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テーマ:猫のいる生活(138894)
カテゴリ:にゃん日記
朝寒かったのに母が
早くにストーブをけしてしまって 息子くんが寒そうにしてたので そろそろ出かけなくちゃいけないし 短い時間くらいならと思って ヒーターをつけてあげました 「息子くん、こっちおいで つけてあげたよ」って呼んだけど 知らんふり 窓のそばでお外を見てます 「息子くーん」 呼んでも見向きもしないです 椅子にすわってお茶を飲んでるあいだも こっちにきません ヒーターをつけた意味がないなー 私だけあったかいけど。。と思いながら そろそろ出かける用意をするのに 立とうと思ってたんですけど 最後にと思って呼んでみたんです 「息子くん」って呼んだら ぷいっとこっちを見て 寄ってきたんです 分かったらしい。。と思ったら ヒーターには目もくれないで 私のおひざに飛び乗ってきました いつもは母のおひざばかりで 私のひざのうえにくるなんて めずらしいーと思ってたら ひざのうえでくるくるまわって それから私の手にあまかみしてこようとしたので よけてたらすぐにトンッとおりてしまいました 母はひごろから手のあったかい人。。 私はひごろから手の冷たい冷え症な人。。 理由は聞かなくても態度がすべてを物語ってました。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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