今日は真ん中の娘が風邪を引いたので、久しぶりのお休み
さっきまで、娘と一緒に昼寝をしていましたが。。
その時にちょっと変わった夢を見たので、日記に書きますね。
繋がりがはっきりしないので、かなり断片的です。
登場人物は
・ある病気の救う会みたいなのの代表をしているお60歳位のおじ様
・吉永小百合(看護士)高倉健(医者)
救う会の代表を別の人に譲ったおじ様が見えました。
何か心残りがあるようで、ちょっと浮かない顔
そうしたら、いきなり宇宙をバックにたくさんのテレビ画面と、そこにたくさんの日本人の映像が映し出されています。
その中に、脳の断面映像(X線写真のような物です)
と一緒に映っている人がいて
それを見ていたら、説明の声が聞こえてきて
『この世で良い行いをしたり、選ばれた人には頭の中に芽がある
』と・・・
よく見ると、その脳の断面には確かに芽が出て、脳の中に長い根を張っていました。
で、その芽がある人には「最後のスピーカー」という夢を見せるそうです。
その人の死期がわかる夢を見せ、それを見てどうするのかを上の人(?)が見守るようです。
そのおじ様の「最後のスピーカー」を私も一緒に見ていました。おじ様は手術を受けています、吉永小百合が看護士をしていて、忙しそうにしています。
そして、高倉健は医者で同僚らしき医者に「今ね、最後のスピーカーを見せてるんだよ」・・・というところで、おじ様は夢から覚めたようです。
そして、何かやり残した事を思い出し笑顔でどこかへ行ってしまいました。
それから・・・私も最後のスピーカーを見せられました。
良くはわからいけれど、温度計のような物が描いてあるページが開かれた本が見えました。
私はそれを見て「40歳位?」と直感しました。
それと、黒真珠があったのを覚えています。
もし本当に自分の死期を見せられたのなら、怖い様な気もするけど・・・なぜか怖さはありませんでした。
何だったのかな~