夢と現実を結ぶ橋は『努力』です。努力する人は希望がわいてくる。希望とは、努力から生まれるのです」と語りました。今回は、「努力の大切さ」について池田先生の指針から学びます。また、信心を根本に努力を重ねる未来部員の実践も紹介します。

さあ挑戦しよう! 努力は絶対むだじゃない――南米ボリビアの少年少女部研修会に集った友が元気に(本年2月、サンタクルス市のボリビア文化会館で)


【池田先生の指針】 夢をかなえる挑戦が人格を磨く
 大事なのは、失敗を恐れない勇気を持つことです。「いつか必ず夢をかなえてみせる」という不屈の意志を持ち続けることです。大きな夢だけが、夢ではありません。みんなが日ごろ目標にして、願っていること、頑張っていることを、思い浮かべてみてごらん。
 
 

「成績を上げたい」
 
 

「部活でレギュラーになりたい」
 


「海外に留学したい」
 


「友達と仲良くなりたい」
 
 

「家族の病気が治ってほしい」
 


 どれも、大切な「夢」です。
 


 夢の“種”は身の回りにあふれている。だから毎日、真剣に祈って、夢を見つける努力をしよう。夢をかなえる挑戦をしよう。
 


                  ☆☆☆ 
 


 青春の力は無限です。失敗も、苦難も、悩みも、すべてをわが成長の力に変えていける。
 


 英語で「虹」は何と言うかな?
 


 そう、「レインボー(Rainbow)」だね。単語を見てみると、そのなかに、「雨(Rain)」が入っています。まさに、「雨が降るから、虹がかかる」のです。
 


 青春の日々だって、同じです。勉強が大変。友だちのことで悩む。部活が思うようにいかない。自分の性格がイヤだ……そうして流した心の涙や、努力の汗は、すべてみんなを彩る7色の虹となる。青春の悩みや労苦は、全て自身を限りなく成長させてくれる“恵みの雨”にできるのです。
 


                  ☆☆☆ 


 今は、学ぼうと思えば、いくらでも学べる時代です。遠慮したり、諦めたりする必要はありません。学ぶことは、皆さんに与えられた“特権”なのです。
 


 勉強できることが、どれほど、ありがたいことか。世界には、勉強したくてもできない人が、現在でも大勢います。そうした人々のために学んで力をつける人こそ、「真の知性」なのです。
 
 

「真の知性」とは、単なる物知りではない。偉ぶった冷たい権威の人間でもない。苦しんでいる人を励ませる人です。困っている人に手を差し伸べ、笑顔にできる人です。皆さんには、人の心の痛みが分かる「真の知性」に成長してもらいたいのです。
 


                  ☆☆☆  


 
夢をかなえた人たちに共通していること――それは「根性」であり「努力」です。
 


「結局は『努力より才能』だ」という大人もいるかもしれない。しかし、私は断言します。「『努力する才能』に勝るものはない」。それは、「誰にも等しくそなわっている」と。
 


 努力を重ねても、思うようにいかないこともある。悔しい思いをし、失敗に傷つくこともある。しかし、努力する中でこそ、人格は磨かれる。人間としての深みが増し、強く、優しくなれる。(『未来の翼』)


【わたしの実践】 
信心ってすごい!
 <東京都町田市 木村萌衣さん(高校2年)>
 


 母が私を産んだのは45歳の時。流産を何度も経て授かったと聞いています。私は両親の祈りと創価家族の温かさに包まれて育ってきました。少女部時代には青空少年少女合唱団のリーダーを務め、中学校では生徒会副会長に。高校では70人の部員がいる軽音部の部長をしています。
 


 今年はコロナ禍で部活動が思うようにできなかったり、友人関係で悩んだり、たくさんの壁にぶつかりました。「もう嫌だ……」と落ち込む私に、母は「自分が変わればいいんだよ」と背中を押してくれました。
 


 私は唱題に挑戦を開始。未来部の仲間も同盟唱題をしてくれました。その中で高校生の演奏動画を応募できる大会があることを知り、軽音部として作品を応募。相模原・町田地域の「最優秀賞」「審査員賞」に選ばれたのです。また友人にも自分から笑顔で声を掛けられるようになり、楽しく学校生活を送っています。
 


 今月、第2総東京未来部の人材育成グループ「本陣未来塾」の入塾式が行われ、私は活動体験を発表。「信心ってすごい!」という感動と両親や学会への感謝を伝えることができました。今は小説『新・人間革命』の読了にも挑戦中です。夢に向かって、勉強を頑張っていきます。

第2総東京未来部の人材育成グループ「本陣未来塾」の第16期入塾式(15日、東京・八王子市の創価大学ディスカバリーホールで)


生きる喜びを作文に
 <鹿児島県霧島市 南あおいさん(中学3年)>
 


 「頑張ってきて良かった15年間」――この題名から始まる作文を、私は、400字詰め原稿用紙5枚にわたって書きました。
 


 病を抱えて生まれてきた私が、周囲から嫌がらせを受け、小学校の勉強や運動にも付いていけなかったこと。「もう生きていることがつらい」とさえ思った時、母の励ましでお題目をあげ始めたこと。中学生になってからも悩みの連続で、毎日、御本尊の前に座ったこと。背中から母の声が聞こえ、続いて父や弟の声も加わって、涙が後から後からあふれてきたこと……鉛筆を持つ手が何度、止まったか分かりません。
 


