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晴ればれとBlog

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<池田大作先生> 四季の励まし

2020.11.22
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​<池田大作先生>   四季の励まし
創立100周年へ希望の出航!

 希望のある人生は、


 明るく朗らかである。


 歓喜があるからだ。


 希望に輝く人には、


 皆が引き寄せられる。


 充実があるからだ。


 希望溢(あ)れる所には、


 笑顔の花が咲き薫(かお)る。


 未来があるからだ。


 希望とは、


 未来を信じる信念である。


 希望とは、


 挑戦し続ける勇気である。


 そして希望とは、


 今日より明日への


 たゆみない前進である!


 希望がなければ、


 自分が希望を創(つく)るのだ。


 それが幸福である。


 「希望」を創っていこう!


 どんな絶望的な状況に


 立たされたとしても、


 そこから、


 平和の方向へ、


 希望の方向へ、


 勝利の方向へ、


 生き抜いていける。


 そして断固として


 価値創造してみせる――


 これを


 「創価」というのである。


 「勝利」――


 この光り輝く宝冠を、


 宿縁深き同志の頭(こうべ)に、


 一人も残らず


 かぶせて差し上げたい。


 友よ、勝て!


 それこそが、


 恩師の願いであった。


 そしてまた、


 これこそが、


 私と妻の


 切なる祈りである。


 創立100周年の


 2030年へと、


 我らの前途には、


 洋々たる未来が


 開かれている。


 「常に前へ」


 「さらなる希望の峰(みね)へ」と、


 私たちは、世界の友と


 心一つに進んでいきたい。


 学会はどこまでも


 実践の団体である。


 行動し続けるからこそ


 発展があり、勝利がある。


 今日も


 自行化他(じぎょうけた)の実践に励み、


 栄光凱歌の人生を


 歩んでいこう!


【写真説明】
 天空に懸かる虹。その光彩に向かって一隻の船が水面を滑る。1994年(平成6年)5月、モスクワで池田大作先生がカメラに収めた。
 89年に冷戦終結、91年にソ連解体。世界もロシアも激動の渦中にあった。滞在中、先生は、ゴルバチョフ元ソ連大統領、モスクワ大学のサドーヴニチィ総長らと会談。同大学では「地球的連帯の世紀」を展望し、記念講演を行った。
 川は流れる。時代も動く。万物は流転する。その中で人間は、幸福を求めて懸命に生きている。人類に希望を、差異を超えて結び合う平和の哲学を――創価学会は、この人間主義の航路をこれからも進む。さあ、創立100周年という希望と勝利の岬へ出航しよう。池田先生と共に!







最終更新日  2020.11.22 12:55:34


2020.11.08

<池田大作先生>   四季の励まし
​文化の秋――心を結ぶ芸術の力​

 文化とは――


 暴力に対する


 平和の戦いである。


 野蛮(やばん)に対する


 人間性の戦いである。


 悲劇をも喜びの劇へ


 転じゆく希望の戦いだ。
 

 
真の文化は、


 生活の中に、


 身近にこそある。


 それは、


 “目の前にいる人に、


 喜んでもらいたい。


 笑顔を広げたい。


 希望を送りたい”という、


 他者への


 思いやりだからだ。


 その真心こそが、


 平和を築く


 「文化の魂」なのである。
 

 
芸術は、


 人々の魂を鼓舞する。


 心を豊かにし、


 前進への力を漲らせる。


 たとえ


 言語や民族、


 歴史、風土の


 違いがあっても、


 芸術に国境はない。


 人間と人間を近づけ、


 心と心を結ぶ


 不思議な力がある。
 

 
友情を広げよう!


 誠実を尽くそう!


 正義を貫こう!


 汝自身の生命の宝を


 最高に光り輝かせて、


 生き抜くのだ!


