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2013.10.25
カテゴリ：インテリア雑貨
お疲れさまです。あん藤です。
 父（６９）はいつも孫から「画用紙がなくなったから送って」と電話がくると色々送ってくれて・・・パシリ・・・いや、交流をしております。  一昨日は紙風船も一緒に送ってくれました。私の分も。 ・・・私の分はいいよ  と思いながら遊んでみたら・・・けっこう楽しかった。 紙風船に興じるおばさん・・・ かさばらないので、ちょっとした贈り物にいいかもしれません、紙風船。
地球儀の紙風船発見  さてさて。海外のインテリアを紹介する本を読んでいると・・・ たまに和雑貨を飾っているお部屋を見つけます。  ストックホルムのお宅にて。 北欧雑貨と色を合わせて和雑貨が   モノトーンのモダンなインテリアに南部鉄瓶とこけしが 参考文献 【送料無料】北欧ストックホルムのアパルトマン [ ジュウ・ドゥ・ポゥム ] 【送料無料】世界の上質インテリア [ キャサリン・ソレル ] わが家にある和雑貨・・・いや雑貨じゃないです。  お寺の護摩札と  お酉さまの熊手  飾らないわけにはいかんので・・・・飾ってます。バリバリの純和風コーナーです ここまで和風じゃなくとも、先ほどの地球儀の紙風船みたいに、ちょっとモダンにアレンジされているものもあったりと、なかなかあなどれない和雑貨たち。  わが家で愛用している文庫箱は軽くて使いやすくて重宝しています。 関連記事 紙類を見せながら隠す収納インテリア。 うるしとか、竹製品ってすごい技術、デザインだと思います。    上記のストックホルムのお宅にも飾ってあった独楽模様の小物入れ。
鳩居堂のものを門倉多仁亜さんはコースター入れとしてテーブルに置いていました。 独楽は元々「仕事がまわる」「お金がまわる」と言われて縁起が良いものなんだとか。 参考文献 【送料無料】タニアのドイツ式部屋づくり [ 門倉多仁亜 ]  にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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StevenCut@