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ノアの箱舟のごとく、
人外の生物たちと片手で余る友人だけ連れ 進化しない人類と世界に見切りをつけて 地上を離れ、彼の地へと旅立てたら どんなに素晴らしいだろう。 言葉では説明できない 前時代の人間が持たない感覚ゆえに理解されない インディゴチルドレンは、その多くが自殺している 特に日本はその率が高いといわれる 1日に150人のインディゴが命を絶っているとの話も。 苦しみや葛藤を、我が事として共感してくれる 別の誰かに巡り合う幸運に恵まれないまま、 生きるために自分を殺し、、 古いシステムに適応したフリをするための偽りの仮面を被って一生を過ごし、 やがては孤独の中で朽ち果てていく者。 本質を見失い、歪んだ価値観を盲信し 淀んだ眼で物を見、人を見る人間たちに 染まる事を決してよしとせず、 あくまでも自分の気持ちに正直に生きることを貫き、 葛藤に耐え切れなくなったときには自らこの世界と決別することで 自分の尊厳を守ろうとする者。 私は前者になるのか、、、やはり後者か? いずれにせよ、人並み以上の生きづらさを抱えて この星で戦って生きることを運命づけられた インディゴやスターピープルたち。 同胞たちは今、それぞれにどんな人生を送っているのだろう。。 わたしの理想郷は、この地上の何処かにも存在しているのだろうか。。。 +++ 私はインディゴチルドレンでADD(注意欠陥障害) しかも火の輪タイプのADDらしい 誤解のないように言っておくが、 必ずしも「インディゴ=ADD」ではない。 だが、私の場合はADDでありインディゴでありという人種。 ADDについてはこちらをどうぞ・・ 無知ハ罪ナリ http://www6.plala.or.jp/fuu/adhd/adhd4.html 注意欠陥 (思考があちらこちらに飛ぶ) これを優れた症状という人はほとんどいないかと思いますが、世の中の天才と呼ばれる人たちは直列的な思考ではなく、バラバラなものを組み合わせるような思考パターンを持っています。 思考があちらこちらに飛んでいるときは、全く別のことが頭をよぎっているような状態です。私の場合は、心の中に一瞬でもよぎったものは、積極的にメモをとるように心掛けております。 つまり、潜在意識から導き出されたアイデアを一時的に保存しておき、顕在意識で多くの情報をまとめ上げていくのです。 脳は、使い方さえ覚えれば、このように素晴らしいツールとして私たちの役に立ってくれます。 上記の文はこちらのサイトから引用させていただきました。 http://www.happygenius.jp/000075.html 【私信】 双極性障害は、若年時は火の輪型ADD(注意欠陥障害)に類似しているそうです。 私はこれを知って、あなたとの この「キャラかぶり具合」、 この「シンクロ感」は ただごとじゃないZE!! 絶対なんかある!!!! 必然的な何かが!!!!!! ひゃっほいいいいいいい!!!(落ち着け) とつくづく思ったのであった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.09.30 01:09:28
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