★上品質☆＆キュ～ト♪

[脱！日常] カテゴリの記事

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  バリ～優雅な1日～

  バリでの宿泊先は隠れ家的楽園リゾート：HOTEL PADMA BALIこのホテルは白人さんに人気があるのか、日本人よりも圧倒的に欧米のお客サンが多かったホテルの人も英語ならOK（得意）ってカンジで、当然だけど世界共通語はやっぱ英語だなぁなんて改めて痛感したりしたビーチが目の前に広がってるんだけど、贅沢にもホテルのプールでまったりノンビリーどー見てもサーファー系やプールで楽しんでる人も居たけど、外人サンはどちらかと言うと日光浴～日焼けオイルを塗っては、読書かお昼寝みたいな映画とかでよく見るような光景デッキチェアーの横にあるサイドテーブルに置いてある旗を立てると、プールバーのボーイさんがやって来て、用は何かと聞いてくれる親切ぶりフレッシュジュースをいただいてリッチなキブンを満喫しながら、泳げない私はそんな外人サンに混じり、パラソルの下で日光浴～～～このために、出発前にホンコンマダムさんでポチった水着が大大大活躍～【marie　claireパステルガーリー4点セット水着（225－412－0044A）（M－14）ご注文確認の翌営...　なんたって、4点セットで980円【marie claire】の4点セットの水着が980円でGET出来ただけでも大満足だったたけど、実物を見た途端、かわいさに大感激小さなヨット柄のドット模様が爽やかマリンな感じなのに、パステルカラーが超キュートビキニはリボンがポイントで、白の縁取りがスッキリ見えちゃう効果ありキャミは水着として使える素材でアジャスター付きで調節可能だし、ビキニと同色のボウタイがめっちゃガーリーしかも、キャミ＆短パンはデイリー使いにも部屋着にも使える超便利なアイテムお得感たっぷりで、どう見ても980円には見えない友達にも、かなりほめられちゃった■□■　他に迷った1000円前後の水着　■□■ホンコンマダムさんの水着会場はコチラ　友達がプールで遊んでいる間、プールサイドの一角にあった≪ネイルサロン≫でネイルケアこれが、ネイルケア＆マニキュア＆ペディキュアでナント700円、、、、、日本では信じられないお値段水着に合わせてピンク＆フラワーでお願いしたら、こんな風にペイントしてくれた　自分では絶－っ対買わない（つけない）ような原色―――――ってカンジだけどハンドペイントがかなり凝っててめっちゃキュートーその後は、癒しのバリエステへ種類が豊富な中から迷いに迷って選んだのは、≪バリニーズマッサージ≫オイルを使ったバリスタイルの全身マッサージのコトで、主に手の平を使ったマッサージで、リラックス・血行促進などの効果があるんだとか効果とかでオイルは好みが選べて、ほんと～に表現出来ない何とも言えないとってもいい香りそのオイルに包まれて、ゆっくり優しく丁寧に全身を手の平でひたすらマッサージされ、んもぉ極楽1時間が驚くホド、あっと言う間だったそれとエステ前に出してくれたジンジャーティー（しょうが茶？）何気にウマかったなんて優雅な1日、バリ最高

  2007.07.09

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  ◆ジャワ島：世界遺産◆

  私は存在すら知らなかったんだけど、友達が『絶対見ておきたい』と言うので、ジャワ島にある仏教遺跡の世界遺産観光日帰りツアーへちなみにユネスコによると 世界遺産には３種類があり、種類別リスト登録件数は2006年7月現在で文化遺産644、自然遺産162、複合遺産24の合計830もあるんだとかし、知らなかった～～～バリ島から飛行機で約1時間でジャワ島（ジョグジャカルタ）へ到着時差は更に1時間遅れ機内では、エキゾチックな顔立ちをさらに強調するような原色コッテコテメイクのC・Aサンにちょい驚きジャワ島で1つ目の行き先は【ブランバナン寺院群】まさに見上げる、空にそびえ立つようなキレイにとんがった形のヒンドゥー教の寺院群中心となるシヴァ堂とやらは高さ47mもあるんだとか以前は中まで入って見学出来たのに、地震で崩壊してしまい、今は復旧途中で残念なコトにフェンス越しに見るだけガイドさんによると中も相当見事なようで、せっかくだから入ってみたかったーーーここは観光客も多かったけど、ジャカルタから遠足で訪れてた子供達がウジャウジャガイドさんの説明を聞きながら寺院見学していると、その子供達が近寄って来て、カタコトの英語で一緒に写真を撮って欲しいと言ってきた不思議そうにしていると、ガイドさんがジャワ島の人は他国へ旅行なんて出来ないから、外人がとーっても珍しいんだとか。そう言う日本語ペラペラのガイドさんも実は日本へ来たことはなく、現地で日本語をお勉強されたんだとか好きなトコロへ自由に行ける自分達って贅沢なんだなぁと改めて実感『私達で良ければどうぞ』と言った途端、10人くらいの子供達に囲まれて記念撮影・・・なんだか、変なキブンだった次の世界遺産は【ボロブドゥール遺跡】ココは、1991年にインドネシアで初めて世界遺産に登録された仏教寺院との事その壮大さと言ったら、さっすが世界遺産石を積み上げて建てられたようだけど、すごく複雑な造りでよくもまぁこんなもの造ったなぁ・・・・・とひたすら感心全部で500体を超える仏像がある上、最大の見どころはその石1つずつに“釈迦”の誕生のエピソードや生涯が描かれているコトで、よく分からないながら見応え十分最上まで上がると「ストゥーパ」と呼ばれる釣り鐘状の石塔？がズラーーーーーッその中で願いが叶うという幸福の「ストゥーパ」を教えてもらい、中の仏像（女性は足の裏）をこれでもかっってくらい何度もスリスリしてきた基本、無宗教のくせにこんな時だけゴメンナサイませこちらも観光客がとても多くって人・人・人バリと違い、ジャワ島はイスラム教なだけあって、女性の服装が特に特徴的だった。30度を越える暑さの中、小さな子供からお年寄りまでスカーフで頭（髪）をすっぽり包み長袖に長いズボン、、、、、見てるだけで暑そう宗教ってすごいんだなぁジャワ島で飲んだ、本場のジャワティーはほ～んとに美味しかった角砂糖みたいなお砂糖を入れると、ほんのりとした絶妙な甘さになりくせになりそうな味だったこれに比べて、コーヒーは好きなんだけどいただけなかったのがバリコーヒー（kopi=コピ）元はコーヒー豆なんだろうけど、パウダー状にまで細かくしたコーヒーの粉を直接カップに入れ、さらにお砂糖まで入れちゃって、上からお湯を注ぐよ～く混ぜたあと、パウダー状の粉が底に沈んだ後、上澄みを飲むというコーヒー色はコーヒーっぽいんだけど、味はめちゃめちゃ粉っぽい好きな人はハマってるみたいだけど、美味しい飲み方ってあるんだろうか◆◇◆　バリコーヒー　◆◇◆　　ホテルの部屋では、日本から持参したドリップコーヒーを飲まずには居られなかった私