 それでも、お題目と「人より倍の努力」とのモットーを貫いた結果、今では何でも話せる親友ができ、成績も学年上位に入ることができました。とても充実した毎日を送っています。私は自分自身を褒めてあげたい気持ちで、作文にこんな一文をつづりました。「苦難を乗り越え強く逞しく成長したね」と。
 


 この作文を先日、九州文学会館主催の「中学生・高校生体験主張大会」で発表。中学生の部の最優秀賞に選ばれ、家族や地域の方々にも喜んでもらえました。今まで頑張って生きてきて、本当に良かったです。
 


 私の将来の夢は看護師です。これからもいっぱい努力を重ねます。


(2020年11月19日 聖教新聞)







最終更新日  2020.11.19 20:29:47


2020.10.08
カテゴリ:未来部

【みんなで学ぶ創価の心】創価学会の組織って何のためにあるの? 

 今月11日は「未来部の日」。久しぶりに未来部の集い(オンラインを含む)を開催するという地域も少なくありません。そこで今回の「みんなで学ぶ創価の心」では、学会の組織が何のためにあるのかをあらためて学ぶため、池田先生の指針を紹介します。また、高等部員の声や「未来ジャーナル」アンケート企画の案内も掲載します。

アメリカ・ハワイの未来っ子たちが元気に(2014年11月)。ハワイは、1960年10月2日に世界平和の旅に出発した池田先生が、その第一歩をしるした地。私たちも今からここから、挑戦の一歩を!

【池田先生の指針から】世界平和の大目的に向かって
 一つの大きな目標に向かって行動し、成長していくためには、それなりの組織が必要になってくるのは当然です。
 
 創価学会は、「広宣流布」という大目標、すなわち仏法によって全人類を幸福にし、世界平和を築くという、崇高な大目的に向かって進む団体です。
 その目標は、一人が頑張って達成できるものではない。社会のあらゆる立場で活躍する一人一人が団結し、組織をつくって初めて実現できるのです。
 
                    ☆☆☆ 
 
 創価学会は不思議な団体です。これほど清らかな、これほど裏表のない、これほど温かく、麗しい世界は、ほかには絶対にない。諸君は社会の醜さを知らないから、そのすごさがわからないかもしれない。しかし、私は断言しておきます。創価学会のような世界は、ほかにはありません。
 
 諸君のお父さん、お母さんをはじめ、草創以来の先輩が、傲慢な人間にののしられ、バカにされながら、歯を食いしばって築いてきた「民衆の城」です。
 
 批判する人がいる。では、批判する人が代わりに「絶対に幸福になる方法」を教えてくれるのか。そうではない。
 そうではないと知った民衆が、「幸せになろうね!」と励ましあい、「不幸な人を救っていこう!」と団結して、できあがったのが創価学会です。
 
                    ☆☆☆ 


 組織には、さまざまな人がいる。だからこそ、刺激を受けて成長ができる。スポーツでも、一人で練習しているだけでは、自分の実力は、なかなかわからない。大勢の人のなかで、もまれてこそ成長がある。
 
                    ☆☆☆ 
 
 勉学は「何のため」にするのか。社会に貢献し、大勢の人を幸福にできる力をつけるためです。
 
 信仰は「何のために」するのか。自分も幸福になり、人をも幸福にするためです。勉学で得た「力」を本当に人々のために使っていける原動力が信仰です。
 
 だから、大学教授や弁護士になること自体が偉いのでない。そうなって、何をしたのか。どれだけ人を救ったのかだ。
 
 大勢の人を励まし、幸福にした人が偉いのです。その意味で、広宣流布の組織で活躍している人こそ、最高に偉い。諸君のお父さん、お母さんが、いかなる有名人よりも、権力者よりも尊いのです。
 「自分が縁した人は絶対に不幸にしない。必ず幸福にしてみせる!」。こういう決心で、働いてきた。諸君は、創価学会のこの「心」を忘れてはならない。(『青春対話』普及版第1巻)

【わたしの実践】
「希望」を広げるバイオリン奏者に
 <神奈川県秦野市 古住奏さん(高校2年)>
 
 僕の右目は、ほとんど見えません。「コーツ病」という病気のためです。
 それでも僕は、小さい頃からバイオリンを習っています。中学生の時、自分の近況や決意を手紙に書いて池田先生に報告しました。すると「健康と成長を祈ります」とのご伝言をいただいたのです。その時、僕は「いつか池田先生や多くの学会員の方々に、自分の演奏を聞いていただきたい」という夢を持ちました。
 
 昨年の秋、高等部の人材育成グループ「希望オーケストラ」に入団。自宅から都内の練習会場までは約1時間半の道のりです。右目が見えない中、楽器を背負って通うのは、とても神経を使いました。帰り道に大人の男性とぶつかってしまい、「邪魔だよ」と言われて、ショックを受けたこともあります。
 