 その人生に勝(まさ)る美はない。


 文化は、


 豊饒(ほうじょう)なる人間性の


 大地の開拓であり、


 智慧の開花である。
 

 
芸術は人間性の花である。


 芸術には、


 人間を蹂躙(じゅうりん)する蛮性(ばんせい)や


 獣性(じゅうせい)に打ち勝つ力がある。


 文化を大切にすることは、


 平和へと通じる。


 一人一人の生命を耕し、


 幸福の花園を広げていく。


 文化の興隆と平和の発展に


 尽くしていく。


 広宣流布は、


 “文化の花”
 “平和の花”
 “幸福の花”を


 世界に爛漫(らんまん)と


 咲き薫(かお)らせゆく


 大民衆運動なのである。



 まるで一幅の名画のようだ。錦秋の京都。鮮やかな生命の輝きに目を奪われる。1998年(平成10年)11月、池田大作先生がシャッターを切った。
 命の最終章にわが身を赤く燃え上がらせる紅葉は、その姿を通して、“あなたは完全燃焼で生きているのか”と、私たちに問い掛けてくる。
 「文化の秋」たけなわ。かつて「文化」は「文華」とも書いた。文化は、人間を豊かにし、生きる力を与えてくれる。
 その文化を守るため、コロナ禍の中でも、それぞれの分野で奮闘している方々がいる。心からのエールを送りつつ、この一年を総仕上げする「実りの秋」とするために、一日一日、心を燃やして生きたい。


(2020年11月8日 聖教新聞)







最終更新日  2020.11.08 13:46:47
2020.10.25
​<池田大作先生>   四季の励まし

勝利の峰へ勇気の歩みを
2020年10月25日


 大変な困難の時ほど、


 「勇気」が光となる。


 希望を


 失いそうになった時こそ、


 「勇気」が


 行く手を照らす。


 人生で最も大切なものは、


 勇気である。


 いざという時に、


 勇気を出せる人が、


 人間として一番尊い。


 勇気こそ


 仏法の真髄である。


 人間の真髄である。


 勇気は、


 勝つための原動力である。


 勇気は、


 自分の外に


 あるのではない。


 自分の胸中にある。


 勇気は、


 特別な人だけが


 もっているのではない。


 誰でも平等にもっている。


 大切なのは、常に自身を


 変革していくことだ。


 私たちでいえば
 

「人間革命」である。


 自らを常に新たにし、


 成長させていくのが、


 我らの信仰である。


 そのための最高の方法が、


 唱題であり、


 学会活動である。


 小さなことでもよい。


 具体的に


 明確に祈りながら、


 新しい何かに


 チャレンジして


 いくことだ。


 一日に一人でもよい。


 真心込めて声を掛け、


 励まし、


 仏縁を結んでいくことだ。


 いつでも、どこでも、


 私の胸には、悠然たる


 エベレストの如き、


 世界最高の師匠がいる。


 ゆえに、弟子である私も、


 永遠に挑戦をやめない。


 最高峰を仰いで


 人生を登はんする人に、


 停滞はない。


 後退も、敗北も、


 絶対にない。


 最後は必ず、


 勝利の眺望を


 楽しむことができる。


 ここに「師弟」の道がある。


夕焼けに赤く染まる空。厚い雲の向こうから、あかね色に輝く秀峰が姿を現した。世界最高峰のエベレストをはじめ、8000メートル級の山々が連なるヒマラヤ山脈。1995年(平成7年)11月3日、池田大作先生が、ネパールの首都カトマンズ郊外からカメラに収めた。


 3日前の10月31日、池田先生は同国を初訪問。間もなく25周年の佳節を迎える。先生は訪問中、要請を受け、名門・国立トリブバン大学で記念講演。変動する社会の中で、ヒマラヤのごとく悠然たる「不動の自己」を築く重要性を語った。
 挑戦の積み重ねが、嵐に揺るがぬ不動の自己を築く。いよいよ学会創立90周年の「11・18」。わが勝利の峰へ、勇気の心で前進しよう。







最終更新日  2020.10.25 09:23:51
2020.10.11
​「四季の励まし」さあ、勇んで友のもとへ!


 人生は千差万別である。
 悩みを
 抱えている友がいる。
 夢に向かって
 一生懸命な友もいる。
 道に
 迷っている友もいよう。
 その目の前の
 「一人」と向き合い、
 誠実に対話を重ねていく。
 全ては、ここから始まる。
  
 「一人」を大切に――
 ここに、
 創価学会の原点がある。
 仏法の根本精神も、
 ここにある。
 「一人」の人間は、
 かけがえなく尊い。
 世界中、
 どの一人一人にも、
 尊厳なる仏性がある。
  
 一人を大切にするとは、
 その人のために、
 勇んで行動することだ。
 会う人が一人残らず
 幸福になるように、
 また、広宣流布の
 人材に育つように
 祈ることである。
  