  2007.07.08

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  念願のバリ☆観光＆ショッピング

  バリ1日目は、とっても流暢な日本語の現地のガイドさんの案内で観光＆ショッピング～まず、バリダンスのバロンダンス鑑賞きらびやか～な衣装にかぶりもので優雅だけど迫力あるダンス言葉は分からないけど、ちゃんとストーリーがあって【舞台】ってカンジだった特に、女性の独特な手と目の動きはめっちゃワンダフォーその上、表現出来ないけどシャラランポロロンみたいな音の、ダンスの動きにピッタリ合った幻想的なガムランの生演奏BGMがスッテキ～炎天下の中、野外ステージで暑そうだった～次は、ジャガッ・ナタ寺院とバリ博物館へジャガッ・ナタ寺院は「北（デン）の市場（パサール）」最大の寺院であり、バリ・ヒンドゥー教の最高神サンヒャン・ウィディ・ワサがまつってあるんだとか。博物館では、バリの歴史や文化について丁寧に分かりやすく説明してくれるガイドさんにかなり感謝感謝ただ見るだけじゃ、きっとチンプンカンプン続いて、伝統工芸の工場のようなところへ行き、見学＆ショッピング細い木の皮をひたすら編んで作る気の遠くなるような作業の全てがハンドメイドの小物やバッグとかが山ほど雑貨好きにはたまらない素朴さとカワイサお値段交渉制なのに、ウッカリ値札のままの金額を払おうとしたら、店員さんから『ノーノー、ディスカウント』なんて値切るように請求されちゃった・・・・・なんともご親切・・・・・観光客向けのお値段なんだろうけど、日本では有り得ない価格お土産に、バスケットと鍋敷き、カトラリースタンド（ナプキンホルダー・ペン立て・ドリンクホルダー）、バッグ購入～鍋敷き右上のバッグ真ん中のバッグほんとはもっとお安いんだろーけど、これだけ買って約10000円～もっともっと欲しかったけど、持ち帰るコトを考えてココマデッ同じようなモノが日本で買うとこんなにお高い　バスケット：2300円　　　　　　　スタンド：900円　バッグ：5200円　　　　　　　　　　5500円　次は銀製品工房へ92.5%という純度の高い銀を使用した製品なんだとかココも作業過程が見学出来て、これまた全てがハンドメイドなんだけど、細～～～い銀線で作られた細かい飾りはなんとも手の込んだ作業だことズラーーーーと並んだショーケースは、見てるだけでも全然飽きなくて選べないなかには10万円も超えるような高級品も発見ココでは日本で見かけたコトのない、珍しいホワイトシルバーのブレス購入このホワイトシルバー、ほんとかどうかは知らないけど、シルバーなのにずっとこの色が続くらしい楽しみ～あとは、ショップが並ぶストリートをブ～ラブラ散歩～とにかく物価が安くて、しばらく日本では買い物出来ないかも、、、、、と思っちゃった信仰心が強いだけあって、道でも店内でもどこにでも至るトコロにお供え物が必ずあるのには驚きッランチはインドネシア料理：ナシ・チャンプル地元の人は手で混ぜて食べるのが習慣らしいけど、観光客向けのレストランできれいに盛り付けしてあり、フォーク＆ナイフがきちんと準備されてたそれでも、お米の味がダメでコレはいただけなかった・・・ゴメンナサーイ・・・

  2007.07.06

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  夏休みでバリ島へ♪

  親友2人とちょっと早めの夏休みでバリ島旅行してきました～去年から行きたかったんだけど、3人共ノ～ンビリしているせいで去年はツアーが取れず“今年こそはっ”と早めから計画それでも人気があるせいか、格安ツアーは既に満員で10万チョットのパックツアーに決定情報収集がてら、ちょこっとお勉強したところイスラム国家でイスラム教徒が88%を占めるインドネシアの中で、約90%がヒンドゥー教を信仰するバリ島は独特な存在の不思議なリゾート地民族はバリ人で、公用語はインドネシア語観光地は英語がメインで、日本語も大体亜熱帯性気候で1年中気温は30度くらい、4月から10月が乾季で旅行のベストシーズンなんだとかゴールデンウィーク・お盆・年末が混雑し、ツアー料金はピーク中でも8月は世界中から観光客が集まるハイシーズンでツアー料金も最高になるらしい（それでも20万円くらい）それ以外なら、ツアー料金は約10万円くらい。時差は日本より1時間遅れなので時差ボケの心配はなし携帯出来るサイズのこのガイドブック、結構役立った～バリ島【あると便利バリのガイドブック】　　さて、成田を出発して7時間でようやく到着当然エコノミーなんで、飛行機も7時間ともなると、かんなり疲れる機内快適グッズを持参してた人が居たけど、やっぱ必需品だった≪買うべきだった機内快適グッズ≫　　スリッパ　　　　　　　　エアーピロー　　　　　　　　　フットレストホテルはバリ随一の繁華街でビーチリゾートという、クタ・レギャン地区のビーチが目の前に広がるリゾートホテル：パドマバリ島では現地の人も水道水は飲まないそうで、ガイドさんからも生水は絶対に飲まないように注意ありお部屋はミネラルウォーターが迎えてくれました午前の飛行機は満席で、午後便の出発で到着したのは現地時間の22時半いきなり夜歩きは怖いので、とりあえずオヤスミナサ～イ

