2006/06/20(火)11:27
赤い糸☆彡
昔、美しい娘が居たそうです。
そして、毎晩その娘を訪ねてくる男の人が居たそうです。
(いつしか子供を授かったか授かっていないかで)
どこの誰かを訪ねると、ちっとも教えてくれないので、
ある年老いた者がその娘に、着物の裾に赤い糸をつけた針を通すように言ったそうです。
娘は言われたとおりにすると、
後日、その針を通した後に残った赤い糸をたぐっていくと、
だいこくさまがいらっしゃったそうです。
その娘とだいこくさまは結ばれて、後の神様になったそうです。
正確なストーリーはうる覚ぇなので
若干のズレもありますが、先日、こんな話しを知りました。
意図的に結ばれた赤い糸。
これは、偶然だったのか、必然だったのか?
世の中には赤い糸しかなぃのだろぅか?
赤い糸は必ずあるのだろぅか?
おとぎばなし好きな私の空想を刺激させられたのでしたw(*ёё*)