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池田先生と共に 新時代を築く 2019

2019/11/05
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池田先生と共に 新時代を築く
人間の中へ! 励ましの光を​

 青年ほど、強いものはない。青年ほど、頼もしいものはない。
 地涌の青年が一人立ち上がれば、正義の勝利の旭日は決然と昇るのだ。
 太陽の仏法のスクラムを拡大しゆく11・5「男子部の日」おめでとう! 皆の成長こそ、私の喜びだ。
 恩師に誓った広布の精鋭10万人の結集を成し遂げたのは、1961年。舞台は国立競技場であった。そのスタジアムが生まれ変わり明年、東京オリンピック・パラリンピックのメイン会場となる。平和の祭典とともに、創価の若き世界市民も、新しい勝利の歴史を刻むのだ。
 今、男子部は、皆が「前進」、皆が「人材」との心意気で先駆している。「創価班の日」記念の総会、「牙城会」の師弟厳護総会、そして各方面の男子部大会が開かれる。いずこでも新しい力が躍動し、青年が青年を呼ぶ感動のドラマが生まれている。
                   * * * 
 11・12「女子部の日」も、妻と心から祝福したい。「白蓮グループ」の前進のなんと清々しいことか。御義口伝には「我等が頭は妙なり喉は法なり胸は蓮なり胎は華なり足は経なり」(御書716ページ)と説かれる。
 華陽の乙女は、一人ももれなく、最も尊貴なる妙法蓮華経の当体である。
 苦悩渦巻く社会にあって凜と胸を張り、希望と友情の花園を明るく朗らかに広げてほしい。
 そこにこそ、「幸福の光」「平和の文化の光」が輝きわたるからだ。
 戸田先生は教えられた。
 「世界の広宣流布と言っても、その根本は一対一の対話と座談会以外にはない。生活に根を張り、社会に信頼を広げ、民衆の中に飛び込んでいくのだ」
 人間の中へ──一人と会い、一人を心から励ます。共に信心の歓喜に燃えて立ち上がる。ここに変わらざる広布拡大の方程式がある。
 思えば、牧口先生は、軍部政府による弾圧にも怯まず、一人の青年の両親への弘教のために、福島県へ足を運ばれた。
 中核となる金の人材を見出し、育てよ──これが、今年、殉教75年となる牧口先生の師子吼であった。
 先師の魂魄が留められた福島の宝友たちは、私が大阪事件で戦っている時も、いわきを中心に大奮闘してくれた。永遠に忘れ得ぬ共戦譜である。
 今も、福島をはじめ、台風や大雨に被災された各地で、わが同志は復興へ懸命に献身してくれている。
 御本仏・日蓮大聖人が、「極楽百年の修行は穢土の一日の功徳に及ばず」(同329ページ)と、全てを御照覧であられるに違いない。
                   * * *  
 我ら創価家族には、青年が育っている。青年が続いている。ゆえに恐れるものは何もない。
 青春の無限の旭光とともに、一日また一日を勝ち抜き、未来を照らしゆくのだ。



(2019年11月5日 聖教新聞)







Last updated  2019/11/05 12:00:53 PM
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2019/10/21

池田先生と共に 新時代を築く

太陽輝け 無事に包まれ

 我らは、妙法という究極の法則で結ばれている。
 日蓮大聖人は、「題目を唱え奉る音は十方世界にとずかずと云う所なし」(御書808ページ)と仰せである。
 打ち続く豪雨災害で筆舌に尽くせぬ苦労をされている方々に届けと、題目を送る日々である。
 19日には世界聖教会館を再び訪れ、先月の「言論会館」に続いて「言論城の間」で真剣に勤行・唱題を行った。この仏間には、聖教新聞社の常住御本尊が安置されている。
 「大悪をこれば大善きたる」「各各なにをかなげかせ給うべき」(同1300ページ)
 創立の師・牧口常三郎先生は、この御聖訓を拝し、「どんな時、どんな場合でも、それをバネとして、大きく転換していくのだ。必ず転換できる」と激励された。
 後継の創価家族は一段と励まし、支え合って、一切を変毒為薬していきたい。
                   * * * 
 「言論城の間」には、私が記した「聖教桜」の書も掛けられてある。
 いかなる試練も越えて、「冬は必ず春となる」(同1253ページ)と、誰人も勝利の桜を爛漫と咲かせてほしい。聖教新聞には、この願いが込められている。
 毎日毎朝、聖教を配達してくださる尊き無冠の友の皆さまに、妻と感謝の祈りを捧げた。寒さが厳しくなる時節、健康と絶対無事故、福徳無量を、いやまして祈念せずにはいられない。
  