  2007.07.05

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  マジックなのか？セロ体験☆

  お掃除をしていたら、こんなモノ発見自慢にもならないかもしれないけど先月、セロのツアーに行って来たんだその時、会場で全員に配布された、セロの似顔絵付き9枚のトランプ行って来たのは、Cyril JAPAN TOUR 2007 "The Xperience "“Cyril”コレで“セロ”と読むらしいどーしても行きたかったワケじゃないけど（・・・と言ったら贅沢だけど）、運良く友達が余ってるチケットがあるというので譲ってもらった行ったら会場は満員だったけど、割と近い席でさすがにワクワクドキドキそんな中、登場したリアルのセロには大歓声・大興奮思わず、「カッコイイかも～」なんて思っちゃった私もしかして実は日本人。。。なんてトンチンカンなギモンを感じちゃうほど流暢な日本語・・・・・よく見ると、目も髪も黒いし・・・・・でも、『いちお、外人デス』と言う年齢不詳のセロ調べてみると、日本人の父とフランス人の母を持つロサンゼルス生まれなんだとか半分は日本人か～、なんて妙な親近感を感じたりしたけど、そんじょソコラのハーフじゃないよねぇそして始まった≪マジックショー≫≪マジックショー≫なんて初めてだったけど、世界各地で高い評価を受けている“マジック界の革命児”とも呼ばれるだけあって「サプライズ」の連続“イナバウアー”ならぬ、“セロバウアー”ほどけた靴紐が勝手に結べちゃったり、コインが缶ジュースの中、トランプはワインボトル中に瞬間移動しちゃったり、お札（諭吉サマ）にイタズラ書きしたサングラスが移動したり。。。。。肉眼でも見えたけど、どっちに注目しようか迷いながらモニターにクギヅケなんだけど、『なんでなんでどぉして』最後に全員に配布されたこのトランプを使って、会場のお客さん全員がそれぞれ選んだ1枚をズバリ当てちゃって、みんな大感動これはマジック・・・・・ナニ現象コノ人、何者しかも、本格的に踊ってるし、セットも凝ってるお客さんとのトークもめっちゃ楽しく、2時間がアッと言う間のエンターテーメントショーだった帰宅してから、トランプを自分でしてみたけど出来なかった、、、、、出来るワケないかっまた、行きたいなぁ秘かにコレが見たかったりする　　

  2007.04.07

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  四国で唯一の失敗；；

  “四国”：2日目旅行先に到着してから行き先を決める、行き当たりバッタリの私達香川は【こんぴらさん】と【小豆島】で目的達成と言うか勝手に制覇した気分次は、徳島のグルグルのうず潮・祖谷渓かずら橋・愛媛の道後温泉などが候補にでも「“四国”へ来たら、坂本龍馬でしょ」と言う友達「そういうもんか～」と思いつつ、「じゃっ、決まり」とアッサリ徳島も愛媛もスっ飛ばして香川から高知へGO行ってきました月の名所として有名だという、日本の渚・百選の1つ、桂浜へそのくせ、「で、坂本龍馬って一体、何した人なんだっけ」なんてトンチンカンチンな私達『坂本龍馬記念館』で資料を読み、「フムフム、ふ～ん」なんて改めてお勉強、いやいや復習33歳の若さで暗殺だなんて、よーーーっぽどスゴイお方だったのねぇ。レプリカとは言え、その近江暗殺事件とやらの血染めの掛け軸には思わずギョッ企画コーナー？は『坂本直行展』北海道のお土産で有名な≪六花亭≫の包装紙の花の絵は、坂本龍馬の子孫が書いたものとは驚きその後は、太平洋のかなたを見つめる坂本龍馬像ともれなく記念撮影パチリ確かに、南国ムード漂うきれいな海岸だったその次は水族館が近くにあったけど、みんな犬好きだから「土佐犬見た～い」ってなワケで『土佐闘犬センター』へGO闘いには全然興味はなかったけど、もっぱらお目当ては仔犬と遊べるという広場でもでも、中へ入ってみるとまず成犬が並んでて大迫力の大きさ、「デカッッッ」ヤ～～～な予感的中、仔犬と言っても大きさはフツーの柴犬並みちょっと、カワイーとは言いがたい・・・・・でも、とりあえずナデナデ飼育員サンいわく、「土佐犬も全てが闘犬になるワケではなく、なれるのは性格など素質のある犬で10匹？に1匹くらいだけで、その他はペットとなります」とのコト。こ・コレがペットーーーーー高知県民ってスゴイ今回の旅行、すごぉく楽しかったんだけど唯一失敗、いや大失敗だったのは旅館まぁ、3連休だというのに目的地を決めたのが2週間前という恐ろしくノンキな私達ウィークディに旅行する事が多いから、いつもみたくなんとかなるかと思ってたけど、、、、、案の定、探してみると旅館もホテルも満室に近い状態そんでもって、めんどくさがりでケチな私達は無謀にも食事付き連泊希望こーなりゃ、「条件さえクリアすれば文句はなしネ」と覚悟して、いかにも怪しげな旅館を予約一泊2食付き（4人で8畳）：7875円こんぴら温泉郷の中心にあり、清流金倉川畔にあります。さぬき鍋うどんが好評これが、想像以上にものすーーーごい衝撃的な古さだったどこもかしこも、見た事もないくらいのアンティーク感・レトロ感階段のじゅうたんもたたみも擦り切れまくってるお風呂は旅館に1つしかなく、めちゃめちゃ狭い上、今どきタイルの浴槽おまけに、シャワー壊れてるし・・・しかも、温泉なのに夜しかお湯がたまってないトイレは裸電球見るモノ全てが驚きの連続で、もぉなんだか大笑いそして極めつけ、旅館の人は「こんなトコでも良かったら、泊まってくれ」みたいな、気持ちいいくらいの放置プレー。。。。。でも、確かにこんぴらさんには近いし、食事は結構ボリュームがあって美味しかったし、貴重な体験出来ちゃったってカンジある程度払ってでガックリするより、ずっといい思い出になるかもココですここ　・・・この写真はきっとウン十年前に違いない・・・冨士旅館あとはおみやげ物屋さんめぐりをして、2日目終了＝帰宅四国銘菓と言えば、これだよねぇ、、、ゆずの風味がたまらなくオイシイ　　