 人を励ませば、
 自分も励まされる。
 人を照らせば、
 互いの未来が
 明るく晴れる。
 労をいとわず、
 足を運び、
 声を掛ける創価の励ましは
 真の友情の発露なのだ。
  
 励ましとは、
 声を掛けることである。
 友が大変な時にこそ、
 友情の手を
 差し伸べるのだ。
 励ましとは、
 聞くことである。
 寄り添って
 耳を傾けることが、
 どれほど
 大きな力になるか。
  
 思いやりのある言葉、
 祈りを込めた言葉は、
 友の胸に響く。
 心通う出会いは、
 人生の宝となる。
 さあ、自ら友のもとへ!
 あの友、この友に、
 大誠実の対話を!――
 そこに
 人間革命のドラマが
 生まれるからだ。


 青空に湧き上がる白雲。建物を緑が包み、色鮮やかな花々が咲き薫る。1993年(平成5年)3月、池田大作先生がブラジル・サンパウロ近郊でシャッターを切った。

 60年前の10月、池田先生は世界平和への旅路を開始。アメリカ、カナダに次いでブラジルを初訪問した。過酷な生活を続ける日系移住者や家族との死別に直面した友など、一人一人の苦悩に寄り添い、限りない励ましを送った。
 「励まし」は英語で「エンカレッジ」。「勇気(カレッジ)を吹き込む」ことである。
 学会では今週、「励まし週間」(16日まで)。いつにも増して同志のもとに足を運び、語らい、共に生きる勇気を分かち合っていきたい。







最終更新日  2020.10.11 13:05:27
2020.09.27
池田大作先生「四季の励まし」
青年の成長こそ私の願い 

 青年には無限の力がある。
 青年には
 無限の希望と未来がある。
 青年は、
 殺伐たる社会のなかで、
 目先の小さな目的のみに
 とらわれるのではなく、
 世界へと大きく目を開き、
 雄大なる希望、
 壮大なる人生のために、
 悠然と生きてほしい。
  
 何でもいい、
 何かで一番に!
 自分らしく、
 わが舞台で、
 日本一、
 世界一を目指すのだ。
 今の苦労が
 一生の宝になる。
 苦労しなければ、
 人間はできない。
 悩んだ分だけ、
 苦しんだ分だけ、
 どんな嵐にも負けない、
 金剛不壊の自分になる。
  
 確固たる哲学に根ざした
 青年の連帯が、
 いよいよ光り輝く時代だ。
 君たちの人間革命の光が、
 地域を照らし、
 職場を照らし、
 社会を照らす。
 「創価の連帯」
 「人間の善性の結合」が
 国家の宿命を変え、
 人類の未来を変えていく。
 世界の人々が、
 胸をはずませ、
 君たちの躍進を
 見守っている。
  
 勝利と栄光の人生へ
 飛翔する大いなる翼こそ、
 信心にほかならない。
 わが青年部よ!
 嵐を突き抜けて
 飛翔しゆく、
 たくましき翼を
 鍛え上げよ!
  
 次代を担いゆく門下が
 生き生きと
 躍動する姿こそ、
 私の何よりの喜びである。
 その奮闘の
 様子を聞くたびに、
 私の五体には
 活力がみなぎってくる。
 君たちの成長こそ、
 私の願いである。
 青年たち一人一人の
 勝利こそが、
 私の人生の総仕上げの
 勝利そのものなのだ。


山の向こうに、また山が連なる。白雪輝くアンデス山脈。標高6000メートル級の雄峰が南米大陸を縦断する、世界最長の大山脈である。1993年(平成5年)2月、池田大作先生が南米パラグアイからチリへ向かう機中で撮影した。このチリ訪問が海外50カ国・地域目の歴訪となった。
 間もなく10・2「世界平和の日」を迎える。60年前の10月2日、恩師・戸田城聖先生の遺志を継ぎ、池田先生は世界広布の第一歩を刻んだ。

 この「10・2」を記念して、世界青年部総会がきょう27日、オンラインで開催される。戸田先生の構想は、池田先生という不二の弟子の闘争で現実のものとなった。私たちもまた、師の闘争に連なり、世界中の青年と共に希望の連帯を広げよう。







