|
カテゴリ:その他のこと
下(↓)の記事の通りだったら、『若年アルツハイマー』とかも予防したり、
治したり出来るようになるのだろうか? 毎日、カレーを食べているインドの人の中には、アルツハイマーの人は、 いないのかなぁ? [ワシントン 16日 ロイター] 米研究者が16日、カレーに含まる成分が、脳の働きを阻害しアルツハイマー病を特徴付けるタンパク質を吸収する免疫細胞を、活性化する可能性があると発表した。 これによると、インドカレーに独特の色を出す黄色い香辛料のターメリックに含まれている化合物が、アルツハイマー病の症状に対抗する特異な反応を誘発するとみられている。 同チームではこれを応用し、その化合物を患者に注入することでアルツハイマーという致命的で不治の脳の病を治療できる可能性を指摘している。 また別の研究では、ターメリックに含まれる抗酸化物質のクルクミンが腫瘍(しゅよう)の形成を妨げることが、実験室レベルとネズミを使った実験で示されている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.07.17 23:45:00
コメント(0) | コメントを書く
[その他のこと] カテゴリの最新記事
|