 負けずに頑張ってこられたのは、母の支えと、「希望オーケストラ」の仲間やスタッフの方々の励ましがあったからです。地元のバイオリン教室の先生にも、未来部活動との両立について背中を押していただき、感謝しかありません。
 
 入団から1年――僕の夢がかないました。先月の世界青年部総会の特別企画に未来部代表として出演し、演奏を世界中に届けることができたのです。
 
 今月4日には、待ちに待った「希望オーケストラ」の入団式が行われました。久しぶりにみんなと会えて本当にうれしかったです。「希望とは負けない人」との団の指針を胸に、世界の舞台で活躍できるバイオリン奏者を目指して、これからも成長し続けます。

未来ジャーナル「WEBアンケート」のお知らせ――全国の高等部員を対象に
 未来部機関紙「未来ジャーナル」が、全国の男女高等部員を対象にWEBアンケートを実施している。期間は、きょう8日(木)から11月8日(日)まで。WEBアンケートは​こちら​から。
 
 コロナ禍で環境の大きな変化を余儀なくされている高等部員たちの“本音”や、信心への思いを聞く内容となっている。
 「コロナ禍の生活で、一番つらいことはなんですか」「受験や将来の夢に向かって、今、努力していることはありますか」「どんなことを祈っていますか」――ここに寄せられた声は、今後の「未来ジャーナル」の企画などで紹介される予定である。
 
 コロナ禍になってから高等部の部長や副部長の任命を受けた友も少なくない。皆の思いを受け止めながら、創価家族が一体となってエールを送りたい。







最終更新日  2020.10.08 13:03:20
2020.10.07
カテゴリ:未来部
​〈未来の宝と共に 池田先生の書籍に学ぶ〉中部未来部長 前岩光一さん

2020年10月7日


テーマ「夢を諦めるか悩んでいます」

〈池田先生の指針〉
 青春に、取り返しのつかないことなど絶対にない。むしろ、青春の失敗とは、失敗を恐れて挑戦しないことです。また、自分で自分をあきらめてしまうことです。


 過去は過去、未来は未来です。つねに「さあ、きょうから!」「これから!」「今から!」「この瞬間から!」と未来を見つめて進むことです。
(『青春対話1』〈普及版〉42ページ)


困難な中での創大受験の決意
 私は和歌山で生まれ育ち、中学1年の時、母の勧めで和歌山音楽隊に入りました。そこで出会った先輩たちから、池田先生や信心の大切さを学んでいきました。

 将来や進路について考え始めていた中学3年の時、母が「創価大学にいくんやで」と話してきました。当時のわが家は経済的に苦しい状況で、私は「家のことを考えたら、大学なんか行けるわけないやん」と言い返しました。すると母は「不可能を可能にするのが、この信心や」と語り、毎日1時間の唱題に挑戦するよう促してきたのです。最初は「無理や」と反発しましたが、母の確信あふれる姿に圧倒され、翌日から唱題を開始。母から渡された“題目帳”に唱題時間を記し、挑戦していきました。
 


 高校進学後も勉強や部活、音楽隊の活動など、唱題根本に全てに全力で取り組みました。


 しかし、努力を重ねて迎えた創大受験は不合格でした。“祈って臨んだ結果だから進学は諦めよう”と落ち込んでいると、母は「もう一回挑戦しなさい。あなたには池田先生のもとで学ぶ使命があるんや」と言うのです。家庭の経済状況を考えると、浪人せずに働いた方がいいのは明らかでしたが、先生の“若い時の苦労は買ってでもする”などの指針を学んだことをきっかけに、もう一度挑戦しようと決意。浪人生活中もアルバイトをしながら、自力で勉強し、次の創大受験では合格を果たしたのです。
 


 創大入学後も、経済的な理由で一時的に通えなくなるなど苦境が続きましたが、祈りを根本に全ての壁を乗り越え、無事に卒業することができました。


“できる”と決めて挑戦しよう
 池田先生は次のようにおっしゃっています。
 


 「『できない』理由を探すよりも、『できる』と決めて、努力した方が絶対にいい。困難は多いけれど、その分、『できた』時の喜びはひとしおです。仮に思った通りの結果が出なかったとしても、努力したことは、必ず生きます。そこから新たな希望の道が絶対に開けます」と。
 


 未来部の皆さんは、さまざまな環境の中、理想と現実のはざまで不安や迷いがあるかもしれません。しかし私たちには、どんな状況にあっても未来を明るく照らし出す無敵の信心があります。心からのエールを送ってくださる池田先生や創価家族がついています。
 


 私も、皆さんが前を向いて希望に満ちた将来を歩んでいけるように、真剣に祈っていきます!







最終更新日  2020.10.07 11:26:08
2020.10.01
カテゴリ:未来部

​学会創立100周年へ出発! 【みんなで学ぶ創価の心】
2020年10月1日

 さあ、共に新たな決意で出発しよう!