 祈るらむ
  君の頭上に
   幸福の
  太陽 輝け
    無事に包まれ
  
 これが私の変わらざる心である。
                  * * * 
 聖教新聞に多くの寄稿をしてくださったフランスの美術史家ルネ・ユイグ氏は、ナチスの魔手から人類の美の至宝を守り抜いた「精神の闘士」「文化の闘士」である。現在、そのまなざしを偲ぶ「フランス絵画の精華」展が、東京富士美術館で開催されている。
 ユイグ氏が誇りとする原点は、20代の若さでルーブル美術館の重責を担い、二つの重要な展覧会を任されたことであった。
 若くして、たじろぐほどの責務に挑むことで、どんな困難も克服してみせるという積極果敢な人格になれたと言われるのだ。
 「常に自分自身を超越し、自身以上を目指せ」とは、青年への万感のエールである。
                  * * * 
 思えば、阪神・淡路大震災、東日本大震災など、未曽有の苦難を乗り越えゆく中で、わが創価の青年たちは不撓不屈の「人間革命」のスクラムを築き広げてくれた。今も被災地で、清掃ボランティア「かたし隊」をはじめ、若き友の奮闘が頼もしい限りである。
 この秋、新しいリーダーが澎湃と躍り出ている。
 聖教は、女性が輝き、多宝の父母が光り、そして青年が躍動する新聞である。
 聖教と共に、さあ、勇気の前進だ! 人材の拡大だ!


(2019年10月21日 聖教新聞) 







Last updated  2019/10/21 12:06:48 PM
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2019/09/24

池田先生と共に 新時代を築く
​師弟の誓いは富士の如く

 秋の彼岸の追善回向を恩師記念会館で懇(ねんご)ろに行うとともに、台風等が打ち続く中、全宝友の無事安穏、健康長寿を深く祈念した(21日)。
 御書に「上(かみ)七代・下(しも)七代・上無量生(かみむりょうしょう)下無量生の父母等存外(ぞんがい)に仏となり給う」(1430ページ)と仰せである。妙法に包まれた家族・同志は、三世永遠に共に常楽我浄の旅を続けられるのだ。
                     * * * 
 恩師記念会館には、私が若き日、戸田先生に捧げた和歌と先生から頂いた返歌が展示されている。
 恩師の事業が最も厳しい窮地(きゅうち)にあった昭和25年(1950年)9月21日、師弟の誓いを私は詠んだ。

 古の
  奇しき縁に
   仕へしを
  人は変れど
   われは変らじ

 先生の返し歌は2首、

 幾度(いくたび)
  戦(いくさ) の庭に
   起てる身の
  捨てず持(たも)つは
    君の太刀(たち)ぞよ

 色は褪(あせ)
  力は抜けし
    吾(わ)が王者
   死すとも残すは
    君が冠 (かんむり)

 「古(いにしえ)の奇(く)しき縁(えにし)」とは、「久遠元初」から広宣流布の誓願で結ばれた師弟の契りにほかならない。
 御本仏は「師弟相違(してそうい)せばなに事も成(なす)べからず」(御書900ページ)と仰せである。
 何があろうと、牧口先生、戸田先生を広布の永遠の師匠と仰いで戦い抜く。この不動の一点に立つゆえに、私はいかなる難にも断じて負けなかった。時を超え、国を超えて、師弟の誓いは脈々と受け継がれている。
 恩師は私への返し歌で、「君の太刀(たち) 」は離さず、「君が冠(かんむり) 」を残すと詠じてくださった。
 私は今、先生と同じ心でわが愛弟子たち一人一人に「正義の宝剣」を託し、「勝利の宝冠」を被せたいのだ。
                     * * * 
 「熱原の法難」から740年の今年を、我らは「創価勝利の年」と銘打ち、異体同心で勝ち進んできた。
 今、民衆仏法の凱歌は、仏教発祥の天地・インドをはじめ、世界五大州に轟いている。
 9月21日は、私が念願の韓国初訪問を果たした日でもある(1990年)。模範の団結で、今月も若き地涌の友を座談会に大結集し、人材を育み、希望の連帯を広げている様子を何よりうれしく伺った。