最終更新日  2020.09.27 07:43:16
2020.09.20

<池田大作先生>   「四季の励まし」
あすは敬老の日――実り多き前進の日々に

 高齢者の知恵と経験は、
 現在と未来を豊かにする、
 かけがえのない宝である。
 高齢者を真に尊ぶ気風を
 確立することは、
 社会の持続的な
 繁栄の基礎となる。
  
 高齢の方々には、
 「尊敬」をもって
 接することが大事だ。
 長年、
 家族と社会のために働いて
 年をとったのだから、
 周囲が「今こそ
 恩返しをする時だ」と
 思ってあげてほしい。
 高齢者にとって、
 孤独ほど生命力を
 弱らせるものはない。
 温かい愛情と心の絆、
 そして楽しい会話が、
 何よりの元気の素である。
  
 守り合い、励まし合う
 友がいる幸福――
 それは、
 年配になればなるほど、
 ありがたさを
 増していくにちがいない。
 その「宝の友情」の
 スクラムを、
 学会は、地域に、社会に
 広げているのである。
  
 人のため、社会のため、
 自分のために、
 何かを為す。何かを創る。
 何か貢献する。
 そのために、生ある限り、
 一生涯、
 挑戦し抜いていく。
 それでこそ
 「充実の人生」である。
  
 大切なのは
 “自他共の満足”だ。
 その追求のなかにこそ、
 人生の輝きがあり、
 だれもが真に安心して
 幸福に暮らせる社会、
 そして長命であることを
 心の底から
 寿ぐことができる
 長寿社会を築く道がある。
  
 共に広布に戦った同志は、
 永遠に
 私の胸から離れない。
 君も私も、
 人生の
 ゴールデン・ステージを、
 常楽我浄の妙法と共に、
 朗らかに
 勝ち進んでゆこう!


 黄金色のススキが青空に映える。かなたで、雄々しき「不忘山(ふぼうさん)」が見守っていた。1994年(平成6年)9月、池田大作先生が宮城・白石(しろいし)市の川原子(かわらご)ダムで撮影した。
 不忘山を含む蔵王連峰(ざおうれんぽう)の名峰は、平安の時代に「人忘れずの山」(古今和歌六帖)と歌われ、『枕草子(まくらのそうし)』にも「忘れずの山」と記された。
 池田先生は30年前、不忘山のふもとに開園した東北池田記念墓地公園を初訪問。この折、功労の友をたたえ、語った。「広布の城を築き、広げてくださった、妙法の同志の方々のことは、『不忘』の地の名のごとく、永遠に忘れてはならない」
 あす21日は「敬老の日」。草創の同志への敬意と感謝を忘れず、共に実り多き前進の日々を送ろう。


(2020年9月20日 聖教新聞)







最終更新日  2020.09.20 10:30:26
2020.09.13

<池田大作先生>   四季の励まし 
​わが地域に幸福の花園を!​


 地域に根を張り、
 人々のために
 尽くすことが、
 どれほど偉大なことか。
 地道な活動が、
 深き信頼を築いていく。
 わが地域を、
 希望輝く理想郷へと
 変革する力となる。
 地域のために尽力を続ける
 各地の友の功労を、
 最大に讃えたい。
  
 「孤独」に
 なってはいけない。
 人を「孤独」に
 してもいけない。
 悩みに寄り添って、
 その苦しい「心音」に
 耳を傾けてあげなければ。
 そうすることによって、
 実は自分自身が
 癒やされていくのだ。
 人を受け入れ、
 励ますことによって、
 自分の心が励まされ、
 開かれていくのである。
  
 仏法には
 「身土不二」とある。
 自身と国土、
 人間と地域とは
 一体であると教えている。
 学会員の笑顔が
 弾けるところ、
 地域が明るくならない
 はずがない。
 妙法の栄えるところ、
 その地域が
 繁栄しないはずがない。
 否、そうしていくことが、
 仏法者の使命である。
  
 大事なのは「心」だ。
 広布に戦う「魂」だ。
 自分が変われば
 周囲が変わる。
 周囲が変われば
 世界が変わる。
 「心の一法」のあり方で、
 全てを変えていくことが
 できるのだ。
  
