2017/01/22

池田先生と共に 新時代を進む 2 福智輝くロマンの青春道を

2    福智輝くロマンの青春道を


 各地の大雪や荒天による被害に、心からお見舞い申し上げます。

 厳寒の中、聖教新聞を配達してくださる「無冠の友」をはじめ、皆さまの健康とご多幸、絶対無事故を、毎日、真剣に祈っております。

 ― ◇ ― 

 にぎやかに楽しく女子部のロマン総会が始まった。列島のあの地この地に、青春の希望の舞が躍動する。
 御聖訓に「仏になるみちは善知識(ぜんちしき)にはすぎず」(御書1468ページ)と仰せである。

 善知識――善き友と支え合い、励まし合う絆にこそ、「一生成仏」という幸福への確かな軌道(きどう)がある。

 このスクラムを手作りで広げる乙女たちの語らいが、どれほど尊(とうとう)く、大切か。

 苦楽を分かち合って祈る。共に笑い、共に歌い、共に進む。ここに、孤独や不安を深める現代社会にあって、かけがえのない連帯がある。

 草の根の対話は、地味であり、地道である。しかし、草創の女子部のリーダーたちとも、私は語り合った。

 ――世界広布といっても全ては足元から始まる。足元のできることから一つ一つ着実に積み重ねれば、必ず道は開ける、と。

 ― ◇ ― 

 日蓮大聖人が女性の門下に贈られた御文を、あらためて拝読したい。

 「法華経を信ずる人は冬のごとし冬は必ず春となる、いまだ昔よりきかず・みず冬の秋とかへれる事を、いまだきかず法華経を信ずる人の凡夫(ぼんぷ)となる事を」(同1253ページ)

 誰もが幸福になるために生まれてきた。

 長い一生にあって、どんな厳しい試練(しれん)の冬が襲(おそ)いかかろうとも、断じて負けない。大歓喜の幸の春を、自他共(じたとも)に勝ち開いてみせる――この「絶対勝利」の福智の光を、わが生命に無限に漲(みなぎ)らせていけるのが、正しき青春の信仰なのである。

 幸福は、心で決まる。境涯(きょうがい)で決まる。哲学で決まる。

 ― ◇ ― 

 今、目覚ましい発展を続けるインドなど、いずこでも、青年拡大の大いなる原動力は、華陽姉妹(かよう)である。

 女子部が一人立てば、「希望の門」が開かれる。家庭に地域に、職場に社会に、さらに世界に未来に、妙法の幸の花は、幾重(いくえ)にも咲(さ)き広がっていくのだ。

 さあ、太陽の婦人部を中心に、皆で応援しよう!
 世界のどこよりも仲良く麗(うるわ)しく、朗らかな平和のロマンの集いであれ!

(2017年1月22日付 聖教新聞)





TWITTER

Last updated  2017/01/22 02:04:20 PM
コメント(0) | コメントを書く
[池田先生と共に 新時代を進む 2018年] カテゴリの最新記事