アマゾン密林の川砂州にクジラ漂着、海から１６００キロ

この記事の続報で、救助したクジラ、再び見失う ブラジルなんて記事もありました。
しかし、1600キロものぼって来たんじゃ、保護したところで、海まで持ってけないんじゃ……。
って言うか、変に救助とかしようとすると、かえってクジラの体力消耗してダメなんじゃないかと思います。
確かに、目の前で困ってたら、助けたいって気持ちは分かるんですけど、「ほっといて、自力で出ていくのを待つ」って云うのも、選択肢としてアリなんじゃないかと。
そんな見て見ぬふりみたいなのは、気に入らない人もいるんでしょうけど、いくら、クジラだからって、問題にマッコウから取り組まなくても良いと思います。

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