エコなサボちゃん♪
ヨーロッパの いつしか どなたかがお履きになっていた木製のサボ役目をひとまず終えて 今度は第二の人生を私と歩んでゆくのです手作業でしっかり作り込んである様子が 今の大量生産品にはない魅力を放っていて丈夫そうだし まだまだ現役で活躍してくれそう私の場合 エコを意識したというより 第一の決めては 何しろヴィンテージは重厚さがオシャレで 安っぽく見えずカワイイからなんですけどね木のソールや 甲の皮の部分が 時代の経過とともに とっても味わい深くなっているのもポイントですしかしオシャレには 少々の不憫さも受け入れる 包容力の大きさも育ってゆくのでしょうか今日は街を歩くたび パッカパッカと まるで ロバさんが蹄を鳴らして歩いているさまを連想させるようでした おほほほほ