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カテゴリ:Work Shop and Othres
冒頭から衝撃的な話から始まった昨日のハトホルのワークショップ
トム・ケニオンのチャネリングするハトホルのサウンドも情報も素晴らしいものでした 今、私は自分の全てのチャクラが開き、透明で透き通っている感じがすごくよくわかります。 このサウンドは宇宙の音です。 私はこの音の中にいたことを思い出しました。 今、私はライブ(生)で聴けたことにとても感謝しています 昨日の午前中、地震がありましたよね? 私達の会場だけが揺れたわけじゃありませんよね(笑) ちょうど一番初めのワークをしていた時だったんです これ、ハトホルと関係があったと後で知りました。 今日の日記のサブタイトルにした なんとハトホルが地球に初めて降り立ったのは日本だったと言うのです 冒頭からトムのチャネリングでこのことが告げられ 非常に驚きました。 チャネリングによると、およそ950万年前サナトクマラに呼ばれ ハトホルが降りた場所は 京都の鞍馬山 地球で初めてコンタクトを取ったのは日本人だったそうなのです。(スゴ!) 鞍馬山ってレイキの発祥の地ですよね? (やっぱり、繋がってる) ハトホルは京都鞍馬山でサナトクマラと一緒に仕事をしました。 まず鞍馬山から富士山に向けてエネルギーを送り、エネルギーラインを作った 今は富士山から日本中に四方八方へエネルギーが送られているそうです。 富士山が中心のようです。 当時降り立ったばかりの日本は今の日本とは全く違う世界で 彼らは5次元から12次元の世界に住んでいたそうです。 5次元の光を3次元の世界に降ろし 日本にいた女神達がその光の情報を受けて日本人を産んだ と言っていましたっ な、な、なんと もうすでにはじまっている異常気象や地殻変動 ハトホルは日本の火山が弱いことを知っていました。 日本の弱い部分をハトホルは強化して大きな地震が起こらないようにしてくれているそうです。 鞍馬山からエネルギーを入れて全ての火山を守っている 鞍馬山の下のボルテックスが一番強い 光が特に鞍馬山から富士山に走っているそうです。 そしてハトホルはこれからの日本の地殻変動の仕事には 私達一人ひとりのワークが必要になってくると言っていました。 でもそのワークはとてもシンプルで簡単なものです(*^_^*) それは、感謝をすること その土地で感謝をする人が多ければ多いほどその土地は安全なんですね その構造はどうなっているかというと 私達が感謝した気持ちは私達の七つのチャクラの管を通って 大地の下のボルテックスまで到達し 地震等の変動を抑える効果があるのだ、と言っていました。 感謝をすることなんですね ハトホルは後で今日地震が起こったのはシンクロニシティだといいました。 そう、その地震があったときはちょうど感謝のワークをみんなで行っていたときでした。 自分が今まで感謝しありがたいとおもったことを思い出して 感謝のこころを体験するエクササイズワークでした。 その時に起こったのだから、やっぱりシンクロだと私は素直におもいました。 でもおもしろいことにケニオン氏は脳科学者 ずっと長いこと脳を研究している科学者でしたから 地震は単なる偶然だろうとちょっとおもったそうです ですがすぐにハトホルから訂正され これは間違いなくシンクロニシティだ!と言われたそうです(笑) これはジョークまじりの発言でしょうが、 確かに脳科学者がハトホル意識をチャネリングし あの素晴らしいヴォイスサウンドをマスターし 彼はハトホルの知識を2年かかって翻訳したそうですが 科学者と怪しいニューエイジの世界とかなりのギャップがあって 私は非常に面白いとおもいました。 このワークショップ内容がとても濃くまだまだシェアしたいところがいっぱいなので また回を重ねて書いていこうとおもいます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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