531949 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

『コアから生きる日々』~コーチ&NLPトレーナー大江亞紀香のブログ

PR

2009年06月03日
XML

 ある駅を下車して、歩いていくと商店街がありました。
 
 商店街は、昔懐かしいおもかげそのままに、自転車で通り過ぎる小さな子を連れたお母さん、野球帰りの小学、犬を散歩させる人、立ち話をする人、お年寄りが歩いています。

 おかず屋、うなぎ屋、せんべい屋、薬局、洋品屋、八百屋、肉屋。

 なんとも味のある商店街です。

 東京には、昔懐かしい風景が、そこここに残っていますね。


 そして商店街が寂れていず、ひなびた味わいがあります。

 地方都市では、かえって大型量販店が台頭し、小売店を閉店に追いやってしまって、商店街がシャッター街になってしまっていることが多いように感じますが、東京は車社会になっていないのと、人口が多いだけに、こうした小売店や商店街が健在なのでしょうね。

 私は名古屋市の出身ですが、実家の近くにあった市場は相次いで閉店しました。個別に肉屋、八百屋、魚屋などを見かけることは、実家の近くではありません。


 せんべい屋で、3枚100円のせんべいを買いました。一枚一枚、しっかりした大きさです。

 9枚買って、1,000円くらいかな?と錯覚しましたが、たったの300円でした。

 

 何十年もそのままの店構えで、変わらずにつづいているお店。

 続々と生まれる新しいビルや新しいショップ。

 東京は、あらゆるものを包含し、あらゆるものが同居する、懐の深い街であり、多様性の街でもあるように思います。


 自然界に目を向けると、何一つとして、同じものはありません。同じように見えるイチョウの街路樹でさえ、ふたつとして同じところから枝は生えていませんし、おなじ根の生え方をしていません。

 わたしたちは、ひとりひとり、顔かたちが違うように、誰一人として、まったく同じ考えを持っていることはないのですよね。


 そして、同じように見えるかもしれない毎日も、二つとして同じ日はない。

 刻々と変化していく時を、私たちは生きている。

 そして同時に、変わらないなにものかがある。


 
 どちらか一方でもなく、その両方でもあり、それ以外でもある。


 ノスタルジックな下町探訪をしながら、ちょっとした小さな旅をした気持ちになりました。


 別所温泉駅

 






Last updated  2009年06月12日 01時18分59秒
[日常のつれづれ/人生] カテゴリの最新記事


Profile


アンドロメダ葉月

Calendar

Archives

・2020年11月
・2020年10月
・2020年09月
・2020年08月
・2020年07月

Recent Posts

Category

Keyword Search

▼キーワード検索

Favorite Blog

★姫先生のだいありー★ gokusenさん
明日の風の吹く場所… 空飛ぶきっしーさん
My New York kiyoshi-kunさん
シーズ・キャリアリ… シーズ・キャリアリサーチさん
愛知・名古屋・全国… タオ☆さん

Copyright (c) 1997-2020 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.