 学会創立90周年の「11・18」へ、そして創立100周年の2030年へ!――今回の「みんなで学ぶ創価の心」では、未来部機関紙10月号に掲載された池田先生の指針を学びます。また、未来部の代表から届けられた合唱・演奏動画や、世界青年部総会を視聴した各地の未来部員の声も紹介します。

未来に向かって挑戦の一歩を踏み出そう! 創価家族の応援を力に変えて(2017年11月、オーストラリアのメルボルン市内で)

【池田先生の指針から】
人間革命の旅へ! 世界中に友情を広げ

「少年少女きぼう新聞」
 「ハロー」「こんにちは」――笑顔のあいさつから心がつながります。60年前の10月、私は戸田先生の夢を実現するため、世界平和の旅へ出発し、たくさんの人と心の絆を結んできました。
 
 「友情」こそ宝であり、平和の力です。
 
 一緒に喜び合える友だちがいれば、うれしさは何倍にもなります。はげまし合って前進する仲間がいれば、どんな苦しいことにも負けません。まず自分が勇気を出して元気にあいさつをし、「良い友だち」になっていこう!
 
 みんなが、かしこく友情を広げた分、地球の未来もかがやくのだから!(「2030年へ 希望の王子・王女に贈る」より)

「未来ジャーナル」
 世界を平和にするためには? この青年の質問に答えて、師・戸田先生は語られました。
 
 「世界といっても結局、人間だ。人間が変わればよいのだ」
 
 私が世界平和の旅へ出発して60年。みんなの尊き祖父母や父母たちと共に、一人一人が人間革命に挑みながら、全地球へ生命尊厳の仏法を弘め、平和と文化と教育の連帯を築きました。
 
 人間革命とは特別なことではありません。課題にぶつかった時、「負けないぞ!」と題目を唱えれば、それが第一歩です。5分早起きすることも、苦手な勉強に挑むことも、親に笑顔を見せることも、友達に声を掛けることも、全て人間革命です。
 
 昨日よりも今日は一歩前進! 皆さんが挑戦し、努力した分、未来は明るく輝きます。「人間革命」即「世界平和」の旅へ、今からここから、さあ出発だ!(「2030年へ 後継の正義の走者に贈る」より)

未来部の代表から合唱・演奏動画――青年の歌​「未来の地図 ~Step Forward~」03:22

 
 未来部の代表から青年の歌「未来の地図~Step Forward~」の合唱・演奏動画が届いた。世界青年部総会の特別企画(サンライズステージ)で披露された楽曲である。
 
 出演したのは、高等部「希望オーケストラ」「正義合唱団」、中等部「富士中学生合唱団」、少年少女部「富士少年希望少女合唱団」のメンバーたちだ。
 
 コロナ禍で先の見えない不安の日々。勉強や友人関係、家族が直面している課題など、悩みは尽きない。以前のように、未来部の仲間たちと集まって練習もできない。それでも「負けたくない!」との思いを、師への誓いを、歌声と旋律に託した。
   
 〽まだ見ぬ未来の地図に
 踏み出す今日のこの一歩
 君の笑顔が灯れば
 世界はもっと煌めくよ……

「希望オーケストラ」「正義合唱団」「富士中学生合唱団」「富士少年希望少女合唱団」のメンバーが朗らかに

世界青年部総会を視聴した友の声
 <大阪・豊中市 中学3年男子>
 海外の方々の体験発表を聞いて、とても元気をもらいました。どんな苦しいことも乗り越えて、夢をかなえて、周りの人まで幸せにしている。本当にすごいと思います。池田先生を真剣に求めている姿にも感動しました。僕も「みんなに勇気と希望を送るプロ野球選手になる」という夢に向かって、頑張ります。
 
 <広島市 高校3年女子>
 私は小さい頃から、戦争の歴史や原爆の被爆体験を聞いて育ってきました。今もこの地球のどこかで争いは続いています。けれど青年部総会を通して、「みんなと力を合わせれば平和は必ずつくれる!」と確信しました。池田先生が開いてくださった道を未来へさらに広げていくのが、私の使命だと決めています。
 
 <宮城・仙台市 小学6年男子>
 僕は友達との関係でずっと悩んでいます。だけど総会を見て「みんなも題目をあげて、負けずに願いをかなえてきたんだ。自分も頑張ろう」と思いました。それと総会の映像がとてもかっこよかったです。僕も将来、こんなふうに、みんなを元気にする表現ができる仕事をしたいです。
 
 <沖縄・北谷町 高校2年男子>
 沖縄には、戦争に苦しめられた歴史があります。だからこそ池田先生と同じ心で、「この沖縄から平和をつくっていこう!」との決意で、総会を視聴しました。音楽隊の「創価沖縄かりゆし太鼓ジュニア」のメンバーとして信心を鍛えながら、勉強にも励み、創価大学に進んで平和に貢献できる人になります。
 
 <札幌市 小学6年女子>
 私は札幌創価幼稚園に通っていた時から、創立者・池田先生のことを学んでいましたが、今回の総会を通して「先生の励ましの世界って、こんなに広くて大きかったんだ!」と感動しました。私の夢は大好きな札幌創価幼稚園の先生になることです。世界に友情を広げるために、苦手な英語の勉強も頑張ります。
 
