返答

先日書いた記事の返事が大学教員よりありました。 当大学に助産学専攻科が設置されたので、 他大学への紹介は出来ません。 大変申し訳ないという感じの丁重な返事だったそうです。 娘ちゃんが卒業した大学は、私立大学故授業料が半端じゃ無い上、 一年間で、修士がもらえず我が家の意向に合わないので 進学しません。 （受験の際は、顔パスで良いと言われていました。） でも落ち込む事無く、勿論在住県大学院を受験します。 この大学院は、娘ちゃんのアパートから近く、 Ｓさんがアルバイトしていた病院も近い好条件なアパートなんです。 また、そのアルバイト病院が大学院生には好都合な条件で 時給は1400円、各自の都合で勤務出来る病院だそうです。 今日は、講義があるので出勤出来ません。 も大丈夫だそうです。 さて勤務先の病院では、師長との面談が2月にあり 大学院受験の話をしなければいけません。 退職する一年前に伝えるのですが、大学院受験の場合は、 合格すれば退職するで、未定になります。 何はともあれ、勉強するしか無いので娘ちゃんを 応援します。 応援の方法は、、、、、、、 作ったおかず、お惣菜等を送っています。 iPad の画面に日付と時間が写っているでしょう？ いつ何を食べたか分かるようにって。