最後の花瓶？６人掛けテーブルにイッタラ/アールトベース160mmクリアを置く。

お疲れさまです。あん藤です。 ずっと欲しかったアアルトベースを購入しました。 イッタラ / アルヴァ アアルト ベース 160mm クリア [iittala / Alvar Aalto Vase] 口が広いので、花を入れやすい。というのがいいです。　とても使いやすいです。 細長い＆口の狭い花瓶だと下側の葉っぱや花を落とさなければなりませんが、その必要がありません。 花瓶の内側に葉っぱやお花があってもよいのは楽だし綺麗です。 そして、アアルトベースならではの良いところ。　それは片手で持てるところ！ 不思議な形のおかげで、口は広いのですが片手で持てるのです。 テーブルを拭く時とか、水替えをする時とか。　水が入っているとけっこう重いですが、ちょっとの間でも片手で持ち上げられるのは日常使いで重要なポイントではないでしょうか。 １６０ｍｍサイズは６人掛けテーブルでなんとか大きすぎないという感じです。 ４人掛けテーブルだったら１２０ｍｍサイズの方がバランスが良いかもしれません。 関連記事 ＜ダイニングテーブルは脚の位置が重要！＞家具蔵の2本脚変形ダイニングテーブルBIOSに買い替えました。 二週間経って・・・だんだんお花が減っていきます。 クリザール 切花用フラワーフード 青(1L) クリザールで長持ちです。　毎日水替えをする必要がありません。　最初の頃は水を吸って減るので、水を足します。 替えないのは楽ですが、さすがに水はにごるので、途中で１回は水替えする感じになります。 替えないのは楽ですが・・・水面のラインの跡が残りがち。　透明ガラス花瓶あるあるです。 その点、こちらの花瓶はとにかく洗いやすい！！　これはとても重要なポイントであることを、買ってから気づきました。 別の日。　アスターを飾ってみました。　こういう感じに垂直に立ててみたかったです。 キャンドルホルダーと大きさを比較するとこのようになります。 関連記事 ＜イッタラ/アアルトのキャンドルホルダー＞アアルトさんがイケメンでした。　 更に別の日。　カサブランカ（の一種）を飾りました。 広がる＆重いユリ系のお花は花瓶が限られます。　 どうしても大きな花瓶になってしまい、高さも出てしまうのですが・・・アールトベースだと短く切って飾ることができます。　重心も低く、安定感があります。 イッタラ / アルヴァ アアルト ベース 160mm クリア [iittala / Alvar Aalto Vase] しばらく使ってみましたが、 ・どんな形状・量のお花も飾りやすい ・持ちやすい ・洗いやすい とにかく使いやすい！　これでしばらく花瓶は買わないと思います。