 日蓮大聖人は、熱原の法難の中、同志を守り戦っていた青年・南条時光に、法華経の一節を贈られた。
 「願くは此の功徳を以(も)って 普(あまね )く一切に及ぼし我等と衆生と皆共(みなとも)に仏道を成(じょう)ぜん」(同1561ページ)
 妙法の功徳は無量無辺である。わが創価家族は一人ももれなく、この大功徳を受け切ってもらいたい。あの友にも、この友にも、生き生きと仏法を語りゆこう!
 富士の如く揺るがぬスクラムで、太陽の仏法の福光を、いよいよ勇気凜々(ゆうきりんりん)と、広げゆこうではないか!



(2019年9月24日 聖教新聞)







Last updated  2019/09/24 12:00:07 PM
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2019/09/16

​池田先生と共に 新時代を築く  
「蘇生」の力を社会へ世界へ

 台風15号の甚大な被害で、千葉では停電や断水が続いております。


 重ねて心からお見舞い申し上げるとともに、被災された方々が健康で、一日も早く復旧が進むよう懸命に祈念しています。
                                                         * * *
 60年前の伊勢湾台風の折、私は被災地に駆けつけ、健気な同志に申し上げた。


 「信心が壊れなければ、必ず蘇生できます」と。

 御本仏が、「妙とは蘇生の義なり蘇生と申すはよみがへる義なり」(御書947ページ)とお約束くださっているからである。
 愛する中部の堅塁(けんるい)の勇者たちは、その通りの実証を勝ち示してくれた。


 また、こうした災害の折々に、救援活動に献身してくれる創価の青年たちが私の何よりの誇りである。


 今、わが天地に難攻不落(なんこうふらく)の人材城をと、若きリーダーたちが躍り出ている。


 男子部の大学校生大会も始まった。頼もしい限りだ。


 戸田先生は青年に絶大なる期待を込めて語られた。


 「若いうちに、さまざまな苦労を買ってでもやっておくことだ。それが全部生きる時が来るのです」

 
 若さは挑戦だ。題目の師子吼を唱え、まず一歩を踏み出してみることだ。そこから新しい世界が生まれる。


 信心は年数では決まらない。「いよいよ」という心の勢いで決まる。「たゆまぬ」行動の持続で決まる。


 皆が青年の心を燃やし、皆で後継を育てながら、生まれ変わった生命の息吹で、はつらつと前進しよう!


 東日本大震災から8年6カ月を経た東北では、今年も各地で婦人部の「秋桜の集い」が行われる。


 地域の友人方もお招きし、希望の福光を明るく賑やかに広げるスクラムである。
妻と大成功を祈っている。
                                                         * * *
 竣工して間もない世界聖教会館の外観を、この14日にも間近に仰ぎ見た。威風堂々たる言論城の尊容である。


 礼拝室となる「言論会館」の須弥壇(しゅみだん)の基底部には、五大陸と47都道府県の石、世界の機関紙・誌と共に、全国の配達員・通信員の方々の名簿が納められている。


 まさしく「世界聖教会館さながら無冠の友」であり、「創価の全宝友さながら言論城」なのである。


 「力あらば一文一句なりともかたらせ給うべし」(同1361ページ)

 
 正義の言論を、希望の対話を繰り広げ、社会へ世界へ、「蘇生」の力を漲(みなぎ)らせていこうではないか!


(2019年9月16日 聖教新聞)







Last updated  2019/09/16 01:01:57 PM
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2019/08/14

​池田先生と共に 新時代を築く
「地涌」の若人を澎湃と!


