2013/09/30(月)18:20
オータムフェスト 最終日その2 北海道のウマいものたち
その1からのつづき・・・いそげ急げ!はやく行かなきゃ売り切れちゃうよ 9/29(日)、さっぽろオータムフェスト最終日。姉男恒例の大通4丁目会場の「さっぽろシェフズキッチン」で
『ラ・サンテ』の料理を1時間かけて手に入れ、他にも手に入れたおつまみは・・・ 期間中、100以上の市町村が北海道中から集結した8丁目会場から
まずは去年の8丁目内人気ランキングでも2位だった
留萌市の「うにめし」(¥700) 同じく留萌市の「生たこざんぎ」(¥600)ここも20分ほどの行列待ち。うにめしと生たこざんぎは、セットなら¥1100とお得!
もちろんセットで。ウニの味と薄い醤油味のごはんがマッチ!生タコざんぎはもうちょっとカラリと揚がっている方が好み。 どけどけ~和牛様のお通りだ~! そして、平取町の「びらとり和牛 厚切りカルビ焼き」¥650
びらとり和牛はA-5ランクの格付けもされていて、
肉の味が濃いのが特徴。焼き肉のコックリしたタレと絡まって、
ごはんやビールが欲しくなる味。 北海道西部、積丹半島にある古平(ふるびら)町からはつぶ串(¥200)とたこ串(¥100)画像一番上がつぶ串、2番目がたこ串。タコが肉厚!一番下の殻付きつぶは、道南方面の日本海に面した町
せたな町のつぶ焼(2個¥300)。つぶ焼はちょっと焼きすぎで身が硬いけど、味は美味しい! 道南の江差(えさし)町からは、焼あわび(¥500)と焼うに(¥500)アワビはウロも丸ごと焼いてあるので、磯の風味が豊か。
ウロが苦手な姉男でも身をウロにつけると、ウマっ!焼うには絶品!
小さく見えるけど、意外とぎっしり身が詰まっていて、味が濃い!コレは食べた後に再購入して、お土産にもしたもの
つまみはそのほか、4丁目会場の「さっぽろタパス」で生ハムとサラミ(¥500)も 最終日も美味しいものいっぱいで締めくくり でもこの日、ボトル1本のワインとスパークリングワイン1杯、
缶ビール1缶を飲んでいた姉男。実は酔うと"お土産大王"に変身するんです。帰りはチョコレートショップ、デパ地下のお菓子屋などに寄り、
自分でもひくくらい、山ほどのスイーツを購入して帰ったんだけど...。 うぅ、それはまた別のお話で。そりゃあ朝起きて、買った数々を見て自分でもびっくりしたさ足跡がわりにぽちぽちっとお願いしやす