 <長崎・佐世保市 中学2年女子>
 私は広島原爆投下の日である8月6日に、同じく原爆が投下された歴史のある長崎に生まれました。母は4度の流産を経験しています。だから私には平和と命の尊さを語り継いでいく使命があるんです。総会に向け、地域の同志の方々もたくさん励ましてくれました。恩返しの思いで前へ前へ進んでいきます。







最終更新日  2020.10.01 12:03:09
2020.09.29
カテゴリ:未来部

〈未来の宝と共に 池田先生の書籍に学ぶ〉四国女子未来部長 久米望美さん
テーマ「失敗することが怖いです」


〈池田先生の指針〉
 「自分には、勇気がない」と思っている人もいるかもしれない。しかし、そうではない。どんな人の中にも「仏界」――「仏の生命」がある。それは燃えたぎる太陽のような「勇気のかたまり」です。


 だから、勇気が「ない」のではない。あるのだが「出さない」だけです。勇気は「出す」ものなんです。
 (『希望対話』〈普及版〉320ページ)​


勇気を奮い起こす題目に挑戦
 私は信心強盛な両親のもと、学会4世として、3人きょうだいの末っ子に生まれました。

 幼い頃から家族と一緒に、座談会や本部幹部会の中継行事などの会合に参加。少女部時代には徳島の「うずしお合唱団」に所属し、学会の庭で元気に育ちました。
  


 中学に進学し、テニス部に入部しました。少しでも上手になりたいと思い、真剣に勤行・唱題を重ね、日頃の練習に集中して取り組むと、目標にしていた大会で自身初の準優勝の結果を残せたのです。“祈って努力すれば結果は出る”との確信になりました。その後も題目に挑みながら、さまざまなことに取り組みましたが、高校受験の時に大きな試練の壁にぶつかりました。


池田先生の励ましの言葉
 関西創価高校を目指し、勉強と唱題に挑戦しましたが推薦入試は不合格。一般入試に向けて、気持ちを切り替えようとしても、“落ちてしまったらどうしよう”という不安が襲ってきました。そんな時、推薦入試の際に知り合った石川の友人から、激励の手紙が届いたのです。そこには、池田先生の励ましの言葉がつづられていました。
  


 「いちばん大事なことは、どんな場合でも『自分なんか、だめだ』と思わないこと。自分をいじめないこと! 自分で自分を励ますんだよ。落ちこんでしまった自分の心を、自分で『よいしょ』ともち上げるんだよ。だって、君はすばらしい人なんだから」
  


 この言葉を目の当たりにした時、不安で曇っていた心が、すっと晴れていきました。先生の言葉を抱き締め、不安に負けない勇気の心を燃え上がらせ、改めて唱題と勉強に励みました。迎えた試験当日も、“力を出し切る”と祈ってきた通りに自信をもって臨むことができ、無事に合格を果たしたのです。
  


 石川の友人とも共に学園生活を送ることができ、かけがえのない親友として、今でも連絡を取り合っています。
  


 未来部時代は、いろいろなことに挑戦し、力を付けるチャンスです。一方で、“失敗したらどうしよう”“自分の夢を友達に話したら笑われてしまうかも”など、不安に思うこともあるかもしれません。しかし、私たちには、勇気を奮い起こすための題目があります。心から応援してくれる池田先生や創価家族がいます。
  


 皆さんが自分自身の不安に負けずに、勇気の一歩を踏み出せるよう、私も応援の題目を送り続けていきます!
 未来部時代は、いろいろなことに挑戦し、力を付けるチャンスです。一方で、“失敗したらどうしよう”“自分の夢を友達に話したら笑われてしまうかも”など、不安に思うこともあるかもしれません。しかし、私たちには、勇気を奮い起こすための題目があります。心から応援してくれる池田先生や創価家族がいます。
  


 皆さんが自分自身の不安に負けずに、勇気の一歩を踏み出せるよう、私も応援の題目を送り続けていきます!







最終更新日  2020.09.29 12:54:06
2020.09.24
カテゴリ:未来部

宝の未来部に希望の励ましを
 今月の「未来部の日」は27日。この日には「世界青年部総会」が開催されます。ここでは未来部のアピールとともに、9・23「少年少女部結成記念日」55周年を祝賀して行われた少年少女部合唱団のオンラインミーティング(20、21の両日)の内容を紹介します。


アピール
 まずはじめに、夏の「未来部ドリームチャレンジ期間」(7月1日~8月31日)の取り組みに対して、心から感謝を申し上げます。


 「自分発」の挑戦をしてくださった全国の未来部員、「家庭発」のチャレンジを支えてくださった保護者や親族の方々、そしてコロナ禍の中でも一貫して創意工夫を重ねながら子どもたちに励ましを送り続けてくださっている担当者の皆さま、本当にありがとうございます。