 「一切の諸人(しょにん)之(これ)を見聞(けんぶん)し志(こことざし)有らん人人は互(たがい)に之を語れ」(御書967ページ)
 この御本仏のお心に直結し、仏法の真髄(しんずい)を学び語る会座が、学会の会合である。ここから幸福も和楽も地涌の友も無限に広がるのだ。
 戸田先生に私が初めてお会いしたのも、東京・大田の座談会であった。2回目の終戦記念日の前夜、昭和22年8月14日である。
 先生は一回一回の座談会に周到に準備して臨まれた。新来者である私のことも、実は事前に地元の方から聞かれていたようだ。
 旧知のごとく「いくつになったね」と問われ、「青年らしく勉強し、勇敢に実践してみたまえ!」と語り掛けてくださった。
 先生を信じて、「広布」即「平和」の道へと踏み出し、きょうで満72年となる。
                 * * * 
 恩師との共戦の歴史を偲びつつ、8月上旬、埼玉と長野に足を運んだ。
 4日には、各地で行われている創価ファミリー大会を見守りながら、埼玉・日高の研修道場へ向かった。
 久方ぶりに訪ねた師弟城は真心で整備され、庭には初代の「大望」、二代の「慈悲」、三代の「団結」の書を刻んだ石碑が置かれている。
 その通りに「鉄桶の埼玉」「模範の関東」は、大きく仲良く慈しみ合って、見事に勝ち進んでくれている。
 展示されていた所沢での世界平和文化祭(昭和57年9月)の写真も懐かしく妻と見つめた。雨にも負けず青春の勝利舞を繰り広げた若人たちは、立派に生い立ち活躍している。
 折しも8月14日は「関東の日」、また「関西・師弟原点の日」。大関東、大関西をはじめ全同志の健康と無事安穏、大福運と常勝を祈りに祈っている。
                 * * *
 長野研修道場は、初訪問から40年である。「人間革命」の希望の電源地となってきた。わが信越家族は、陰徳陽報の実証を示し、堂々たる人材山脈を築き上げている。
地域社会の友好と信頼の深まりも目を見張るばかりだ。
 広島と長崎の「原爆投下の日」(8月6日、8月9日)には、全ての原爆犠牲者と戦没者の方々の追善法要を懇(ねんご)ろに道場で行い、平和への誓いを新たにした。
                 * * *
 あの東日本大震災から8年5カ月。猛暑の中、復興の加速へ、尊い汗を流す東北の宝友の苦労が胸に迫る。
 恩師は草創の仙台支部を大きく3点、讃えられた。
 1.学会精神が燃えている
 2.励ましに満ちている
 3.うちとけた団結がある
 拡大への不変の指針だ。
 一段と強く明るく温かな励ましで、澎湃(ほうはい)と「地より湧き出でんとする」青年群を呼び覚まそうではないか!
 「二人・三人・百人と次第に唱へつたふるなり、未来も又しかるべし」(同1360ページ)との「地涌の義」のままに。

(2019年8月14日 聖教新聞)







Last updated  2019/08/14 07:33:52 PM
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2019/07/13

​池田先生と共に 新時代を築く
創価は世界の勇気の源泉

 創価の師弟は、法華経の“行者”である。“信者”ではないと、牧口先生は宣言された。
三障四魔が競(おそ)い起こるのも、正しく菩薩行をしているからなのだ、と。
 御本仏は仰せである。
 「法華経の行者の祈りのかなはぬ事はあるべからず」(御書1352ページ)
 広宣流布、立正安国を誓願し、あえて試練に挑戦しゆく尊き学会員の祈りこそ、まさしく「法華経の行者の祈り」なのだ。ゆえに、断じて叶わないわけがない。
 使命の行動の日々は多忙である。辛労も多い。しかし煩悩即菩提(ぼんのうそくぼだい)である。大きく悩み、大きく戦った分、大きく境涯が開かれる。大闘争の中で無量の心の財(たから)が積まれ、幸の眷属(けんぞく)が広がり、個々人の祈りも成就する。
 ここに、妙法に合致した人間革命と立正安国の勝ち戦のリズムがあるのだ。
                  * * *
 御書には示されている。
 「石はやけば灰となる金(こがね)は・やけば真金(しんきん)となる」(1083ページ)
 人生にも、社会にも、ここぞという時がある。
 昭和33年6月30日、私が総務として、事実上、学会の全責任を担ってからの一日一日が、そうであった。
 恩師の心を胸に、同志の中へ飛び込んだ。本陣たる東京・東海道・関東はもとより、法廷闘争も続く関西へ。北海道、東北へ、中部、北陸、信越へ、中国、四国、九州へ。
全国を幾度も奔走し、沖縄の同志とも深く心を通わせていった。
 病気や経済苦などを抱えつつ戦う健気な宝友のため、師の分身となって題目を唱えに唱え、励ましに励ました。戸田先生より「指導とは激励なり」と教わり、託されてきたからである。
 一人一人が宿命に立ち向かいながら、慈折広布に勇み進んでくれた。日本中が異体同心で一丸となって、悪口罵詈(あっくめり)を吹き飛ばし、真金の輝きを放ったのだ。
                  * * * 
 総務就任直後の7月13日、意気高く関西の男女青年部の総会が行われた。不二の心で駆けつけてくれた若き友に、私は呼び掛けた。
 ──日本の勇気の源泉は創価学会であり、創価学会の源泉は青年である。勇気に燃えて仏道修行に励み、仕事も、境遇も、社会も、当たって砕けろの決心で勝ち開いていく青年たれ!と。
 今や、わが創価の青年こそ、世界の勇気の源泉なりと、私は叫びたい。師弟の誓いに生き抜く時、若き地涌の連帯は宇宙大の力を発揮していくのだ。
 烈風に負けぬ勇気を持て! 師弟の月・7月、威風堂々と正義の凱歌を轟(とど)かせようではないか! 
 全同志の「健康長寿」と「絶対勝利」を祈ります。​


