|
カテゴリ:NLP
NLPラーニング 東京第3期マスタープラクティショナーコース。
10日間の学びのうちの第2講、3日目と4日目でした。 今回はカウンセリングセッションと称して、クライアント役とガイド役を決めて、実際に相談やなりたい状態を聞いて、NLPのワークを選択し、投入するということを行いました。 熱心に、真剣に、しっかりと相手の方の話を聴いて、ご自身で判断を下す方。 完全にオープンに自分のテーマを相談されているクライアント役の方。 現在の時点で、できうる限りの力を発揮されているように思いました。 そして、その後は、興味深いワークがたくさんあります。 「パーツパーティ」というワークがあります。 自分の中の構成要因(パート)たちを円卓に招いて、パーティをするのです♪ 自分の中の好きな自分、効率的な自分、あまり好きではない自分などを、6つ呼び出して、手をつないで回ってもらいます。。。 詳細は、言葉でお伝えしても分かりにくいのでこのあたりにしますが、 実に深くて、静かな満たされた気持ちになるワークです。 その後の「ニューロロジカルレベルの瞑想」とあわせて、受講生の皆様方は深い体験をされていました。 お一人お一人の学ぶ姿勢がなによりすばらしく、混乱しているときには最高に学んでいる、というクリスティーナ・ホール博士の言葉を思い出しながら、ほんとうに目の前の受講者の方々が、最高に学んでいることをひしひしと感じていました。 マスタープラクティショナーコース。来年も、続いていきます。 これから先もどんなに素晴らしい場になっていくかとおもうと、とても楽しみでもあり、感動すら覚えています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年12月30日 11時40分15秒
[NLP] カテゴリの最新記事
|
|