2009/11/22(日)09:47
ウクライナで謎のインフルエンザ
現在ウクライナでは謎のスーパーインフルエンザが大流行している。
死亡した患者の肺は炭のように黒く、内出血と肺水腫の症状があり、第1次世界大戦後のスペイン風邪に状況がよく似ている。
ウクライナ政府の発表によると、現地では16日の時点ですでに140万人が感染、315人が死亡しており、近隣諸国のパニックを引き起こしている。
WHOの先週の論評では、現地のウィルスは突然変異していないとのことだが、世界的流行病の第二波であると考えられているようだ。
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なんか怖いニュースですね。
本当のところはまだハッキリしていないようですが、世界中で広まったらと
思うとゾッとします・・・。
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