(2019年7月13日 聖教新聞)







Last updated  2019/07/13 11:29:43 AM
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2019/07/05

​池田先生と共に 新時代を築く
師の如く人間革命の真髄を

 鹿児島、宮崎、熊本など九州各地の記録的な大雨による甚大な被害に、心からお見舞い申し上げます。
 「転重軽受(てんじゅうきょうじゅ)」にして「変毒為薬(へんどくいやく)」の妙法です。
 福岡はじめ九州各県へ勇んで足を運ばれた牧口先生のお心を偲びつつ、東京牧口記念会館でも、被災地の早期復旧とともに、愛する大九州の宝友を、諸天よ諸仏よ、護りに護れと、妻と強盛に祈念しました(3日)。
                * * * 
 牧口記念会館には殉教の先師が拝し抜かれた御書が展示されている。広宣流布の闘士の殿堂の魂である。
 先生の御書に線が引かれた法華経の一節がある。
 「日月(にちがつ)の光明(こうみょう)の能(よ)く諸(もろもろ)の幽冥(ゆうみょう)を除くが如く斯(こ)の人世間(ひとせけん)に行(ぎょう)じて能く衆生の闇(やみ)を滅(めっ)す」(御書1102ページ)
 牧口先生は獄中の訊問(じんもん)でも、この経文を通して、日蓮大聖人の本義を訴え、その通りに実践する学会の正義を語り切られたのだ。
 常々、先生は言われた。「大聖人の御意志をそのまま実行しようというのに、なんの障りがあろうか。仏法は観念の遊戯(ゆうぎ)ではない。国を救い、人を救うものだ」
 偉大なる師匠を仰ぐ我らは、何と誇り高いことか。
 社会の中へ、民衆の中へ飛び込み、師の如く立正安国の対話を貫くことが、何よりの報恩と言ってよい。太陽の仏法で、苦悩の闇(やみ)を照らし晴らしていくのだ。
                * * *
 7月は、幾重にも忘れ難い広布史を刻む月である。
 牧口先生と戸田先生が、軍部政府の弾圧によって逮捕されたのは、7月6日であった(1943年)。
 その14年後の7月3日、北海道から羽田空港を経由して大阪へ向かう私に、戸田先生は出来たばかりの小説『人間革命』をくださった。機中で読了した“あとがき”には「三類の強敵と闘い抜き、三障四魔を断破して、真の大利益・人間革命の真髄(しんずい)を把握(はあく)されんことを希望する」と綴られていた。
 この恩師の師子吼を、結成の月を邁進する頼もしき男女青年部に贈りたい。
                * * *
 今、忍辱(にんにく)の鎧(よろい)を着て奮闘する友を、両先生も、どれほど讃えておられるか。
 苦楽を分かつ関西の母たちから「阿修羅(あしゅら)の如く戦うとは、どういうことですか」と聞かれたことがある。
 私は笑顔で申し上げた。
 ──阿修羅といっても、静かに語るべき時もある。笑いながら、わかりやすく話すべき時もある。要は、どんなことがあっても、粘り強く勝ってみせるという一念である。全て勝って目的を達成する一念を、阿修羅の如く戦うというのだと。
 大変であればあるほど、創価の同志の絆(きずな)も固く、いよいよ強く仲良く朗らかに励まし合って進もう!​



(2019年7月5日 聖教新聞)







Last updated  2019/07/05 09:15:14 PM
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2019/06/11

池田先生と共に 新時代を築く
恐れず 朗らかに 堂々と!