 広宣流布といっても、
 現実の生活を
 離れてはありえない。
 自身の宿命を転換し、
 わが家庭に、わが地域に
 幸福の花園を築いていく。
 さらには社会を、
 よりよい方向へと
 変えていく。
 これが
 私たちの広宣流布の
 運動なのである。



赤やピンク、黄色……。色鮮やかに咲き薫るヒャクニチソウが、目に飛び込んでくる。その向こうには、愛らしいコスモスが、一足早い秋の到来を告げていた。2007年(平成19年)8月、池田大作先生が、長野でシャッターを切った。
 間もなく、“創価家族”の笑顔の花が咲く「座談会の週」が始まる。新型コロナウイルスの感染防止に細心の注意を払いつつ、オンラインなども活用しながら、地域の状況に合わせた形で、心通うひとときを刻んでいきたい。
 ヒャクニチソウの花言葉は「絆」である。さあ、励ましの絆を一段と強めながら、わが地域に“幸福と友情の大輪”を広げていこう。


(2020年9月13日 聖教新聞)







最終更新日  2020.09.13 13:32:18
2020.09.06

​​池田大作先生「四季の励まし」
人を育てる聖業に未来がある

 青年を育てることは、
 未来を育てることである。
 人材育成の温かな光を、
 さらに
 社会に広げていきたい。
 人を見つけていこう、
 人を育てていこう、
 そのための種を
 蒔いていこう――
 この一念があるところ、
 人材は育っていく。
  
 若き純真な心に
 確かに刻印されるのは、
 先輩の何気ない
 人生の指針であり、
 信心の
 励ましの言葉である。
 何らかの人間的な
 触れ合いのなかで、
 信仰者として、
 また後継者としての
 あり方を教え、
 全力で
 励ましていくことが
 肝要なのである。
  
 育てるといっても、
 形式ではなく、
 大事なのは
 相手を思う心の深さだ。
 後継の友を、弟・妹、
 また、わが子と思って、
 真心で接していくのだ。
 何があろうと、
 生涯、不退転の信心を
 貫いていけるように、
 たとえ一時は
 信仰から遠ざかることが
 あったとしても、
 必ずまた同志と共に
 進んでいけるように――
 この根本の一点を
 忘れてはならない。
  
 先輩やリーダーが自ら
 労苦の汗を流すことだ。
 人々に尽くし、
 勇気と希望を広げる
 人材の手本を
 自分が示す以外にない。
 生まれ変わった決意で、
 自身の人間革命に
 挑戦しゆくのだ。
  
 青年を愛し、
 青年に学ぶ人は、
 永遠に若い。
 人間を育てる聖業には
 限りない未来が
 あるからだ。
 新しい人材を
 育てる人こそ、
 真の人材である。


   青々と茂る木々の葉が、陽光に照り映える。スプリンクラーから水が勢いよく噴き出し、緑草に降り注いでいた。1996年(平成8年)6月、池田大作先生がアメリカ・デンバーで撮影した。
 今月27日にオンラインで開催される「世界青年部総会」。青年部は今、「世界の友と“広布の誓火”拡大月間」(同27日まで)を驀進するなか、総会に向けて、SNSや電話などを活用し、勇気の対話に果敢に挑戦している。
 世界青年部総会まで残り3週間。「わが家」「わが地域」の青年部・未来部の友が一人でも多く視聴できるよう、真心の励ましを送っていきたい。「広布後継の大樹に育ちゆけ!」と祈りながら――。
​​

(2020年9月6日 聖教新聞)







