テーマ:ビーズアクセサリー(1651)
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久々に作りました。シーズン先取りです。先取りしすぎ。
水晶で作った雪結晶風、チャームファスナーです。 一般的にチャームやファスナーやともいいます。 ファスナーはジッパーやそのままチャックという意味で、チャームとは飾りという意味とお守り、おまじない、呪文という意味もあるそうです。用途としては、ペンダントトップ、服やカバン等のファスナーに携帯のストラップにどこへでもどうぞという感じですね。 もともと持っていたもののコピーです。 オリジナルはパール系のカラーだったのですが、キラキラ度アップをはかってレインボー系の透明ビーズと白オパール風カラーの半透明の二色で作りました。プレゼントしようと思って作ったので気に入ってくれるとうれしいな。“スノークリスタル”と名付けました。透明水晶約6ミリ球を使用しています。 ☆彡 ☆彡 ☆彡 ☆彡 ☆彡 ☆彡 ☆彡 ☆彡 ☆彡 ☆彡 水晶について 一緒に映している6角星、6茫星(ヘキサグラム)ともいい、 由緒正しき形で、昔は力をもった人しか使用できなかったといわれがあります。この形自身に力があるとされ、結界やお守り等宗教的にも利用され、ダビデの星等他の呼び名もあります。 というくらい由緒正しき形なのです。 日本の陰陽師で知られる5茫星(ペンタグラム)と同じようなものだと理解していただければ・・・。私もよくは知らない。 ヘキサグラムの説明はこれくらいにして、水晶の結晶体は実はこのヘキサグラムと同じと言われています。水晶に力があると言われているのはその由縁なのですね。きっと。 というわけでヘキサグラムの集合体である水晶に力がないわけがないというお話でした。(ちなみにペンタ=5、ヘキサは6という意味のようです。) というわけで本日は作品紹介と水晶の役に立たない雑学、今流行りのトリビアでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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