 広宣流布へ死身弘法された牧口先生の生誕日に恩師記念会館を訪れた(6日)。


 梅雨の季節。聖教新聞を配達してくださる無冠の友のご苦労に感謝は尽きない。尊き全同志の健康とともに「雨壤(つちくれ)を砕(くだ)かず」(御書502ページ)の無事安穏を、妻と真剣に祈る日々である。
 偉大な教育者である先生は、“社会の行き詰まりの根源は人材の欠乏にある”と喝破された。今、創価の母なる大地から、地涌の力ある人材群がいよいよ躍り出ていることを、どれほど喜んでくださるか。
 この6日付の聖教には、牧口先生のヒューマニズムを継承する教育本部の気高い活躍が報道されていた。
 なかでも、人間教育の模範の実践を重ねてきたのが、兵庫である。あの阪神・淡路大震災の折、復興に奮闘する父母の後ろ姿を見つめ、先輩たちから励ましを受けた未来の宝が、たくましく成長し、使命の本舞台へ羽ばたいている。これほど頼もしい希望はない。
 牧口先生が軍部政府の弾圧と戦って獄死されてより75年。恩師記念会館には、先生の肖像と並んで、25年前の6月、英国グラスゴー大学から拝受した名誉博士号が展示されていた。
 五大州からの名誉学術称号も、殉教の先師に捧げる報恩感謝の宝冠である。
                    * * * 
 牧口先生は「仏法は勝負」の覚悟こそ宗教の生命と言われていた。先生が大切になされた御聖訓がある。
 日蓮大聖人が流罪の佐渡から、「負けじ魂」で門下の旗頭となって戦う四条金吾と日眼女の夫妻を励まされた一節である。
 「強盛の大信力をいだして法華宗の四条金吾・四条金吾と鎌倉中の上下万人乃至日本国の一切衆生の口にうたはれ給へ」(同1118ページ)
 御本仏は、最も大変な時だからこそ、何としても愛弟子を勝たせたいと祈ってくださっている。
 現実社会の只中で勝利の実証を一つ一つ示し切って威風堂々と「うたはれ」ゆくことが、そのまま「立正安国」の福光となるのだ。
                    * * * 
 6月6日は「東北壮年部の日」でもあった。
 グラスゴー大学の学位授与の式典では、青森・奥入瀬の滝に寄せた私の一詩を、マンロー博士が凜然と詠じてくださったことも蘇る。
 この「滝の詩」を、東北の丈夫は歌い継いでくれた。
 我らは誇り高き「民衆の王者」「人間の王者」として前進しようではないか!
 滝の如く、激しく撓(たゆ)まず、恐れず朗らかに、そして堂々と! ​


(2019年6月11日  聖教新聞)








Last updated  2019/06/11 09:47:55 PM
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2019/06/01

池田先生と共に 新時代を築く
太陽の心で今日も前進

 今月6日は、先師・牧口常三郎先生の生誕の日。今年は148周年となる。
 わが学会の無上の誇りは平和の殉教の先師を創立の父と仰ぎ、正義の志を烈々と受け継いでいることだ。
 前後して女子部(4日)と婦人部(10日)の記念日が続き、学会家族の希望あふれる月間が展開される。
 若き日から女性の教育に尽くし、何より母たちの幸福を願って死身弘法された先生も、笑顔で見守ってくださっているに違いない。


 御本仏は、「日蓮は此の法門を申し候へば他人にはにず多くの人に見て候へ」(御書1418ページ)と言われた。
 大聖人が大難を恐れず貫かれた「立正安国の対話」を現代に蘇らせ、まさに「多くの人」に会っていかれたのが、牧口先生である。
 「健康のためには活動が第一」と、足取り軽やかな先生であった。戦時下で交通事情の厳しい中、九州へも幾たびとなく向かわれた。その途次には兵庫へ訪問を重ね、一人また一人と仏縁を結ばれている。草創の神戸の支部も、先師が手づくりで築かれたのである。
 先生は「菩薩行をせねば仏にはなれぬ」と教えられた。立正安国に挑む我らの菩薩行は、どこまでも偉大な先師と共に仏の道を歩むのだ。
                    * * * 
 大聖人は、伴侶を失い、信仰のゆえに人から怨まれながらも、毅然と広宣流布に生き抜く女性を「さながら不軽菩薩の如し」(同1419ページ)と讃えられた。さらに法華経の記別である「一切衆生喜見仏(一切衆生が喜んで仰ぎ見る仏)」とは、貴女にこそふさわしい名前であるとまで仰せである。


