カテゴリ:韓国生活
2ヶ月に一度ある、テコンドーの進級審査の日。
私はカメラを持参しつつも、ハラハラ&ドキドキ。 まだ息子は2週間程度しか通っていないから、 絶対に進級できないのは判っているけど(息子はそれで、行きたくないと言っていた)、 知らないことが多くて失敗するんじゃないかと、私は心配… テコンドー場は、多くの子供たちと母親たちで溢れていた。 級の高い赤帯からの審査で、白帯の息子たちは最後。 息子のクラスメートの母親たちと、カメラを構えて見守った。 黒帯の子の母親が話した通り、白帯がすることは簡単で、息子でもこなせた。 一人ずつする自己紹介は、うちの息子が一番大きな声で緊張せずできた(親ばかです)。 幼い子が多く、自分の番の直前にトイレに逃げて笑われる子もいた。 とにかく無事に終わり(でも進級はできないけど)、ほっ その後、小学生高学年によるデモンストレーション(飛び蹴りで板を割るなど、 結構なアクションにびっくり)のあと、 師範2人によるデモンストレーション。 うち一人の師範は、コンクリート(瓦の代わり?)を重ねたものを割っていた。 子供たちはもちろん、母親たちも見入っていた。 …うちの息子には、ここまで求めないけどね。 板を割ったりするのは、やっぱ痛そうだもん… 写真は、師範によるデモンストレーション お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年11月30日 14時20分15秒
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