奈良県 吉野山
冬の吉野と蔵王堂の
散策を出かけました。
奈良県吉野郡下市町下市にて
凄く美味しい、
手造り
柿の葉すし
やま十
というお店を見つけました。(@_@)
ここの柿の葉すしは、小ぶりで一口サイズの四角のすしです。
以前にお友達に戴いて、とでも美味しかったので
吉野の方に出かけたときに、必ず買って食べようと考えていました。
お店の入ると「可愛い」「福寿草の鉢」が、蕾が出てとても可愛かったので
ご主人にお願いし、を撮らせて戴きました。
そこから車を走らせて、
吉野川を渡り、(*^_^*)曲がりくねった山道をのぼり
「ようこそ吉野山へ」と書いてある駐車場に着き、
そこは、冬というのに雪もない吉野山でした。
車をゆっくり走らせながら、昔、ケーブルで昇ったことを
思い出しました。
★ 冬の吉野の桜
蔵王堂の近くの土産物屋さんに入り、一服。
一服するならば、葛湯をと考え、
温かい葛湯を戴きました。
蔵王堂の近くで車を降りお参り、反りの大きい蔵王堂は、見事です。
蔵王堂の前の桜は、春の準備をしている感じです。
桜の木々が下千本、中千本の谷間に見えて、とても清々しいです。
下千本から散歩しお店参りをしました。
吉野の葛菓子を昔に買ったお店を何とか思い出そうとしながらの散策、
中千本の近くで芳泉堂の店の造りを見て、
ここのような感じがして、お店に入り
「夢見の桜」
一口、頂くとこの感じと声を出してしまいました。
店のご主人が「有り難う御座います」と
応えてくれました。
この懐かしい葛菓子を買って帰りました。
口に入れると香りと溶けて行く感じが何とも言えません。
お茶請けの「干菓子(ひがし)」として、美味しいですよ。
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福寿草がやま十(寿司屋)の
カウンターで咲いていました。
吉野山、2月の蔵王堂。
葛菓子 お干菓子
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☆ 楽天市場 ☆
★ここの柿の葉すしを良く買います。
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