  2007.02.12

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  こんぴらさんっ、しあわせさんっ♪

  3連休で友達と旅行ツアーに入ればお得だし何も考えなくていいから楽なのに、いつも行き当たりバッタリの私達今回は湯布院にしよぉか、それとも箱根かと色々悩んだあげく、結局“四国”へ決め手になったのは、映画とかのロケ地が意外と多いってコトで小さい島ながら見どころ満載かナと決定ちなみに。。。香川：「世界の中心で愛を叫ぶ」「UDON」高知：大河ドラマ「功名が辻」愛媛：道後温泉は「千と千尋」の舞台などなどらしい。まず1日目“四国”と言えば、一生に1度は行きたい（行くべき）【こんぴらさん】へGO古くから庶民の信仰を集めて【こんぴらさん】と呼ばれて親しまれてるという、海の守護神【金刀比羅宮】幸せ願って一段一段登りましょ～ってなワケで、参道沿いのおみやげ物屋サンをチェックしながら途中までは楽勝楽勝だけど、本宮（ココまでで785段）とやらを過ぎたら、あとはとにかく石段石段せっかくだからと迷うコトなく登り詰めたけど、さすがは≪修行の地≫だっただけはある、、、最後は苦しかったーーーーーそれもそのハズ、石段の合計1368段なんだとかみんなが杖？を持ってたけど、正解って感じだった。でも、かなり達成感アリ、景色はキレイだったし気分爽快しかしこれが、お茶するトコロもなければお茶すら売れてない場所「喉カラカラ～、お腹ペコペコ～」で、下りるしかない登りはブ～ラブラしながら1時間半くらいかかったけど、下りは『さぬきうどん』目指してまっしぐらで早かったそれにしても、君達、ココでデートはないだろぉ、、、と思っちゃったりした映画「UDON」の影響でうどん屋めぐりをしてくれるという『うどんタクシー』なんてものまであったけど、とりあえず参道沿いのうどん屋サンでズルルルル～午後からは、高松港から『ブルーライン』で【小豆島】へGO高松からは【小豆島】の3ヶ所にフェリーが出てるけど、運良くたまたま1番キレイでデラックスな客船だった座席は半分くらいが、横になれちゃうくらい広々ソファーになってて驚きっあまりの快適さに、景色や船内を楽しむ前に【こんぴらさん】の疲れで爆睡乗船時間（1時間）が丸々お昼寝タイムになっちゃって、アッと言う間に到着～【小豆島】では定番中の定番、でも必見の『二十四の瞳映画村』へ話の内容はよく知らなかったけど、映画のオープンセットがそのまま保存・公開されててなんか昔にタイムスリップしたようなキブン教室の手作りっぽいチビっ子サイズのレトロな机とイスが妙～にかわいかったとにかくほんとに海が綺麗だし、のどかで楽しい空間だった残念ながらゆっくりする時間はなしっ、フェリーで戻り旅館へ夕食は『うどん鍋』をいただき、疲れ果てておやすみなさいで1日終了最後までギモンだったのは、『うどん』以外で香川（こんぴらさん）のお土産って何なんだろ・・・　

  2007.02.11

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  豪華クルーズ☆神戸コンチェルト★

  神戸から30分とは思えない、のどか～な名湯：有馬温泉とのお別れを残念に思いながら、今日は神戸へ異国情緒の街：神戸の今回の目的は『北野異人館』じゃなく『旧居留地』でもなく『ベイサイド：ハーバーランド』前から興味のあった、神戸ならではの海上観光【神戸コンチェルト】で1時間45分のランチクルーズ豪華さで言えば【ルミナス神戸2】の方が上みたいだけど、【コンチェルト（協奏曲）】という名前通りクルーズと音楽、お料理のコラボが楽しめちゃう、全長74m・旅客定員604名の豪華客船（乗船料：1800円）友達に「ちょっと揺れるから酔わないようにネ」って言われたけど、乗船した時少し「アッ、今揺れた」と思ったくらいで、食事し始めてからはちーーーっとも気にならなかったお料理は、日本に2人だけという、中国料理界最高峰の中国烹任（ほうにん）大使の認定を受けた総料理長による新感覚の本格中華「なぜ、中華」って感じなんだけど、“中華バイキングコース（3800円）”を生演奏を聞きながらパクパク美味しくいただいた他には、中華のコース・鉄板焼きコースがあり食事をしながら窓から広がる景色が流れていくのはかなり非日常的な不思議な感覚だったりした食事の後は“スクワランオイル”での≪ハンドケア≫を体験、個室でのケアは超贅沢心地最上デッキに出れば、神戸港・神戸空港の離着陸・明石海峡のパノラマビュー間近で見る明石海峡大橋はまさに迫力だった～普段、船なんて乗らないから、海上からの視点はほんとに『旅』してるってキブン広～～～い海を悠々と進むから、時間まですんごいゆったりと流れてる感じがたまらない何もかもがスペシャルで、めっちゃリラックス出来たし、なんだかアッと言う間の約2時間のクルージングだった今回は時間の都合でランチクルーズにしたけど、函館・長崎と並ぶ日本3大夜景のひとつ、『1000万ドルの夜景』といわれる神戸夜景、ディナークルーズは最高だろぉな～冬の夜景は海からのもやが少なく、特にオススメらしい人・人・人の『ルミナリエ』よりデラックス感は100倍くらい次回は是非、いや絶対“ディナークルーズ”で神戸休暇を楽しむぞ～

  2006.12.04

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  秀吉が愛した“有馬温泉”

  開湯は約1400年前という日本最古の出で湯であり、太閤・豊臣秀吉がこよなく愛したことでも知られる“有馬温泉”に1泊して来ました六甲山の麓に位置し道後・白浜とともに日本三古湯に数えられる名湯の地（チョッピリお勉強してみました）さすがは昔ながらの温泉情緒があふれる人気の関西の奥座敷だけあって、どこもまぁ立派なお値段旅館をかーなーり迷ったあげく、『有馬ビューホテル』太閤の湯オープン一周年記念！お部屋で夕食プラン：2人で42,000 円に決定まずは有馬温泉駅に到着したら予定より早かったにも関わらず、すぐにお迎えに来てくれました当たり前のようで、こういうチョットした心遣いはグッときますねぇその名も≪太閤の迎賓館≫という純和風の綺麗なお部屋で、日曜でお客さんが少なかったせいか、結構早く予約してたおかげか景色が良く見える側のお部屋の上、廊下を挟んで目の前には中庭が広がる場所でデラックス気分～温泉は、敷地内からわき出る名湯：地上に噴き出すと赤褐色に変色する鉄分の多い含鉄強食塩泉「金泉」・日本第2位といわれるラジウム泉｢銀泉｣の両方があって気持ちよかった～初めて見た「金泉」の色には「ゲッ、き・汚くない」と最初ビックリそんで、毒味、、、、、「確かにしょっぱいゾ」お料理はレビューを見ると「期待出来ないかナ」と思ったけど、意外と味も量もいい感じでお部屋食だからのんびり和やか～に美味しくいただけたなんと言っても超豪華な特典は、西日本最大級の温泉テーマパーク【太閤の湯】（入館料：2400円）が宿泊中2日間まるまる無料で利用出来ちゃうコト中には10種類以上の温浴施設に色々な岩盤浴があり、まだ出来て1年だからすごい綺麗だし、とにかく広くてまさに「テーマパーク」湯けむりただようレトロモダンな町並みをゆっくりする眺める間もなく、チェックインと同時に【太閤の湯】の岩盤浴予約へ（日帰り客で混むってあったから）すでに1時間待ちだったそして、ボディケアに至っては3時間待ち・・・・・すごい人気それでも岩盤浴は2回入り、10種類以上の温泉三昧を満喫～～～そして、バリ式オイルトリートメント80分コースも堪能素敵な選べる素敵な香りに包まれて、フェイシャルから全身をみっちりトリートメントで最高にゴージャスなキブン【太閤の湯】は23時までだったから、その後は旅館の大浴場も体験（・・・一体、何回入れば気が済むんだ）結構広い上、人が少なくて静かにゆったり入れたし、スチームサウナもあってそこだけでも十分満足よく考えたら旅館にも大浴場があるのに、【太閤の湯】が旅館の中にあるのは驚き外に出ずに【太閤の湯】へ行けちゃうもんだから、自慢の玄関を見逃しちゃった、、、失敗失敗帰りは親切に目的地まで送ってくれて対応も言う事ナシ無料なのをいいコトに観光もせず【太閤の湯】で遊びまくっちゃったから、もぉ1泊したいかも～～～って感じだった有馬のお土産はやっぱり「炭酸せんべい」で決まり