 “おうち時間”が増えた影響もあり、少年少女部の「少年少女希望絵画展」「きぼう作文コンクール」に初めて取り組んだと語るご家庭も多く、近年で最多の応募数を記録したという地域もありました。中・高等部の「読書感想文コンクール」においても、ステイホーム期間中に読書に挑戦し始めたというメンバーや、「こんな時だからこそ成長したい」と原稿用紙に向かってくれた未来部員が、たくさんいました。


 英語スピーチコンテスト「未来部イングリッシュチャレンジ」にも、“若き世界市民たち”から多数の応募をいただき、感謝と感動でいっぱいです。こうした一つ一つの挑戦の陰に、地域の創価家族の祈りとサポートがあったことは、言うまでもありません。


 いよいよ27日には、「世界青年部総会」を迎えます。海外の未来部員たちも、この日を楽しみにしながら、それぞれが成長と挑戦の日々を送っています。私たちも、“わが家・わが地域”の宝の未来部員が一人ももれなく2030年へ誓いの出発が切れるよう、希望の励ましを広げていきましょう!


年少女部結成55周年合唱団 オンラインミーティング



少年少女部合唱団のオンラインミーティングに参加した友が笑顔で。名前を連ねた合唱団は「富士少年希望少女合唱団」「神奈川銀河少年少女合唱団」「千葉王子王女合唱団」「関西少年少女合唱団」「兵庫県ノーベル少年少女合唱団」「京都さくら少年少女合唱団」「北海道きら星合唱団」「宮城県青葉少年少女合唱団」「名古屋つばさ夢の星少年少女合唱団」「九州・菜の花少年少女合唱団」の計10団体


 少年少女部の55年の歴史の中で、“初めて”と言ってよいかもしれません。
  


 今月20、21の両日、全国の少年少女部合唱団の代表をオンラインで結んで、ミーティングが行われたのです。
  


 「ようこそ! みんなと会えるのをとっても楽しみにしていました!」――佐保少年部長、角田少女部長、谷川少年部書記長、高橋少女部書記長をはじめ各地の少年少女部リーダーたちが元気いっぱいに歓迎します。遠く離れた地で活動する合唱団のメンバーと、こうして顔を合わせて話せる日が来るなんて、コロナ禍になる前は想像もできないことでした。
  


 ビデオ会議システムを通じてつながった少年少女部員は、首都圏、関西、北海道、東北、中部、九州の計10団体の代表21人です。3グループに分かれて、それぞれ約1時間の集いを行いました。もちろん参加者は皆、ほぼ初対面。画面上に映し出された表情も、少し緊張気味。
  


 それでも“最近ハマっていること”を発表し合ったり、チーム対抗の“連想ゲーム”をしたりしているうちに、笑顔が広がっていきます。何より、同じ信心をして、同じ“創価学会少年少女部の合唱団”に所属している仲間だから「すぐに仲良くなれました!」(少女部員の声)。
  

 ディスカッション(意見交換)のコーナーでは次々と質問が飛び交います。「将来の夢は?」といった内容から「合唱団で練習してきた歌の中で、一番好きな歌は何?」「オンラインで合唱団の会合をする時に大変なことは?」「みんなで会館に集まれないけど、どうやって頑張っているの?」といったものまで――これからの合唱団をどうするかを真剣に語り合う光景は、「少年少女サミット」と呼んだ方が、ふさわしい気もします。
  


 ある合唱団のリーダーは「オンラインだと自分の意見を言いづらいと感じている人もいるから、一人一人に声を掛けて、話しやすい空気をつくるように心掛けています」と笑顔で。「うちの合唱団は来月、オンラインで初めて全員をつなげて、会合を行う予定です。早く、みんなと会いたい!」と語ってくれたメンバーも。富士少年希望少女合唱団では、オンラインによる歌のレッスンも、パートごとに始めているそうです。
 

 
  
使命を果たすため
 参加者一人一人に、今、向き合っている“課題”があります。お母さんが難病を抱えていて、「自分がいつか治してみせる」と勉強を頑張っている子や、決して楽ではない経済状況の中で創価中学校の受験に向けて努力を重ねている子……不登校の友達をどう支えればいいのか悩んでいる少女部員や、一番の仲良しだった友達とケンカしてしまい、仲直りがしたいと1年以上祈り続けながら「まだ、かなっていないんです」と打ち明けてくれた少年部員もいました。
  

 佐保少年部長は真剣に耳を傾けた後、語りました。「この信心は、何があっても負けない強い自分になるための信心でもあります。諦めずに祈り続けているその姿自体がすごいこと! 祈りが必ずかなうように、僕も一緒に祈っていきますね!」

 角田少女部長もメンバーに励ましを送りながら、池田先生の言葉を紹介しました。「若き日に大きな試練を乗り越えることは、それだけ自分が鍛えられ、大きな使命を果たしていける。偉大な価値を創造していけるのだ」(「随筆 『人間革命』光あれ」〈富士のごとく堂々と〉)
  