最終更新日  2020.09.06 11:02:35
2020.08.30

<池田大作先生>   四季の励まし
新たな挑戦で生命は躍動

 偉業を成し遂げる力はなにか。


 それは、強き責任感である。


 「わが理想を断じて実現する」との


 強固な一念である。


 「一人立つ」深き決意から、


 無限の力が湧き出ずる。


 自身の使命を自覚し、


 自らの一念を


​ 「月月・日日に」刷新(さっしん)しながら、​


 新たな挑戦を続けていく。


 そこには

​
 「向上」「前進」の息吹(いぶき)があり、​


 生命の躍動がある。


 その人こそ、


 人間としての偉大な勝利者である。


 人生は、ある意味で、

​
 常に「行き詰(づ)まり」との戦いだ。​


 生きる限り、また、戦う限り、


 必ず困難の壁が


 立ちはだかるのは当然だ。


 順風ばかりで


 「行き詰まり」がないのは、

​
 むしろ停滞の証(あか)しである。​


 苦しみをも悠々と見おろしながら、


 わが胸中に永遠の崩れざる


​ 「幸福の都(みやこ)」を開いていくのが、​


 この信心である。


 境涯を開けば、幸福が開ける。


 境涯が広がれば、幸福が広がる。


 唱題はあらゆる苦しみを、


 全て希望の前進への


 エネルギーへと転じていく。


 分かってみれば、


 悩みは、

​
 幸福に不可欠の糧(かて)でさえある。​


 ゆえに、自ら目標の山をつくり、


 山を目指し、


 山を乗り越えていくのが、


 真の信仰者なのである。


 信心の極意(ごくい)は​


 「いよいよ」の心である。


 今の状況が良かろうが、


 悪かろうが、前へ、前へ!


 たゆまぬ挑戦また挑戦、


 不屈の努力また努力こそ、


 「人間革命」の道なのだ。



 青き湖上を走る一隻の遊覧船。湖面に広がる航跡は、勝利(ビクトリー)の「Vサイン」を描いていた。青森と秋田にまたがる広大な十和田湖。1994年(平成6年)8月、池田大作先生が青森側の瞰湖台(かんこだい)からカメラに収めた。
 この訪問の折に開催された第1回青森県総会で、池田先生は語った。「境涯の開拓を途中でやめれば、本当の幸福はない。貫いた人が勝つ。不屈の人が勝つ」
 間断なき挑戦の積み重ねが、“人生勝利の扉”を開く。さあ、創価学会創立90周年の「11・18」へ、永遠の師弟旅へ、心新たに船出しよう。



  (2020年8月30日 聖教新聞)







最終更新日  2020.08.30 10:13:57
2020.08.23

​​<池田大作先生>   四季の励まし
師との原点をもつ人は強い

 「師」という
 原点をもつ人は強い。
 原点を忘れないことだ。
 原点を忘れなければ、
 人間は、
 進むべき信念の軌道を
 見失うことはないからだ。
  
 一流の人は皆、
 約束を違えない。
 私も、同じ信念できた。
 だから互いに安心し
 信頼できる。
 約束を守る人が、
 人間として
 一番偉い人である。
 誓いを果たす人が、
 一番幸福な人である。
  
 師の恩を忘れず、
 また友情を大切に
 育んでいく――
 一見、平凡のように
 見えるが、そうではない。
 こうした振る舞いの中に、
 実は人間性の
 最も美しき発露があり、
 人間性の真髄がある。
  
 思うように
 動けなくなっても、
 電話や手紙で
 人々を
 励ますことができる。
 皆の幸福と勝利を祈って
 唱題することもできる。
 日々の暮らしの中に、
 御本尊への信仰があれば、
 そして、
 師匠と共に、
 学会同志と共にいれば、
 何の心配も恐れもない。
 これこそ
 絶対の安心、
 安穏の世界である。
  
 黙っていては、
 何も起こらない。
 引っ込み思案で、
 縮こまっていたら、
 自分の世界も変わらない。
 声を届ける。
 それが「善縁の拡大」に
 つながる。
  
 勇気をもって語れば、
 こちらの仏性も
 強く現れる。
 相手の仏性も
 薫発される。
 私たちの対話は、
 お互いが心豊かになり、
 「自他共の幸福」を開き、
 「皆が勝者」へと
 前進しゆく行動なのだ。


 夏の太陽に照らされ、草木の緑が輝く。道の先には、浅間山が悠然とそびえ立っていた――。2001年(平成13年)8月、池田大作先生が長野でシャッターを切った。​​


 長野は、池田先生が恩師・戸田城聖先生との最後の夏を過ごし、広布の未来を語り合った師弟誓願の天地。創価の師弟の真実の姿を永遠に残すことを誓い、小説『新・人間革命』を起稿・脱稿した地でもある。


 あす8月24日は、池田先生の入信記念日。1947年(昭和22年)の夏、恩師と出会って10日後のことだった。池田先生は「稀有の師匠との出会いによって、私の人生は変わり、未来を大きく開いていただいた」と。
 私たちもまた、いつも心に師を抱き、新たな広布の峰へ前進しよう。


  (2020年8月23日 聖教新聞)







最終更新日  2020.08.23 13:02:14

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