  2006.12.03

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  フワゆるキュ～ト♪ニットブーツ♪

  今年はどんなブーツをGETしよ～かなぁと悩んで、新作やイチ押しや最旬をチェックする毎日だけど、先日届いた【ニットバッグ】を見たら、モーレツ強烈に『ニットブーツ』が欲しくなっちゃった人気はニーハイだけど、ちょっとコーデが限定される気がする・・・・・と言うより何より、チビにはキビシイ見れば欲しいのはたぁくさんあるけど、1つ深呼吸をして下駄箱を眺めてみると、、、クシュクシュ系＝あり、ジョッキー系＝あり、美脚系＝あり、リボン付き定番ロング系＝ありとなると、今年は一味違う『ニット』だニットニット（・・・こじつけ）ショップで偶然見つけて履いてみると、なんたって、かなりガ～リ～でプチセレブ風メロメロになりつつも、欠点は雨や雪の水に弱いトコかなぁ・・・と心配になってたら、「防水スプレーすれば大丈夫」と店員サンの片手には既に防水スプレーがさっすが、商売上手　危うく、セットでお買い上げしちゃうトコだったけど、しっかり情報収集してからネとスタコラサッサとその場は退散一言で『ニットブーツ』と言ってもデザインは色々で、見れば見るホド欲しいのよ～～～手が込んでるからあまりお安くはないけど、ふわユルな可愛らしさはNo1◆　お手軽3000円台　◆　　□　3000円以上ならこだわりデザイン　□　　　　

  2006.11.20

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  普段も使える☆万能パーティーバッグ

  今日もせっせとショップめぐり～お目当てはもちろん、友達の結婚式用のワンピ＆小物秋のお洋服が欲しいけど「今はガマンすべし」と自分に言い聞かせて目的向かってまっしぐら値札とにらめっこしながらも、「あ、コレ着てみたいかも」と試着を繰り返しているうちに楽しくなってきちゃったりして・・・結婚式と言えば欠かせないのは【パーティーバッグ】試着と一緒にちゃっかり持たせてもらったりして、情報収集は忘れない私ってなかなかしっかり者「ワンピだけじゃなく、バッグも結構売れてるんですよ～」と店員サン。今って、結婚式の多い時？それとも、レディ達は早くもパーティーの準備？【パーティーバッグ】のオススメで多かったのは、お洋服を選ばず長く使える定番モノかアクセ感覚で普段も使える愛され万能系コレがシンプルワンピもパッと華やかになっちゃう、何ともキュートでどこかエレガントどちらにしてもポイントは“がま口タイプ”なんだとかネットの方が、種類も豊富だし値段もお安め　　　　　　　　今日の収穫～　大好きな『SUIVI.』でヒトメボレしてTHE・衝動買いありそ～でなさそ～なゴールド系にベロアの持ち手のパーティーバッグ＆パールネックレス～どちらもシーンズにも意外とピッタリ・・・・・肝心のワンピはどぉする私

  2006.10.28

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  厳選♪秋のお呼ばれワンピ♪

  来月、友達の結婚式がある『旬のワンピで行くゾ』と意気込んで、色々ショップをのぞいて見るけどキニナルのは結構いいお値段なんだよねぇあちこちで試着した結果、今季の主流（オススメ）はカラーは断然ブラック、素材はサテンよりベロアorツイード、デザインはめっちゃシンプルかカシュクールでお上品系かフリフリリボンで姫系大体、3万くらいが相場ってトコかしら、、、そんでもって12月になると、X'mas・忘年会とパーティーシーズン到来せっかく買うなら、“いかにもフォーマル”なモノより着回せるのがいいなぁなんて欲張ってみたりしてかーなーり迷ってる【秋】だから、袖のあるワンピに注目してみたんだけどコレが意外と少ないせっぱつまって来て、今1番の悩み、、、ネットでも検索する毎日で、ポチリまくった数知れず・・・その中から、厳選秋のお呼ばれワンピ　　　　迷ってるうちに完売しちゃったワンピ達・・・　　コチラは気になったけど、どちらかというと2次会向けかナ　　しかーーーし、ワンピだけでは出席出来ないんだよねぇ・・・私ってば、バッグや靴はどーするのっそして、結婚式に振り回される日々はまだまだ続く

  2006.10.25

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  ハッピ～ハロウィン♪

  みんながよく知る10月31日のハロウィン（HALLOWEEN）まで、あと23日最近、お店やネットでカボチャ提灯（Jack-o'-lantern＝ジャックオー・ランタン）のデザインをしたお菓子やディスプレイを見かけることが増えて『秋だねぇ』ってカンジだなぁハロウィン（HALLOWEEN）の起源とか伝説とかはよく知らないんだけど楽しめちゃう日本って、なんかお得純粋な“イベント（祭り）好き”なのか、はたまた“インターナショナル”か・・・でも、せっかくだから参加してオチャメにEnjoyしよ～っと　　　　　　　ドール　　　ベロアキャンドル　　　　クリップ　　　　　　メモホルダー　　カギを飾るキーメット　　ハロウィンベル　　　　　ティッシュケース　　　ゴーストソープ　　ランチョンマット　　　　マグカップ　　　　カボチャ型土瓶　　　ウッディーケース【パンプキンオレンジ】なオシャレなら、魔除け効果あり　　　　エルメスキーホルダー　　　　　　　HALLOWEEN★ピアス　　　　　レザーウォッチ　　　　　ニットパンプキントート　　　柄に注目☆バルーンスカート　　　バルーンカーゴハーフパンツ　　　　3Dアートネイルシール　　　　カボチャの馬車風ヘアクリップ　　カボチャスタイル総レース"Trick or treat"＝お菓子をくれなきゃ、イタズラしちゃうぞーーー　　・・・美味しそう・・・