 無限の使命を持った子どもたちが、新たな一歩を踏み出しました。少年少女部の新しい歴史も、今ここから始まります。



少年少女部歌「Be Brave! 獅子の心で」



富士少年希望少女合唱団「Be Brave! 獅子の心で」







最終更新日  2020.09.24 13:23:39
2020.09.23
カテゴリ:未来部

少年少女部結成記念の動画


「ししのこチャンネル」特別編 15:33


 池田先生と少年少女部の歴史をクイズ形式で学ぶ企画や、新潟の毛塚大聖君、千葉の伊藤詩真さんの体験発表を紹介。全国の少年少女合唱団の代表による少年少女部歌「Be Brave! 獅子の心で」が披露されている。







最終更新日  2020.09.23 20:36:43
2020.09.02
カテゴリ:未来部

〈未来の宝と共に 池田先生の書籍に学ぶ〉 
北陸少年部長 西出寿樹さん

テーマ「『人間革命』ってどういうこと?」

〈池田先生の指針〉
 心が変われば、自分の行動が変わります。行動が変われば、まわりの環境までも変わります。心が決まれば、すべてが開けるのです。
 

「人間革命」とは、その人が、どんどん強く、正しく、立派になることです。自分のことが、大好きになれるんです。目標や願いをかなえられる自分に、大きく成長していくことなのです。
(『希望の大空へ』234ページ)


母の大病を機に祈りの大切さを実感
 私が生まれた当時、わが家では母だけが信心をしていました。
 


 私は小学2年の時に、その数年後には父と妹も入会。母の“家族みんなで祈りたい”との念願がかないました。その直後、試練が家族を襲ったのです。

 私の高校の入学式当日、母が「胃が痛い」と訴えてきました。病院での診察の結果、医師から「スキルス胃がん」を宣告されたのです。これは5年生存率が10~20%とされる大病で、“母が死んでしまう”と、頭の中が真っ白になりました。
 


 しかし母は帰宅するとすぐに唱題。長時間、題目を唱える姿を見た私は思わず、「もっと家族で過ごす時間を大事にしてよ」と訴えました。すると母は「絶対に生きるから題目を唱えてるのよ。本当に治したいと思うのなら一緒に祈って」と笑顔で語るのです。母の確信あふれる姿に心を動かされた私は、その日から真剣に勤行・唱題をするようになりました。
 


 ただちに母は入院し手術。母が家にいない約1カ月は私と中学生だった妹で家事を分担し、幼いもう一人の妹の世話をしながら、時間が許す限り唱題しました。当時、会社を立ち上げたばかりの父も、仕事が多忙な中で、朝晩、懸命に祈っていました。
 


 母の手術は無事に成功し、医師も驚くほどの早さで回復。病を克服することができたのです。
 


 勤行・唱題に励む前は、常に不安な気持ちでしたが、祈り続けると、不思議と“母は絶対に治る”という確信の心に変わり、晴れやかな気持ちになっていきました。そして、母が身をもって信心の大切さを教えてくれたのだと実感。母や家族、支えてくれる人たちに感謝できるようになりました。


信心根本に“負けない”自分へ
 池田先生は、次のようにおっしゃっています。
 


 「『人間革命って、なんだかむずかしそうだな』と思ったことも、あるかもしれません。革命とは、かんたんに言えば、大きく変わることです。自分自身が大きく、より良く変わっていくことです」「それを可能にするのが唱題であり、学会活動です。そうすれば、どんなときでも心に太陽を昇らせ、希望を持つことができる」と。
 


 皆さんにも、家族や友達のこと、健康、進路などさまざまな悩みがあると思います。ですが、どんな悩みも勤行・唱題に励んでいけば乗り越えることができ、困難に負けない自分に成長できます。
 


 未来部の皆さんと共に、私もさらなる「人間革命」を目指し、挑戦していきます!


(2020年9月2日  聖教新聞)







最終更新日  2020.09.02 13:05:03
2020.08.26
カテゴリ:未来部
​​〈未来の宝と共に 池田先生の書籍に学ぶ〉 

北陸少年部長 西出寿樹さん
テーマ「『人間革命』ってどういうこと?」

〈池田先生の指針〉
 心が変われば、自分の行動が変わります。行動が変われば、まわりの環境までも変わります。心が決まれば、すべてが開けるのです。
 

「人間革命」とは、その人が、どんどん強く、正しく、立派になることです。自分のことが、大好きになれるんです。目標や願いをかなえられる自分に、大きく成長していくことなのです。
(『希望の大空へ』234ページ)


母の大病を機に祈りの大切さを実感
 私が生まれた当時、わが家では母だけが信心をしていました。
 


 私は小学2年の時に、その数年後には父と妹も入会。母の“家族みんなで祈りたい”との念願がかないました。その直後、試練が家族を襲ったのです。

 私の高校の入学式当日、母が「胃が痛い」と訴えてきました。病院での診察の結果、医師から「スキルス胃がん」を宣告されたのです。これは5年生存率が10~20%とされる大病で、“母が死んでしまう”と、頭の中が真っ白になりました。
 


