らぴゅたの空

2023/12/23(土)11:37

20231222

日記・つれづれ(2005)

2023年12月22日 おはようございます。 pic.twitter.com/RIIATyfgzH— らぴゅたの空 (@_rapyuta) December 21, 2023 996日目(2年と266日) 晴れ  冬至 12月22日(旧11月10日)の金曜日。冬至を迎えました。これからは冬の後半。それはすなわち、いよいよ年末が迫ってきたということでもありますね。大掃除に使う雑巾を手づくりして、少し気分を上げてみませんか(*^^*)イラストレーター、エッセイストの平野恵理子さんhttps://t.co/ah1r5f2YKs— 暦生活 (@543life) December 21, 2023 今日の誕生花は「ひゃくにち草」。花言葉は「旧友」。キク科の一年草。英語名の「若者と老人」は、次々に咲き、新しい花と古い花を楽しめることから。和名は、開花期間が長いことからつけられました。▼誕生花日めくり2024のご購入はこちら https://t.co/xwgtmVlGh3 pic.twitter.com/LyccUM6jFA— 暦生活 (@543life) December 21, 2023 12/22【柚湯(ゆずゆ)】|#朝の日めくり"冬至の日に柚子の実を切り、入浴する習慣のこと。甘酸っぱい柚子の香りに包まれて、いつものバスタイムが特別なものに変わる。季節は関係なく何度でも入りたい。"和語・古性のち(コラム二スト)▼「朝の日めくり2024」https://t.co/Mr3WRjgswY pic.twitter.com/41YI24zqqK— 暦生活 (@543life) December 21, 2023 二十四節気「冬至(とうじ)」冬至(とうじ)とは一年でもっとも昼が短く、夜が長いころ。寒さを乗りきるために、栄養価の高いかぼちゃを食べ、柚子湯に浸かり無病息災を願います。▼二十四節気のページ「冬至(とうじ)」https://t.co/GOwJXYTtsX— 暦生活 (@543life) December 21, 2023 冬至は古来より"太陽の力が再生する日"と考えられてきました。かぼちゃの中身や柚子の鮮やかな色は、太陽を思わせる色。この日にかぼちゃをいただき、柚子湯につかるのは、どちらも"陽の力"を補うという意味合いがあるそう。▼二十四節気のページ「冬至(とうじ)」https://t.co/GOwJXYU1iv pic.twitter.com/ZiUQLeK9gV— 暦生活 (@543life) December 22, 2023             

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