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新郎新婦を喜ばせるよりゲストが感動する事を一番にかんがえるようにしています
煙の中から七色のレーザー光線を浴びながら入場する事より何着もドレスを着ることより 過去のご縁で集まっていただいたゲストの皆さんが心から二人の応援団になってやりたいと思ってくれる事のほうが価値があると思うからです~中村文昭旅日記より引用~ 結婚披露宴の話。 私もそう思います。だから私は悩んでいたんです。 それを本当に理解している会場ってあるかな? それを理解しているプロデュース会社ってあるかな? 新郎新婦はホストだってことを分かっているカップルっているかな? そんな疑問を抱いた司会者がいい仕事できません。 そんな私は納得できる仕事しか請けないことにしました。 中村文昭さんとは運命の出会いです。苗字も運命です。 彼の経営する会場でいつか司会をしたいって思ったのでした。 その日がいつ来てもいいように技術を磨きます。 じゃっ・・・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Feb 24, 2007 12:08:53 AM
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