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香りと記憶は密接に繋がっているらしい。 たとえば、この匂いを嗅ぐと何となくいつも同じコトを浮かべてしまう。というのはその香りという記憶にその時の情報が同時に書き込まれているかららしいのです。 たとえば、ただふっと感じた風の匂いで懐かしく思ったり。それは過去に同じような記憶があって、その状況を思い出せなくても心の奥底でなんとなく覚えているから懐かしく思えるのかもしれませんね。 香りにもいろいろありますが、草いきれで思い出す遠い夏の日とか。キンモクセイで思い出す、秋の気配。 香りと同じだけ、懐かしい記憶や嬉しい記憶をたくさん詰め込めればいいですね。 そしていい思い出を香りと一緒にずっと残しておく。 その香りを嗅ぐたびにアルバムの紐を解くように、記憶が紐解かれる。その記憶を一緒に誰かと共有できたらいいですね。 私はラベンダーが大好きなので、ラベンダー畑に好きな人と一緒に行けたらいいな~。そしたら、その記憶はラベンダーの記憶として書き込まれる? そんなたくさんの香りとともにたくさん良い思い出をこれかも紡いでいけたらいいですよね。それがずっと幸せの記憶として残ってゆく。これからそんな人生だといいな~。となんとま~の~天気な発言ではありますが。人生そんなに甘くないといえど、心の中はいつも春♪でいたいじゃないですか。それがハッピー体質の第一ステップ? (^^ゞ 香りと記憶を共有する応用編。 勉強する時に、その匂いを嗅ぎながら勉強すると、その記憶としてインプットされるそうです(☆o☆) 苦手な科目で試してみてはどうですか? 香りのする消しゴムでにおい嗅ぎながら、覚えてインプット。 試験中、消しゴムの香りを書きながらアウトプット。 あんまり不自然な動きをするとカンニングと疑われるので注意してくださいね。 香水とか使う手もあるけど、匂いが強すぎて周りに迷惑かけないように。試験全部に使っちゃうと、香水がまじって変な匂いとかになるキケンもあるので要注意。ではご健闘を祈る。(^o^)丿 これを実践したが効果がなかった等のクレームはご遠慮願います。あるある大辞典からの情報です。かなり以前ですが。 柑橘系が特に良いと言ってたような気がします。 ホームページ等で確認お願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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