  2006.10.07

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  東京ばな奈♪しっとりクーヘン

  東京のお土産と言えば定番は『東京ばな奈』・・・・・ベタベタな発想素朴な疑問だけど、東京の人も食べるのかなー今日のおやつは、先日東京に行ったお土産の、『東京ばな奈　しっとりクーヘン』。。。完食の残骸。。。空港でいつも行列なんだよねぇ吸い寄せられるように出張風の方達に続いて並ぶ事数分、待ち受けてたのはTDLのお姉さん並の超スマイルの店員さんで、ホールタイプ＆カットタイプをGETそこらへんの“バームクーヘン”より断然美味しくって、大好きやわらか～で、その名の【しっとり】の秘密はお米の粉のうるおいと知りサプライズさすが、日本、、、変なトコロに感心米粉・もち粉・小麦粉をそれぞれのおいしさを引き立てる配合で、一層一層を丹念に焼き上げ、今までのバウムクーヘンにはないしっとりとした食感プレーン、バナナ、チョコレート味の３層の生地がたまらない、グラデーションクーヘンで、おやつにはかなり贅沢なスイーツ賞味期限が短いけど、『しっとり生クーヘン』はお土産と言うより上品スイーツってカンジほんのりバナナの香りがするしっとり～＆フワフワ～の生地に、ほんのりレモンの香りがするグラス（糖衣）付き。フレッシュな生タイプで、シャリシャリとした食感がなんとも絶妙お取り寄せしちゃいたくなるやっぱり1番人気は、フンワリやわらかいスポンジケーキの『東京ばな奈　見ぃつけたっ』なのかなこれより、“黒いはうまい、うまいは黒ベエ”のココアスポンジケーキの『黒ベェ』の方がスキだな～。次は『しっとりクーヘンの黒べぇ』が食べたいなぁチョコバナナと黒糖ココアの2層が、すっごい魅力的～今更ながら『東京ばな奈』って、ネットで買えちゃうのね　　　　和菓子　　　　　ゴーフレット　　　　　パイ

  2006.09.09

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  ☆卵そうめん☆

  『ラーメンが食べたい』と言う彼しかーし、夏バテ気味の私はどうしてもアッサリサッパリしたモノが食べたかった「よぉ～っしゃ、分かった」と彼は快くしてくれて、向かった先は“うどん屋”「何だか中途半端なセレクトねぇ・・・」と思いつつ、メニューを見て私が飛びついたのは【卵そうめん】「そうめん」と言えば、有名どころはこんなトコ・・・　ひね特級30束詰（S－40）　　白龍（H－30）　どっちの料理ショー」でご紹介されたお店です。『島の絹本舗』島の絹そうめん　22束入り【卵そうめん】なんて初耳だし、もちろん初めて食べたけどこれが激ウマだったそうめんはそうめんなんだけど、色がほんとに綺麗なイエローでとってもまろやかで上品なお味旬のみょうがが更にうまみを引き立て、なんだかチョットした高級感を感じた“なんとかセット”を食べてた彼も1口つまみ食いした途端『何これッ、うまい』とすぐさま追加注文低カロリーでヘルシーだからダイエットにもなるし、クセになりそうな美味しさだった　卵そうめんそしたら、たまたま夏休みで遊びに来た親戚の手土産が「そうめん」「島原そうめん」っていうのだけど、有名なのかナここのそうめんの特徴はかわりダネか、、、　【送料無料】竹炭そうめん★島原そうめんの職人がオリジナル製法ので作り上げた竹炭入り手延べ...お土産を早速開けてみると、なんともカラフル～、黒ごま・紫いも・ひじき・わかめだってそうめんと言っても色々あるんだなぁ。。。ワーイ、体に優しそうだし食べるの楽しみ～

  2006.08.20

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  スカーフ風ブラストラップ♪

  キュートなワンピにキャミやタンクの出番がモーレツに増えて、必然的に肌の露出が多くなる真夏もっちろん美白は守りたいけど、オシャレは別めいっぱい楽しむためには、ストラップレスのブラが大活躍コレがないと夏が過ごせないくらい重要アイテム・・大げさか？私はブラのストラップを変えて楽しむのも結構スキ、、というか、ストラップがないとなぜかなんとなく不安というか心配なのも正直なトコロストラップ（略してブラスト）も目立たない定番のクリアタイプのモノから種類は色々で選ぶのに迷うホド。。。お嬢系・乙女系ビーズ・キレイ系チェーンなどなど　　　　　　　　　　それが最近、【スカーフ風ホルターストラップ】なんてのを見つけてクギヅケヤバ過ぎなカワイさで、んもぉ毎日見まくりっちょっとレトロなリボンというかスカーフタイプのストラップ種類が少ないのが寂しい気もするけど、カラフルなプッチっぽい柄・爽やかな水玉がエレガントで、オシャレ度もぐぐっとUP首の後ろに結んでホルターネック風に出来、横で結べば気分はキャビンアテンダント重ね着をしてるみたいだし、後姿も手を抜かない背中美人の完成リゾートにもピッタリ1500円程度だし、ブラだけじゃなくホックがつけられるタイプなら何でもOKっていうのもイケテル　　　これならこんなシンプルな夏服も、あっと言う間に主役級に大変身　　　　なんと\99　　　　　　こちらは\390チョイ冒険かナ・・・欲しい・・・迷う・・・・・

