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ショットバーマスター

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June 1, 2006
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いらっしゃいませ、マスターの濱田です。







今回は、「人へのアドバイスは、その人からの依頼がない限り働かない」

ということについてお伝えしますね。








以前のマスターは、多くの人がそうするように、

「この人、ここをこうしたらもっとよくなるのに」とか、

「この仕事、ここをみたらもっとよくなるのに」とか、

「ここをみないで、はしょっているからうまくいっていないんだな」

っていうようなものがみえてくると、ついついおせっかいにも

「こうしてみたら?」ってアドバイスをしようとしていたことがありました。









いわゆる「ほっとけない」の心理がはたらいている状態です。







以前メルマガではお伝えしたことがありますが、

「ほっとけない」をしたくなる時とというのは、

無意識の深いところでは、「自分が変わりたくないので、他人を変えることで

自分の環境を変えようとする」っていうものが働いているようです。







つまり、「ほっとけない」をやる時というのは、

実は自分の「隠れた無価値感に向き合うことにそっぽを向いてる」状態、

「自分は変わりたくない」っていう無意識のひとつの回答なようです。








そして、「ほっとけない」をやる時というのは、

相手が「アドバイスをお願い」って、向こうから依頼している状態じゃないわけですから、

相手も変化をうけいれる準備をしていない状態といえますよね。







ということは、「変わりたくない」人に対して、

「変われ」っていうようなことをするわけですから、

ある意味、「変わらないことを(無意識は)知っている」状態といえます。









つまり、「ほっとけない」をやりたくなるときの自分というのは、

「自分は変わりたくない」っていうサインと言えるかもしれません。








さて、最近いろんな方から、ビジネスやパートナーのことについて

ご相談をいただくことが増えてきたのですが、

マスターがフィードバックをする際、必ずやることにしていることがあります。








それは、相手の方に「本当に変わってもいいですか?」ってきいて、

「変化をうけいれることを、自分で宣言してもらう」ということです。








実はアタリマエのことなのですが、

(でもわたしたちの多くは、そのアタリマエになかなか気づかいない)

ビジネスで成功したいって言っているのに、うまくいっていなかったり、

パートナーがほしいと言っているのに、パートナーができていなかったりというのには、

そうなっていない理由がちゃんとあって、それが現実を創りだしているんですね。







そしてそれは、今まさに目の前で自分が創りだして、

自分で現実を創作しているものみたいです。







つまり、ビジネスがうまくいかなかったり、パートナーがいないという現実は、

今この瞬間に、自分が創作して、現実化しているらしいということなんです。

(とってもとっても重要なポイント)







ビジネスがうまくいかなかったり、パートナーがいなかったり、

その他の望ましくないと思っている現実というのには、

実は「たまたまなどはない」ということみたいなんですね。








「え!そんなはずないよ、だって、ビジネスで成功したいし、

パートナーだって欲しいって、ホントに思っているもの」って

思われる方もいらっしゃるかもしれませんよね。







ですが、現実がビジネスで成功したいと望みながら、そうなっていなかったり、

パートナーが欲しいと望みながら、パートナーがいないのなら、

表向きの(表層意識の)望みと無意識の望みがあって、

無意識の望みがかなっているっていうことみたいです。








マスターがご相談を受けるとき、なぜ「ホントに変わってもいいですか?」

ってきいて、相手の方に宣言してもらってからでないとフィードバックをしないかというと、

本当に自分が変化を受け入れるって決めていないと、

今の自分が現実を創りだしているっていうことを、「うけいれたくない」って

欲求が強く働いて、アドバイスもフィードバックも、

するりするりとかわそうとしてしまうからなんですね。








マスターはこれまで、アドバイスやフィードバックをお願いしますって

ご相談を自分からして来ているのに、ホントに変化しそうな核心に触れそうになると、

納得して結論付けたり、巧妙にかわしたりして、

シャットダウンしてしまう場面に何度も出会いました。







目の前に起こっている現実が気に入るものでも、気に入らないものでも、

自分では気がつかないうちに自分がかなえている、自分の望みなようです。








マスターが出会ってきた、幸せな成功者たちが人生を変えてきたのは、

自分の目の前に起きている現実は、自分が創りだしているらしいということに目を向け、

自分が変わることを決めた人たちみたいです。







人が本当に変わる時というのは、

「自分は自分のことを、実は全然見えていないのかもしれない」、

「実は自分は無知だということさえ、知らなかったのかもしれない」、

「人生をよりよくするということは、自分の執着に気がついて、手を離すことかもしれない」

って気がついて、変化を受け入れる時に起こるようです。








マスターの人生も、かつてとはまるで別人の人生?と感じてしまうほど、

豊かさや幸せが現実化するものに変わってきましたが、

どうして、こんなに変わったのかな???って振り返ってみた時、

自分が本当に変わることを決めて、変化をうけいれたからだったんだ

っていうことがみえてきます。









今ある現実は、どうやらすべて、自分が望んで創作しているもののようです。







もし、今の人生にまだよりよくしたいって感じる余地があって

本当に自分らしく輝く人生を生きたいと望むなら、

今自分がなににつかまっていて手を離したくなかったのかに向かい合い、

変化を受け入れることを決める必要があるようです。








それはやらなければならないことでなくて、自分で選べることみたいです。







わたしたちは、本当に心から自分を喜ばせる人生を選ぶかどうかという、

自由で素晴らしい選択権を持っているみたいです。







どうぞ、ご自分がホントにキラキラ輝く選択を、

ご自分のためにプレゼントしてあげてくださいね。






本日は当店にお越しいただき、本当にありがとうございます。

またのお越しを、こころからお待ちしております。





いってらっしゃいませ。






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Last updated  June 1, 2006 01:41:48 PM
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