愛犬　歯の咬み合わせ　西国33ヶ所　　

本日、何時も買い物で出かける魚類のお店の奥さんに
「お待ちしてたのです」と言われて、話を聞きました。
★先月の様な奥さんの疲れた顔が無く、
　凄く良い笑顔がありました。(*^_^*)(^_^)/

話の内容を聞きましたところ。

１ヶ月前にお店に行った時の出来事でした。
お店を訪れた時に、
ここ３ヶ月ほど社長さんや息子さんがお店にいて、
奥さんにお会い出来なかったので心配していたんです。(?_?)
奥さんのお顔をお見かけすると余り浮かぬ顔をしていますし、
心配になって、
「どうされていたのですか？」とお尋ねしたところ、
★奥さんいわく。
　「肩が凝って、腰が痛くて」
　「堪らなくてお休み指せて戴く事が多かったのです」
　「整体関係に２年ほど行っていますが治りません」
　「整形関係にも行っています」
　「両方共にその時だけは、良くなります」
　「次の日には、もう辛くなるのです」
　「内科医に行くと何処も悪くないですよと言われます」
　「本当に辛いんですよ」
☆私の質問Ｑ。
　「歯の噛み合わせが大丈夫ですか？」
　「金属を詰めていませんか？」
★奥さんの答Ａ
　「噛み合わせは、大丈夫だと思います」
　「金属の詰めものはしています」
☆私の質問Ｑ。
　「肩こり・腰痛が歯から来ている時がありますから見て貰いますか？」
　「・・・・・」
★奥さんの答Ａ
　「歯医者の件は、考えてみます」
☆私の質問Ｑ。
　「分厚い靴下を履いていますが冷え性ですか？」
★奥さんの答Ａ
　「凄い冷え性で夜寝る時でも靴下を履いて、凄い格好で寝ています」
☆私の質問Ｑ。
　「冷え性を治すと肩こりや腰痛も改善するかも知れませんね」
　「私が経験して今でも実施している事をやってみませんか？」
　「それは、足湯なんです」
　「足湯器を購入して、やってみられたら？」
　「購入する前に試しにお風呂で足湯をやってみて下さい」
★奥さんの答Ａ
　「早速、お風呂で足湯をやってみます」
　「どの様にするのですか？」
私の説明Ａ。
　「私のＨＰに記載(歯の話の足湯)していることを説明」
このような話で終わっていたのです。


立て板に何とかの様に立て続けに、奥さんが話されました。
★奥さんの話
　「お待ちしていたので～す」
　「嬉しくて、早く言いたかったのです」
　「私の姉さんに遠くないから歯医者さんに入ったら！言われたん」
　「４～５日前、お客さんの車かなと思って、見たら別の人でした」
　「例の足湯を遣っているのですよ～」
　「やり始めてから、靴下を履かなくて寝て入るんですよ」
　「それと整体関係は、止めました」
　「整形関係も２ヶ月に一度に減らして下さいと言われました」
　「肩こりも腰痛も良くなってきて入るんです」
　「足湯器を購入しようかなと思って入るんです」
　「何処に売ってますか？」
☆私の話
　「良かった・良かったですね」「それは、本当に良かった」
　「お店に入る前の奥さんのお顔を見たら」
　「あれ、凄く元気そ～と思いましたよ」
　「足湯器、私は、歯医者さんで見たものを紹介しています」
　「だけど、普通の電気屋さんにも売ってますよ」

この様な事で、元気になられた人が出来た喜びで、
その日は、「ウキウキ」しました。

歯医者さんの足湯器　　電気屋さんで見る足湯器