  2006.08.13

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  親友の結婚式　～ジューンブライド～

  かけがえのない大親友の結婚式彼女との出会いは看護学校生まれも趣味も全っ然違うのに、なぜかミョ～に気が合って、ふと気がつくといつも一緒に居たキャンドルを持っての載帽式われは此処に集ひたる人々の前に厳かに神に誓はん・・・（仕事で使う事もないのに、いまだにスラスラ言える自分にビックリ）から始まる『ナイチンゲール誓詞』“キャンパスライフ”なんて言葉にはホド遠い、決して楽じゃなかった学生生活を一緒に笑って一緒に泣いて一緒に怒って支え合いながら困難を乗り越えてホンモノの｢白衣の天使｣になった私達。『看護学校の友達は一生モン』って聞いたコトがあるけど、何が違うんだろぉホントに特別な存在な気がする本当にほんとにホントにありがとう改まって伝えた事はない感謝＆祝福のキモチ、上手くスピーチ出来なかったけど心からおーめーでーとーうー｢楽しい｣って思える結婚式ってなかなかないけど、みんなが祝福してたすっごいいい結婚式だった定番だけど、受付では手作り感タップリのこんな感じのウェルカムボード＆ベアがお出迎え～　それにしても、｢ジューンブライド｣は女性の憧れ6月に結婚した花嫁は幸せになれるというのはヨーロッパの言い伝え6月すなわちJune という月名が、ローマ神話の結婚をつかさどる女神であるジューノ　"Juno"からきているため婚姻と女性の権利を守護するこの女神の月に結婚すれば、 女神がふたりの幸せを一生約束してくれて花嫁は幸せになるという説。ところが、このジューノという女神、ギリシャ神話ではヘラという名前。ヘラは全能の神ゼウスの妻だけど、ゼウスが他の女神や地上の女性にほんのちょっとでも思いを寄せると怒り爆発　相手やその子どもにまで嫌がらせをする嫉妬深～い女神様なんだとか……日本では、かつて梅雨のこの時期に結婚式を挙げるカップルは少なかったとか。そこで、なんとか集客をと考えた結婚式場関係者がこの言い伝えを“輸入”したのが、日本にジューンブライドが根づいた理由だったりするらしい、、、なんだかコレはあんまり知りたくなかったような内容友達は『ジューンブライドなんて、狙ったみたいで恥ずかしい』なんて言ってたけど、狙ったって出来るモンじゃないでしょ～～とにもかくにも、ほんとにおめでとう　あやかりたいモンだ。

  2006.06.25

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  パス・ブックレットって、すごい！

  3度目のユニバーサルスタジオ・ジャパンへオフィシャルホテルに宿泊したから、色々と楽チンだったホテルからパークへはバスの無料送迎＋海上シャトル船で15分、混雑がないだけでなく優雅＆リッチな気分で到着さらに「パス付きプラン」にしてたから、チケットブースで引き換え不要のチケットでスムーズに入場そして、限定の「ユニバーサル・エクスプレス・パス・ブックレット」を速攻購入して、早速アトラクションENJOYスタートこれはお金を払うだけの価値ありって言うか、さっすがお金を払ってるだけはある。説明には「通常よりも少ない待ち時間で利用できる」とあるけど、アトラクションの入り口で対象のエクスプレス・パスを出すと、専用の入場口から進めて待ち時間はほぼゼロだったズラズラーッと並んでる人達を横目にスタスタタタッと入り口の目の前まで行ける。しかも少し待つ時は「今、始まったところでして、、、お待たせして申し訳ありません」なんて言われたりした。おかげで4時間くらいで「セサミストリート」「E.T.」「ターミネーター」「スパイダーマン」「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「ジェラシック・パーク」「ジョーズ」を制覇待ち時間の心配がないから、時間に余裕のない人には最適その分、ショーやステージ・食事やショッピングを十分楽しめちゃったたまたま5周年スペシャルだったけど、KITTYが居るのにはビックリ＆不思議～・・・好きだからめっちゃ得したキブンだったけどでも、最大待ち時間40分だったから、かーなーり空いてたと思う。7月20日から、チケット料金upするらしいけど、夏休みだからきっと激混みなんだろうなぁ、、、超残念だったのは、夕方までしか時間がなかったから「ピーターパンのネバーランド」が見れなかったコト7月12日から、5周年を記念して不朽の名作「オズの魔法使い」をテーマにした新エリア「ランド・オブ・オズ」がオープンして、新エリアには2つの新アトラクションが出来るらしいまた、行きたいなぁ

  2006.05.28

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  ♪花月♪初体験

  1泊2日で大阪へ旅行1日目、花月初体験＜なんばグランド花月＞で吉本新喜劇が観たかったけど、1週間前で既にチケット完売だったショック～週末って、いつもこんなモンなのそれでもどーしても諦められず＜うめだ花月＞に変更して、チケットGETプレミア公演とやらで、『寛平・ショージの花月で脳みそバーン』というベタなタイトル。席はなんと前から3列目のド真ん中コレが予想以上にとにかくステージに近くて、寛平ちゃんを目の前で拝見ホントの本物にミョ～～～に感動しまくり　3500円って安くない？最初はなんだか恥ずかしくって“クスッ”って感じだったけど、途中から思わず手叩いて笑っちゃった。大阪人は花月でデートなんてのもアリその後、海遊館でマッタリ～お泊りはちょい贅沢に【ハイアット・リージェンシー・オオサカ】チェックインの際、ロビーでペラペ～ラな英語で接客する日本人ホテルマンが居るかと思えば、私達に対応してくれたのはおっとこ前な外人サン｢げっ、、ジャ、じゃぱにーず　ぷりーず｣なんて一瞬嫌な汗出たけど、これが驚くホド流暢な日本語で案内してくれた。しかも、関西弁混じりさっすが、1流ホテル　変なトコロに変に感心サービスも施設もめっちゃ快適で大満足また、利用したいなぁ。

  2006.05.27

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• GWってスゴイのね、、、（思い出）

  看護師をしていると、GWどころかお盆・お正月と世に言う『大型連休』とは全く無縁年に数回も片手以上の連休なんて夢のようなお話で、朝も夜も関係ない毎日。病気にお休みがないように、時には土日すら間違えるありさま予定や約束がないとあまりカレンダーを意識してないというか、3交代の勤務表を中心に日々が過ぎるせいか、田舎に突然人と車が増えるGWとかはいつも｢何事｣ビックリ今年のGWは唯一4日だけお休み、そして都合良く天気晴れ｢どっか行こうよ～｣と暇をもてあます彼と、日帰りで“蒜山高原センター”へ行ってみるコトにしばらくGWにおでかけなんてした事のなかった私は、民族大移動のような人と車の多さに｢これは帰省客？観光客？？｣と大ハシャギ・・・それも最初だけ。普段は静か～＆のどか～な大自然のはずなのに、駐車場で並び、御飯を食べるのに30分も待つとそれだけでグッタリ｢愛・地球博｣の時は最初っから覚悟してたから何時間でも待てたけど、｢ココはいつでも来れるじゃーーーーーん｣と結局、目的だった＜観覧車＞は下から見ただけ（根性ナシ）ん～～～、GWってスゴイのね、、、恐れ入りました今頃、連休でGWを思い出す私であった。特別天然記念物＝オオサンショウオ＝、またゆっくり会いに行くから待っててネ