 これは、そのまま創価の母、華陽の乙女へのご賞讃と拝されてならない。
 68年前、アジアで戦乱が打ち続く中、平和への誓いと祈りを込めて、婦人部、女子部は結成された。
 来る日も来る日も、創価の女性は民衆の大地を勇み走って、どの人にも仏の生命があると「不軽の対話」を勇敢に誠実に重ねてきた。
 どんな苦労にも負けず、どんな宿命も打開できると、「煩悩即菩提」の勇気の光を明々と放っている。
 そして今や、まさしく世界中が喜んで仰ぎ見る「幸と平和のスクラム」が輝き広がっているのだ。
                    * * *
 わが後継の高等部は結成55周年を迎える(7日)。正義の走者たちが成長する「従藍而青」の晴れ姿を、牧口先生も、どれほどお喜びか。
 先生は「年齢はどうあれ、一日一日、進歩する人が、青年である」と強調された。
 さあ、今日も、太陽の心で若々しく前進だ! 
 人と会い、友と語り、境涯を開きながら「立正安国」即「福運安穏」の勝利劇を!


( 2019年6月1日 聖教新聞)







Last updated  2019/06/01 02:44:24 PM
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2019/05/08

​池田先生と共に 新時代を築く
共々に「自受法楽」の人生を

 敬愛する全同志と共に、晴れ晴れと5月3日を飾り、新時代の出発ができた。
 日本の各界からも多くの祝賀をいただいた。世界からの顕彰も、全て先師と恩師に捧げる宝冠である。
 それは、わが宝友が誓願の天地で、地道に誠実に勝ち広げてきた信頼の証しにほかならない。
 なかんずく、賢く朗らかな創価の母たちのたゆまぬ行動あればこそである。
 私は少年の日、心に留めた詩を思い出す。兵庫をはじめ関西の友と語らい、大切にしてきた一詩である。
 「踏まれても 踏まれても なお咲く タンポポの笑顔かな」
 タンポポは地中深く根を伸ばしているゆえに強い。
 まさに、いかなる苦難もはね飛ばす、明るい不屈の常勝の母たちのようだ。
                 *  *  *   
 「創価学会後継者の日」(5日)、妻と足を運んだ恩師記念会館には、従藍而青の若人たちとの共戦譜が展示されていた。
 九州の霧島で、未来部の友に最敬礼して激励した一こまも懐かしい。全魂を込めて薫陶してきた一人一人が、仰ぎ見るリーダーと育って指揮を執っていることは、何と頼もしいことか。
 草創期、広布の拡大のため、安い“わらじ”を履いて後輩たちと歩き回った東京・足立支部の名支部長が、青年部の室長だった私に語ってくれた言葉が蘇る。
 「青年のためには、なんでもしようと思っています。もし、何かあれば、私は、命懸けで青年を守る決意でおります」と。
 庶民の人間王者たる父母たちの祈りと励ましに応え、民衆と社会に貢献しゆく地涌の人材群を、我らはいやまして送り出すのだ。
                 *  *  * 
 聖教新聞の配達員の方々は、この連休の間も日々の配達に励んでくださった。
 広宣流布を推し進め、人々に勇気と希望を贈りゆく聖業の福徳は、無量無辺である。偉大な「無冠の友」の益々の健康と絶対の無事故、ご一家のご多幸を、妻と祈り続けている。
                 *  *  *  
 御本仏・日蓮大聖人は、神奈川の先達・四条金吾夫妻に仰せになられた。「苦をば苦とさとり楽をば楽とひらき苦楽ともに思い合せて南無妙法蓮華経とうちとなへゐさせ給へ、これあに自受法楽にあらずや、いよいよ強盛の信力をいたし給へ」(御書1143ページ)
 何があっても題目を唱え、法のため、友のため、社会のため、立正安国のため行動しゆくなかにこそ、生命から滾々と湧きいずる「自受法楽」(自ら法楽を受く)の大歓喜がある。
 この最極の「生き甲斐」と「充実」と「大福運」の人生を、共々に生き生きと!​


(2019年5月8日 聖教新聞)







Last updated  2019/05/08 06:00:10 PM
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