きゅうきゅう
冬馬が『魔法の国』に仲間入りして、一番不機嫌だったのは、アニー♂10歳。嫌なもんは嫌にゃー妥協がないというか出来ない根性悪さ炸裂でした。ストレスがピークになった時には、冬馬に猫パンチして辺りにいた子たちにも猫パンチ炸裂でしたから、かなりのストレスだったのでしょう。アニーが椅子にいて、下を冬馬が通ると絶対に猫パンチでも今では、家族だと認めて意地悪はしなくなりました。僕には僕の生き方があるんよにゃー僕は年長者やけん、しっかりしとかなあかんこれも仕事のうちにゃんよ-威張り散らしたいアニーですが子猫時代から籠が好きで、実はこの籠も10歳。アニー用に買った籠なんです。