  2006.05.04

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• 南知多温泉

  愛知県の旅での宿泊先は知多半島。私達が選んだのは、伊勢湾と三河湾の間に突き出した知多半島の南端に位置する南知多町。内海、山海、豊浜の3温泉があり南知多温泉郷と総称されているそう。思いっきり遊んだ後は温泉で決まりってなワケで、チェックインした途端、早速入浴～～～～～ちゃぽーーーん7F最上階にある天然温泉の展望大浴場の目の前には中部地方随一の内海海水浴場の白い砂浜が広がる雄大な景色しかも平日のおかげで、貸し切り状態、広々ゆったりノビノビ温泉を満喫～。こりゃぁ、たまらんっ（オヤジかい）旅館自慢の『伊勢海老料理』を部屋食でリラックスしてたいらげた後、ゴロゴロダラダラ・・・なんという贅沢そして、暇になったらまた温泉へ温泉って、どうしてこんなに気持ちいいのカシラ～～～お湯に入ってるだけなのに、お肌も一皮むけたというか、生まれ変わったというかツルツルモチモチそして、超熟睡してお目覚め後、またまた温泉～（入り過ぎ？？）でも、温泉好きな私達としては、残念ながらBEST3には今1歩及ばずという評価・・・やっぱ、温泉は信州が1番かナ・・・近くにオススメの場所発見それは【えびせんべいの里】、平日にも関わらず観光バスが次々到着してたから名所？なのかな数え切れないホド様々な種類があって、すんごい美味しかったしかもそれぞれ試食し放題（ダンボール並の箱に試食品が準備されてるから遠慮なくガツガツいける）、その上休憩コーナーでは無料でコーヒー・お茶のサービス（これまた、何杯でもOK）おまけに安いからお土産に最適　持ちきれない程、買っちゃった。、、、よく考えたら発送してもらえば良かった、、、お中元・お歳暮商品まであり、コレは使えるかもhttp://www.ebisato.co.jp/top.html

  2006.04.25

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  1泊2日：愛知県の旅

  昨夜のドリカムの余韻に浸りながら、学生時代からの親友2人と愛知県の旅開始～現在、離れ離れに暮らしているけど年に2～3回は旅行している誰からともなく集合がかかり、いつも日にちだけはサクッと決定だけどみんな“O型”のせいか、いい加減で毎回ギリギリまで肝心の行き先が決まらないしかもみんな人任せで『ドコでもいいよ～』ってな調子、、、今回も『九州それとも四国』なぁんて言いながら、決まったのは約10日前・・・｢メインはドリカムだから、その周辺にしよっか～｣と言っても、名古屋は去年『愛・地球博』に『名古屋城』観光ズミ。そして行ったのは、【日本ライン下り】これは、日本3大急流に数えられる木曽川の13km（美濃太田から犬山橋下まで）を、迫る岩の間を舟に乗って下るスリリング？な遊覧コースで爽快感タップリこの間は日本八景河川の部で第1位に選ばれているらしく、雄大な河川美がドイツのライン川に例えられているとの事。夫婦岩やライオン岩とか多くの奇岩・怪岩の自然の彫刻鑑賞が出来、時々かかっちゃう水しぶきがなかなか楽しかったー（中高年のお方ばかりかと思ったら、以外とそうでもなくチョット驚き）次に行ったのは、【リトルワールド】｢きっとミニチュアなモノ達がいーーーっぱいあるんだよ｣なんて勘違いしてたトンチンカン野郎な私達。実は、世界の家と暮らしをテーマにした野外民族博物館で、1日で世界一周を体験出来るというのが売りでミニチュアどころか広い広いしかーし、『愛・地球博』の特別展示あり、世界の食べ物は迷うホドあり（その上、お安め）、雑貨好きの私達にはたまらない民芸品がず～らずら1番面白かったのは、民族衣装がたったの500円で試着出来ちゃった事（10種類もアリ）インドのサリーを身につけた自分達にウットリして写真撮りまくるおバカな私達韓国のドラマ「チャングムの誓い」に登場した４種類の民族衣装も魅力的だったなぁ。ココは、また“来たい”と思える大満足なトコだった。そして、最後は宿泊先の知多半島へそれにしても、雑貨も気に入ったし、額に付けてくれた＜ビンディー＞がめちゃくちゃカワイくて（思わず探してみちゃった↓↓）、インドに行きたくなっちゃった～、そんでもって本場のカレー食べたい　

  2006.04.24

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• ♪ドリカム大好き♪

  DREAMS COME TRUE CONCERT TOUR 2006　in名古屋レインボーホールに行って来たぞ～THE LOVE ROCKS～むきだしの愛で、どうしようもないくらい、ハートを揺さぶられまくり～登場しただけで感動・興奮は、んもぉMAXナマ声を聴いた途端、嫌なコトとかぜ～～～んぶ一瞬でブットビ美和ちゃんはカワイイし、ダンスはうまいし、それより何よりただ歌がウマイだけじゃないアノ声、、、ヤバ過ぎ、、、途中“マリア様”に見えた気がした。まささんも、どんどんカッコ良く見えてくるから摩訶不思議歌と真剣勝負して、作品で聴く人をシアワセにしようっていう、プロ魂にハートをわしづかみされた夜ホントーーーーーに心が洗われた。凡人の私とは全っ然違うけど、｢頑張ろっ｣って思える、なんかすっごいパワーを貰えたやっぱドリカム最高　ありがとっ、美和ちゃん＆まささん非売品のクリアファイル欲しさにDVDご購入～↓

  2006.04.23

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• どこにする？！？

  来月予約してたツアーが定員に満たなくてキャンセルになったと今日連絡ありなーにーそーれー、ワケわからないくらいモーレツにショック日本を股にかける“温泉好き”の私達、語り尽くせない『別府』へのグツグツ煮えるコノ情熱（・・ちと大げさ）はどーしてくれんのよ～『別府』、、、あぁ、どうしてこーも『ゲップ』に似た響きなのに、行きたくてたまらないのカシラと、なかなかキモチが切り替えられない夜でした

  2006.03.20

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