 しかし母は帰宅するとすぐに唱題。長時間、題目を唱える姿を見た私は思わず、「もっと家族で過ごす時間を大事にしてよ」と訴えました。すると母は「絶対に生きるから題目を唱えてるのよ。本当に治したいと思うのなら一緒に祈って」と笑顔で語るのです。母の確信あふれる姿に心を動かされた私は、その日から真剣に勤行・唱題をするようになりました。
 


 ただちに母は入院し手術。母が家にいない約1カ月は私と中学生だった妹で家事を分担し、幼いもう一人の妹の世話をしながら、時間が許す限り唱題しました。当時、会社を立ち上げたばかりの父も、仕事が多忙な中で、朝晩、懸命に祈っていました。
 


 母の手術は無事に成功し、医師も驚くほどの早さで回復。病を克服することができたのです。
 


 勤行・唱題に励む前は、常に不安な気持ちでしたが、祈り続けると、不思議と“母は絶対に治る”という確信の心に変わり、晴れやかな気持ちになっていきました。そして、母が身をもって信心の大切さを教えてくれたのだと実感。母や家族、支えてくれる人たちに感謝できるようになりました。

信心根本に“負けない”自分へ
 池田先生は、次のようにおっしゃっています。
 


 「『人間革命って、なんだかむずかしそうだな』と思ったことも、あるかもしれません。革命とは、かんたんに言えば、大きく変わることです。自分自身が大きく、より良く変わっていくことです」「それを可能にするのが唱題であり、学会活動です。そうすれば、どんなときでも心に太陽を昇らせ、希望を持つことができる」と。


 
 皆さんにも、家族や友達のこと、健康、進路などさまざまな悩みがあると思います。ですが、どんな悩みも勤行・唱題に励んでいけば乗り越えることができ、困難に負けない自分に成長できます。
 


 未来部の皆さんと共に、私もさらなる「人間革命」を目指し、挑戦していきます!


(2020年8月26日  聖教新聞)

​​






最終更新日  2020.08.26 11:33:02
2020.08.05
カテゴリ:未来部

〈未来の宝と共に 池田先生の書籍に学ぶ〉 
総神奈川少女部長 秋葉七恵さん


テーマ「夏休みが短くて何もできない」

〈池田先生の指針〉
 本当に楽しく充実した青春とは、自分自身の「挑戦の心」で、いくらでも広がっていきます。


 きょうは、きのうの自分に勝つ!


 あしたは、きょうの自分に勝つ!


 そのくり返しが、偉大な人生を築きます。


 さあ、「挑戦の夏」だ。挑戦の原動力である題目を唱えながら、新しいチャレンジを開始しよう!
                        (『希望の大空へ』47ページ)


各種コンクールに懸命に挑戦
   私は幼い頃から“学会の庭”で育ててもらい、池田先生のことや、学会活動が大好きになりました。
 特に神奈川銀河少年少女合唱団、富士中学生合唱団、正義合唱団で薫陶を受けたことは生涯の原点となっています。
私には忘れられない少女部時代の思い出があります。それは、毎年、未来部の夏の各種コンクールにチャレンジし続けたことです。
 


 取り組むようになったきっかけは、未来部の担当者や家族に勧められたことでした。中でも絵を描くのは大の苦手で、「少年少女希望絵画展」への挑戦は勇気がいるものでした。それでも“池田先生が見て喜んでくださる作品を”との思いで、毎年、工夫を重ねて取り組みました。
 


 小学3年の夏休みでは、それまでにやったことがないもので作品制作をしてみようと決め、貼り絵にチャレンジ。好きな昆虫をテーマに時間をかけて「セミの貼り絵」を作りました。その間、題目も欠かさずに励みました。
 


 そして真心を込めて完成させた作品は、応募総数約3万5000点の中から「銅賞」30点の一つに選ばれたのです。
 


 絵や工作が苦手だった私の作品が選ばれたことに、とても驚きましたが、受賞できたことを家族や周囲の皆さんが自分のことのように喜んでくれたのが、私にとって最大の喜びとなりました。
 


 希望絵画展をはじめ、未来部の各種コンクールへ一生懸命に取り組んだことで、私は努力する心を磨き、成長できたと実感しています。


勇気の一歩を刻み充実の夏を
 池田先生は未来部の皆さんに、次のように呼び掛けています。
 
 

「お父さんやお母さん、担当者の方の応援を受けながら取り組む読書も、作文も、絵画も、語学も、まさしく『ドリーム(夢)』を見つけ、広げ、深めるチャンスとなる。楽しく伸び伸びと『チャレンジ(挑戦)』してもらいたい」と。
 


 新型コロナウイルスの影響で、今年の夏休みは短縮される学校がほとんどです。これまで経験したことがない状況に不安もあるかもしれません。ですが、皆さんには日本中、世界中に未来部の仲間がいます。共に勤行・唱題に励み、勇気の一歩を踏み出しましょう。
 


 信心根本に勉強や読書、部活などに励みつつ、各種コンクールにもぜひ取り組んでみてください。その挑戦が自身の糧となり、世界を照らす希望にもつながります。私も皆さんと一緒に充実の夏を過ごせるよう、目標を決めて前進します!


(2020年8月5日 聖教新聞)







最終更新日  2020.08.06 00:00:30

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